イベント

2017年3月27日 (月)

2017 「観櫻火宴(かんおうかえん)」~雲仙市千々石町

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先週の土曜日、恒例の「観櫻花宴」が開催されました。天気が不安定で心配されたのですが、無事実施。

最近は、外人さんの参加、見学が多く国際的になりました。左の親子の方、あちらこちらで、写真のモデルに引っ張りだこ。


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武者の勢ぞろいですが、自前の鎧、兜で参加された方もかあったとか。

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稚児武者の最強軍団。手にするのはスポーツチャンバラの刀。叩かれると結構痛いですよ。対する極悪軍団。

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福石様も武者と取り合わせると、絵になりますね。

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「御神楽」。中学校の吹奏楽部ですが、現3年生が抜け、2年生の部員が0名、1年生4名で頑張っています。新年度に部員が入ると良いのですが、とにかく、入学生も少なくて・・・

右は、今年中学生の「元服立志式」(希望者)。自分の名前と、希望などを発表します。願いが叶えればいいのですが。


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天正少年遣欧使節の寸劇、最近その一員、千々石ミゲルと思われる墓の調査があっていますが、何か手がかりがあれば良いのですが・・・もちろん、千々石ミゲルは千々石町出身です。

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「肥前千々石鉄砲隊」の皆さん。空砲ながら、火花と煙が凄いのが分かると思います。

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皆さん良いカメラをお持ちで。お母様はスマホ。

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鉄砲隊の演武の後、一番上の出発になりますが、花を添えたのが、多分、上塩浜の皆さんのキャンドルでしょう。昨年は、少なかったのですが、今年は、これでもか!という感じで浜一杯に並んで、準備して火をつけるのも大変だったと思いますが、見事なものでした。

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で、一回り先に橘公園に行ってみたら、露店は結構にぎわい、花見の方もボチボチでしたが、桜はまだまだでした。

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この後、松明行列は商店街を通り、橘神社の大鳥居くぐりですが、何せ、カメラマンやTV局やら見物の方が多く、うまい具合に写真は撮れまでした。


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役員、消防団の方は大変だったと思いますが、また来年を楽しみにしています!




2017年3月21日 (火)

バス、海を走る&島原「春の花まつり」~島原市

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桜も東京では咲いたようですが、こちら、橘公園ではボンボリ、ライトアップの準備はでき、露店もそろそろテントを張り始めましたが、桜はまだまだ。いずれ、情報は流したいと思います。

さて、昨年、「ダックツアー」の事を紹介しましたが→
こちらをクリック
あの時は車中から写真を撮ったわけで、横から写真が撮れないかとは思いましたが、なにせ、海の中で出ていって写真を撮るわけにもいかず、機会を狙っていたのですが、昨日紹介した「春うらら茶会・春うらら発表会」の帰りがけ、島原駅を通りかかったら、「ダックツアーバス」が発車しているではありませんか。

で先回りして、港で待っていたら来ましたね。この場所は、船の整備等のために船を引き上げる場所です。

お~見事な”スプラッシュイン”。


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船ではなく、バスがプカリプカリと浮かびながら、出港していくわけですが、確か、「船は出ていく 煙は残る 残る煙が シャクの種」という歌があったような気がしますが、バスでは煙は出ませんね。

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急いで、”おっとっと食堂”あたりに先回りして行って横から見ると、なんとなく、沈みかかったバスという感じですね。

なお、この「ダックツアー」は、この3月26日で運行を終わり、次のところへ移動するそうです。体験されたい方は、ネットで、「島原ダックツアー」と検索すると、日程、空き情報等が見られます。予約して行かれる方が良いかと思います。


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ついでに、「しまばら芝桜公園」に寄ってみましたが、ボランティアの方が植え付けをしていると思ったら、全然でした。オープニングが3月28日になっているので心配なのですが、


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ポスターが貼ってあり、今後の日程が書いてあったのでご紹介を。

