祭り

2022年10月23日 (日)

2022「千々石温泉神社」秋季大祭

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昨日22日がお下り、今日23日がお上りでした。千々石は7名(地区)あり順番に祭りの当番があります。今年は「下峰名」の当番。

コロナ以前は3日間の開催で、初日がお下り、二日目が演芸大会、三日目がお上り。コロナが流行った年に中止、それから一日予定でお下り、お上りのみの実施。今年は二日日程で、宴会大会は無しでした。


以前、御神輿は担いでいきましたが、現在は台車に乗せ引っ張っていきます。若者が少ないところではトラックに乗せて行くところもありました。


「御花」。以前は沢山付けている子を見かけましたが・・・


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伝説の「チンつり石のカッパ」さん、見事な鯛が釣れていました。

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お下りの道にはしめ縄が張ってあります。

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小さい子でもチャンと参加。今年の当番長は「下峰」で、奉納踊りが「鍬踊り」。鍬(作り物)を持って踊ります。

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お下りの道々、数カ所で踊りを披露。子供と大人の分がありますが、子供さん以外と多いようでした。

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女性の道踊り。結構暑かったので、歩いて踊りを披露するのは大変です。

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神輿を台車から下ろして、そのまま御旅所に入れようとしたら、古老の方から「回せ~」という声が掛けられ、担ぎましたが「回る」のはありませんでした。

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御旅所でも踊りの奉納。「鍬踊り」。左が子供組、右が大人組。やはり迫力が違いますが、次の当番の時には負けないように踊れると思います。

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女性の道踊り。

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「猿田彦」さん、子供がお好きなようで・・・
右が以前の「御旅所」。事情があって、今の福石公園に変わりましたが、なんとなく寂しげな風景でした。

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今日はルートを変えて、午前中お上りでした。




2022年10月 2日 (日)

「阿波踊り」~思い出したことがあったので

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阿波踊りについては、以前下の写真と共に2回ほど紹介をしたと思います。

色々な機関、団体等の関係、コロナの影響で中止になっていましたが、今年開会。残念ながら踊り子さんにコロナが出たそうです。


で、思い出した話があったので・・・「阿波踊り」については、数十年前、永六輔さんが深夜放送で、阿波踊りは右手、右足を同時に出す。という話をされていたと思います。


普通歩くとき、右手と右足を出すことはありません。昔、夏休みのラジオ体操の時、毎日、参加者が順番に前に立って演技をしていましたが、ワタシの当番の時、行進の部分で右手と右足を出すという失態をしでかし、皆から笑われたことがありました。


さて、この同じ側の手と足を出して踊るというのは、他にもあるようで、息子が沖縄で結婚式を挙げ、最後にカチャーシーを踊りましたが、あれも阿波踊りと一緒で、同じ側の手と足を出します。


諫早の皿踊りも一緒。諫早の方で、今、生きていれば超100歳の方から「昔の皿踊りはこうだよ」と踊ったら、阿波踊りの男踊りとまったく一緒の動きでした。


たしか、東京オリンピックの前だったか「ナンバ走り」という走り方が紹介をされたことがあったと思います。右手と右足、同じ側の手と足を出すのは上に書いた踊りと同じです。ということを考えると、この動作が日本人の基本的な動きではないかと思うのです。

今、子どもを対象にしたダンス教室、スポーツ教室等が盛んですがこれを取り入れれば面白いとは思うのですが。

なお、諫早の皿踊りについて「諌早史談」(田中為一箸)に「座敷踊りとしては余り単調すぎて足など高く上げすぎるきらいもあるが、それだけに野趣も満々といったところである。数年前中央の有名な舞踊家に依頼して近代的なセンスで振りつけをしてもらい今その普及をはかっているので、皿おどりも従来のものよりうんと上品さを増し一般の人々にも歓迎されている。」とのことです。

祭りの近代化は、観光資源、地域の活性化、交流のために必要ですが、昔の姿も残しておいて欲しいと思うのです。
阿波踊りの昔の姿を眺めつつ。


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2022年8月11日 (木)

令和4年橘神社「湯立祭」~雲仙市千々石町

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今日は橘神社で昼の3時から「湯立祭」。「湯立祭」については、橘神社のFacebookに下記のように説明がしてありました。

