書籍・雑誌

2017年6月23日 (金)

「クラフトボス ラテ」飲んで「週刊ポスト」「週刊現代」

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昨日、ブログを書いて「保存」のボタンをクリックしたとたん、書いたものが全部パー。で、気を持ち直して再び書きます。

ところで、この間「クラフトボス ラテ」の事を書きましたが、また、同じコンビニに行ったら、あったんですね。2本。もちろん、買ってきましたが、これで最後になります。で、「クラフトボス ラテ」飲んで「週刊ポスト」「週刊現代」

さよなら平成 その時起こること
■天皇生前退位とともに「新元号」”候補”が判明

昭和から平成に変わったとき、書類の書き換えなど少しバタバタしたことを覚えています。関係する職場は大変でしょうが、今回は生前退位になり、十分時間があるので、大丈夫かとは思いますが。


さて、ポストさんと現代さん、それぞれ有識者の意見を載せていますが、現代さんが「喜永(きえい)」「景永(けいえい)」「感水(かんすい)」「化永(かえい)」。
ポストさんが、「感永(かんえい)」「喜永(きえい)」「景星(けいせい)」で、同じのもありますね。

ただ、「これらが人目に触れた瞬間、『絶対に採用されない案』へと変わってしまうのは前述のとおり。・・・」ということで、上に書かれた元号は皆さんの目に触れたので、「この中から新元号が出ることは絶対にないこともお伝えしておく。」だっていうことです。


■嫌われ菅義偉 安倍に「逆切れ」した夜
■不潔な、あまりに不潔な安倍政権の恥部
■政局の鍵を握る「車椅子の副総理(候補)」谷垣禎一「執念の復活」スクープ撮

■菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の"聞く力”

今回の国会はひどいものでした、各大臣の何を言っているのか分からないような答弁。挙句の果ては変則的な議事運営。政権末期ではないかと思います。

なんとなく、菅官房長官との不和やら、安倍政権に対する批判が身内から出てきているようですが。

TVでも放送していましたが、菅氏の定例会見で女性記者が、事務方から「同じ趣旨の質問はやめてください」と制止された事にたいし、「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています。」と言っていましたが、東京新聞社社会部の望月記者だそうです。官邸の記者クラブの皆さんも見習ってほしいものです。

■なぜ、巨人の若手から茂木や鈴木誠也が出てこないか
■栄光の巨人軍「失敗の本質」

「栄枯盛衰は世の習い」。「巨人軍は永遠に不滅です」ではありません。

■警察官の「異常な性欲」がとまらない
■母子3人殺害事件身内の犯行に福岡県警「捜査よりも取材妨害」の異常事態

「神奈川県警が特にひどい」「なんと交番の中で〇E〇!」「女子中学生にまで手を出す」「不倫相手に捜査機密を漏洩」。

ところで、現職警官が家族を殺害した事件、原因等の発表もされてませんね。

最近は、警察どころか、役所職員、学校の先生までですね・・・日本はどうなるんでしょう?

■今週のへぇ~、そうなんだ

「慶應幼稚舎の給食はホテルニューオータニが調理している」そうです。お父さんのお昼ご飯、おいくらでしょう?1,000円はないでしょう。多分500円くらいかな?

京都の立命館小学校は、「県を隔てた滋賀県のびわ湖大津プリンスホテルに給食を委託。」しているそうです。

なんとなく、食事にたいする、有難みが分からないようになっていくのではないかと思うのですが。終戦直後の食糧難を子供心に見ていた世代として。

■死ぬまで死ぬほどSEX

「ベストセラー官能小説『女が〇れる〇ッ〇ス』自選名場面」

■80年代「AV黎明期」を語ろう

両誌とも、私がいない間に、パワーが随分落ちたな punch 「喝」




2017年6月16日 (金)

具合が悪くても「週刊刊ポスト」「週刊現代」

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前立腺ガン治療の影響か、残便感が強く。先日、病院に行って、「残便感は、毎日飲んでいる緩和剤(便を柔らかくするお薬)のせいですか?」「うんにゃ、放射線のせいやろ」ということで、多少具合が悪いのですが、「具合が悪くても『週刊ポスト』『週刊現代』」。(注:影響は少しづつ治るそうです)

なお、以上の理由で、例の記事はカットします。期待していた方、ゴメンチャイ。

■安倍晋三と「蜜月」すぎる読売社内もどん引きの声

「・・・ウチが前川前文科次官の『出会い系バー通いの記事を独占掲載』したことで、読者から非難されている真っ最中。あまりの恥ずかしげのなさに、現場は、どん引きですよ」。