まず、花は

・芝桜 約3万株 4月中旬頃
・ポピー 約500万本 4月中旬~5月初旬頃
・菜の花 約1000万本 3月下旬~4月中旬頃

イベントとして

・3月28日(火) 10時 オープニングセレモニー
・4月2日(日) 11時~(予定) 島原農業高校和太鼓演奏
・4月16日(日) 11時~(予定) 島原農業高校和太鼓 井上龍一郎書ライブ
・4月22日(土) ヴィンテージインストルメンタルバンド(ベンチャーズ他)ライブ
・期間中 島原物産市

なお、菜の花の5分咲き宣言より協力金がいるそうです。今行けば、ロハなのですが、花は見られません。でしょう。多分。

なお、お問い合わせは、(株)島原観光ビューローまで、これもネットでホームページが出ています。








2017年3月20日 (月)

2017 「島原城 春うらら茶会・春うらら発表会」★”日米親善人形交流と島原”~島原市

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毎年書いていますが、私も、「島原親善人形の会」の会員で、少しご縁があるので、毎年紹介をさせていただいております。

少し前にも書きましたが、アメリカの子どもたちから、日米親善のため、12,700体の人形が送られて来ましたが、敵国の人形だという事で、ほとんど廃棄。全国で残されたのが約300体。長崎県では2体、愛知県では8体しか残っていないということです。

愛知県といえば、島原藩主松平家の発祥の地で、島原市と福知山市とは2014年交流協定を締結しました。

今年は、幸田町に残された、「グレース・エッサ」ちゃんと対面し、交流を深めることになったそうです。せっかくなら、ということで、幸田町の提案でクリアーケースを作ったそうですが、上の写真になります。下が会場に飾られた”リトルメリー”ちゃん(左側)と、幸田町の”グレース・エッサ”ちゃん(右側)。


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左が、島原での歓迎会の様子。右が、長崎からアメリカに送られた、答礼人形”長崎瓊子”ちゃん。

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”リトルメリー”ちゃんは、島原第一小学校で下の雛人形と一緒に箱に入れられていたそうですが、この雛人形、昭和10年度、昭和11年度、昭和12年度の女子補習科と高等2年生から送られたそうです。当時36円。

で、購入先が、なんと懐かしき、長崎市の「岡政」だそうです。
戦中から戦後にかけて、雛人形も飾られたことはなく、リトルメリーは同じ箱の中、新聞紙に包まれ眠っていたそうです。


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会場では、この間、「モリモリ広場茶道教室」の子供たちによる、「春うらら茶会」などありまして、私もご馳走になりましたが、お茶菓子とおいしいお茶を味わっていたら、写真を撮るのを忘れました。

この後、紙芝居での、「リトルメリー物語」の上演があり、島原第一小学校の生徒たちによる熱演でした。


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お!お母さんもガンバってますね。タブレットに、スマホ。

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最後に、「しまばら半島国際交流クラブ音楽部」の皆さんと一緒に、歌などを歌いましたが、お琴は今年が初めて。でもって、外人さんがバイオリンで参加していましたが、いい演奏でした。7歳からバイオリンをやってるそうで、プロを目指しているとか。

ところで、「春が来た」の歌を英語で一緒に歌いましたが、長年、「Spring has come,Spring has come」と思っていたら、「Springtime has come,Springtime has come」ということで、一つ良い勉強をしました。


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帰りがけ、玄関口で外人さんに話しかけたら、ちゃんと私の英語。通じるんですね。「I have a pen  I have an apple  Apple pen !・・・」。

平和を考えながら、「春うらら」の一日でした。
なお、展示は4月9日(日)までやっておりますので、是非お越しください。会場は、島原城内、「島原城観光復興記念館」です。





2017年3月14日 (火)

イベントのお知らせ二つ&心配な島原「春の花まつり」


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春になると、花々が咲きはじめ、イベントが多くなってきます。

