橘神社

2020年4月25日 (土)

「盛り塩」をしました~コロナ退散!

Dsc_0044

TVを見てもコロナ、コロナ。人と話をしてもコロナ、コロナ。長崎ではクルーズ船の乗員がコロナにかかったとかで、なんとなく気が滅入る昨今なので、今日は短く。

いつもの散歩コース。今日は神社コースを通っていると「清め塩」が置いてあったので、いただいて(有料)きました。これを使って、家の玄関に盛り塩をしようと思ったからです。塩は、普通のお店屋さんの塩ではなく、「撤下神饌」で神様にお供えし、そのお下がり。もちろん、ちゃんとお祓いもしているものです。


「盛り塩」についてはこちらに詳しく書いてありますからお読みください。→こちらをクリック


ざっくり書けば、家に結界を張り、穢れから家を守り聖域にしようとの考えです。


効果があるかといえば、この神社には、軍神橘中佐が祀られており、軍神といえば戦には強く、悪霊もコロナも退散しますヨ。ということで、玄関先に盛り塩をしました。


コロナ退散、悪霊退散、悪妻退散(最後は冗談です、本当は愛しています)。


Dsc_0028

盛り塩はなかなかカッコ良くできないので、厚めの紙で下のような円錐形の型を作り、塩を入れ固めました。一つ作って置くと便利です。なお、市販品もあるみたいです。後でYouTubeを見ると「盛り塩の作り方」がでていたので、参考までに見てください。

Dsc_0035_20200425193501 Dsc_0037

困ったときの神頼みですが、効果があると思います。多分。自己責任で盛り塩をしてみて下さい。

早く騒動が収まるのを祈りつつ。




2020年3月21日 (土)

今日の橘公園・橘神社

Dsc_0932

今日は天気が良かったので、橘神社・橘公園コースをウォーキング。

神社を通りかかったら、太鼓が鳴っているので覗いてみたら、子ども連れの3人家族の方がお祓いを受けていました。帰りがけ見ると、別の子ども連れの方がお祓い中。見るとほかにも2,3家族の子ども連れの方が順番を待っていて、七五三でも無いのに、おかしいなと思いましたが、コロナウィルスとか、不景気のお祓いなのかな?


やっと、ぼんぼりが取り付けられ花祭りの気分、まだ、酒盛りの風景は見られませんが・・・


Dsc_0945 Dsc_0905

左が、開花宣言用の基準木。まだ桜は咲いていませんが、最近暖かい日が続いているので、もう少しでしょう。橋の下の桜、毎年ライトアップして見事です。一番の見所の桜。

Dsc_0918_20200320191801 Dsc_0908

とは言っても、早熟な桜が二本ばかり。

Dsc_0923_20200321172801 Dsc_0943_20200321172801

出店はボチボチ建っていました。本来なら三連休中、営業をしているのですが、今年はどれくらいの出店があるのか、ちょっと心配。

「一期一会」がキャッチフレーズの「横田石油店」。私の行きつけのお店です。店に犬がいますが、立派な血統書付きのお犬様です。社長には血統書が付いていないので、お犬様の方が偉い!顔を見れば、その差歴然。


Dsc_0920_20200321172901Dsc_0924_20200321173001

軍神橋。以前書いたように、橋には表と裏があります。この橋にも名前が彫ってありますが、片方が漢字、もう片方が平仮名です。

雨にも風にも負けず立っている橘中佐の銅像。「この、おっちゃん、誰?」などとは言わないように。


Dsc_0916_20200321173101Dsc_0912_20200321173201

島原半島の市町は合併をし、3市になりましたが、以前は1市16町で、島原市と南高来郡16町でした。現在は合併し島原市、雲仙市、南島原市になりました。

16町のときは、「郡民体育大会」がありました。神社裏に弓道場がありましたが、残念ながら今では弓道部も解散してしまい、人影は見られません。コンクリートの台は射場で、千々石で郡民体育大会が行われたとき作られました。私も出場しましたが、まったく当たりませんでした。