湯立祭とは、古来より受け継がる神楽の一つで、釜で湯をたぎらせ、その湯を用いて神事を執り行い心身を祓い清めて皆様の無業息災とコロナウイルス退散を祈ります。社殿を前に斎場が設けられ、大釜に湯を沸かし、神職と巫女が神楽を奉奏し、束ねた笹の葉で釜の湯を勢いよく参拝者に振りかけます。この湯滴を浴びると無病息災に過ごすことができ、また笹の葉を持ち帰れば幸運に恵まれると言われています。


例によって、宮司さんのパフォーマー。なかなかシャッターチャンスが掴めないので、「モッテコーイ」のアンコールをしたら、「お湯が熱いから、イヤだ」と断られました。


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右の写真、笹でお湯を振り回すので湯滴が飛んできてかかり、これが無病息災に良いのだそうです。

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湯立祭の後は「肥前千々石鉄炮隊」による奉納演舞。もちろん、空砲ですが凄い音がします。警察のお達しにより、近くにはよれません。

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湯立祭につかった笹をお守りにいただきました。

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神社も最近は工夫を凝らしているようで、ヒマワリの「花手水」。花を揃えるのが大変だそうです。「夏詣」のお休み処。

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イロイロと工夫した「御朱印」も作っていて、確か「小濱神社」「御館山稲荷神社」「久山年神社」「橘神社」で御朱印巡りをしているようです。なお、小濱神社でも先日湯立祭を行ったとのことです。


2021年9月24日 (金)

神主さんもマスクして~千々石町天満宮/神送り+【どうでもいい付録】

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昨日、千々石の天満宮で神送りの神事がありました。

以前にも書いたとおり、この天満宮には龍造寺に討たれた「千々石ミゲル」のお父さんが祀られています。


今年は千々石ミゲルの墓所(推定)の調査がおこなわれ、2回ばかり書きましたが、遺骨が発掘をされました。今後、遺骨等の調査がおこなわれ、結果が待たれるところです。


神事が始まると本殿の方に光が差してきて良い風景でした。神殿はかなり傷んで雨漏りなどもしていて、建て替えが必要なのではあるのですが・・


コロナが流行しているので、参加者もマスクをしていましたが、神主さんもマスクですね。いつまで続くのやらという感じです。神迎えは11月23日(勤労感謝の日)、午後7時からになります。


なお、10月17日に温泉神社の秋の大祭がありますが、これもコロナの影響で、トラックに神輿を積んで御旅所まで行き神事をおこない、帰ってくるそうです。なにやら、寂しい秋祭りです。


神主さんと書きましたが、正確には「宮司」さんになります。神主、神官、神職、禰宜など、一応チェックしてみて下さい。



【どうでもいい附録】


最近、買ってきたものです。

左はコーヒー関係、ドリッパー-が2個増えました。カリタのウェーブとコーノ式の”名門”。同じ豆で同じ淹れ方でも、違いがあります。最近、コーヒーの味が少しは分かるようになりました。ミルも増えて、Z Presso。なかなかに優れものです。

真ん中の亀田製菓の「無限エビ」。一週間で100万袋売れたそうです。あちらこちら探すこと数ヶ月、やっと巡り会いました。4袋あったので全部買い占めました。他の会社のえびせんなどは比べものになりませんでした(個人的感想)。

マツコ・デラックスさんがCMをしている、同じ亀田製菓の柿の種。少し前、チコちゃんに叱られるで、柿の種はWhyあんな形をしているのか、と放送しているのを思い出して買ってきました。


前の丸く見えているのが一時流行した「食べられるラー油」。久しぶりに見かけたので買ってきましたが、良いお味でした。


ドリンク剤のオリチンP。高いです。これ一本でリポビタンが数本買えます。オクサマが疲れ果ててリクエストされたもので、今、倒れられては困るので、買ってきましたが、これで本が何冊買えるかと思うと・・・


卵は以前紹介した、飯盛町の卵。売り出しが11時半からで、行ってみると大勢の方が待っていましたが、並び方がバラバラで最後が判らず、この日、多少イライラすることがあり、最近の若いのも、年寄りもだらしがないと思い「きちんと並べよ、最後が分かんないだろう」と怒鳴りました。多分、誰か反発して喧嘩になるかな、久しぶりの喧嘩だな、と思っていたら、皆さん素直に並んでいただいたので、拍子抜けをしました。