千々石では、例年通り「観櫻火宴(かんのうかえん)」が3月25日に開催。
松明行列、肥前千々石鉄砲隊、元服立志式等のイベントがあり、特に松明行列は見もので、いつも、腕にあるカメラマンの方がドット押しかけています。
主会場が福石公園、6時ころからです。

ここ、2,3年、外国人の方の参加も増えていますが、「稚児武者(この春小学校入学予定)」が30名、「元服武者(この春中学生予定)」が30名、「女武者」が5名、「一般武者」が30名、「武将」が20名の募集で、締め切りが3月17日になっていますから、参加希望の方は、お早めに。


”島原親善人形交流”
昭和2年、日米の子どもたちが友好を願い、アメリカの子ども達から、日本の子どもたちへ、12,700体の青い目の人形たちが送られてきました。日本からも答礼人形がアメリカへ送られます。

時は、日米の関係悪化時代。敵性人形として廃棄されましたが、なんとか、残ったのが全国で300体。長崎県で2体、愛知県では8体。

今回は、愛知県高田町に残る、「グレース・エッサ」ちゃんが、島原の、「リトルメリー」ちゃんと再会。

展示会が4月9日まで。オープニングが3月18日。「島原 春うらら茶会」が3月19日。会場が島原城内の島原観光復興記念館。可愛いお人形さんがお待ちしておりますので、お越しください。

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左が、アメリカから島原へ送られてきた時の歓迎式。右が、高田町での歓迎式。
こうやって、送られてきた人形がほとんど廃棄され、戦争の犠牲になったわけですが、平和の大切さをもう一度考えなければと思います。

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3月10日、病院帰りに「島原芝桜公園」に寄ってみたら、まだこの状態で、3月8日の長崎新聞によれば、3月28日がオープニングセレモニーで、大丈夫かいなと思って、以前の写真を見ると、大体4月中旬から下旬くらいが見ごろなようでした。

トラックで整地した跡が見えますから、今からボランティアさんで植え付けをするものと思います。

今年は、「ポピー」も参加するみたいで新聞には、「今年は菜の花が1000万本、しだれ桜20本、ソメイヨシノ200本に芝桜3万本、ポピー500万本が、まるでリレーをするかのように花を咲かせる。」と書いてありますから、また、4月の中旬にでも来ることに。あまり、心配しないで良いようですね。

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2017年2月21日 (火)

「原城落城のとき」~南島原市原城図書館&講演会「島原・天草一揆と『天下泰平』」

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2月15日より3月20日まで「原城落城のときー禁教・潜伏への道のりー」という事で、「南島原×西南学院大学博物館連携特別展」が開催。

合わせて、先週の土曜日、特別展関連公開講座「島原・天草一揆と『天下泰平』」という題で、熊本大学文学部付属永青文庫研究センター長・稲葉継陽氏の講演会が開催されました。

展示は、古文書、絵図、キリシタン制札、隠し十字架等。その中でも、「四郎の首をとった男ー陳佐左衛門」の報告書。これについては、他の本にも書いてありますが、自筆の報告書になります。写真撮影はNGなので、文章を読むと

    覚
一 廿七日ニ二の丸東之塀うちニ付き、則塀を越
   申候、此証拠人谷助大夫にて御座候事、
一 廿八日ニ本丸ニ乗首を三つ打取申候、内一つ
   ハ四郎首にテ御座候、以上、右之通付、相違無御座候・・・・

という文面になります。

チラシの武者は「天草四郎」ですが、明治7年に製作された版画になります。ですから、あくまで想像図になりますが、目元涼しく、天草四郎といえば美男子という観念がありますが、例えば、歌舞伎の元祖「出雲阿国」も美女、と思われていますが、「當代記」を読むと「・・・・出雲國神女、名ハ国、但非好女」とあり、「いい女ではなかった」と。ですから、あまり固定観念にとらわれないことが大事ですね。もっとも、お国さんに振られた腹いせに「非好女」と書いたのかもしれませんが・・・・

