雲仙

2022年5月13日 (金)

チャーカゴ~雲仙市

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上の写真は「小浜町80周年記念誌」より。

車が通っていない時代、小浜~雲仙に行くのには徒歩、普通のカゴ、そしてチャーカゴがありました。で、これ小浜~雲仙の独自のものだと思ったら、他の地方にもありました。


左の絵葉書は裏にスタンプが押してあり、「1906」とあるので、明治39年以前の絵葉書。


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左は「宮ノ下箱根富士屋ホテル庭」との説明。

右の写真には「(チャ)チェヤーの変化せし言葉 外人好みて用う・・・」とあります。


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雲仙の場合は「チャーカゴ」言いますが、椅子の「チェアー」が訛ったものと思われます。

真似たのか、誰かが作って販売していたのか等考えられますがどうなんでしょう?


下は小浜~雲仙の途中、駕籠立場の駐車場に置かれたレプリカですが、椅子を丸太に括り付けただけで、上の写真とは違います。国立公園なので、キチンとした物を設置したらどうかと思うのですが。


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2022年5月10日 (火)

2022「雲仙仁田峠のツツジ」~雲仙市

連休中は雲仙へ向かう車が多く、国道は大渋滞でした。

毎年、連休中は雲仙のツツジ見物客が多く、仁田峠の駐車場は1時間は待つので、今日、ツツジを見に行ってきました。


花は年によって咲き方が違い、見に行った日によっても違いがあるのですが、今日は運良く、満開のグッドタイミングでした。


他の人に聞いたら、自宅のツツジが今年は最高だったとか。TVによれば、島原の火張山公園のポピーも今年が最高だったようです。多分、今年は花のあたり年の感じがします。



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地元のローカルテレビ「ひまわりテレビ」の方。長崎新聞に雲仙のツツジのことが載っていたので、急遽来たのかな?という感じ。

ロープウェイが今年60周年だそうです。還暦ですが、赤いちゃんちゃんこが似合うと思うんですが・・・


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さて、ツツジのあとが大村の菖蒲になります。最近は絶不調なので、確約はできませんが・・・(-_-)。



2022年2月15日 (火)

「日本八景」~なぜ阿蘇ではなかったのか?

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上は以前にも紹介をした、谷文晁の「日本名図会」より、雲仙岳と阿蘇山です。

どちらが立派かというと、身びいきで「雲仙」ですね。


しかし、下のような見立相撲(江戸末期とみられ、山、川、橋等を相撲取りの位に見立てて評価したもの)では、阿蘇が大関、雲仙は前頭筆頭。ついでに、温泉効能も貼っておきます。同じく、前頭です。当時は、実力最高が「大関」です。「横綱」の称号については→こちらをクリック


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いうこともあり、日本八景に選ばれるのは「阿蘇」でも良いのではないかと思っていたら、下の本に事情が書いてありました。

下の本は「日本八景」を文人が訪れ、紀行文を書いたものです。雲仙は「菊池幽芳(作家、大阪毎日新聞記者、取締役、相談役)」が訪れています。中々に面白い紀行文で、機会があった読んでみて下さい。


で、後書きに日本八景の選考について詳しく書いてあります。その中に、なぜ阿蘇山が選ばれなかったの記述があり、下記の通りです。


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「・・・九州の山なら、どうして阿蘇が出てないのか。調べてみると、この企画が発表された昭和2年の4月に阿蘇山は噴火している。風景の評価は、天変地異が起こると除外されたりるするので、後世になると、当時の時代背景を知る必要がある」ということで、阿蘇は選には入らなかったそうです。

それなら、阿蘇が噴火しなかったらとの疑問もありますが、投票に関しては「一部の地域で、集中的な地元投票がおこなわれだした。」とも書いてあり、仄聞によると雲仙(長崎県)
でも同様であったとか。

実力=人気と限らないのが、世の常です。



2022年1月17日 (月)

久しぶりの雲仙~雲仙市

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先日、用事があって久しぶりに雲仙にいきました。温泉神社で、2018年に撮ってきた写真。昨年、大きな災害が起こり、今年、良い年であるようお参りをしました。

さて、2,3年ぶりの狛犬さんとのご対面。


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よく見ると、付いているのと、付いてないの・・・(^o^)

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といっても、千々石の温泉神社もそうですね。こちらがご立派。

ワタクシ、今までオスとメスと思っていたのですが、他の地方にも見られ、メスとオスとは違うらしいのですが。一応、宿題にします。


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賽の河原。「これはこの世のことならず/死出の旅路の裾野なる/賽の河原の物語・・・」と、どこで覚えたのか、ふと口に出ます。