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昨日の朝、パソコンをつけるとネットに繋がりませんでした。調べるとモデムが故障をしているみたいでした。実は私の所まだ光が来ていないんです。もう10年ほど前からNTTのホームページで、光が来ていないか調べているのですが「もうしばらくお待ちください」が続き、NTT西日本の「もうしばらく」は10年の事かと。

ADSLは来年の3月で終了し光に変わるので、上の写真のADSL用のモデムは生産終了になっています。ヒョッとしたらとの期待をもって、家電屋さんを回ってみましたが、絶望的でした。


と言うことで、Amazonを調べたら中古品があったので注文をしました。が、ですね、今日朝から病院に行って帰って来たら、直っていました。なんなんでしょう?。モデムさんの夏疲れなのかな?ただ、同じ事があると困るので、注文はそのままにしました。
本当に我が雲仙市はネット世界の孤島です。



2020年8月11日 (火)

橘神社「夏詣」&「湯立祭」

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橘神社で「湯立祭」があるとかで、お近くだから出かけてみました。

御手洗(みたらし)。花が浮かべてあり、「花手水」というらしく、とてもきれいでした。いつもの地元「ひまわりTV」さん。


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「夏詣」の文字。「夏詣」は東京浅草神社が発祥だそうです。一年の初めは「初詣」。後の半年を無事過ごせるように「夏詣」を始めたそうです。詳しくは、こちらをクリック→「浅草神社」

「夏詣」は長崎県では「御館山稲荷神社」、「小浜神社」、「橘神社」で実施しているそうです。「橘神社」は今年が初めてだそうです。


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最初に、神事があり祝詞など、続いて「湯立祭」。
最初に巫女さんのお神楽。お湯の所と、四隅で神楽舞。

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続いて、橘神社の宮司さんが刀を持って、お湯の所で、えぃ!やっ!と気合いを入れて、次に、最初の写真のようにお湯に手を入れるというより、掻き出すという感じで、すごかった。続いて竹の大きな御幣で勢いよく、お湯をかき回す!かき回す!写真に見るように、お湯があふれ出て・・・すごい迫力。

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次に、多分、他の神社の宮司さんだと思われますが、笹の付いた竹で、お湯を、見ている方に湯滴がかかるように、勢いよく振りかけます。この湯滴を浴びると無業息災、コロナ退散になり、私もたっぷりと浴びてきました。
 
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心配された雨は降らずにすみ、「肥前千々石鉄砲隊」の奉納演武。コロナ退散の祈りも込め・・・空砲とはいえ、いつものようにすごい轟音と煙幕。

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最後に、湯立神楽につかった竹の笹をいただきました。今日のメンバーの皆様。

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ということで、予定されていた、ミニコンサート、出店は中止になったものの、皆さんの無病息災、悪病退散を願う「夏詣」「湯立祭」は素晴らしいものでした。また、来年も開催されると思います。日程は橘神社のホームページ、Facebookなどでご確認のほどを。来年はお越しのほどを。


2020年3月21日 (土)

今日の橘公園・橘神社

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今日は天気が良かったので、橘神社・橘公園コースをウォーキング。

神社を通りかかったら、太鼓が鳴っているので覗いてみたら、子ども連れの3人家族の方がお祓いを受けていました。帰りがけ見ると、別の子ども連れの方がお祓い中。見るとほかにも2,3家族の子ども連れの方が順番を待っていて、七五三でも無いのに、おかしいなと思いましたが、コロナウィルスとか、不景気のお祓いなのかな?


やっと、ぼんぼりが取り付けられ花祭りの気分、まだ、酒盛りの風景は見られませんが・・・


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左が、開花宣言用の基準木。まだ桜は咲いていませんが、最近暖かい日が続いているので、もう少しでしょう。橋の下の桜、毎年ライトアップして見事です。一番の見所の桜。

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とは言っても、早熟な桜が二本ばかり。

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出店はボチボチ建っていました。本来なら三連休中、営業をしているのですが、今年はどれくらいの出店があるのか、ちょっと心配。

「一期一会」がキャッチフレーズの「横田石油店」。私の行きつけのお店です。店に犬がいますが、立派な血統書付きのお犬様です。社長には血統書が付いていないので、お犬様の方が偉い!顔を見れば、その差歴然。


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軍神橋。以前書いたように、橋には表と裏があります。この橋にも名前が彫ってありますが、片方が漢字、もう片方が平仮名です。

