千々石

2023年2月13日 (月)

橘神社「大門松」解体の日~雲仙市千々石町

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橘神社「大門松」の建立が始まったのが昨年の11月25日。
竣工が12月25日。
解体が昨日の令和5年2月12日。

9時頃行ってみたら、土台の飾りは取り外され、竹が撤去をされ始めていました。
竹の取り外しは、ロープで上を括ってクレーン車で引っこ抜くという単純な作業ですが、上にいる方も、下にいる方も大変です。

建立するのに日曜ごとの作業で1と月あまり。昨日の撤去は夕方にはすんでいて、なにやらあっけないものでした。

ボランティアの皆さんは最後までお疲れ様でした。

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工事が始まった日と、竣工式の中学生による御神楽ですが、なにやら遠い昔のようです。

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大門松という相棒がいなくなった大鳥居は雨の中、何やら寂しげでありました。

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オクサマが留守の時のワタクシのようでありましたヨ(・_・、)。

2023年2月 6日 (月)

三年ぶりの「観桜火宴」☆橘神社「節分祭」~雲仙市千々石町

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コロナのせいで、イロイロなイベントがここ三年中止になってしまいました。

不安な気もするのですが、イベントが復活をし、今年は長崎のランタン祭りも実施をされました。


千々石で開催の「観桜火宴」も三年ぶりに実施されます。いつものとおり、武将、女武者、元服武者、稚児武者、自前鎧と募集をしています。チラシをクリックすると拡大します。ワタシの孫も「元服武者」で参加をし良い思い出になっています。



3月3日、橘神社において「節分祭」が行なわれました。大きな神社では有名人を迎え豆まきをしているようですが、橘神社では橘中佐のご子孫の宮司さんが、祝詞のあと「栄えたまえ、清めたまえ」の声と共に平安な世を願いながら、弓を引き、豆をまきました。


初詣でたくさんの参拝の方をむかえ、寒中みそぎを務め、あと、今週の日曜日に門松の解体で正月が一段落をします。


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2023年1月 9日 (月)

橘神社「七草粥の振る舞い」~雲仙市千々石町

新年1月7日は「七草粥」。特に神社でいただく七草粥はありがたみがあります。地元の橘神社の振る舞いです。

コロナの影響で、振る舞いがあるのか無いのか分からないので、10時半頃に確認に行ったらもう始まっていました。あわてて一杯いただきましたが、寒い中の熱々の七草粥は、神社の境内に植えてある梅の実から作った梅干しと共に美味でした。

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1月7日でしたが、お客さんは三々五々お参り、七草粥を楽しんでおられました。

おみくじの量が半端でないので、おみくじを結ぶ綱の張り替え中。


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最近こちらで流行の「手水花」、いつもは一杯に花を浮かべてあるのですが、多分、正月で人が多いので手水を使いやすく簡素な手水花でした。

御朱印をいただいたら、巫女さんから、お参りの日付を書込んでいただきました。


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さて、実は写真をもっと撮っていたのですが、今年からクラウドを使って写真を利用しようと思っていたのですが、調子が悪くココログに利用できない状態になってしまっており、写真が少ないのが残念です。



2022年12月25日 (日)

「橘神社大門松清祓い式」~雲仙市千々石町

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橘神社の大門松、11月23日に安全祈願祭、土台作りに始まり、約一ト月あまり。今日、無事に完成して大門松竣工清祓い式が行なわれました。門松作りのボランティアの皆さん、日曜日ごとの作業は大変だったと思います。

この、大門松のおかげで正月の参拝者が多くなり、参拝者数では長崎市の諏訪神社に次ぐ神社になりました。今日は朝から最後の飾り付け、昼から竣工清祓い式。


式は、神事、千々石中学校吹奏楽部による御神楽、肥前千々石鉄砲隊の演舞。各放送局、新聞社も取材に訪れていました。


朝から行ってみると、中学生の御神楽の練習。7名の演舞でしたが、2年生が6名、1年生が1名という事で、2年生は来年の夏頃退部になるので、新一年生が何名くらい入部するのか不安ですね。