弓道場の地面がボコボコになっていますが、イノシシが荒らした跡です。私の家の近くにも出没します。田舎だから(-_-)。

 
Dsc_0928_20200321173201Dsc_0929_20200321173301

相撲場。ウォーミングアップ用の土俵と試合用の土俵、二面があります。

以前は、「花祭り」というと、柔道、剣道、弓道、相撲もあり、各町より選手が集まって賑わったのですが、現在は無くなりました。今は文化協会が踊り、カラオケ等の演芸を披露しています。今年はどうなるのかナ。


中学校を通っていたら掲示版に「折原みと」さんの「かわっていくこと」が書いてありました。シンプルでいいですね。「自分の足跡が/道になっていく/さあ進め!」は学校の先生が付け加えたものでしょう。折原みとさんは漫画家で小説家だそうです。私たちの時代、友人がビートルズのレコードを学校に持って行ったら「お前は不良か!」と言われ、取り上げられました。いまの、子どもは良いな。生まれるのが、60年ばかり早すぎた。


Dsc_0942_20200321173301Dsc_0948_20200321173401

ということで、30分程度のウォーキングをしてきましたが、コロナウィルスがどうなるか、まだまだ未知数ですが、不安な気持ちを持っていても、暗くなるばかりなので「明日がある、明日がある、明日があるさ」の気持ちで、前向きに生きていきましょう(^o^)。



2020年1月 7日 (火)

橘神社の「七草粥」の振る舞い

Dsc_0015

今日1月7日は、いつものように橘神社で「七草粥」の振る舞い。いつものように、七草の見本と押し花が飾られていました。

朝から雨で、今日はお参りの人が少ないかなと思い、最初に神社にお参りに行ったら、拝殿一杯の人のお祓い。後で聞けば、わざわざ波佐見町からのバスツアーで、この後、雲仙に行って温泉神社にお参り、お風呂に入って昼食、島原の霊丘神社へお参りとか。


で、こりゃいかんと七草の振る舞いの所へ急ぎました。とにかく、これだけの人がドットくると無くなってしまう。


Dsc_0011

最初は左側のようにボチボチという状態だったのですが、団体のお祓いが終わるとアッというまに満員でした。早く食べて、よかった。

Dsc_0024_20200107191701 Dsc_0032

いつものように神社で採れた梅で作った特製の梅干し。いつもの味の七草粥。神社で食べる七草粥は家で食べるのと違ってありがたみがあります。

Dsc_0016 Dsc_0018

ということで、夕食も思ったとおり七草粥でした。

 

            昼夕と七草粥の続きけり
            夫婦茶碗年に一度の七草粥
            コンビニに七草粥はなかりけり




2020年1月 1日 (水)

本当の「初詣」~橘神社情報(雲仙市千々石町)

Img_20200101_0006

昨日、初詣の前詣の事を書きましたが、子どもが帰ってきたので、今日また神社巡りをしてきました。

朝から天満宮、千々石の温泉神社へ「本当の『初詣』」、墓参り(二ヵ所)、親戚回り。したら、カミサンが願い事があるとかで、雲仙の温泉神社へ行き、釈迦堂を見て、大黒天を見て(以上は以前ブログに書いているので写真は省略)、で、家に戻ったら四時半。


そのまま歩いて橘神社へ。お参りの人が多いかなと思ったら、昨年より若干少ない感じ。社務所はお守りとか、破魔矢とか、おみくじを買う人で一杯。
まあ、そう待たなくても、お参りも社務所での買い物もできる状態でした。

ただ、国道は混みます。国道は混むので、橘神社をパスして小浜・雲仙方面に行く方は、商店街の道を選ぶ人もいますが、これまた道路が一杯になっていて、どちらが良いかは運次第。


Img_5441 Img_5446

左の場所、いつもは農具とか、竹の細工物を売っていたテントがあったのですが、空間が寂しい。
参道も昔は左右に出店があったのですが、段々少なくなってきているようで、悲しい。

Img_5448 Img_5450

駐車場は少ないので、役場の駐車場を開放しているようですが「満車」の看板。地元の人は道を知っているので、中学校に停めていますが、左の写真の様にバカな停めかたをしているのもいて、これじゃ神様にいくらお願いしても、きいてくれないでしょう。