さて、講演会は参考になり、前に書いたように、「鎌倉幕府は1192(いいくにつくろう)年」はすでに否定され、「聖徳太子」さえ、いなかったとの話もあるようで、私たちは何を習ったのだろうという感じです。

以前は「隠れキリシタン」と言っていましたが、現在は江戸時代の「潜伏キリシタン」。禁教が解かれてからも、祖先の教えを守り、教会に戻らなかった方を「隠れキリシタン」というのが定説になってきています。

同じように、前は「島原・天草の乱」と言っていましたが、現在は「島原・天草一揆」。「乱」は戦前の「皇国史観」の考えで、天皇を中心として反乱を起こしたものだそうです。

「一揆」という言葉自体も、その時代には使われてなく、戦国時代前後では形態が違うそうですが、「近代歴史学の研究上の概念に過ぎない。」だそうです。「強訴」「徒党」と呼ばれたそうです。

「一揆」の形態も戦国時代前後では違って、現代の研究では江戸時代の一揆が3700件認められるそうですが、年貢に関する訴状などを提出し、百姓方は武器は使用しなく、百姓が武器を使用しない限り、武家方も武器は使用しなかったそうです。

武器といえば、豊臣秀吉の刀狩がありますが、これも「豊臣秀吉の刀狩令は百姓の武器解除を実現せず、江戸時代の百姓は刀、鑓(やり)、鉄砲等の各種武器を所有しているのが当たり前であった事実(藤木久志『刀狩』)・・・」だったそうです。

その後も、「百姓からの大規模な武器没収政策が実施された形跡は、江戸時代を通じて、ただの一度もない事実である。それでも『今度のような一揆』は幕末までついに起きなかった。」ということです。

ですから、大規模に命をやり取りした一揆は「島原・天草一揆」が最後になるわけです。

話はまだあるのですが、到底書き尽くせないので、ここらでやめますが、「島原・天草一揆」には「百姓一揆説」、「キリシタン説」、「関ケ原残党説」等ありますが、話を聞きながら、固定観念を捨て、頭を空っぽにした状態から調べなおす必要があることを感じました。


(内容については講義、レジメを参考にしましたが、分かりにくかったと思います。
 あとは、自学自習で調べてください。くどいですが、固定概念を捨てて。)




2017年2月20日 (月)

2017 「第9回 緋寒桜の郷まつり」~雲仙市国見町神代小路(こうじろくうじ)

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いつも新聞等には「緋寒桜」の風景しか載っていませんが、こうしてみると雪景色もなかなか風情があるものです。もっとも、雪景色の風景は、私が撮ったものではなく、玄関横のパネルの写真を接写したものです。

下の写真が昨日の様子です。今年は花の咲くのが、一週間ほど早かったとかいう事ですが、それでも、良く咲いていました。観覧者の方は毎年増え、今年が最高みたいでした。


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玄関の所に、左下のような台があり、実はここに水を張って写真を撮ると、右のような良い風景が撮れるのですが、水で石が痛む恐れがあり、現在は厳禁です。鍋島邸は国指定重要文化財なので、絶対にしないように。

なお、右の写真は、以前撮っていた写真が保管してあり、観光ガイドさんから見せていただき、撮ったものです。

長崎の「心田庵」はテーブルにガラス板を載せ、紅葉を映しきれいなのですが、同じように板ガラスを丸く切って載せたらと思うのですが・・・


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いかにも武家屋敷の佇まい。右が鍋島邸に入る石垣で作った通路ですが、見事な切石亀甲積です。

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鍋島邸のお隣ですが、鍋島氏の家老のお宅で、ご子孫は今もご健在です。門の左右は多少修復されているようですが、門の様子を見ると多分当時のままでしょう。