なぜ、どん引きかというと、「主筆、取り締まりクラスならいざ知らず、現場を総括する政治部長までが首相と酒を飲むなんて、完全に『身内』になってしまったんだと・・・」

まあ、あの新聞社のオーナーがオーナーですから。

■「安倍支持率」の”底”が抜け始めている小心者の偽善者がビビッている

あの世論調査というものよく分かりませんね。

森友学園、家計学園問題があったにもかかわらず、NHKの調査では、安倍政権の支持率は微減でした。

ところが、北海道新聞の世論調査では、支持率が12ポイントのダウン。日経新聞電子版「クイックVote」でも71.7パーセントあった支持率が改憲提案後に52.4%、加計学園問題後が26.7パーセント。ただし、「いずれも回答者は50代、60代の男性が中心だった。」そうです。多分、戦中のことを実体験した方から聞いた、最後の世代になると思います。

NHKのインタビューで、若い方が安倍政権を支持する理由として、「生活が安定しているから良いんじゃないですか」と答えていました。どちらかというと、若い世代に安倍政権を支持している方が多いようです。

今日のニュースで戦中、戦前の「教育勅語」を、教育法に抵触しなければ教えてもいいんじゃない、という事を言っている学者さんがいるとか。

右傾化する時代、最後に待っているのは「徴兵制」です。徴兵されるのは「生活が安定しているから良いんじゃない」という世代で、私たちお爺ちゃんは関係ありません。

徴兵制になるかならないか、それは、あなたがどの政権を選ぶかで、あなたの責任です。特に若い方には考えてもらいたいと思います。

徴兵制なんかこない?甘いですね。歴史を学んでください。できれば経験者の方から。

■あっという間に逆転小池百合子「都議選圧勝」最新データー

都民ファースト「5→46議席」。自民「57→37議席」ですって。
小池百合子さんの人気50%、国会での自民党のドタバタ劇50%の影響でしょう。・・・豊洲問題が気にかかりますね。

■銀行員「大失職時代」がやってくる

最近のAIの発達は素晴らし、過ぎる。という事で、私も9級ながら囲碁教室に通い、オセロ、チェス、将棋界の名人がAI(人工知能)に負けるのを横目に、まあ、ありうるな、でも、囲碁は無理だろうと思っていたら、負けました。

とにかくAIの進歩はすごく、「銀行員」のみならず、一般職の仕事はAIが引き受け、多分専門職も喰われてしまうでしょう。

で、人間は何をやったらいいのでしょう。知的労働?そんなもん、将来はAIにかなうわけありませんよ。まして、高度な知的労働ができる人間ばかりじゃなし。
私も含めてですが。

とにかく、現在、中間管理職の方はご用心。「AI太郎 経理部長を命じる」という辞令が張り出される日も、そんなに遠くはないかと。

■愛知県警が犯人に情報をバラしたという情報を福岡県警がバラした

警察が犯人に情報を漏らした、ですか。警察のタガが外れてしまったのかな。むかし、小学校でなりたい職業に「お巡りさん」というのが必ず入っていたのですが・・・

■ついにブラタモリが”敵地”上陸 タモさん「名古屋ぎらい」は直ったの?

タモリさん、名古屋を「エビフリャー」とか言っていじって、「親の敵のように名古屋をネタにしていた」のですが、「ブラタモリ」の舞台に名古屋を選んだそうです。これには名古屋の人が大歓迎だったそうです。

「ブラタモリ」は今回が第4シリーズで、第1回目が長崎でした。ですから、名古屋はどうでもいいんジャガニャアー。

■実はラジオ体操は「膝」と「腰」をいためます

2か月間の入院中、運動不足になるので、スマホにラジオ体操を入れて、毎日していましたが、真剣にやるとかなりの運動量になります。

ラジオ体操が始まったのが1951年で、平均寿命が男性60.8歳、女性が64.9歳ということで、60歳以上の人が毎日行う前提では作られていないのだとか。

とは書いてありますが、記者さん、現代の60歳代見てください。昔は腰が曲がっていたのが、今、腰が曲がっているのは80歳代以上です。皆さん、ウォーキングなんて早い、早い。

とはいっても、注意は必要で、ラジオ体操をする前に筋肉をほぐすウォーミングアップ。「運動するなら夕方がいい」ということだそうです。効果はあるそうですから、ボチボチと。

■巨人軍崩壊「ああ無策!」由伸監督を解任せよ

昔は、「巨人、大鵬、卵焼き」といっていましたが、現在の巨人のていたらくですね。「喝、アッパレ」のおじさんが、調子のいい時も、悪い時もあると弁護していましたが、調子のいい、悪い以前の問題もあるような。

最も、野球は嫌いで(運動神経が鈍いのでしたことありません)TV放送も見ないので、どうでもいい問題なのですが。

■謎の廃部の真相に迫る 永遠のPL学園

あ~、これ本の宣伝でした。でも、あのPL学園野球部に何が起こったのでしょう?