お地蔵さんの下にカワイイ木彫りの地蔵さん。いつも、車で通るので気づきませんでした。


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新しくできた「極楽公園」。

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登り口は一乗院か地獄方面。膝を痛めているのでチョットつらい。

赤丸印のところ、なにやらありそうなので、行ってみたら沖田畷(おきたなはて)の闘いで、有馬、島津の連合軍に敗れた”龍造寺隆信の墓”と言われている五輪塔でした。もっとも龍造寺隆信の墓、慰霊塔といわれるものは各地にあります。


この場所、以前そのままに残してあり、多分いじくってタタリがあると怖いので、そのままにしたものと思われます(私的感想)。
ただ、観光客の方が見ても分からないので、「伝・龍造寺隆信の墓」とでも標柱を立てたらとは思うのですが。

右の写真の矢印、山の名前が分からず頭をひねって地元の方に聞いたら、なんと「矢岳」でした(・o・)。


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実は「矢岳」というとゴルフ場方面からのイメージしかありませんでした。こうやって見ると全然違いますね。

小川軽舟さんの俳句に「名山に正面ありぬ干布団」というのがありますが、こちらの方が断然正面です。


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帰りがけ遠江屋さんによったら、センペイを焼いていたので、耳付きのセンペイをいただきました。焼き立てはメチャ旨い。




2021年11月20日 (土)

「三十路苑開園」~雲仙市小浜町(2021/11/20)

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最近、すっかり有名になった「三十路苑」。今日開園したので出かけて見ました。

あまり期待もしていなかったのですが、素晴らしい風景でした。調べてみると、2011年に初めて来たようです。駐車代が300円。今年は600円の入場料でした。もっとも、三十路苑は年々工事、整備をしているので、この紅葉なら納得の入場料です。


今、写真を撮るのにデジカメ、ミラーレスの一眼、スマホを使っていますが、比べるとスマホが一番のような(^_^)。


写真をイロイロ貼っておきます。各写真はクリックするとハッキリと見えます。多分。

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紅葉と竹の組み合わせも良いですね。

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夜はライトアップもして、以前行ってみてきれいだったのですが、一人で行くもんじゃありません。二人でお手々つないで、ですね。

12月5日まで開園をしているようです。


今日から開園という事で、開園時間9時少し前に着きました。駐車場は数カ所ありますが、停まっていたのが4,5台。帰る時はご覧の通り、思ったより少なかったです。この駐車場の前にもありますが、ご覧の通り空いていました。もっとも、帰りがけにはひっきりなしに車が来ていたので昼前には満車になるような感じでした。車の誘導員も配置をされていました。この飛び石連休は多いかも、です。


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団体旅行の方もゾロゾロと。片側しか舗装していない場所もあって、矢印の車は私が通り過ぎるまで待っていました。十分すれ違う幅がありますが、多分、未舗装道路を走ったことがない都会もんだと思われます。運転に自信がない方は、国道の所にも駐車場があったような気がしますので、そちらをご利用ください。

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寒さが厳しくなってきているので、厚着をして来て下さい。

2021年11月13日 (土)

雲仙「白雲の池」と「三十路苑」の紅葉(2021/11/13)~「白雲の池古絵はがき」付き

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朝から「白雲の池」と「三十路苑」の紅葉のことを思い出したので、お出かけしてみました。

白雲の池はキャンプ場でもありますが、この時期は紅葉も楽しめます。池のまわりに、ワ~というほどではありませんが点々と見る事ができます。


普賢岳方面と野岳方面。カメラと腕が良ければもっと良い写真だったと思います。風があったために、紅葉がきれいには湖面には映っていません。


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白雲の池野営場セントラルロッジ。池のまわりが全部これくらいの紅葉だったら・・・

雲仙~小浜の道。結構紅葉していました。


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以前にも書きましたが、雲仙は外人が多く訪れていました。この白雲の池にも外人さんが遊びに訪れています。

「白雲ノ池洋美人水泳艶姿」。今の水着に比べれば、ほとんど普段着ですが。


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下の絵葉書もよく見ると外人さんです。

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白雲の池では放牧もしていたようで、この当時、雲仙ではあちらこちらで羊などを飼っている写真も見受けられます。

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日本人も水泳を楽しんでいたようです。今は水泳禁止だと思いますが。

右は、池に氷が張ってスケートしている絵葉書です。雲仙は冬寒いところですが、今はスーケートができる程は氷は張らないそうです。珍しい絵葉書だと地元の方から言われました。


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帰りがけ、近年有名になった「三十路苑」に寄ってみました。11月20日にオープンだそうです。寒いと紅葉が進むということですが、期待できるような・・・

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できないような・・・難しい所です。厳しい寒を期待したい所です。

右の空き地、「六兵衛茶屋」があったところです。千々石にもお店があり、ここは以前に廃業していたのですが整地されていました。業者らしき人が図面を見ながら話しをしていましたが、なにができるのでしょう?


