食生活

2015年10月20日 (火)

「ラーメン大好き!」&「思い出食堂 朝ごはん」

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食欲の秋。ですが、医者からは減量を命じられ、毎日ウサギみたいな食事をして

います。


ということで、難しい本を読む気力もなく、漫画でも。両方とも食に関して、複数の

漫画家が書いた本。


ラーメンというと、今から40数年前、東京でラーメンライスにお世話になりました

が、あの頃の東京のラーメンというと、なんとなく味がついたスープに、麺とメンマ

とナルトとチャーシューと海苔、紅ショウガが付いていた所もありました。


こちらは、長崎でちゃんぽんを食べていたので、その味気ないこと。ところが、ブ

ームは去ったようですが、各種ラーメンの出現。数年前、有名ラーメン屋に行っ

たら、開店前に100名ばかりの行列。まあ、びっくりしました。


長崎といっても広いのですが、長崎市に限れば、結構おいしいラーメン屋さんも

あるのですが、行列まではできません。長崎は、ラーメンよりチャンポン文化です

ら。


福山雅治さんとか、有名人が行く、思案橋ラーメンもありますが、昔はよく食べに

行って、といっても、ここのおでんが好きで、大きな中華鍋に材料がたくさん入っ

ていて、汁が煮詰まって濃厚で、普通のおでん屋のおでんとはまったく違ってい

ました。面白い親爺さんがやっていたのですが・・・・


で、この漫画は、久住昌之、うえやまとち、土山しげる、魚乃目三太、ボブ吉村、

イシヤマアズザ、土山しげる、柳沢きみお、松本零士、石ノ森章太郎、藤子不二

雄氏が、本格的ラーメンから、カップラーメンにいたるまで描いてあり、但し、書

き下し作品ではなく、各作品からラーメンに関するエピソードをピックアップしたも

のですが、作品の紹介、見所が書いてありますので、入門書としては結構楽しめ

ます。


いま、朝ごはんは、ほとんどがパン食だと思います。こちらでも、米農家もパン食

が増えています。


なにげなく食べてきた、というより、出勤、学校へと急いで食べていた朝ごはんで

すが、この本の各エピソードを読むと、ああ、朝ごはんって、こんなんだっけ、と

思う一冊でした。


作者は、青葉ぱせり、魚乃目三太、たかなししずえ、治島カロ、栗山祐史、桑住

あさ、芋畑サリー、赤嶺シーサー氏。こちらも、書き下ろしではなく、以前の作品

から、朝ごはんに関係あるものをピックアップしたものです。


思えば、まだガスがない頃、七輪一つで米を炊いて、味噌汁を作って、魚を焼い

て朝ごはんを作ってくれた、母のことを思い出したものでした。









2014年10月23日 (木)

「タニタ食堂(監修)の味噌汁」

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「くまもん」が後から、顔を出してますが、今日の話とは無関係です。


カミサンが数日留守で、一応、男のたしなみとして、料理はできるのですが、料理は誰かに

食べてもらうのが楽しくて、作るのもの・・・・・一人分作るのは面倒臭くもあり、コンビニに弁

当買いに。


はやり、弁当にはお吸い物が欲しくて、インスタント味噌汁を探していると・・・・

昔から、変なところばかり気がつく子、といわれていましたが、おや?「タニタ食堂」の味噌

汁。「タニタ」。新製品かな?でも、どこかで聞いた会社だな、としばらく考えたら、あの「体脂

肪計タニタの社員食堂」の本が、ふと頭の中に。

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間違いなく、「タニタ食堂」のみそ汁。ただし、「監修」の字が入っていました。製造は「マルコ