2017年6月13日 (火)

「応仁の乱」は難しい

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よせばいいのに、中公新書「応仁の乱」がかなり売れているとかで、買ってみました。もとはといえば、高校の授業の時、寝ないで聴いていればよかったのですが・・・・

読んでみて、とにかく人間関係の複雑さ、その中で、各家の争い、そして各家での内訌(ないこう:内輪もめ・内紛)、それがもとで対立する相手との連合。
とまあ、頭の回転の悪い私には、途中までしかついて行けず。

それで、「戦国時代前夜~応仁の乱がすごくよくわかる本」を買い求めましたが、この「すごくよくわかる」に何回だまされた事か、「一週間でよくわかる英会話」、「よくわかる経済学」、「よくわかる女の口説き方」等々。まあ、「よくわかった」事は、ほとんどありませんでしたが、この本は図が多く、エピソードが簡潔にまとめられ、意外と頭には入りました。


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先日、本屋さんへ行ったら左の本、石ノ森章太郎さんの「応仁の乱」のマンガ本が置いてあって、ついつい手が出ちゃいました。

家に帰って手に取ると、表紙が何か変。表紙カバーが二重になっていて、上の表紙カバーをとると、右の表紙が現れました。ようするに、右の表紙では、「応仁の乱」を扱ったものとは分かりにくいので、左の表紙カバーに変えたのでしょうが、何となく、便乗商法という感じがしますね。

さて、「応仁の乱」。石ノ森章太郎の表紙に書いてあるように、「ぐだぐだの展開、ヒーロー不在。・・・・『地味すぎる大乱』」ですね。難しかった (^-^;





2017年6月 9日 (金)

「年を歴(へ)た鰐の話」~レオポール・ショヴォ著・山本夏彦(飜譯)

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昨日、安野光雅氏の「本を読む」の中から、「異端審問」を紹介しましたが、今日は「年を歴た鰐の話」。

この本には、ほかに、「のこぎり鮫とトンカチざめ」、「なめくぢ犬と天文學者」が収められています。出だしは・・・

この話の主人公は、たいそう年をとった鰐である。
この鰐はまだ若い頃、ピラミッドが建てられるのを見た。今残ってゐるのも、壊されて跡かたも無くなってしまったものも見てゐる。ピラミッドなどといふものは、人が壊しさへしなければ、大地と共にいつまでも残ってゐるはずである。

なんとなく、面白そうでしょう?さて、「年を歴た鰐の話」、あらすじを書こうかとも思ったのですが、何とも書きようがなく、この本を評した人の文を書いた方が良く分かると思います。

吉行淳之介氏は後書きで

この本が、私には矢鱈におもしろく、いろいろな友人に読ませたので、表紙はかなり痛んでいるが、粗末な藁半紙の本文用紙は健在である。この本を貸した友人の一人は、
「わが国で、こういう作品が出るのはには、あと三十年かかるだろうな」
と、嘆息していった。その友人は安岡章太郎だったと思う。

徳岡孝夫氏の後書きによると、「年を歴た鰐の話」は昭和十四年の「中央公論」四月号に出て、昭和十六年、本の出版が東京・櫻井書店から刊行。

この、櫻井書店の桜井氏について、同じく後書きで、久世光彦氏が、《桜井は、赤本屋あがりだと言われ、始終それを苦にして一流の出版社になりたくて、なれまいまま死んだ》ー翁(注:訳者の山本夏彦氏)は涙を流しながら、桜井某の生涯を辿る。素手でその体を撫でさする。いまに一流になろうと念(ねが)いながら作った「ドウブツ」や「ノリモノ」は低く俗であったが、そこには《思い》が溢れていたのだろう。血を吐く魂から生まれたものである。・・・・

この「年を歴した鰐の話」を吉行淳之介氏が某出版社をそそのかし、再販を山本夏彦氏に申し込んだが断られたそうで、「その後この本が戦前に上梓になるまでの経緯を書いているのを読んで、『なるほど、断られるのもムリないかな』とおもったが、その内容も忘れてしまった。こうなると、この本は『幻の本』ということになってくる。」と書いています。