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紅葉も段々と高所から低地に移ってきたようです。皆様の所は如何・・・

2021年10月28日 (木)

2021/10/28 雲仙「仁田峠の紅葉」情報

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TVやら新聞やらネットの天気予報やらで「仁田峠の紅葉の見ごろは30日頃」とやっていました。

10月30日(土)はゴルフ場を開放して「はだしで遊ぼう雲仙」が開催されます。→こちらをクリック


仁田峠は循環道路なので一方通行になります。一度入ったら、抜け出せません。紅葉の季節の休日は駐車場に入るまでかなりの時間がかかります。と言うことで、この土曜、日曜はかなりの混雑が見込まれるので、今日の朝早く出かけました。循環道路の開門は午前8時です。


循環道路の入口の道路情報に「紅葉見頃」とありました。看板に「100円を目安にご協力ください」と書いてあり、協力だから、どうしましょう。いつも迷います。

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仁田峠の途中展望台があります。いつもの写真ですが、遠くから見るとなんとなく安定をしているようですが・・・


望遠レンズで見ると、まだまだ。雨が降ったときの跡がハッキリと分かります。


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仁田峠に着いてみると、紅葉はまだまだでした。ただ、妙見岳の頂上の方はなんとなく紅葉かな?

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ということで、ロープウェイで妙見岳まで。まだ、十分な紅葉ではありませんでした。

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右の写真は妙見岳の頂上です。

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仁田峠で働いている人に訊ねたら、まだ4分くらいだろう、と言うことでした。見頃は、多分、来週中旬過ぎになるかと。観光協会などに聞いてみて下さい。

一番上の写真は、ロープウェイの展望台から橘湾方向を写したものです。なお、ロープウェイを使われる方は、駐車場から乗り場まで、かなりきつい坂、階段があるので(個人的感想です)、足の筋肉を鍛えられんことを。


【附録】

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■最近、町内で電柱の建て替えをあちらこちらとしていました。工事が終り、数日後「光が使えるようになりました」とNTTから電話があり、即申し込みをしました。思えば10年ほど前から、NTTには電話をかけ続けていたのですが、これでネット難民にならずにすみそうです。工事は11月15日になるそうです。

■ユニクロに行ってズボンを買いました。本来ならM寸ですが、腹が出ているのでL寸を買っています。以前は、ズボンの裾をかなり切っていたのですが、ユニクロではL寸で裾上げはしないでピッタリでした。という事はですね、ユニクロのL寸は私の足の長さでピッタリなので、私が標準体なのかな、と思うのですが・・・



2021年8月 1日 (日)

雲仙も暑かった ( ̄。 ̄;)

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昨日は暑かったので涼もうと思って雲仙まで出かけました。ですが、暑かった。もう少し上の仁田峠まで行けば涼しいとは思うのですが。

上の左の写真、現在の姿です。赤丸が温泉神社の鳥居。赤の矢印が湯煎餅の「遠江屋(とうとうみや)」さん。車が停まっているところが有料駐車場。


右の写真、バスが止まっていますが島鉄(島原鉄道)バスの発着所。後ろの建物が多分待合所だと思われます。現在はなくなり駐車場になっています。バスを見るとボンネットバスでは無いので1960~1970年以降か?左の矢印の方向に温泉神社の鳥居があります。


下が、昭和9年以前の姿。赤丸が温泉神社の鳥居。左の緑の矢印の所、何やら山門みたいな感じがします。なお、ここらあたりが現在の有料駐車場。現在、この左手の方に満妙寺の釈迦堂があります。


緑の矢印の後ろが空き地、畑ですが、右の写真では庭になっているので、こちらが左より新しい風景。


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満妙寺へ上がる階段。一番上の左の写真はこの階段の上から撮ったものです。左に島鉄バスのバス停。

右は写真集「雲仙」(雲仙岳後援會刊)に掲載されたもの。なんとか情報館で聞いたところ、左の階段の所ではないか、ということですが詳細は不明。


どう見ても、寺院みたいな感じですが看板は「自動車切符発売所」。多分、昔の満妙寺かな?