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真ん中でお祓いをしている宮司さんが橘中佐の御子孫の方です。

刀の差し方、鉄砲隊の方法でしょう。普通に刺しているのでは刀が邪魔、ですか?。鉄砲は自費で買ったもので高価だったそうです。

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橘中佐の銅像の下、一斉射撃。かなりの轟音でした。

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新年の行事はコロナ等の関係で、まだはっきりしていない行事もあるそうですが、一応書いておきます。詳しくは橘神社までお問い合わせを。

12月31日 年迎え禊(未定・検討中) 23時30分 橘神社手水舎前

1月1日   ぜんざい振る舞い(未定・検討中) 0時00分橘神社社務所前
1月7日      七草粥振る舞い
1月11日    鏡開き 焼き餅振る舞い
1月20日    橘神社大寒禊 橘公園軍神橋千々石川禊場
2月12日    大門松解体     

 

2022年11月 4日 (金)

第50回 千々石町文化祭作品展示~すこし淋しい(-_-)

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千々石文化祭、今年が50回なので、盛大に50回記念文化祭を挙行して良かったのでしょうが、コロナの影響かヒッソリと開会。11月6日までの展示です。なお、演芸の部は今年も中止です。

以前は、押し花、絵手紙、瓢箪、写真クラブ、郷土史研究会等々、結構あったのですがほとんど無くなりました。また、コロナで2年ほど中止になっていたのが影響をしたのか出品作品もかなり減っていました。

デイサービス、皆さんボケ防止でイロイロな作品を作っています、ワタシも近々・・・・


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先生が熱心なので、書道はいつも沢山の出品。

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お孫さんが沖縄にでもいるのか?

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陶磁器は90歳くらいの方の作品です。

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小中学生の部。右は中学生の作品で、何やら不気味ですが迫力はありました。先生が替わると、作風がガラッと変わることがあります。

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小学生の作品ですが、なかなかに活気があって良いですね。

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ということで、来年はワタシも「裸の自画像」でも・・・・・
 
 

2022年10月23日 (日)

2022「千々石温泉神社」秋季大祭

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昨日22日がお下り、今日23日がお上りでした。千々石は7名(地区)あり順番に祭りの当番があります。今年は「下峰名」の当番。

コロナ以前は3日間の開催で、初日がお下り、二日目が演芸大会、三日目がお上り。コロナが流行った年に中止、それから一日予定でお下り、お上りのみの実施。今年は二日日程で、宴会大会は無しでした。


以前、御神輿は担いでいきましたが、現在は台車に乗せ引っ張っていきます。若者が少ないところではトラックに乗せて行くところもありました。


「御花」。以前は沢山付けている子を見かけましたが・・・


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伝説の「チンつり石のカッパ」さん、見事な鯛が釣れていました。

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お下りの道にはしめ縄が張ってあります。

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小さい子でもチャンと参加。今年の当番長は「下峰」で、奉納踊りが「鍬踊り」。鍬(作り物)を持って踊ります。

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お下りの道々、数カ所で踊りを披露。子供と大人の分がありますが、子供さん以外と多いようでした。

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女性の道踊り。結構暑かったので、歩いて踊りを披露するのは大変です。

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神輿を台車から下ろして、そのまま御旅所に入れようとしたら、古老の方から「回せ~」という声が掛けられ、担ぎましたが「回る」のはありませんでした。

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御旅所でも踊りの奉納。「鍬踊り」。左が子供組、右が大人組。やはり迫力が違いますが、次の当番の時には負けないように踊れると思います。

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女性の道踊り。

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「猿田彦」さん、子供がお好きなようで・・・
右が以前の「御旅所」。事情があって、今の福石公園に変わりましたが、なんとなく寂しげな風景でした。

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今日はルートを変えて、午前中お上りでした。




2022年9月26日 (月)