安野光雅氏も、「本を読む」のなかで、「『年を歴た鰐の話』という本がある。評判ばかりで見た人は少ない。だから、文藝春秋が復刊したときは『まぼろしの名訳だといわれた』。

さて、作者のショヴォ氏について、知らない方も多いかと思いますが、山本氏は「はしがき」で、「レオポール・ショヴォの作品を、我が國に、移植するするのはこれがはじめてだから、原作者はどういふ人物か紹介したいのは山々だが、實は譯者も彼の履歴の詳細を知らぬ。」と、まあ、少し無神経な感じですが。

この物語をどう読むか、いろいろあると思いますが、訳者の山本氏は、「やはり讀者の一人々々が己の甲羅に似せたさまざまな解釋を與(あた)へ、しかもそれに耐へるところにこの作品の無限の妙味と含蓄があるのであらう。従つてこれ以上の解説は蛇足である。」

もう一つの作品、「のこぎり鮫とトンカチざめ」について安野氏は、「なんともおもしろいが、なにがどうおもしろいか、いうのが難しい。」「年を歴た鰐の話」も同じです。

【追記】
この本は、現在別の方が訳して出版されていますが、山本夏彦氏の訳がよろしいかと・・・・




2017年6月 8日 (木)

「本を読む」★「異端審問」~安野光雅著

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少し前だったか、たまたま大きな本屋さんへ行ったら、本があまりに多く、船酔いならぬ本酔いをしてしまいました。あんな沢山の本から、自分の気に入った本を選ぶのが困難なので、最近は書評とか、本について書いた本を読んで、本を選ぶようにはしているのですが・・・・

たまたま、安野光雅さんの、「本を読む」という本を見つけ読んでみたら、なかなか面白く。

・映画で「あの馬鹿が本当に、撃ってしまった」★ピアス「悪魔の辞典」
・腎臓結石などの石は鉱物学的にみて何なのか★森鴎外「椋鳥通信」
・わたしは博士の学位を頂きたくないのであります★「漱石書簡集」
・立ててある本のあひだから匂い菫の押し花が出てきた★中勘助「自画像」

など興味のある題が並んでいて、その中に、安野光雅氏の「異端審問」という本が取り上げられていて・・・

成り立ちは記者の森啓次郎氏と安野氏が中華料理を食べている時、安野氏が子どものようなキラキラした目で、「下剤と下痢止めを一緒に飲むとどうなるかね・・・」とたずねたそうですが、森氏、「おもしろい、調べてみましょう」。続いて安野氏、「藪っていう名前の医者は何人いるだろうか」。

ということで、「安野さんが自由に疑問をだして、ぼくが必死に答える。そんな連載をいつかやりましょうよ」ということで、吉田忠正氏・佐藤斎氏の優秀なデーターマンを得て、安野氏の質問に答えていったそうです。

■下剤と下痢止めをいっしょに飲むとどうなるか

虎の門病院消化器系内科の山田先生と大正製薬の企画部の話では、大体同意見で・・・
で、市販の下剤と下痢止めを一緒にのんでみた。その結果は・・・。
あとは、読んでください、ただし良い子も、悪い子も真似をしないように。私は責任はとりません。

■タヌキのきんたまは何畳敷きか。

タンタンタヌキのきんたまは、風に吹かれてブラブラ。という歌があります。タヌキのきんたま8畳敷ということばもありますが、実際は0.0002畳敷だったそうです。これじゃ、風に吹かれても、ブラブラしませんね。

横浜市金沢自然公園の堀浩・分園長が答えていますが、これがなんと、きんたまではなく、本物の「金」と関係があるとか。あとは本をお読みください。なるほどでした。

■日本歯科医師会の会長には虫歯があるか

山崎数男会長にズバリ、インタビューしたところ。「あっはっは、ほとんど虫歯ですよ。・・・・・」

その他、「雀の涙は何グラム」、「アリは乾電池で感電死するだろうか」、「一升マスには米粒が何粒入るのだろう」、「自分の家の前に、さい銭箱をおいてお金を集めてよいか」等々、真面目な質問、変わった質問が並んでおりますので、梅雨時にでも好きな所からお読みください。

「異端審問」は、かなり古い本で、最近の状況とは合わないところがありますが、ご了承のほどを。



2017年6月 7日 (水)

久しぶりの「週刊ポスト」「週刊現代」

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久しぶりの週刊誌です。あの方面の記事もあるのですが、手術後で興味がなくなり省略します。

眞子さまが、まだ正式ではありませんが、婚約されました。週刊誌がどっと取材するかと思ったら、意外と記事が少ないですね。お二人の平安な生活をジャーナリズムが”忖度”しているのか、宮内庁のガードが堅いのか。いずれにしても、お相手がいい男なので、しっかりと見張りを。

■安倍首相ベッタリのジャーナリスト「素性」と「私生活」
■「引き裂かれた文科省」現役官僚の胸の内
■安倍官邸の「空気の研究」

国会の質疑を見ていると面白いですね。まったく、答弁になってなく、議論の場ではなく、ひとり言をいっているみたい。それでも、安倍政権の支持率は落ちません。日本人とはどんな人種なのでしょう?

