家庭生活

2020年9月11日 (金)

ボチボチ「台風」の準備を

P9081143

経験の無い台風が来る、と言いながら、あまり、たいしたことはありませんでしたが、今回、台風に対する準備について良い勉強をしました。

大きな台風ということで、危ないと思われるところ二ヵ所は大工さんに来てもらい、しっかりと打ちつけてもらいました。


上のような所は、枠があるので大丈夫とは思いつつも、ひどい風の時は小石が吹っ飛んできてガラスが割れるかもしれず、ここらあたりは自分でもできるだろうと、ホームセンターにベニア板を買いに行ってみたら、買い物をするどころか駐車場にも入れない状況。


やっと、店に入れても、全部売り切れ。なにせ、釘まで売り切れ。残っていたのが、発泡スチロールの板が1,2枚とラバーみたいなのが一枚。とりあえず買って来ました。


ところが、これが役にたち、上の窓にベニヤ板なら、切って合わせる必要があるものの、発泡スチロールならカッターナイフでキズを入れて割るだけ。枠とガラスの間にピッタリ。針金などで留めもしなかったものの、バタつきはまったくありませんでした。


P9081144 P9081145

なお、窓にはサッシがあり、この部分は隙間の広さが合わなかったので、ラバーみたいなのを寸法を合わせて、切って入れたらピッタリ。物置のガラスの部分にこれをガムテープで留め、その上からベニア板で覆うのも良いかとも。

今日のNHKのローカルニュースで、台風寸前だと品物がなくなるので、日常的に準備を、と言っていたのでホームセンターに買いにいったら、まだ全滅でした。


発泡スチロールは厚さがいろいろあるので、自分の家にあった物を。


P9081150 P9081152

2,3日前、NHKあさイチで窓を保護するのに、クラフトテープ、布テープ、養生テープ、OPPテープ、どれが良いかを実験していましたが、OPPテープが一番良いということで、買に行ったら田舎なのか、売り切れなのか、ありません。

いつものAmazonを見たら、柄物テープがあり、OPPテープは透明で使いにくいので、祭りとネコの足跡テープがあったので、取り寄せました。孫のところにイロイロと送るので、次からこれを使おうと思っています、


P9111181

喉元過ぎれば熱さ忘れるで、まだまだ台風が来ると思うので、ボチボチと準備をしましょう。



2020年8月27日 (木)

「よく噛んで食べる/忘れられた究極の健康法」★齋藤滋著

Img_20200827_0002

本棚をあせっていたら、上の本が出てきました。2005年発行の本で、かなり前になります。

当時、若い方の顎が細くなったとかで、食事の「咀嚼」(食べ物を噛む回数)が少なくなった影響ではないか、との話しだったかと思います。


確かに、昔の方と、若い方では顎の形が違っていますね。左は、私の写真です(と言いたいのですが・・・)。どちらが良いかは、個人の好みですが。


Img_0487_20200827184301 Img_0488

咀嚼の回数が少なくなったのは、食事の内容のためだといわれました。当時「オカアサンヤスメ」「ハハキトク」と言う言葉が言われました。

「オカアサンヤスメ」は「オムレツ」「カレーライス」「サンドイッチ」「ヤキソバ」「スパゲティ」「メダマヤキ」の頭文字。


「ハハキトク」は「ハンバーグ」「ハムエッグ」「ギョウーザ」「トースト」「クリームシチュー」の頭文字。


いずれも、柔らかいものばかりで、咀嚼回数は少なく、顎の力はほとんどいりません。


この本に、各時代の食事内容、咀嚼回数が書いてあり、


★「弥生時代」(卑弥呼)~ハマグリの潮汁、アユの塩焼き、ナガイモの煮物、カワハギの干物、ノビル、クルミ、クリ、もち玄米のおこわなど。となっていて、卑弥呼さん意外と良い物食べていますね。

★「平安時代」(紫式部)~ブリとアワビの煮物、カブ汁、ダイコンのもろみ漬け、ご飯。
★「鎌倉時代」(源頼朝)~イワシの丸干し、梅干し、里芋とワカメのみそ汁、玄米のおこわ。
★「江戸時代初期」(徳川家康)~ハマグリの塩焼き、サトイモとゴボウなどの煮物、タイの塩焼き、カブのみそ汁、納豆、麦飯。
★「江戸時代後期」(徳川家定)~かまぼこ、白身魚の吸い物、カレイの煮物、カブとウリの漬物、豆腐のみそ汁、ご飯。
★「戦前」(昭和10年代の家庭食)~大豆のみそいため、たくわん、野菜のみそ汁、ニンジンとダイコンなどの煮物、麦飯。
★「現代」~コーンスープ、ハンバーグ、スパゲッティ、ポテトサラダ、プリン、パン。

