環境

2013年2月13日 (水)

謎の小赤鳥居

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国道251号線を走ってると(もちろん車で)、いつの頃からか、こんな赤鳥居、といっても5

0㎝くらいの小さな鳥居が立っていて。こんな具合です。

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小浜の郷土史を研究している方も気づいたらしく、40~50歳くらいの男が立てていたが、

一体全体、あれは何だ。という事で、調べる事、ここ半年あまり。


すると、ここだけではなく、唐比から、山際に抜けて行く道。

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M町のモーテルに行く道。(私、モーテルには入っていません。絶体に。一人で入っても面

白くないから・・・)

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という事で色々考えたのですが、ここらあたりは霊山雲仙を控えているところ。雲仙は昔、

修行僧のメッカで、今も、時々、修験者の方が通っている事もあり、その関係で、ひょっと

したら結界でも張っているのかなと思い、地図に鳥居のあるところを落としていったのです

が、よく分からない。


ところが先日、他の事で某図書館に行って、副館長さんと話していると、ひょっとこの鳥居

の話に及んで、聞いてみると大笑い。


某町で、ゴミを道端等に捨てるのがあまりにひどく、

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こんな看板を立てても、いっこうに効果が無く、誰が考えたのか、赤い鳥居を立てたとこ

ろ、これが効果覿面(できめん)。捨ててあるゴミの量が減少したそうです。これを聞いた

隣町がマネをして、あちらこちらに立てていったそうです。(役所の環境課あたりだそうです

が。)小浜の郷土史家が見られた人物も役所の方だったのでしょう。


鳥居は神聖なものであり、そこをついた心理作戦であったのでしょうが、日本人ははやり、

神仏に対しては、恐れの気持ちも持っているのでしょう。


という事を、カミサンに話したら、、「あら、そんなの知ってるわよ」。人が半年も考えていた

事を、しらっとした顔で。これだから、うちのカミサンは嫌いだ!


なに、あなたも知っていた?いけず pout !!


日頃は温和な私も、今日はポチと腹がたちました。

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2011年8月 1日 (月)

小浜温泉(長崎)~日本一の足湯

32度の高暑のなか、昨日久しぶりに小浜を歩いてみました。海岸は日曜とあってか、釣り客

でいっぱいでした。

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温泉街の近くには日本で一番長い足湯があります。温泉の温度105度にちなんで105mだ

そうです。

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日曜日のせいかたくさんの方がおられました。しかし、この暑いのに・・・

ちなみにペット用の足湯もあります。

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懐かしいです受験合宿です。

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ちなみに日本で初めて雲仙の旅館で受験合宿をしたのは我が出身校でした。

そのとき、各新聞で「温泉旅館で受験合宿」と叩かれ日本中で一躍有名になりましたが、隔

世の感があります。

帰りは洋菓子屋さんで、期間限定の桃のケーキ(桃の種を取り出しクリームを入れたものを)

買ってきました。

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それとちょびっとシュー、シュークリームは食べたいけれど、カロリーが気になる方は、一口サ

イズですからお薦めですよ。

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小浜の海岸は全部コンクリートの堤防になって何か味気ないところがあります。

なにか、自然を残す手段が無かったのでしょうか。

このような風景を見るたび笠木透さんの歌を思い出します。




私たちの子どもたちへ
 

          詞  笠 木 透

生きている鳥たちが

生きて飛びまわる空を

あなたに残しておいてやれるだろうか

とうさんは

目を閉じてごらんなさい

山が見えるでしょう

近づいてごらんなさい

こぶしの花があるでしょうう


生きている魚たちが

生きて泳ぎまわる川を

あなたに残しておいてやれるだろうか

とうさんは

目をとじてごらんなさい

野原が見えるでしょう

近づいてごらんなさい

りんどうの花があるでしょう


生きている君たちが

生きて走りまわる土を

あなたに残しておいてやれるだろうか

とうさんは


今あらためてこの詞を読むと、東北の原発のことを思います。

私たちは、いま子どもたちに何を残せるのでしょうか?

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