雨にも風にも負けず立っている橘中佐の銅像。「この、おっちゃん、誰?」などとは言わないように。


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島原半島の市町は合併をし、3市になりましたが、以前は1市16町で、島原市と南高来郡16町でした。現在は合併し島原市、雲仙市、南島原市になりました。

16町のときは、「郡民体育大会」がありました。神社裏に弓道場がありましたが、残念ながら今では弓道部も解散してしまい、人影は見られません。コンクリートの台は射場で、千々石で郡民体育大会が行われたとき作られました。私も出場しましたが、まったく当たりませんでした。


弓道場の地面がボコボコになっていますが、イノシシが荒らした跡です。私の家の近くにも出没します。田舎だから(-_-)。

 
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相撲場。ウォーミングアップ用の土俵と試合用の土俵、二面があります。

以前は、「花祭り」というと、柔道、剣道、弓道、相撲もあり、各町より選手が集まって賑わったのですが、現在は無くなりました。今は文化協会が踊り、カラオケ等の演芸を披露しています。今年はどうなるのかナ。


中学校を通っていたら掲示版に「折原みと」さんの「かわっていくこと」が書いてありました。シンプルでいいですね。「自分の足跡が/道になっていく/さあ進め!」は学校の先生が付け加えたものでしょう。折原みとさんは漫画家で小説家だそうです。私たちの時代、友人がビートルズのレコードを学校に持って行ったら「お前は不良か!」と言われ、取り上げられました。いまの、子どもは良いな。生まれるのが、60年ばかり早すぎた。


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ということで、30分程度のウォーキングをしてきましたが、コロナウィルスがどうなるか、まだまだ未知数ですが、不安な気持ちを持っていても、暗くなるばかりなので「明日がある、明日がある、明日があるさ」の気持ちで、前向きに生きていきましょう(^o^)。



2019年11月10日 (日)

千々石町小倉地区「天満宮」しめ縄作り

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もうすぐ、神迎え、正月ということで、地区の守り神「天満宮」のしめ縄の張り替え。

天気にもめぐまれ、12,3人集まって始めに皆で藁を5,6本程度にまとめます。本来なら「おとうは土間で藁打ち仕事・・・」と言うことなのですが、これやると時間が無いので、現在は点圧機で藁を柔らくします。町内の2,3ヵ所、しめ縄作りを見ましたが、どこ皆同じですね。


しめ縄作りも、地区によって違うようで、端から巻くところもありますが、こちらでは中央を最初に決め、端の方へと巻いていきます。


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あとは、最初に纏めた藁を入れ込みながら、右へひねって左の人へと渡す。これ、お互いに息が合ってないと難しいですね。

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あと、ヒゲをきれいに切り、できあがり。左のしめ縄は去年のもので、随分古びて垂れ下がっているのが分かります。ロープが入っているので、切れはしませんが。新しいしめ縄に替えて一番上の写真、スッキリして良い新年が迎えられそうです。

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さて、あとで一番上の写真を見て、あれ?
カンの良い方はお分かりでしょうが、紙のピラピラ(紙垂・しで)が、本当は間になければならないのですが、重ねってしまっています。まあ、千々石流だと言い張れば良いでしょうが。


昔は葬式など、各家で行い、進行、受付、炊き出しなど自治会でやって、近所の人と顔を合わせる機会も多かったのですが、最近は葬儀社ばかりになりました。なかなか近所の人とも会うことが少なくなりました。お互い、何かと忙しいでしょうが、このような機会も必要だと感じた、一日でした。




2018年10月20日 (土)

「温泉神社秋の大祭」★千々石町&「ロマンスウェデング」★愛野町

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今日は千々石町温泉神社の秋の大祭、愛野町のロマンスウエディングが重なり、おまけに講演会が重なり、講演会はカットで、朝から祭り、昼から結婚式と回ってきました。

写真を撮っていると、カメラを持っている人同士なんとなく話をするもので、あちらの町、こちらの町でも祭りを止めたとかで、これでは、近い将来全滅するのではないかと心配です。

祭りは、村の鎮守の神様に奉納するもので、最近はイベント盛りで、ただ、面白い、きれいだというだけで、バックボーンがない気がします。単なる、観光客目当のイベントばかりになってきた感じです。

祭りは、夏頃から準備、練習をしますから大変です。昔は農家が多かったので良かったのですが、最近はサラリーマンが多く、市外通勤をしていますから、時間が取れない方が増えています。おまけに少子化、高齢化社会。