途中ブラブラして久しぶりにポケGOをしていたら、ピカチュウさんと出会い「お久しぶり~ネ、おめでとうございます」と挨拶をされました。


Img_5451 Img_e5434  

忘れていました、以前紹介をしましたが千々石の温泉神社で長崎県神社庁発行の「神社廳暦」を買いました。これ持っていると、県内の神社の行事がベラリ書いてあるので、祭り好きな方には超便利です。「一月廿七日(日)対馬市厳原町豆酢・雷神社・例祭・亀ト神事(旧暦)」などです。

あと、「もぐら打」「苗しろごもり」「風鎮祭」「山の神のせち洗い」「二日灸」など、まったく知らない、知ってても曖昧にしか知らない一年の行事の説明もしてあるので、チョットした知識を得るのに役に立ちます。お求めは、各神社の社務所に聞けば分かると思います。確か2、3百円だったかな?



2019年12月22日 (日)

「橘神社大門松竣工祭」~雲仙市千々石町橘神社

Dsc_0501

確か今年が20年目だと思います。今日が竣工式の日でした。

ところが、今日は朝から雨と風。本来なら、お祓い、千々石中学校吹奏楽部による「御神楽」、肥前千々石鉄砲隊の実演もあるのですが、このひどい風雨には勝てず、お祓いだけは神社の拝殿でおこなったそうです。


いつもは、七草粥のふるまい、鏡割りの日程なども貼ってあるのですが、残念ながらまだありませんでした。


ということで、今年の「橘神社大門松竣工祭」のブログも寂しいものになりました。


ただ、日曜日とあってか観光客の方はボチボチ来られ、大門松をバックに写真などを撮られていました。皆様も正月は是非お越しください。




2019年5月 3日 (金)

橘中佐銅像建立100周年

Dsc_0071
若くて、カワユイ女性の観光客から「このオジサン、誰?」と言われた、橘中佐の銅像です。橘神社はこの橘中佐を祀っています。

最近では、桜の名所、世界一の門松、松明行列の観櫻火宴として有名になり、橘中佐の影がなんとなく薄くなってきているようですが・・・


この銅像については、以前クドクド書いたので詳しくは書きませんが、建立されたのが大正18年(1919)、今年が建立100年にあたります。


最初、海を眺める上山にありました。制作者は北村西望氏。2体作られ、1体は戦争中金属が足りず供出に、千々石の銅像は町民の熱意で供出を免れる事に。


戦後、進駐軍に接収されるのではないかとのことで、町民の手で隠され、その後、昭和29年に現地に移設、昭和51年に現在のように自然石の台座に改修。


下の写真、まだ低い所にあるのが分かります。ウチのカミサンの記念写真で、ちなみに、一番カワイイ子がカミサンです(顔だけは)。

ということで、先月、建立100年周年の奉祝会がありましたが、私は招待されませんでしが・・・・(^^;)


Img_20190502_0002_2

 

2019年1月11日 (金)

「鏡開」~千々石町橘神社

Dsc_0313_2

橘神社、7日が「七草がゆ」今日が「鏡開」になります。

「鏡開」は、山本健吉「最新俳句歳時記(新年)」によれば・・・


「正月11日、鏡餅を卸(おろ)して食べること、武家では具足開と言い、具足に供えた鏡餅を割り、女子は鏡台に供えた鏡餅を割った。刃物で切ることを忌み手や槌で割りかく。」

となっていますが、「切る」「割る」は縁起が悪いので、「運が開ける」などの目出度い「開」を使ったという話もあります。

下の写真は神社の総代さん方で、餅焼きの番です。

今日は平日にも関わらず、参拝の方がボチボチと。本殿の横で餅を焼いているので、参拝の方に、餅を食べていただきました。


Dsc_0322_2 Dsc_0299

やはり、お餅は炭火で。電子レンジでチン、トースターで焼くのは風情がありませんね。昔は、火鉢にあたりながら、餅がふくれるのを楽しみながら、食べたものでしたが・・・

Dsc_0320

「二度づけ禁止」などと野暮なことは言いません。気が済むまで何度でもおつけください。醤油は地元の「ヤマト醤油」。

ということで、昼飯の分まで食べて来ました。また、来年を楽しみにしています。

Dsc_0315

その後、久しぶりに森山町のため池を通りかかったら、なにか作ってあるので、なんだろうと、良く見ると・・・

Dsc_0292

今年は亥年ですね。ちなみにこちらでは「猪」が多く、中学校の近くの人家がある畑まで荒らされ、あちらこちら出没をしています。山道はぐるりと柵に囲まれていますが・・・

Dsc_0291_2

近所の有志で、何か楽しいものを、ということで作り始めたそうですが、こんなのも良いですね。


2019年1月 7日 (月)