千々石天満宮神送り★千々石ミゲル墓所調査

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先日、例年の通り「神送り」の神事が行われました。

以前にも紹介したとおり、この神社に祀られているのは菅原道真公、千々石ミゲルの父千々石大和守と家臣2名です。


この神社の上に釜蓋城があり、佐賀の龍造寺に攻められ千々石大和守は討ち死にをしますが、その間、千々石ミゲルは城を逃れる、という話になります。昨年、千々石ミゲル墓所発掘調査が行なわれ、テレビ、新聞等で報道をされました。


島原藩主松平忠房公は、島原半島の多くの社寺に寄付をしていますが、千々石では2カ所、天満宮に「壹石八斗四升」、四面宮(現千々石温泉神社)に「三石貳斗五升六合」。


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千々石ミゲル墓所発調査プロジェクトに多少寄付をしていたので、先日、お礼状と共に、調査の模様と解説が収録されたDVD、絵葉書、お菓子のクルスが届きました。報告の概要パンフレットは以前入手をしていました。

今回はクラウドファンディングで600万円の目標額を超えること10,400,000円が集まったそうで、興味を持たれている方が多いことが分かります。


今後の予定はプロジェクトチームの浅田代表によると「文化財保護法に定められた正式報告書作成に入り、今秋には発刊の予定です。」と言うことですが、多分、来年にずれ込むような感じです。


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2022年9月21日 (水)

台風疲れ、などなど。

台風14号について

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台風14号については、事前にいまだ経験のない台風だとか伊勢湾台風並みとか言われ、又、予想では雲仙市直撃、逸れても10~20㎞ということで、ビビりました。

ベニヤ板等で窓などを塞ぎ、飲み水を用意し、家庭用のカセットコンロとボンベ、懐中電灯が壊れていたので買ってきて、スマホ用の充電器を充電し、小屋は板を打ち付け、いざというときの荷物を準備し・・・


で、防災無線で避難を呼びかけていたので、オクサマに「非難しようか?」・・・「行かない」との一言でした。一人で非難しようとも思ったのですが、愛するオクサマを残すわけにも行かず、ということで・・・


夜10時くらいまでは風、雨がドンドン強くなりましたが、昼の台風の準備で疲れて寝落ちしてしまい、0時頃目が覚めたら、風、雨の音もなく、ヒョッとしたら台風の目かと思い、台風の目の中なら星空が見えるので外へ出ましたが、空は曇って、風はほとんどなく、雨はボチボチ。


レーダ図を見ると確かに台風には入っているようなのですが。台風の目の中なら吹き返しが来るなと思いつつ、又、寝落ち。


今度は3時近くに目が覚めましたが、雨音も無く、風の音もほとんどなく、外へ出たら0時頃と一緒。レーダーを見ても確かに台風のところなのですが、次の日の朝も状況は同じで、台風はどこへ行ったんでしょう、という感じでした。赤の矢印は雲仙市。


他の地方では大きな被害も出ているようですが、なんともキツネにつままれたような台風でした。とはいっても、どのような台風が来るかも知れず、台風、と聞いたら万全の準備が肝要かと。


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本当の話~「もち吉」の住所

話は聞いていたのですが、信じられないので買ってきてみました。


もち吉の住所・・・


〒822ー8585

福岡県直方市下境2400番地
字餅米もちだんご村餅乃神社前

なお詳しくは→こちらをクリック



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ブタさんの車

買い物に行っているとき、前のトラックにステッカーが貼ってあり、なにかと思ったら(^0^)。これ見たら、あおり運転なんてできませんよネ。


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2022年8月11日 (木)

令和4年橘神社「湯立祭」~雲仙市千々石町

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今日は橘神社で昼の3時から「湯立祭」。「湯立祭」については、橘神社のFacebookに下記のように説明がしてありました。

湯立祭とは、古来より受け継がる神楽の一つで、釜で湯をたぎらせ、その湯を用いて神事を執り行い心身を祓い清めて皆様の無業息災とコロナウイルス退散を祈ります。社殿を前に斎場が設けられ、大釜に湯を沸かし、神職と巫女が神楽を奉奏し、束ねた笹の葉で釜の湯を勢いよく参拝者に振りかけます。この湯滴を浴びると無病息災に過ごすことができ、また笹の葉を持ち帰れば幸運に恵まれると言われています。