浮流の太鼓、笛の音、神社の境内にピッタリ。


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踊り終えた子どもたちですが、小さい子ども沢山もいました。良く合っていました。練習をかなりやったのでしょうが、このようなことも地域作りになると思うのですが・・・・

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婦人部の踊りです。こちらも、練習の成果ですね。💮(はなまる)です

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神事が行われているとき、各地区に分かれての記念撮影。各地区の公民館に行くと良く飾ってありますが、あ~俺もこんな若いときがあったのか、などの記念になります。

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そうこうするうちに、福石公園の御旅所までの行列。今年は野田名の当番。途中、要所、要所で浮流、踊りなどの披露をしますが、歩くだけでも大変な距離です。

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この後、役員さんが神器を持ったり、若い衆が御神輿を持って最後を歩いて行きました。

昔は、担いでいったそうですが、今は台車に変わりました。高齢者の方と話をしていると、昔は「回せ、回せ」といって、神輿を回していたそうですが、台車では無理ですね。

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さて、昼メシを食って愛野町の「ロマンスウェディング」に行ってきました。

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愛野町の教会で挙式を終わり、愛野駅に着いたのが午後1時。新郎、新婦それなりの方なので、少し車が窮屈だったか?

たむろするマスコミの記者。類は友を呼ぶか?いつもは他人を撮ってばかりなので、たまには撮られるのもいいでしょう。視聴料をとっている某TV局の方もいます。


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小浜中学校の吹奏楽部、お祝いの演奏。今年もマーチングバンドで、全国大会に出場するそうです。

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東京から駆けつけた「日本ロマンティスト協会」の会長さん。右が、「ロマンスカップル」の認定書です。

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今年は、小浜高校生がボランティアで参加したそうですが、小浜高校のフラダンスチーム。確か、初めてだったと思います。

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お馴染みになった「あいのん」と、「鯉駅長のさちゃん(島原鉄道のマスコットキャラクター)」、愛野保育園児による「あいのん体操」。

結婚式で最初の夫婦の共同作業と言えば、ケーキカットですが、ここでは「ハッピーバルーン」。大きな風船の中に、小さな風船が入っていて、おおきな風船を破ると、小さな風船が飛び出てきます。


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これ、キレイですよ。そのほか、いろいろあったのですが、カット。

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時間になったので、ホームへ。ところが、向かいのホームが次の吾妻町行きになるので、線路を渡って行きますが、新婦さん大変。

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特別列車です。

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「愛の駅」の次が「吾妻駅」で、「愛の(いとしの)吾妻(わがつま)」になり、次の吾妻駅でもイベントがあっています。

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祭りの演芸会が午後3時からで、回ろうと思ったのですが、今日は体調が悪く、家に帰ったらバタンと倒れ、そのまま5時まで熟睡。歳ですね。

若いお二人はいつまでもお幸せに。



2018年10月 7日 (日)

「温泉神社秋の大祭」人数(にい)揃い~雲仙市千々石町

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今日は長崎では「くんち」の一日目で、あちらこちらのTVで放送をしていました。

用事があり、帰りがけ何か神社の方で音がするなと思ったら、人数揃いでした。行ったのが遅かったのか、浮流は終わりかけ。

いつも書いていますが、千々石には7地区の名(みょう)があり、毎年、順番に秋祭りの担当名になります。7年1回の順番です。

話をしていたら、今年の当番名、以前は50名ばかり子供がいたそうですが、今は10名程度だそうで、はやり少子化ですね。

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女性部の道踊りの練習。以前から練習をしていますから、ぴったりあってますね。

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子供浮流の女の子ですが、カッコいいですね。手に持っている白いものは、演舞をするとき頭にかぶります。

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とにかく7年に一度ですから、手順の確認が大変で、しかも7年前の祭りの役員さんは歳をとっていて、思い出すのも大変でしょう。私も、今日食べた夕食のおかずを思い出せないほどです。

特に祭りの役員さんは、出演する方の家を回ってお願いするので大変です。おまけに、長丁場の練習。

今年の祭りは、20日(土)~21日(日)になります。数年前までは、一日目がお下り、二日目が演芸会、三日目がお上りだったのですが、皆さんサラリーマンが多くなり日程がとれなくなったのでしょう。

今年の当番名は前回、前々回が雨だったとか。3度目の正直で。今年は晴れになってほしいものです。役員さんも最後まで、気が抜けませんが、良いお祭りにしてもらいたいと思います。