看板には、会社名が「小浜自動車株式会社」。行き先がローマ字で、小浜、千々石、諌早、長崎、島原。なお「BUS OR HIRE」と書いてあります。小浜自動車はハイヤーも持っていて営業をしていました。

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見て、ビックリしました。以前は左のような姿(GoogleEarthより)で、山門に「雲仙山 満妙寺」「開山 大宝元年」と書いてあったのですが、現在は水道施設工事中、発注者が雲仙市。あと、どうするんでしょう?

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遠江屋」さん。今では、手焼きで煎餅を焼くのは、ここだけになってしまいました。赤丸、煎餅の種をいれて挟んで焼きますが、この時、種が多少溢れ、煎餅の耳ですね。この部分が美味しいのです。通はここを好みます。

昔は、ここだけ切り取って売っていたのですが、今は焼き立てで耳付きを売っていました。これって絶品ですよ。行かれるときは電話で確認を。

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お盆前ですね。駕籠立て場の所、舗装工事をした記念碑です。少し前までは草に覆われていたのですが、ピカピカのツルツルになっていました。普段から、きれいにしてもらいたいものです。

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下の写真は「雲仙」に載っていた写真ですが、「寄氣塲茶屋(よけばちゃや)展望」となっていて写真の右下、かすかに藁屋根が見えます。

以前から場所が気になっていたのですが、雲仙~千々石の道をよく見ていったら、こちらでした。とはいっても、道路は拡張工事で、以前とはかなり違って道がくねっていて、上の道路、下の道路でも同じような風景になるのでピンポイントでは分かりません。


この道に、一軒ポツンと家があったのはあったのですが・・・


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ということで、雲仙も暑く涼めませんでしたが、久しぶりの雲仙でした。

思い出したので。先日、雲仙でオクサマ関係の兄弟会をしました。雲仙市のナンチャラキャンペーンを利用し、一万円の補助があったみたいで、手出し1000円くらい。結構なお料理でした。全員下戸で(私はドクターストップ)大の大人5名でビール一本ですみました。もちろん”ノンアルコールビール”でした(^_^)。

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2021年7月20日 (火)

雲仙岳「普賢神社」~古絵葉書より

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       (写真はクリックすると拡大します)

平成新山の噴火により、普賢神社は灰に埋もれてしまいました。仁田峠の登山口に仮拝殿が建てられ、その後、普賢岳の山頂付近に新しい普賢神社が建立されたそうです。恥ずかしながら、見落としておりました。→こちらをクリック


さて、雲仙の絵葉書は多いものの、普賢神社の絵葉書はあまり多くないようです。


上の絵葉書、普賢神社をモロに撮した一番古い絵葉書(
写真)だと思われます。ロシア人が書いた旅行案内に、同じようなものがあるのですが、所有権の為に残念ながら、ここに載ることが出来ません。

さて、一番上の絵葉書、「長崎縣温泉(うんぜん)公園」とあります。

雲仙が「長崎縣温泉公園」として発足したのが明治44年(1911)、「雲仙」国立公園に指定されたのが昭和9年(1927)なので、明治44年~昭和9年の間の絵葉書だと思われます。


なお発行が「古湯油屋商店」と印刷されていますが、地元の方に聞いたら、名前を変えて営業しているとのこと。この「古湯油屋商店」の絵葉書は良く見かけます。


次の3点が一番出回っている絵葉書。ただ、神社の写真を見るとむき出しの石祠が見えているので、上の絵葉書と同時代ではないかと思われます。説明の「温泉岳」が「温泉缶」になっていて、間違いですね。

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右の色つき絵葉書は写真を白黒に印刷し、それに手作業で彩色をし、絵はがきにした「手彩色絵葉書」。

同じ写真だと思います。巫女さんらしき人物が、こちらを向いて立っているのもまったく同じ。こちらの絵葉書にも、むき出しの石祠が見えます。


右は「2.5.12」文字、説明に「長崎縣温泉公園」とあるので、大正2年か昭和2年か迷いますが、いずれにしても昭和2年以前に撮られた写真です。左も「長崎縣温泉公園」とあります。


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下は、スタンプ、説明に、「温泉」でなく「雲仙」また「國立」の文字があり、昭和9年以降と思われます。ただ、左のスタンプは登山記念のスタンプで、昭和14年の登山記念だと分りますが、絵葉書自体はいつ作られたものかは不明です。

拝殿、鳥居の所と比べてみると、右の方が新しいと感じます。仔細に眺めると、建物の後ろに何やら石祠があるような。ということは、この建物、拝殿ですかネ?