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庭園ですが、手がかかりますね。上のほうに広場があって

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なかなかすっきりした広場ですが、片隅に変な建物があり、聞いたところ、この広場に「連旭亭」(現在はありません)という別邸があり、その水タンクではないかということです。

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上の広場から見た「鍋島邸」。はやり、お殿様の家だけあって、広いですね。

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ここは、鶴亀城(神代城)があったところで、赤丸が鍋島邸、黄色の丸が、城址になります。パネルを撮ったので分かりにくいと思いますが。

途中に道路がありますが、削った跡があるので、道を作るためでしょう。昔は左右は繋がっていたものだと思います。


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右に入れば広い畑。たぶん鍋島邸の広場につながっている感じ。
左は「神代神社」。神代神社の手前右手に「道政院稲荷神社」があります。両方とも由緒があるのですが、長くなるので、また後日。


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以前、イベントは一カ所で行っていたのですが、今年は会場を分散。この日は鍋島邸でのイベント、幼稚園児の演技、カラオケ。三味線の演奏もあったようですが、残念ながら見逃しました。

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新しくできた「雲仙市神代小路まちなみ交流館」。「わが店一番」の特産品販売とオカリナの演奏会があっていましたが、素朴な音でいいですね。久しぶりに聴きました。

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ところどころに見受けられる「矢竹」の生垣。もちろん戦の時、矢を作るのに使います。

入り口を入ったところに、赤丸のように生垣があり、車を入れるのに邪魔になりますが、これも昔からの作りで、敵が家に入り込むとき邪魔になり、時間を稼げます。昔の姿がそのまま見られます。


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昔の中学校を利用した「雲仙市歴史資料館国見展示館」。現在、「長崎県の古墳時代土器展」を開催中。3月31日までなので、覗いてみてください。

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「緋寒桜の郷まつり」は、土曜、日曜を中心に3月5日まで開催されていますので、お越しください。





2017年2月13日 (月)

2017 島原城下「雛めぐり」~島原市★2月1日~3月5日

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島原城の梅園の花も随分咲いていました。

いま「島原城下 雛めぐり」が開催中ですが、時間がなかったので、メイン会場の島原城観光復興記念館(島原城内)だけ、覗いてきました。

創作雛、民芸雛、伝統的なお雛さまが並んでいましたが、右は多分「がんば雛」ですね。

島原ではフグのことを「がんば」と言いますが、「棺(がん)ば(を)そばにおいても食べる」と言うことで、「フグ」の事を「がんば」と言うことになったそうです。フグの毒はひどいですから。


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いつものように、しまばら押し絵雛。

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チマチマした物が多いのですが、これが見ていくと楽しく。右はなんとなく貝合わせを思い浮かべます。

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スヌーピー雛にクリスタル雛。

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会場に見慣れない文字のポスターが張ってあって、「島原のお雛様が台湾に行ってきました」だそうで、お雛様も交際交流に一役かっているのですね。

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伝統的な雛人形ですが、これだけあれば飾り付けも大変でしょう。ちなみに、ウチの雛人形は娘が家を出たため、飾るのが面倒くさく、何年も出していません。

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藁を使ったひな人形、素朴でいいですね。北海道の「鬼びな」。全然怖くありません。

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ユーモアのある雛人形さん。右は猫さんですが、注意書きに「このひげ本物よ」と書いてありました。ネコさんのひげ、引っこ抜いたのかな?

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期間中いろいろなイベントがありますが、パンフレットが広く全部載せられないので、一部だけ。

「桃カステラ」。長崎では女の子の初節句の時、親戚知人のお祝いのお返しに贈ります。

「桃」は中国では縁起物として扱われており、長崎は中国とは昔から交流があり、その影響でしょう。

あと、「ひな御膳」、「しまばらスイーツらんらん」など紹介してあります。商店街のお店には、それぞれ、お雛様が飾ってありますので、パンフレット片手に「雛めぐり」でも。お二人で。


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2017年2月11日 (土)

2017 第11回雲仙市美術展覧会「市展」~雲仙市

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昨日、2月10日から13日まで市展が開催。挨拶など型通りのオープニング。テープカットがありましたが、なんで白手袋するのでしょう?