例によって、宮司さんのパフォーマー。なかなかシャッターチャンスが掴めないので、「モッテコーイ」のアンコールをしたら、「お湯が熱いから、イヤだ」と断られました。


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右の写真、笹でお湯を振り回すので湯滴が飛んできてかかり、これが無病息災に良いのだそうです。

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湯立祭の後は「肥前千々石鉄炮隊」による奉納演舞。もちろん、空砲ですが凄い音がします。警察のお達しにより、近くにはよれません。

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湯立祭につかった笹をお守りにいただきました。

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神社も最近は工夫を凝らしているようで、ヒマワリの「花手水」。花を揃えるのが大変だそうです。「夏詣」のお休み処。

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イロイロと工夫した「御朱印」も作っていて、確か「小濱神社」「御館山稲荷神社」「久山年神社」「橘神社」で御朱印巡りをしているようです。なお、小濱神社でも先日湯立祭を行ったとのことです。


2022年6月24日 (金)

雲仙「温泉神社二の鳥居」について①

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    (左はGoogleEarthより)

仙の温泉神社には三つの鳥居があります。

一ノ鳥居は明治33年、温泉神社1200年祭の時建立されたもの。


一つ飛んで、三ノ鳥居は昭和60年に建立。


問題の二ノ鳥居です。最後に「温泉山」と書いてあります。昔は雲仙を温泉山ともいっていました。


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左の柱、「元禄八乙亥年九月吉日」と書いてあります。元禄八年は1695年。

柱の横をヒョイとみると、文字が彫ってあるので見ると「嘉永四年辛亥八月再建」。嘉永四年は1851年。

「再建」とあるので、一度倒れて再び建てたと言うことになります。何故倒れたかですが、天正8年、有馬晴信により領内の寺社が破壊されています。ただ、天正8年というと1580年なので建立の1695年とは時代的に関係なし。

ということで考えると、雲仙の江戸時代には寛永4年の(1792)の大噴火がありました。

1695年建立→1792年倒壊→1851年再建と考えればピッタリな感じがします。あくまで私見ですが。


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二ノ鳥居には額がありません。ということで探してみたら、入口の所にありました。かなり破損しているので、多分、落ちたものだと思われます。

「四面社」(一般的には「四面宮」)と書いてあります。多少、自信がありません(^^ )。


温泉神社は最初「四面宮」、明治2年の神社改正により「筑紫國魂神社」、大正4年に「温泉神社」。


なお、一の鳥居が建立された元禄八年が気になったので、湯けむりの記憶(雲仙国立公園年表・雲仙国立センター運営協議会刊)を調べて見たら元禄六年(1693)の所に「島原藩主松平忠房・・・一乗院満妙寺、四面宮を改築し以後藩主松平家の親祭となる。」とあるので、多分この折り、二の鳥居が建立されたものだと思われます。


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下は雲仙の札の原バス停近くにある片足鳥居。こちらが昔の一の鳥居だと説明したものもありますが、柱には文政10年(1827)とあるので温泉神社の二ノ鳥居より新しいものです。額は「四面社」。「四」は異体字。

現在、最初の鳥居が一ノ鳥居といっているので、一ノ鳥でかまわないか・・・・。

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下は千々石の温泉神社にある昔の額。左は最初の字が欠けていますが、普通に「四面宮」。右は同じですが、「四」の字が異体字で、雲仙の片足鳥居の字と一緒です。

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調べると、まだ面白い所があるのですが、また後日。


参考文献
「修験道とキリシタン」根井浄箸

「嶽南風土記 有家史談第4号」有家史談会
「山岳修験 第30号」日本山岳修験学会刊
「湯けむりの記憶 雲仙国立公園年表」雲仙公園ビジターセンター運営委員会
「おばま 史跡巡りガイド」小浜町・小浜町教育委員会



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