以下は咀嚼回数と食事時間、食事のカロリー


★「弥生時代」(卑弥呼の時代)~3990回・51分・1302キロカロリー

★「平安時代」(紫式部の時代)~1366回・31分・1019キロカロリー
★「鎌倉時代」(源頼朝の時代)~2654回・29分・1131キロカロリー
★「江戸時代初期」(徳川家康の時代)~1465回・22分・1450キロカロリー
★「江戸時代後期」(徳川家定の時代)~1012回・15分・985キロカロリー
★「昭和10年代」(戦前の家庭食)~1420回・22分・840キロカロリー

★「現代」~620回・11分・2025キロカロリー
(「よく噛んで食べる・忘れられた究極の健康法」齋藤滋著より)

なお、弥生時代の食事は「魏志倭人伝」の記録を参考にし、咀嚼回数、食事時間は20歳代の学生に実際に食べてもらったそうです。


確かNHK「ためしてガッテン」だったかで、噛むことで唾液の分泌が良くなり、健康に良いという事を放送していた記憶があるのですが。


噛む回数については、食事の内容と共に、食べ方も影響していると思うのですが。
私たちの時代は「飯食うときは、しゃべるな」とか、学校の給食では「静かに食べなさい」といわれた記憶があります。現代、ニュースで学校給食の場面を見ると、4,5人ブループで会話を楽しみながら食べていますね。しゃべりながらでは、しっかり噛むこともできないと思うのですが。もっとも、最近はコロナの影響で、楽しく給食を食べる事も、しばらくの間はお預けになったみたいですが・・・・


楽しく食べるのが良いのか、健康を考えて食べるのが良いのかは各自の問題ですが、両方できる方法があれば良いのですが。


この本「噛んで心を守る」「噛んで脳を守る」「噛んで体を守る」「唾液は不良長寿の妙薬」「楽しんで『よく噛んで食べる』コツ」と言うことも書いてあります。少し古い本ですが、食べることは健康の基本の一つなので、興味のある方はご一読を。


2020年5月12日 (火)

「ECOBAG」買いました~ひろげればエコバッグ・折りたためばハンカチ

Photo_20200512195701

今日もカミサンが留守なので、晩ご飯の材料を買い出しに。

で、品物はいつもお店のレジ袋に入れてもらっているのですが、これが意外とたまり"
マイバッグを買いなさいよ"と言われているのですが、男性がマイバックを持ってウロウロするのはなんとなく恥ずかしくもあり・・・

と思っていたら、7時から11時という某コンビニにハンカチになるエコバッグがあるという事で探したら、ありました。


色は2色。右が包みから出したところ。iPhoneにみたいに開封の儀式はしませんでしたが。大きさは普通のハンカチ程度、ただ、厚みはかなりあります。
綿100%、持ち手のテープがポリエステル100%。防菌防臭。

Photo_20200512195702 Photo_20200512195703  

左が畳んだときのハンカチと比べた写真。これなら、気軽にポケットに入れられますネ。ただ、厚みがあります。右が両方を広げたところ。ハンカチの方が広いですね。

Photo_20200512195801 Photo_20200512195802

広げたところと持ち手のところ。

Img_0331 Photo_20200512195901  

どれくらい入るか、今日買ってきたものを入れてみたら、余裕ですね。耐荷重が4㎏。

7月から、レジ袋が有料になるようで、資源保護、環境保護の事もあるので、マイバッグが今より増えると思います。が、レジ袋を作っている業者さんもいるので、この不況下、気にもなるのですが・・・


Img_0343

さて、このエコバッグ一つだけ欠点があり、エコバッグとして使っているとき、汗をかいたら、何で汗を拭ったらいいのでしょう( ̄。 ̄;)。


2020年4月 9日 (木)

「靴下の穴」「マルコビッチの穴」「ドーナツの穴」

Dsc_0262

先日から、なにやらカカトに違和感があって、みたら穴が空いていました。

久しぶりですね。昔は、靴下の穴も余り布で塞いだものですが、いまや靴下の穴を塞ぐ人はいません。今の靴下は安いので、買った方が手っ取り早くて良いのでしょうが。電灯(蛍光灯などない時代)の下で、靴下の穴を塞いでいた母の姿を思い出します。