さて、前川・前事務次官の発言、驚きましたが、これに対し「出会い系バー」のスキャンダルで対抗してきました。新聞記事にしたのが読売新聞。で、国会で首相が、「読売新聞を読んでください。」と発言しましたが、どんな関係か分かりますね。

前川・前事務次官のニュースを見ながら、沖縄返還時の密約事件の西山事件を思い出しました。あの時も、情報を渡した既婚の外務省事務官と「情を交わし情報を得た」ということで、いつの間にやら、沖縄密約事件が、スキャンダル事件にすり替わってしまいましたが、あの時と同じ構図ですね。

「ベッタリのジャーナリスト」とは「元TBS山口敬之氏」で、「安倍総理の内幕を書いた『総理』という本も著している。」そうですが、レイプ事件で訴えられ、「山口氏がアメリカから成田空港へ到着するタイミングで逮捕する予定だったが、なぜか直前に逮捕は取りやめになったという。中止は警視庁刑事部長(当時)に判断によるものだった。」という事で、これも国会で問題になっていたようですが、なんか変ですね。

■焦らし焦らして小池百合子「離党」で自民党と全面戦争

オリンピック問題は少し進んだみたいですが、まだ後を引きずるような感じです。
豊洲問題は、まだ解決していないし、まだまだ人気でもっている小池知事という感じがしますが、やっと、自民党を離党して、都議会選挙のガンチンコ試合で、良いですねチンコ勝負。長崎では関係ありませんが、楽しみにしています。

■しみじみ思う妻が仲間由紀恵でも男は浮気するもの

私だったら、絶対にしません。
なお、藤原紀香さんと陣内智則氏の離婚では、「紀香さんは、家事も完璧で妻としてなんの欠点もなかった。ですが、陣内さんは逆に気疲れしてしまい、癒しを求めて浮気を繰り返した。・・・・」(民放テレビ局関係)

ということだそうですが、うちのカミサンは、家事は下手、妻としても欠点だらけ、ですから離婚せずにすんでいるのですが。

■80過ぎてガン手術「する」「しない」家族で大論争

私の母も78歳で胆管がんになり手術をしました。病院では最高年齢の手術だといわれましたが、80過ぎていたら手術はしなかったといわれました。おかげで、88歳まで生き、あっけないくらいにあの世に行きました。一週間後に父も後を追うように亡くなりました。

祖母は脳溢血で半年ばかり家で寝込んで亡くなりましたが、その間、母が看病しましたが、大変だったことは今でも覚えています。

看病、費用、寝たっきりで痴呆、財産、遺品の問題。とにかく大変です。家族、兄弟、日頃より仲良くしておきましょう。

■その「薬」と「一緒に摂ってはいけない」健康食品一覧

入院した時、薬剤師さんが来て、「青汁なんか飲んでませんか?」と聞かれました、話では薬との飲み合わせがあるとか。

この記事にも、「青汁(ケール入り)」との飲み合わせも書いてあり、「抗凝血薬(ワルファリン)」「抗生物質(ニューキノロン系」が作用の減弱として載っています。

ほか、プロポリス、キシリトール、カルシューム、鉄分、等々書いてありますので、ご心配な方は一読を。

■馬券「高額利益」が相次ぎ発覚 誰がどうやっていくら儲けているのか

と書いてあるので、少し儲けようかなと思って読んでいたら、一番下の欄外に「(PR)」と書いてあり、宣伝のページでした。書くなら一番最初に書けよ!

■T・ウッズの顔を激変させた世界一からの転落人生

タイガー・ウッズですね。飲酒・薬物運転で捕まった様子がTVで写され、これがあのタイガー・ウッズかというくらいの顔の変容でした。たしか、転落のきっかけは不倫の発覚だったと思います。男性の方は、女性にご注意を。

■NHK有働由美子アナがひたかくす年下実業家との”続行愛”

確か有働さん、別れたという記事が出ていましたが、「続行愛」ですか。
阿川佐和子さんの結婚には涙しましたが、今度は、「あさイチ」の有働さんを見ながら、また涙か。

「悲しくて~悲しくて、とても、やりきれない・・・」。昔の歌ですが、思わず口ずさみました。



2017年3月28日 (火)

「文庫解説ワンダーランド」★斎藤美奈子著~本の読み方が変わる本!