「七草粥」の振る舞い~千々石町橘神社

Photo_2

今日は各神社で七草粥の振る舞いがあったようです。

橘神社では300食の振る舞い。少ないようですが、千々石町の人口は4614人(平成27年)です。

長崎の諏訪神社では、ニュースによると1000食の振る舞いだったそうですが、長崎市の人口は416556人(2018年)ですから、どちらが気前が良いかは一目瞭然。

10時から振る舞いで、少し早く行ったら関係者のお払い。その後すぐに、振る舞い。

Dsc_0269 Dsc_0273

七草の実物があるのは良いですね。最近の子どもは七草の名前も分からず、「草」と言ってっていましたから。

押し花が飾られて雰囲気が満点。橘神社は意外と梅が多く、多分、神社の梅の実を漬けたものでしょう。お粥にぴったり。もちろん、無農薬の梅です。多分。

Dsc_0282 Dsc_0284

食いっぱぐれがないように少し早めに行きましたが、この後ひっきりなしに人が来ていたようでした。

Dsc_0286_2

今年は橘神社の人出が例年より多かったそうです。相変わらずの絵馬。やはり、時期的に入学祈願、そして、家族の病気快癒祈願が多いみたいでした。
おみくじ。私は「恋愛成就」と出ました。

Dsc_0287 Dsc_0288

次は、1月11日、10時から鏡開きの振る舞い。ガスとか、トースターとか、電子レンジでチンと違って、たき火の熾火で焼きますから味が全然違います。いつだったか、マイ醤油を持って来ていた方がいましたが・・・

1月20日、朝6時から軍神橋の下の川で大寒禊ぎ。写真の好きな方はお越しください。

1月27日が大門松の解体で、やっと日常の神社に戻ります。




2017年12月28日 (木)

「巫女就任奉告祭」~千々石町橘神社

Dsc_0299

昨日からウォーキングを始め、今日は橘樹神社コースを。

ちょうど、宮司さんと出会い、「今日は昼から、巫女就任報告祭をしますよ。」と言われましたが、「報告祭」ではなく、「奉告祭」でした。

橘樹神社は、8万~10万人ほど初詣に来られるので、地元にかかわりのある、高校生、専門学校生、大学生19名で巫女さんをつとめられます。今日は神様に対する「奉告」なります。

草色(?)の袴を着ておられるのは、以前、巫女さんの経験者で、「巫女長」さんです。

まず、手水(ちょうず・てみず)。その後、上の写真のように整列し、社殿にむかいます。

なにやら3名の怪しげな男がいますが、マスコミさんです。朝日とか、西日本とか、産経とか、NHKとか、赤旗は来ていません。残念ながら・・・・


Dsc_0295 Dsc_0298

このあと、拝殿でお祓い。ひとりひとり名前を呼ばれ立ち上がりますが、何となく皆さん厳粛に見えますね。

Dsc_0308_2

外から、ウランバードル(だったかな)の一行が見学。で、記念写真、単純に喜んでいました。

Dsc_0323 Dsc_0344

ここで、終わりかと思ったらお守りなどの袋詰め。

Dsc_0360

どれくらい作るのか分かりませんが、大変ですよ。普通はここには入れませんが、私は、「千々石新聞社」の腕章を付けているので、入れます(あくまで冗談です)。

で、見ると分かりますが、みなさんマスクを付けてるんですね。これは、宮司さんが、お守りに御祓いをし、お守りに神様が宿ってますから、息をかけ、穢れがないようにとの心遣いだそうです。


Dsc_0352 Dsc_0363

大晦日は皆さん徹夜だそうですが、あとは、2~3交代になるそうです。ブラック企業とは違います。

Dsc_0341

お正月は、このメンバーが社務所に詰めておられますので、是非どうぞ。

なお、この後ですが、

・平成29年12月31日(日)23時30分 年迎え禊ぎ 神社境内手水舎前
・平成30年1月1日0時より 橘ぜんざい振る舞い 橘神社境内 先着1500食
・平成30年1月7日(日) 時間不明 神社境内 七草粥振る舞い
・平成30年1月11日(木) 時間不明 橘樹神社鏡開き
・平成30年1月20日(土)午前5時 橘公園軍神橋下 橘樹神社大寒禊
・平成30年1月28日(日)午前8時~ 大門松解体