メ味噌」の「マルコメ株式会社」。考えてみると「タニタ」は健康用品を作っているところ。食品

を作るとなると、開発費、設備費、また、味噌造りのノーハウがありますから、「マルコメ」さ

んとのコラボになったのでしょう。


探してみると、上の写真のように、各種発売。大きな袋に入ったのは2種類、「めかぶと小

ネギ」、カロリーが25㎉、塩分が1g。「きんぴら風」、カロリーが30㎉、塩分が1g。


お味噌も、塩分2割カット(自社生味噌標準品比較)と、減塩のお味噌です。舐めてみたら、

お~、丸の内の味。


ところで、インターネットで「タニタ食堂」をネットで見ると、結構な定食ですが、カロリーが、

200㎉程度で、一番高いので、275㎉。今日の私の弁当が、500㎉。できれば、こち

らにも食堂を作って欲しいですね。


余談になりますが、私の心の師とする(会ったこともありませんが・・・)伊奈かっぺいさんが

書いています、


「酒も飲まない、煙草も吸わない、塩ッ辛い物には手を出さない、朝晩ジョギングして、いつ

も食事は腹八分ー

そうやって百歳まで生きて、どうするんですか。

酒飲んで煙草吸って、美味いもんたらふく食って、麻雀好きなら徹夜もやって、それで50歳

で死んだって、何の悔いも残りませんよ。

まぁ、気楽にですよ。」


かっぺいさんの友人が、人間ドックに入って、異常無しだが、内臓の一部にポリープが見つ

かったが、一切気にしなくて良いと言われたにもかかわらず、神経質な性格で、悩みに悩ん

で、胃潰瘍になったそうです。


かっぺいさんも健康診断に行った時、医者に

「・・・・・ははぁ、胃潰瘍はちゃんと治っていますねぇ」なんて言いはじめたんです。

「胃潰瘍?!・・・・胃潰瘍は治っている?!・・・ちょっと待ってくださいよ。私、胃潰瘍なんて、

わずらったこぁ無いですよ」

「・・・でもねぇ、このカゲは、胃潰瘍が治ったカゲなんですよねぇ」

つまり、私は、知らないうちに胃潰瘍になって、知らないうちに治ってたってことなんですね

ぇ。


なお、以上は、かっぺいさんが講演会で喋った記録ですが、講演会のタイトルが「健康だか

ら暴飲暴食ができる」。


という事で、健康に対して、気にした方が良いのか、気にしない方が良いのか?わたしは、

酒も飲まない、煙草は吸わない、塩ッ辛いものには手をださない、女にも手を出さない、麻

雀はできない、朝晩ウォーキングして、腹八分ではなく六分の方です・・・・・


「タニタのみそ汁」機会があったら、ご試食を・・・・(カップの「ヌードはるさめごまみそ」は「エ

ースコック」製造。181㎉、食塩1.6グラム)


【おまけ】

帰宅途中、回り道をしていたら、ソバの花が綺麗に咲いていました。稲の裏作だそうです。

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   (参考・文引用:「講演会ゴッコ~伊奈かっぺい著」より)







2012年1月28日 (土)

これからの野菜の食べ方~ファーマーズマーケット 男子野菜部

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私も30坪ほど畑を持っています。いま、家庭菜園がはやっていますが、なぜ家庭菜園をす

るのでしょう。やってみれば分かりますが、夏はきついし、雑草取りは面倒だし、どうかす

ると買った方が安いし。


しかし、それでも自分で作るメリットは、まず自分の手で何かを作るという喜び、野菜があ

の小さな種から段々大きくなっていく驚き、楽しさ、自分で作ることで確認できる安全、旬

のものが取れたてで食べられる、自然と触れ合える。いろいろあると思いますが、ただ、

全部のかたが家庭菜園を持てる環境にはないと思います。


この、「野菜の食べ方」という本は、青山・国連大学前で、ファーマーズマーケットを開いて

いる「青山・国連大学前ファーマーズマーケット 男子野菜部」の方が書いた本です。

このマーケットに農家の方が野菜を持ち込んで、消費者の方と野菜について情報を交換・

共有しながら、野菜のこれからのあり方を模索して場でもあるようです。出店者にも厳しい

面接があって、出店できるかどうかもチックがあるそうです。

私達の田舎でも、生産者の店、無人の百円市場などあって、作った方の名前が書いてあ

りますから、どこの畑で、どんな作り方をしているかまで分かるのですが、都会の店ではそ

こまでなかなかチェックできないでしょう。そんなときに、この本を読んでみると野菜の事に

ついていろんな事が見えてくると思います。


農法についても、「有機栽培」「無農薬栽培」「無化学肥料栽培」「栽培期間中農薬不使

用」「減農薬栽培」「特別栽培」「自然農法」「無肥料栽培」「EM農法」「永田農法」「慣行農

法」「合鴨農法」「炭素循環農法」・・・などあるそうです。消費者も、安全でおいしい野菜を

食べるには勉強が必要でしょう。



もうひとつ、この本でなるほどと思ったのが、「国産野菜は本当に国産?」~「種が国産で

ない場合もあります」。

何年か前、あさりを輸入して、日本の砂浜で育て国産ということで売ったのが問題になりま

した。ウナギの稚魚も日本近海では取れなくなっているので、外国から輸入しそれを育

て、国産として売っていますが、野菜も同じで種が外国製があるのです。

勿論、外国製が危険で、まずい、国産品が安全で、旨い。ということではないのです。国産

品、国産品とあまりに気にしすぎているのではないでしょうか?農業も国際化の時代なの

です。私が使っている種にも。

大根の種。赤で囲んでいる所を見てください。「韓国」製です。

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小松菜、「オーストラリア」製です。

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人参、「チリ」製です。

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もちろん、日本製の種もありますが。

安全で、おいしい野菜を食べるヒントとしてこの本を読んでみてください。


なお、家庭菜園を作っておられる方にも参考になると思います。

農薬を使わない「自然農法」にも若干触れてあります。①耕さない②女装ではなく、除草し

ない③農薬を使わない④肥料を使わない。ということだそうです。これを実施するにはとて

も困難な事でしょうが、長崎県内でも取り組んでいる方がいるそうです。

お互い家庭菜園の作り方。野菜の消費者として勉強しましょう。

2011年12月 1日 (木)