数年前、まだ、自宅で通夜、葬式を行っていました。もちろん、靴は脱いで座敷に上がって焼香、遺族に挨拶をするのですが、靴下に穴が空いているのを知らずにいたら、皆さんからは見えるわけで、あとで、カミサンから「みっともないまねはするな」とガラレタ、ガラレタ。


さて、靴下の穴をしみじみ見ていたら、唐突に映画「マルコビッチの穴」と「ドーナツの穴」の本を思い出しました。もちろん、この三者には、何ら哲学的な関係はあるものではなく、単に私の頭の中に浮かんだだけですが。


「マルコビッチの穴」は奇妙な映画で、売れない人形師が仕事を探しに行き、その会社が71/2階にあり、もちろん、エレベーターのボタンにも71/2があるわけでも無く、天井も低い。


で、この階に小さな隠しドアみたいなものがあり、その穴に入っていくと「マルコビッチ」の頭に通じるという奇妙な物語。

かといって、哲学的なものはないみたいで、映画のジャンルは「コメディー」になっているので気軽にご観覧を。難しく考えると面白くありません。


余談です。私のパソコンで「まるこびっちのあな」を変換すると「まる子びっちの穴」と出ましたが、「まる子」ちゃんとも関係があるのかな?


Img_e5788

「失われたドーナツの穴を求めて」。「ドーナツの穴だけを残して食べる方法」という本もあって、どちらを買おうかと思ったのですが、前者を買いました。

おいしいドーナツのレシピとか、ドーナツとその穴にまつわる深い謎を学問するとか、うしなわれたドーナツの穴を求めてとか、ドーナツの穴に向かって会話するとか、不思議な国のアリスにみる穴だけ残ったドーナツとか、色々な考えが載せてあります。


考えて見ると、あのドーナツの穴って存在しているのでしょうか?考えると夜も寝られませんでした・・・(-_-)


Img_20200409_0001

「靴下の穴」にせよ「マルコビッチの穴」にせよ「ドーナツの穴」にせよ、「穴」はなんとなく人を引きつけますネ。TVで「洞窟」探検などを見ていたらドキドキするし、城の抜け穴もワクワクするし、小さい頃は近くに防空壕があったので、懐中電灯を持って潜りこんだものですが、あれは冒険心をくすぐりました。

「穴」って何でしょう?良く考えると深い問題がみえるようで、無いようで。ドーナツの穴を食べながら考えましょう。あなかしこ。


2020年3月 1日 (日)

「いつか来た道、思い出す」~トイレットペーバー騒動

Photo_20200301180701

ウチの近くにドラッグストアーが2軒。昨日通りかかったら、開店前だというのに並んでいる人がいて、おや?大売り出しかな?と思っていたら、今日も並んでいました。もう一軒はまだ長蛇の列。

ほか、ストアーなども見たら、駐車場が一杯。気づいたら、マスク、トイレットパーパーを買う人ですね。もちろん、コンビニもマスク、トイレットペーパー、ティッシュ、紙おむつ、要するに紙に関する物はすべて売り切れか品薄。


多分、マスクは紙のような感じで、政府関係のアホ(失礼、政府関係の方)がマスクを1万枚とか、8万枚作ると発言していたので、紙が無くなるとの誤解から、トイレットペーパーを始め紙関係の品物を買い占め、品薄になったと思うのですが。


さて、この行列をみて思い出したのが昭和48年の「トイレットペーパー騒動」。詳しくは→こちらをクリック 


昭和48年というと今から47年前(1973)。ざっと半世紀前。私がちょうど就職して一年目。埼玉県春日部市の端っこの田舎にアパート住まいをしていた頃。オイルショックが起こり、それに伴い、物資不足の噂が流れ、紙も不足するとかでトイレットペーパーの買い占めが始まり騒動が起こりました。現在と同じ状態で「いつか来た道」ですね。


私が買い物行っていたストアーでも、アッという間に売れ切れ。この時、ベンチャービジネスの社長が「私はトイレットペーパーは買いに行かない。どうせ無くなるなら、無くなった状態に早く慣れた者が生き残れる」という言葉を聞いていたので、私は並んで買いませんでした。当時は水洗便所ではないので、いざとなったら新聞紙で拭いたら良いと思っていました(昔は新聞紙、年寄りの方に聞いたら、その又昔は藁、縄で拭いていました、そうです、マジ)。