という予定になるようですが、詳しくは神社の方へお問い合わせを。おすすめは、11日の鏡開きですね。平日で初詣客もすくなるなる頃で、昨年は、いやと言うほど食べてきました。

なお、千々石時間といい、時間にはファジーなところがあり、時間通りいったら、七草粥が食べられなかった、という方がおられましたので、ご注意を。



2017年5月 5日 (金)

尚武祭(しょうぶさい)&鎧の着付け~千々石町橘神社

Photo

今日は、前立腺がん治療の事を書こうと思っていたのですが・・・

信号待ちで、後ろの車から怪しげな人物が下りてきて、私の車の窓を叩くので、ヤバイと思ったら、橘神社の宮司さんで、「これ、どうぞ」と言うことで、下の写真の菖蒲と、いわれを書いた説明書をいただきましたが、「尚武祭(しょうぶさい)」と書いてあって、「あれ?菖蒲じゃないのかな?」と思いましたが、これは後で説明します。

その時、「昼から、子供の鎧の着付けをしますよ」、という事で出かけてみました。


Photo_2 2

で、宣伝が行き届かなかったのか、子供たちが少なく、本来は小学生以下が対象なのですが、暇なので、おばさま方を捕まえて、一番上に着る陣羽織だけ着ていただいて、ハイチーズ。

Photo_3 Photo_4

でまあ、待っていると隣町の神社の宮司さんと子供さんが来たので、せっかくなので鎧の着付けを。見ていると、なかなか難しいですね


Photo_5 3

ちゃんと刀も、安物ながら正宗を用意。右は刀帯に差した刀。単に帯に差すのではなく、帯をクロスさせ、その間にさしていきます。こうすれば、刀がずれる事もないわけです。ということで、一番上の写真になります。


Photo_6 4

さて、「尚武祭」の件ですが、ネットで検索すると、「熱田神宮の祭り」というのがほとんどですが、念のため、高島観象暦で調べると、「端午の節句」の欄に、「五月は物忌の月とされ邪気を祓うため菖蒲湯を立てる。菖蒲は尚武に通じ男子の節句とされている。」ということだそうです。

なお、「にっぽんの七二候(枻出版社)」にも、「端午の節句は、五節句の一つで、もともとは古代中国の菖蒲を用いた邪気祓いの行事だった。日本へは平安時代に伝わり、田植えの行事と結びつき、さらに武士の時代には、『勝負』や武道を重んじる『尚武』と勝負をかけ、男の子の節句として定着していった。」とあり、「尚武」は熱田神宮だけの事だけではないなと。

橘神社よりいただいた説明書です。


■尚武祭(しょうぶさい)

 尚武祭とは、端午の節句のことであり、菖蒲の音(おん)が勝負に通じることから、武を尊ぶ尚武祭として行われてきました。
 昔より菖蒲には、邪気を祓う霊力があるとされ、各家庭では戸口の屋根に菖蒲を掲げたり、菖蒲湯に浸り災い(病魔など)から身を守っていました。
 このことは、菖蒲から放たれる香気によって、心身ともに癒されていたことが邪気消滅、病魔退散に結び付き、男児の成長を願う端午の節句に、尚武祭として行われてきました。
 この菖蒲は、早朝より御神殿にてお祓い、お清めされたものです。
 菖蒲湯にお浸かり頂き、心身を和み清々しく健やかな日々をお過ごしください。
 お授け頂く貴台を始め、ご家族皆々様の益々のご清福を、心よりご祈念申し上げます。


ということで、今からいただいた菖蒲を風呂に入れ、心身ともに健やかになってきたいと思います。なにせ、店に売ってあるものでなく、神社でお祓いをしたもので、効果も大きいと思います。

「鎧の着付け」は来年も、5月5日に実施するそうです。いい記念になりますので、是非のお越しを。お祓いをした菖蒲も、社務所にて頒布(有料)しておりますので、お求めを。

より以前の記事一覧

フォト
2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