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左は鳥居に「昭和貮年」とあるので、一目瞭然。絵葉書には、「温泉」でなく「雲仙」と書いてあるので、写真自体は昭和9年以降に撮られた可能性も考えられます。昭和2年は雲仙岳が「日本新八景」に選ばれた年です。

右は「國立公園」なので昭和9
年以降。

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右の絵葉書には「雲仙小唄」の歌詞が書いてあります。「なさけ深江にヨ・・・こころは千々石/駒にナー火を焚く普賢岳」。

これ、4番の歌詞ですが絵葉書が普賢神社なので、この部分を利用したと思われます。


出だしは


襟は湯染めでヨー/袂は躑躅/裾はなー/千鳥の波模様

滝のしぶきにヨー/湯靄がかかる/新湯ナー/湯町は曇り空 (以下略)

という歌詞ですが、作詞が「西岡水朗」さん。長崎の詩人。昭和5年に発表され、注目されたそうです。多くの歌手の作詞を手がけています。

YouTubeで調べると戦時歌謡ですが、高倉健さんとか小林旭さんも歌っています。「男なら」。

男なら男なら

未練残すな昔の夢に
もとをただせば裸じゃないか 度胸一つで押してゆけ
男ならやってみな →こちらをクリック

少し脱線をしました<(_ _)>。

上の絵葉書の年代、あくまで私の意見です。あまり、信じないように。


(追伸)

■絵葉書の作られた年代について。

古い絵葉書は、使われた事が無いものが多く、スタンプ等が無く、作られた年代不明の物が多いです。
上の鳥居の絵葉書、鳥居に「昭和貮年」と彫ってありますが、昭和2年以降、昭和10年に写真が撮られ、絵葉書が作られたかもしれず、その間、例えば昭和5年に社殿が改修された場合は「昭和2年の姿」と書くのは間違いになります。
判断材料として、雲仙の場合は「温泉(うんぜん)」から「雲仙」に変わっている、「温泉公園」か「雲仙公園」か、説明の字は右書きか左書きか、「國立」か「国立」か。また、他の絵葉書、写真があったら、それとの比較。等々と考えるのですが。難しいですね。私の説明も、判断が誤ったものがあるかもです。



2021年7月 7日 (水)

「太陽光発電」&「おんしゅうミカン」って読まないで

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先日、自治会の回覧が回ってきて、上のようなチラシが入っていました。

なにかな?と見たら「九州電力送配電株式会社/島原配電事業所」からの「照明機器等のちらつき(フリッカ)の発生について」でした。


クリックすると拡大はしますが、多少読みにくいので・・・


2015年(平成27年)以降、夏場の晴れた日の11時~14時頃を中心に、事業所管内の照明機器等(蛍光灯、白熱球、冷蔵庫内照明等)のちらつき(フリッカ)が発生しているそうです。


「主な要因は、太陽光発電のパワーコンディショナー(PCS)の影響によるものです。しかし、電気供給設備(電線路)の状況や電気のご使用状況等によって発生の有無や頻度等が左右されるため、影響をあたえているPCSを特定することは困難な状況です。(※パワーコンディションとは・・・太陽光で発電した電気を直流から交流に変換するための機器)」という事です。


会社では対策、改善を図ってきたが、今年も照明機器等のちらつき(フリッカ)が発生する恐れがあるが、器具等の故障ではないとのことで、取替等はしないように、だそうです。

太陽光発電は一時流行り、個人の家庭にも取り付けた方もいます。最近は大規模なメガソーラーがあちらこちらと建設されているようですが、山を切り開いて設置されている場所もあり、自然破壊ということで非難されている所もあるようです。

こちらには、メガソーラはまだないようですが、空き地などに小規模ながらあちらこちらと見られるようになりました。自分は関係ないと思っていたのですが、チラシにみられるように影響はあったんですね。意外でした。


下の人物はご結婚いらい影が薄くなりましたが、昨日の熱海の災害とは関係ないとは言いながら「地域のみなさんが不安に思うようなところに(太陽光パネル)があることはまったくプラスだとは思わない」と言ったそうです。後出しジャンケンですね。詳しくは→こちらをクリック


いつだったか、住宅への太陽パネルの設置の義務化を視野にいれるべき、と言ったと記憶しますが、あまりに話題にもなりませんでした。


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下の氷菓、「おんしゅうみかん」って読まないで。ということです。「うんしゅうみかん」です。

以前書いたように、島原半島の「雲仙」は昔「温泉」と書いて「うんぜん」と読んでいました。ネットで「うんしゅうみかん」と検索すると「温州みかん」とでています。ですから、「温泉」を「うんぜん」と読むのは不思議ではありません。

ブログで「温泉」を「うんぜん」と読むのは、この地方の方言だと書いたのがありますが、あれって全くのデタラメです。


ということで「温州みかん」を「おんしゅうみかん」って読んだらダメよ。


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