田舎の祭りも良いものですよ。皆さんもお越しのほどを。




2018年9月 5日 (水)

今日は⑱禁・豆本「日本一の大摩羅づくり★田縣神社木匠・斎木国光翁聞書」~中井文雄著

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今日は、●とか■無しでモロ書きますから、一応⑱禁にします。18才以下の方は絶対に読まないように(読むように煽っているようですが、一応、形ばかりの注意です。)

この、大麻羅(大摩羅?なのか、一応本の表記に従います)。愛知県小牧市田縣神社の豊年祭として使われるものですが→詳しくはこちらをクリック。 できれば、見ない方が良いと思います。いきなり、デッカいのが出てくるので、男の方は自信をなくすカモ。

上の本は、豆本でライターの大きさと比べれば、その小ささが分かると思います。この豆本は祭りの事では無く、この大麻羅がどのようにして作られたかを書いた物です。ただ、1981年の出版で、今とは違っているかも、です。

スキャナーの調子が悪く、うまく取れませんでしたが、素材は天然の木曾檜、樹齢2,3百年。もちろん良質で根っ子に傷がキズがなく張りのいいもの。全長2,5㍍、木口が40センチ以上。

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下の方が「おわせ」師(「おわせ」は男根型を指す古語だそうです)斎木国光氏、明治45年生まれ、大工奉公をし、年季明けの21才で一本立ち。

彫り物細工が上手だということで、昭和18年より、有志の木匠2,3人と共に「おわせ」師として奉仕。

その後、昭和24年より、スーパーLサイズになり、以後、斎木の単独制作。

制作の順を、長いので、ざっと書くと

3月7日 手斧入式・神社での浄めの儀式。

3月8日 作業第1日目・面白いのが「斎木さんはいう。『一晩じっと眺めておると自然に木の中からお姿が浮かんでくる、割り出しは多少のちがいはあるが、まずカリ(注:一番先っぽのところ、わかりやすくいえば亀頭)の部分が五分の一、棹があとの四ということになる。ワシはそれを鑿と鉋でとりあげさせてもらうだけのこと』」。

「木の中からお姿が浮かんでくる」、良い言葉ですね。日本人と自然、神様の繋がりが感じられる、謙虚な言葉です。

3月9日 大体の形ができます。

3月10日 御神体の裏側、鈴口と言われるところが難しいらしく、「雄渾を表現する腕のみせどころ」

3月11日 細部の仕上げ

3月12日 サンドペーパーを使い、檜材の木目を出す。朱と黄土を混ぜ合わせた絵具で塗り、乾くのを待って艶出しのニスをかける。

3月13日 「ニスを掛けると塗色の乾いた絵具が艶やかに蘇えり、亀頭の部分もてらてらと輝きわたって、いかにも大麻羅にふさわしい生気さえ感じさせる」。あと、幌布をかけて、御休息。


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下が出来上がり。小さいのは昭和32年の御大祭から、地元の厄年の女性が抱いて行列に加わるそうです。

3月14日 神明社へ運び込み、明日の大祭を待ちます。

3月15日 「おわせ」神輿が担ぎ出され、田縣神社へ。


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ところで、御神体だから、次の年まで保管されると思ったら、信者さんから、お受けしたいとのことで、厳選のうえ”婿入り”を決定するそうです。この本が書かれた時分、少なくとも50万円。また、「客寄せの見世物に扱わぬよう、直接の人目に触れぬよう厳かに奉安することを条件にしている。」そうです。

また、「”おわせ”といっても男根そのものの姿であるから愛知県教育委員会の審議を経て知事の許可をもらう、形式とはいえ手続きがある。」と、折り目正しいものです。

下の写真は、Wikipediaから拾ったものですが、先っぽがテラテラして、素晴らしいですね。男性の方は、自分のと比べないように。自信、無くします。

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この男根を使った祭りは他の所にもあるそうですが(ネットで調べてネ)、多分、五穀豊穣を願ったものでしょう。

「祭」がイベント化し、商業化してきている時代、なんとなく、良い感じの祭りですね。

なお、「道祖神」としても、あちらこちら見受けられ、ウチから30分ほど車で行ったところに、3ヵ所ばかりあますが、こんな大きなものは初めて目にしました。
しかし、こんな大きな物をぶら下げていると大変だろうナ。




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