私のアパートは水洗便所ではないので、クソを拭くのに今より紙がいりますが、そう買ってもいなかったのですが無くなったという事はありませんでした。Wikipediaには、翌1974年(昭和49年)「3月になると騒動は収束、在庫量も水準に回復した」と書いてありますが、私が住んでいる所では騒動が収束したのはもっと早かった記憶があります。


当時はネットなども無く、新聞、TV、噂等で騒動になったと思いますが、今回はネット情報があり拡散するのが早いので、やっかいなことです。


ネットでは、ウィルスが熱に弱いからお湯を飲めば良いとか、回復して再発した人は死んでしまう等々、ネットで流れているようですが、デマには惑わされないように。また、新聞、TVでも行列している様子を流し、これも不安感を煽っているので、これこそ自粛して貰いたいと
思います。

なお、紙関係の業界で呼びかけていますが、マスクの材料は不織布で紙とは関係ないので、マスクの増産とトイレットペーパー等は関係ありません。


とは言っても、実際、お店の棚にトイレットペーパー等が無いのは不安になるもの。ですが、しばらくしたら元の通りなります。もしならなかったら、それは政府の責任です。



2020年1月30日 (木)

「老人初心者の覚悟」★阿川佐和子著

Img_20200130_0001

さわやか佐和子さん、3週間もブラジャーを洗わないんだそうです。「かって私は胸当て下着(すなわちブラジャー)を三週間洗わない『不届き者』とよば呼ばれた女である。」とちゃんと書いてあります。

佐和子さん1953年11月生まれで、66歳。


本の写真見ると若いですね。まだ、どうみても50歳くらい。といっても佐和子さん。「シワの他にも毛髪のボリューム問題、頬垂れ問題、腹部周辺浮き輪現象(別名チチ下肉問題)」とお悩みのようです。

お父さんは「阿川弘之」氏。かなり厳しいお父さんみたいで、電話をかけているとき・・・


「いえいえ、とんでもございません」

そう私が声を発した途端、少し離れたところにいたはずの父がすっ飛んできて、
「とんでもございませんという日本語はございません。とんでもないと言え、とんでもないと!」
怒鳴られた。父に言わせれば「とんでもない」の「ない」は否定の「ない」ではない。「はかない」とか「やるせない」とか「せつない」と同様、それだけで完結している言葉である。「せつない」を丁寧に言おうとして「せつございません」とは言わんだろう。「はかない」を「はかございません」とは言わないぞ。だから「とんでもない」を丁寧に言おうとすれば「とんでもないです」あるいは「とんでもないことでございます」と言いなさい・・・といわれたそうですが、これ、電話をかけている最中、横で言われたそうです。娘としてたまりませんね。

このようなオヤジって今はいませんね。


さて、佐和子さん結婚されましたが、亭主の方、所々に顔を出します。


「今のうちに言っておきますけど、もし、私が先に死にかけても、延命措置はしないでね」

数独に夢中の亭主殿に念を押す。すると数独から目をそらすこともなく、、
「わかっている、わかっているしませんよ、なーんにもしませんよ」
そんなにあっさり言われると、ちょっと、寂しい気もする」

と、まあなんとなくうまく行っているようで、佐和子さん、まさか結婚するとは思いませんでしたが、ファンだったので残念ですが、いつまでもお幸せに。人生100年時代、66歳程度では、「老人初心者」とは言えませんね。


なお、この本の一番面白い所は、父の阿川弘之氏との絡みですが、現代だったら家庭内暴力に近いですね。



2019年11月23日 (土)

「夫婦喧嘩は買ったらダメ。勝ったらダメ。」★野々村友紀子著

Img_20191123_0001

ふと立ち読みしていたら、最初の所に・・・

スマホを見ながら立っている奥さんに金髪の夫が「お前またデブった?」と半笑いで言う。

奥さんはスマホから顔も上げずに「はっ?ウザいんだけど」
夫「食いすぎじゃね」
嫁「ハゲに言われたくないし」
夫「(笑)今日何食うの」
妻「んー、肉?」
夫「まだデブる気か?きついわ(笑)」