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「文庫本の解説」の「解説」とは面白いことを考えたもので、最初の「序文」の出だし、「文庫本の巻末についている『解説』はなんのためにあるのだろう。」
「あとがき」の出だしが、「文庫本の巻末についている『解説』は誰のためにあるのだろう。」

という事ですが、小説等を読んだあと解説を読み、「あ~、こんな本だったのか」と思う事もあり、特に難しい本はですね。要するに、本自体ではなく解説者の考えに影響を受けてしまう事も多いものです。

この本は、文庫本の解説について評論をしたもので、作者と解説者の関係、時代とともに変わる解説等々について述べてありますが、読んでみて、ナルホドの本でした。

時には、ばっさり切ったり、ユーモアを交えたり、なるほどと納得したり。
オスカーワイルドの、「幸福な王子」について次のように書いています。

”実際、文庫解説の中には、それまでの作品の読み方を一変させてしまうものがある。私が完全に『やられた!』と感じたのは『ゲイ短編小説集』(平凡社ライブラリー/1999)に寄せられた監訳者・大橋洋一の解説だった。
19世紀末~20世紀前半の作品を中心に〈英米系のゲイ文学として定評のあるもの〉を集めたこの短編集には、ゲイ(男性同性愛)を描いた小説として、たとえばオスカー・ワイルド『幸福な王子』(1888)が収録されている。・・・・”

と、まあ、なんで「幸福な王子」が「ゲイ」の小説になるんでしょう、と、ここは読んでください。

最初は、夏目漱石の「坊ちゃん」から始まりますが、「坊っちゃん」の解説に対する批評は、「坊っちゃん」が単純に勧善懲悪の小説でないことが分かります。
その反対の解説も紹介してありますが、考えると、意外と難しいですね。

川端康成の「雪国」にの解説については、「三島由紀夫や伊藤整のようなタルい評論は、今日の文学批評界ではほとんど目にしなくなった(そうでもないか)。」

ハムレットについては、「戯曲の解説は英文学ではなく演劇的な視点で書いた方が絶対面白い。」としながら、如月小春の「鑑賞」をとりあげ、ベルイマン演出の舞台を紹介しつつ、〈世界中のどこの街角にもいる、将来への希望を見失い、愛情に飢えた若者たちと重なりあうような、一人のナイーブな青年の姿だ。〉〈この出来事を、今の時代の若者に置き換えて想像してみて欲しい、立派な父と優しい母に育てられ、幸せに暮らしていた素直で感じやすい青年がいたとして、ある日突然父が死に、母は大嫌いな叔父と結婚してしまったとしたら!〉〈おちこむ、ふてくだれる、反抗する、それ以外どんな道があるのだろう!〉

と、こう解説されると、高尚なシャークスピアの演劇も、身近に感じられものです。

さらに、松本清張、赤川次郎等も取り上げられますが、村上龍(余談ですが、長崎の県立図書館を始め県下ほとんどの図書館で、「村上龍」と「村上竜」と混在しています。県立図書館に注意したところ。「人間と、予算がなくて・・・・」という事で、はやり長崎県は活字文化を大切にしない、非文化県ですね。力を入れるのは、金になる文化遺産登録ばかりで・・・・と長々不満を申しましたが)の解説は多いものの、「村上春樹作品の文庫には、なぜかいっさい解説がついてない。・・・」という事で、ここ、もう少し、突っ込んで書いてほしかったな。もっとも、解説の解説本で、解説が無いことには書けませんが・・・・

とにかく、読んで面白く、小説の読み方が変わってきます。
なお、取り上げてある小説が多いので、裏帯に取り上げた主な作品が載せてあったので。


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「ほか多数!」です!!



