時代劇の嘘
ネットで調べ物をしていると、江戸時代に蕎麦屋、居酒屋などには机は無かったという記事がありました。
草子本を貸し出しているので、何か無いかと考えて、ネットの画像で検索してみました。
例の如く下の画像はクリックすると拡大します。
左は「時代劇 画像」で検索、右は「江戸時代 居酒屋」で検索したもの。で、比べると本当に江戸時代の飲食店に「机」は無かったのです。
なぜ机があるようになったのか、映画なのか、演劇なのか、歌舞伎なのか等々と調べると面白かな?と言うことでボチボチと調べることに。
さて、いよいよ「カムカムエブリバディ」もラストに近づきました。
今後の進展にはイロイロな意見があるようですが、先日の予行画像でるいが岡山の雉真家を訪れる画面。両手に袋包みを持っている件で、「骨壺?」「手土産の回転焼き?」と意見が分かれているようですが・・・
今日、るいの回転焼屋に算太さんが現れたのを見ると、多分、算太さんの「遺骨」だと思うのですが、いよいいよ目が離せない展開になりました。
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