という所を読み面白そうなので
、ついつい買ってしましました。

第1章 幸せ上手な妻になる

第2章 夫婦が忘れていけないこと
第3章 家に帰るのが大好きな夫婦になるために
第4章 二人で幸せになるために

各章、「妻のパンツは夫に畳ませない」(ウチでは畳みません、干しはしますが・・・)「大事なのは越えてはいけない線より、少し手前にある線」「業務連絡も立派な夫婦の会話」(「ほうれんそう」と言う言葉があり、会社に入ったとき「報告」「連絡」「相談」と、やかましく言われましたが、夫婦も同じですね、「夫婦は言葉がなくても心は通じる」はウソですね。やはり言葉で言うこと。ウチのカミサンはなにも言わずに出かけていきますが・・・(-_-;))「夫婦に幸せを呼ぶのは『言い合い』じゃなく、『言わない愛』。」「妻は張るな『欲』と『食い意地』。夫は張るな、『虚勢』と『見栄』。」「夫を『大きな子ども』だと思っていないか。」


というような項目にそれぞれに分かりやすい解説が入って、結婚直前の方、若い夫婦の方には役にたつと思います。


さて、以前書いたように、私「全日本亭主関白協会」に入っておりますが→こちらをクリック 協会に「非勝三原則」というのがあり、「夫婦喧嘩」につき・・・


「勝たない」

「勝てない」
「勝ちたくない」
 ー争わないことが、真の勇者であり、勝者なのだー

というのがあり、ひたすら守っております。とにかく、カミサンに捨てられたら、「孤独の老人・ホームレス」になってしまうので、ですね・・・


さて、最近、YouTubeで落語ばかり聞いておりますが、いろんな夫婦が出てきて、これ聞くと笑いながら夫婦の関係について考えさせられることが多く、皆様も是非お聞き下さい。特に、志の輔さんの「ハンドタオル」はお薦めです。




2016年11月30日 (水)

「亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない」~全国亭主関白協会 天野周一会長

Dscf0397

例によって、今日の話と写真は関係ありません。最近、ネコブームとかで、お近くの田舎猫をちょっと撮ってみました。

さて、いつものように、全亭協天野周一会長よりメルマガが届きましたので、少しばかりおすそ分けを。

といっても、天野会長の文章が少し元気なく、繰り返しが多くなっているようで、奥様と関係が心配なのですが・・・


■亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない
  妻は、亭主の話など聞いてはいないのだ(笑)

トランプ氏がアメリカの大統領になるなんて、誰が想像しただろうか。と世界中が騒いでいるが、私は動じない。あんなに弱く可愛かった愛妻が、こんなに強くたくましくなったという驚きからすれば、屁のカッパである(笑)。

つい最近も玄関先で、友人の奥様と大きな声で何やら話し込んでいたが、話の内容が聞こえてきて怖い思いがした。相手の話など聞いている節はないのである。つまり、全然違う二種類の話が飛び交っているだけで、時々、「さっき言ったでしょう」「さっき言ったじゃない」が合いの手に入ってくるだけのようだ。

それでも平行してふたつの物語は進み、「じゃあね」で別れるといった具合である。とにかく真剣に相手の話を聞く姿勢が微塵もないのだ。「で、さっきの話は何だったんだい?」と聞けば「さぁ、記憶にない」って、なんなんだよっ。記憶にも残らない話を話を1時間も立ち話をすること事態が凄すぎる(笑)。

男は、一つのテーマを話し、結論をだすというのに。ようやくわかった。亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない。何しろこちらの話など聞いていないからだ。

しかも結論を出す気もないから、一方的に押し込まれるだけである。ひょっとしたら、ただ、しゃべりたいだけ、怒りたいだけではないだろうか。それなら、夫婦喧嘩に亭主も真剣になるだけ損ではあるまいか。

来年こそは、「人の話を全く聞かない」ワザを習得して、愛妻のような幸せな人間になろう。そう心に誓った年末である。

ふと気づけば、もう師走。来年も夫婦円満の方程式を研究開発したいものだ。


ということで、観察眼鋭い会長が研究開発をしておられる中、皆様もご努力のほどを。






2016年9月29日 (木)