2017年3月23日 (木)

3月23日号の「週刊文春」「週刊新潮」

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連休のせいか、学校も春休みのせいか、いつもの、お色気ムンムンの週刊誌もお休みで、「週刊新潮」と「週刊文春」が並んでいて、両誌とも、3月23日号と書いてあり、今日が3月23日なので、買ってきて、「3月23日号の『週刊新潮』『週刊文春』」です。

■「文科省に圧力電話する『安部昭恵』は私人か」
■「籠池ファミリー劇場」
■「尾木ママで/『森友学園問題、入学予定児童を思いやって!』」
■「『森友学園』の魑魅魍魎」

今日、籠池氏の国会招喚がおこなわれていましたが、なにせ質問者が多く、なんとなく尻切れトンボの感でしたが、それでも、昭恵夫人が100万を寄付したとか、昭恵夫人付きの職員がファックスを送ったとか、いずれにしても昭惠夫人の招喚も考えられるでしょうが、まざに「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」の世界。

国会議員の名前も具体的にでて、明日は、当時の関係官僚が委員会に招致されるみたいで、興味津々。

ただ、国民として知りたいのは、なぜ、国有地があんなに安く払い下げられたのか、議員の関与はなかったのかですが。はっきりさせてもらいたいものです。

籠池氏は理事長を辞任、開校中止で、尾木ママは「この騒動での最大の被害者は、四十五名いたと伝えられる入学予定だった子供たちよ!」と云うことですが、・・・・・「この学校の校歌が舟木一夫の『あゝ青春の胸の血は』ですって!」ということで、入学しないほうが無難でしょう。

■「危機に瀕して泣く、逃げる稲田防衛相で本当に大丈夫!」

大丈夫ないっすよ。国会答弁をみていたら、涙目になったり、オロオロしたり、防衛大臣といえば、自衛隊のトップで、あれでは、イザとなったら、部下はついていきません。

■「「『レトリバー』が狂暴化する『5つの引き金』」
■「10カ月乳児に嫉妬?ゴールデンレトリバー 野生の本能」

ペットブームで、犬を飼う方が多いようです。レッドリバーはおとなしい犬だそうですが、なにせ、相手は動物で、確か、猫も赤ちゃんを噛んだことがあったような話を聞きましたが、ペットにはご注意を。

■「小池百合子激白 石原慎太郎のウソを告発する!」

先日、石原慎太郎さんの百条委員会の証人招喚がありましたが、慎太郎さん、ひらがなも忘れてとか、なんともよくわからない証人喚問でしたが、小池百合子さん曰く、「すべてを自分に都合のいいように理解しておられる。女性にケチをつけられ、プライドや面子を潰されたと思ったのでしょうか。築地を『古い、狭い、汚い』と危険視されるなら、なぜ18年もそのまま営業させたのか。公費での豪快な高額飲食の一方、週2~3回の登庁で士気は低下し、ドンの都議会支配を生んだ。2014年の都知事選に出馬を依頼された際、おっしゃった都政の課題は『四男事業の復活』だけでした。」と、手厳しい。

ということで、まだまだ揉めますね。長崎はまったく揉めませんが・・・・

■「”二十面相”ははやり永遠に不滅なのだ」

私はほとんど本より映画で見ましたが、最後は捕まってヘリコプターで運ばれるとき、ヘリの真ん中が開いていて、対面に座っていた明智小五郎に、「明智君また会おう」と言って、ヘリから海へ向かって飛び降りたのですが、あれから60年。「20面相」の復活を待ち望んでいるのですが。

ところで、あの主題歌、「ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団 勇気りんりん るりの色・・・」ですが、最初の二文字、歌うときなんとなく恥ずかしかったですね。長崎の方には分かると思いますが・・・そういえば、初音ミクさんも歌っていますね。 

■「もう一度 倫敦巴里(注:ロンドン・パリ)」

この本、面白かったです。40年ぶりに復刻刊行されるそうですが、「赤塚不二夫のイヤミをダリに描かせて、名作『雪国』の書き出しを、サルトルから村上春樹まで44通り、見事に文体模写する。」という本で、私も、どこかに片づけているので、明日にでも探すことに。

なお、著者は「和田誠」さんですが、いまでは「平野レミ」さんの夫といったほうが分かりやすいかな?平野レミさんのお父さまは、平野 威馬雄(ひらのいまお)さんですが、今の若い方は知らないだろうな。私も、お書きになったものは読んだことはありませんが・・・・なお、平野レミさんはシャンソン歌手でした。



2017年3月18日 (土)

「SNS炎上」~NHK「オトナヘノベル」作成班編


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「NHKに寄せられた体験談や、取材で集めた十代の声がもとになっているので、視聴者のリアルな体験が反映されています。」ということで、「NHK Eテレ番組の『オトナヘノベル』で放送されたドラマになった小説を、再編集したものだそうです。

本が5冊シリーズになっており、「SNS炎上」、「ネトゲ中毒」、「家族コンプレックス」、「リア友トラブル」、「恋愛トラブルメーカー」で、各3話からの小説と、「解説」と、対処法などが書いてあります。