秋の収穫祭(キノコ)&「雲か山か」~雲仙市愛野町

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先週の日曜日でしたが、たまたま、愛野から島原のグリーンロードを走っていたら、「雲仙

きのこ本舗」という、キノコ栽培をしているところで、収穫祭をやっていたので立ち寄ってみ

ました。いつも、この道は通っていて遠くから工場は見ていたのですが。

この犬、作り物ではなく、本物です。お出迎えです。

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収穫祭はなかなかのにぎわい。プチきのこ詰め合わせ500円と、きのこ鍋のスープを買

ってきました。

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見学会もあったので、一緒に参加してみました。

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やはり、キノコ作りは種類によって湿度、温度管理が違い、工場管理もかなり厳しいものの

ようでした。

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特に右側「酸素欠乏危険作業主任者の職務」まで貼ってありました。すごいいですね。「酸

素欠乏危険作業」とは。(クリックすると大きくなります)

ナメコ、エノキダケ、舞茸、エリンギ、椎茸を作っているそうですが、エノキダケは九州での

生産の80%を占めているそうです。きのこだけでなく、素麺、うどんなどの即席麺も作って

いるそうです。

工場に入ったのは初めてで良い経験でした。企業秘密の所はしっかりと見せてもらえませ

んでしたが。日曜気はキノコ鍋でした。ヘルシーでなかなか、いけますね。

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さて、工場の横に直営店「雲か山か」があります。

多分、頼山陽の漢詩「泊天草灘(あまくさなだにはくす)」の最初の行「雲耶山耶呉耶越・・・

(くもかやまかごかえつか)」によったものでしょう。

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そともなかなかのガーデニング。興味のある方はご参考に。


今日12月1日は病院へ。帰りがけ思い出して店に入ってみました。商品の販売コーナーも

あるのですが、一階の食事所です。ちょっとしゃれてますね。

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頼んだのは「養々麺定食」。炊き込みご飯、きのこの天ぷら、自社製品の養々麺でした。

養々麺はお湯をかけて3分間の即席麺ですが「おぬし、なかなかやるな」という感じでし

た。

箸の下にちらっと見えているのは、京都の一休堂の天然薬味です。

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さて、コーヒーを2階で。なかなか良い感じ。

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窓からは、多良岳が。本でも読むか、ブログの下書きでもするか。落ち着いたところです。

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もう一つ、店の中できのこ狩りが出来るのです。市価より安く、何より取り立てが魅力です

ね。

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入り口の看板ですが、少し地味なので注意を。愛野町~島原市のグリンロードの愛野口

からすぐ入ったところです。

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通りががっかたら寄って見ませんか。

2011年11月21日 (月)

旬の食材カレンダー~まめこ

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今や、季節に関係なく、食材が何でも手に入る時代。

夏のトマトが、春のイチゴが冬にでも手に入る時代です。

旬のものは、はやり体に良いもの、特に、地元で取れたが一番良いのでしょう。

この本にも「その土地で作り続けられ、その土地で食べ続けられているものは、その土地

で暮らす人にとって、良いようにできているのです。」

『「だから、海外で「健康に良い!」とブームになっている物を食べるより、地元で食べ続け

られているものを食べた方が体に合っている!」と書いています。


いま、地産地消(地元で取れたものを地元で消費する)ということが盛んに言われていま

す。

この本、著者の「まめこ」さんが、旬の物を求め、地元まで出かけて、生産者の方に取材を

したものです。

漫画の本ですから、楽しく読めます。また、「料理法」「こんなときに効く」「おいしい見分け

方」「保存法」まで書いてありますから、一冊持っていて重宝しますよ。食材を買いに行くと

き、ちょっと見ていくのも良いでしょう。


さて、たびたび、このブログにわが家の野菜が登場しますが。

サニーレタスは毎日食べています。

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ブロッコリーはもうすぐ収穫出来るでしょう。

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大根は少しずつ太り始めています。かみさんの足よりほっそりしていますが。

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さて、今日は大根を使っておでんみたいです。旬の物をたくさん食べましょう。






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