選挙中も候補者は白手袋をしていますが、あれは、手が汚れているのでしょうが、最近では、卒業式で卒業証書を手渡すのにも白手袋。よっぽど手が汚れているんでしょうか?

この日は、あいにくの雪。おまけに風が強く、出足を心配していたのですが、結構入場者がありました。

右はNHKのお嬢さん、島原半島の担当だそうです。カワユイので写真を撮りました。あと、地元のケーブルテレビ、各新聞社が取材に来ていましたが、おじさんばかりなのでカット。メルアドを聞くのを忘れました。


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開会式後は、各部門の専門委員による説明。良くポイントを押さえて、分かりやすい説明でした。

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出品は、日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザイン、工芸の部。

日本画。諫早の眼鏡橋の冬景色。意外と、大型が多いですね。


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洋画の部も、最近は大きなものが多くなりました。

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こちらあたりは、セミプロですね。

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なんと、カラッとした絵でしょう。描いた人の性格が良く分かります。
国見高校の生徒が描いた風景画。高校生が参加するのは、地域との結びつきができ、良いことですね。


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左の彫刻は残念ながら、雲仙市の方ではありませんが、日展入選者の方だそうです。右は珍しく、七宝焼きの作品。写真では良く分かりませんが、良い作品でした。

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書道ですね。沢山出ていましたが、なかなか意味が分からず、横に釈文が書いてありましたが、勉強不足で意味は良く分かりませんでした。

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デザインは、自分が主張したいことが入りますが、「心にあいたままの穴 71年前のあの日から」。長崎の方には意味が分かると思います。

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写真の部。最近は、デジカメで撮りやすくなったためか、力作が並んでいました。右の写真は、愛野町でのロマンスウェディングの写真をアレンジしたものでしょうが、記念になりますね。

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と、まだまだ紹介したい作品もあったのですが、吾妻町ふるさと会館で13日まで開催しておりますので、ご近所の方は、ご来場ください。



2017年1月31日 (火)

もう一つのランタンフェスティバル★「ペンギンと海のランタン展」~長崎ペンギン水族館

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昨日から、長崎でランタンフェスティバルが始まりました。若い頃は毎年、見に行っていたのですが、歳になると人混みが億劫になり、ここ2,3年は避けていたのですが。

新聞を見ると、「ペンギンと海のランタン展」の記事が載っており、長崎に調べ物があったので、帰りがけによることに。確か、この水族館の事は以前にも書きましたが・・・

なお、記事によると、29日に戸石産トラフグを素材にした鍋を来場者に振舞ったとか。このようなことは、終わったことを書いたってダメじゃないですか。おかげで、フグ鍋を食べそこないました。

入口の上に飾ってあるのは、マスコットの「アバちゃん」。ここ、「網場(あば)」という場所にありますから。

で、入ってみると、ランタン祭りの雰囲気。

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ペンギン水族館といっても、ちゃんと魚も泳いでいます。いけす割烹だったら、多分、値が張るお魚さんばかりですね。小さなサメもいましたが。

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ペンギンを見ていると、癒されますね。どうですか、この堂々としたお姿。なんとなく、哲学者の風貌。

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お~、泳いでて、寒くないんですかね。最も、もっと寒い国からやってきたので、これくらいは温泉に入っているのも同じでしょうが。


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11時半が食事時間で、女の子がこれくらいついてきてくれれば、良いのですが。

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今回、凄かったのがこの部屋。バーチャルシアター。3Dの部屋で眼鏡をかけますが、海の中に入ってみているで、お魚さんが体の周りを泳いで、思わず手を伸ばしましたが、つかめません。