「炎上」はご存知の通り、「SNSにアップした写真や記事がきっかけで、ネットでお祭り騒ぎになること、不祥事件をおこした人物が、ネット住民によってたたかれること。」だそうですが、説明しなくてもお分かりだと思います。

第1話は、彼氏とイチャイチャしている写真を投稿し、その彼氏と別れ、新しい彼氏ができるが、削除したはずの写真が拡散して、それがバレ破局。

第2話は、写真を投稿していたら、評判がよく、電車の中で寝ているおじさんと後ろのポスターがマッチして、これを投稿。

ところが、「-電車内で老人を盗撮して笑いものにしたJKを懲らしめよう」と書きこみ、「なに、このJKの身元を特定すればいいわけ?」と大炎上。

第3話は、商店のシャッターにスプレーでいたずら書きをしていた、有名校の生徒をスマホで写真を撮り、投稿。

最初は、有名校の生徒が非難をされるが、生徒が休学したり、親が倒れたり。
ところが、これで一転して、「S高校生を追い込んだ女子高校正のSNSはここですか?」と非難される立場に。大炎上。

最後は、3話ともNHKらしく、前向きに終わりますが、「炎上屋」なる者もいるらしく、美味しいネタがあったら、煽って炎上させるそうです。あと、炎上を防ぐ方法、炎上に対する対処法等も書いてありますので、読んでおくことも必要かと。

戦争と同じで、昔は一対一での一騎打ち、お互いの顔も見えましたが、今ではボタン一つで相手を殺すこともでき、ゲーム感覚で、なんとも殺伐とした時代になりました。

「ネット炎上」もお互いの顔も見えず、その分、残酷なことができるようになりました。人と人とのつながり、思いやりも希薄になってきたような感じです。

便利なことはいいけれど、どこまで便利になれば人が幸せになれるのか、考える時期ではないかと思うのですが。

フェースブックが便利だといっても、社長の収入を見たら分かることで、しょせん商売人が儲けのために考えた商売です。

私たちも、時代に流されず、「君子危うきに近寄らず」で、時代とお付き合いをしたいものです。お子様をお持ちの保護者の方もご一読を。

なんとなく、何時間かけても10円の公衆電話時代が懐かしくなりました。不便だったけど、寒い公衆電話ボックスの中、たった10円で、何時間も彼女とお話をした、楽しい記憶は未だに残っています。昔が懐かしいのは歳のせいかな?



(文引用:「SNS炎上」より)


2017年3月16日 (木)

「センゴク権兵衛」第5巻発売~宮下英樹著

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昨日、本屋さんに行ったら置いてありました。2月6日が発売日になっているので、私の見落としか、田舎なので本屋さんに入るのが遅かったのか。

さて、この「センゴク」シリーズも随分紹介しましたが、ここまで来たら続けるほか、ナイッショ。

今回は、秀吉の四国攻めになります。御覧のごとく、多方面からの攻撃になりますが、我が仙石権兵衛は、宇喜田軍23000に、宇喜多秀家を大将として、蜂須賀正勝、黒田官兵衛と共に参戦します。

長曾我部軍4万に対し、14万の兵で、長曾我部の圧倒的な不利で、和議をすれば良いのですが、そこは地の利に長けた長曾我部。


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四国には支城がたくさんあるのですが、ここをわざと落とさせながら、本拠地の白地城に誘い込み、地の利を生かして、前後から挟みうちという作戦。

ところが、ここで黒田官兵衛が仙谷権兵衛から、「引田の合戦」の戦いの様子の子細を聞き、思うところあって裏をかき・・・・・

で、長曾我部は別策を考えますが、そこは、黒田官兵衛。という事で、あとは本を買って読んでください。


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昔から歴史の時間は嫌いで、1192(いいくにつくろう)年は鎌倉幕府、なんて覚えてどうするの、調べればすぐわかるじゃない、知っていたって単なる蘊蓄の一種じゃない、ということで歴史の時間はお昼寝タイムでしたが、この漫画みたいに教科書が面白ければ、私の人生、変わっていたと思うのですが・・・

さて、次巻はいよいよ、「九州征伐編」ですが、主題は「島津」になるでしょう。あと、竜造寺に、大友あたりが少し出るか?

多分、私のお近くの、有馬家とか、諫早の西郷家(西郷家は秀吉に加担せず、竜造寺家から亡ぼされますが)あたりは多分出ないな。少しは出ることを期待しつつ、次巻を待ちたいと思います。


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