「妻の進化論」~全国亭主関白協会 天野周一会長

Dsc_0250

例によって、今日の話とは関係ない写真ですが、彼岸花の季節になりました。どこを見ても、彼岸花が咲いています。

       歩き続ける彼岸花咲きつづける   種田山頭火

月末で、いつものように全国亭主関白 天野会長よりメルマガが届きましたので、皆様にもご披露を。


■ダーウィンは動物の進化論を発表したが
  天野は愛妻の進化論を発表したのだ

ダーウィンは動物の進化論を発表したが、不肖天野は愛妻の進化論を長きに渡って研究発表している。例えば亭主の呼び方の進化。

結婚した当初は、「あなた~ん」。しかも鼻にかかっていて、「かわいいのう」となった。

5年たつと「あなたッ!」語尾が短くなり、小さなッが入ってきた。

10年経てば、「あんたッ!」「な」が「ん」になっていて、少し怖くなってくる。ところが、どうにか呼ばれている感はあったものだ。

問題は15年から先である。「ちょっと!ちょっと!」である。電車のキップを急いで買おうと、知らずに割り込んだ時に、他人から言われるあれである。

20年経てば、「ほら、ほら」たぶん亭主の名前も忘れているが、ペットが何かやらかした時のそれである。しかし、これも幸せのうちだ。まだ声が出ているではないか。かくして今では手招きである。

最近わかったが、手の甲が上で、クイクイッと指を下に手招きされるのは、「ちょっと来て」であり、手の甲が下で、指をクイックイッとされるのは「またやらかしたわね、ちこう寄れ」の意味だった。

わからないのが、腕を伸ばして、手の平を縦にされ、指を左右に振られるときである。近づいていいものか、ところ払いをされているのか、はたまた、向こうが見えないからズレろとおっしゃているのか、聞くに聞けない困った手振りだ。当方もボクサーのように上半身を左右に動かすことになる。

晩酌をされ、機嫌の良い時にそっと聞いたら実にシンプルな答えだった。「じゃま」。なるほど「じゃま」だったのか。ああーすっきりした。ってそこじゃないよね。(笑)


ということで、皆様も奥様の進化を研究されてください。
ウチですか、カミサン進化、ワタクシ退化しております。


2016年6月27日 (月)

「夫婦げんかの原因は、亭主」~全国亭主関白協会 天野周一会長



Dsc_0824

今月の7日、NHKの「クローズアップ現代+」。ご覧になりましたか、「妻が夫にキレるわけ」。減り続けている離婚件数が5年ぶりに増加したんですって。

で、その原因の理由が、「妻からの虐待」が増えたこと。1985年8位で、2014年が2位。

Dsc_0827

そして、NHKが2800人に調査した結果。「妻が怖い」人が、なんと、48.2%。私も、その一人なのですが・・・・

Dsc_0829

この番組については、「NHKオンデマンド」でも見られるそうですが、こういう不幸な事態に陥らないように、全亭協天野会長から送られてくる、メルマガのコラムを紹介しているわけなのですが、今月も送られ来ましたので、ご紹介をいたします。各自、熟読の上、不幸な事態に陥らないように実践のほどを。



■夫婦げんかの原因は大抵亭主が作っている。
  だから喧嘩には絶対に勝ってはいけない。

夫婦喧嘩の原因は、大抵亭主がつくるもの。よもや愛妻が100%悪くても、絶対に勝ってはならない。後で5倍10倍になって返ってくるのがオチだからだ(笑い)。従って全亭協では、「負けるが勝ち、ではなく、負けるが価値」と教え込んでいる。

小さな夫婦喧嘩は、大抵の場合意見が食い違う事から始まる。「確か前は、こういってたよね」などと反論すると、「あら、そう」と返ってくる。これは漢字で書けば「争う」であり、後には引かないわよのシグナルだ。

我家の場合は、「ちょっと、あなた」とリビングに呼び出される事が合図である。ソファーにでんと座っている愛妻の側に行くのに足がもつれそうになるが、この時の為に5段以上は、スリ足の練習をしている。江戸時代に、殿様が、「ちこう寄れ」と言った時、ヒザの上に手を置き、腰をかがめ、ズリズリと前に進む姿勢である。これなら自分の左足が右足に絡んで転倒する事だけは避けられるのだ。無事に妻の側に近づくことができたら、絶対に対面に座ってはいけない。

この位置は、手や物が飛んでくる位置であり、危険この上ない。従って、会員には、必ず隣に座る事を推奨している。横に並んで同じ方向を見る事が肝要だ。恐い目を見ないですむし、恐怖で引きつった顔をみせないですむメリットもある。

勇気があればの話だが、妻の手をそっと握って、「ごめん」と言おう。これで妻の怒りの20%は収まる。


わずか20%であっても亭主の家庭内生存率は高まるものだ。別名”白旗攻撃”と別名されているが、負けを認めているのではなく、負ける価値を知っているからである。だから、なんだといわれれば、それまでの話である。





フォト
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

ブログランク参加中ポチしてね(^o^)

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