見ていると、なんだか変な魚が泳いでいて、腹のところにアンパンマンが書いてあったり、見たこともないような魚が泳いでいましたが、これは、子供たちが塗り絵をして、それを渡しておくと、魚が泳いでいる中にその絵が写るという仕掛けのようでしたが、子供は喜びますよ。


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こちらが、特別展示室。

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記念撮影用の被り物が置いてありましたが、この歳では・・・・「ウニランプ」。かわいいランプでした。

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シェルランプ。これは見ごたえがありました。全部貝殻で作ってあります。思わず、近くの係員さんに、「これ、おいくら?」。

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今年は、平成29年で、語呂合わせで、「フグ」の年。新聞には、「フグ見て 福よ来い」。

「フグ提灯」ですが、「ハコフグ」に「イシガキフグ」。


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「トラフグ」に、皆さんご存知の「ハリセンボン」。コントはしませんでしたが。

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美味しそうな「トラフグ」ですが、養殖生産量では長崎が全国一位だそうです。なかなか口に入りませんが。お高くて。

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帰るのが12頃になり、飯でもと思っていたら、食堂に、「出島ばらいろカレー」とか、「日本初三ツ星受賞の『ASO MILK』」と書いてあると何となく食欲がわくじゃありませんか、で、カロリーを気にしながらも、両方頼みました。

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ここのアイスクリームは、この「ASO MILK」を使ったものだそうですが、これは、本当においしかった。「ペンギンパン」つきの「雪どけペンギン」です。食べる価値ありです。

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タイで「神の使い」と呼ばれている「プラー・ブック」。後ろで作業をしている人と比較すると、大きさが分かると思います。刺身にしたら何人前だろうかと思いつつ、水族館を後にしました。

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たまには、水族館でのびり過ごすのもいいですね。
ペットブームで、昨年の終わりから、犬ブームが去り、猫ブームに変わったようですが、ペンギンはいいですよ。多分、来年は「ペンギン」さんがブームになるでしょう。あなたも一匹いかが・・・



2016年12月24日 (土)

手作り「クリスマス・イベント」~千々石町上塩浜自治会


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千々石の上塩浜自治会。千々石川を利用して、こどもの日、クリスマスなどの時、工夫をして私たちの目を楽しませてくれます。

昨年は、日にちを間違え、25日の夜に行ったら、真っ暗。で、今年は、昨日23日に行ってきました。なんか、昨年より、豪華になったみたい。

ロマンテックな風景で、相手がいたら、思わず手を握りたくなるような感じ。

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子どもたちが考えたのか、けっこう愉快なお人形さんたちも迎えてくれます。

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メインの、ツリーになりますが・・・

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よく見ると、電飾ではなく、ペットボトルを加工したものを風よけ使って、中身は本物のキャンド(ロウソク)です。まったくの手作りで、これだけの数のキャンドルに火をつけ、ペットボトルをかぶせていくのは大変だと思います。

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テントの中では、カレーや、ぜんざいの炊き出しをしていたようで、子どもたちがごちそうになっていました。

「”町内会”は義務ですか?」とか、「PTA、やらなきゃダメですか?」とかいう本が出ています。都会と田舎では意識がかなり違いますが、人と人の関係、地域の人間関係が薄れ、自己中心的な人間が増えており、最高裁でも「町内会は強制加入団体ではない」との判断を示しましたが、このイベントを見ながら、はやり、自治会は必要だという事を実感した次第です。


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こちらは、個人宅になりますが、昨年より少し派手になったかな?

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今年、見落とした方は、来年お越しください。千々石の国道の川沿いを見ながら、走っていくとすぐに分かります(わき見運転はしないように)。なお、一人で来ると寂しいので、お二人で来られることをおすすめいたします・・・

各商業施設では、金がかかったクリスマス・ツリーなどを作っていますが、手作りの、川沿いに作られたクリスマス・ツリーは、心暖まりますよ。






 

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