書籍・雑誌

2019年3月13日 (水)

お父さんは、かわいそう。

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お父さん、かわいそう。いよいよ、捨てられるんですか?

おかあさんに気をつかい、むすめの成長に気をつかい、グレないように、悪い虫がつかないように注意して、挙げ句の果ては、「パパうざい」といわれ・・・本当にかわいそう。

そのうえ、「旦那が何を言っているかわからない」と言われ、子供は小学校のときから、お母さんの「取扱説明書」を読み、お母さんの機嫌をうかがいつつ・・・

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本は買いましたが、なにが書いてあるのか怖いので、まだ読んではいませんが・・・わたしも、ボチボチ断捨離されるのかな (^^;) ・・・・



2019年2月28日 (木)

「マジ?」~モービルオイルCMと橘中佐の微妙な関係

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1973年(昭和48年)1月号の「SNOOPY」です。この年に生まれた方は46歳になります。多分。

この雑誌、私は読んだことがないのですが、他に調べ物をしていると、ひょんな事に気がつき・・・・

最後の所に「CM SONG CARD」というこのがあり、上の段が「モービル石油・コマーシャルソング」の「気楽に行こう」(マイク真木作詞・作曲・歌)。まあ、ここまでは良いのですが、なぜか下の段の歌・・・

「軍神橘中佐」(鍵谷徳三郎作詞・安田俊高作曲)が載っており。

あなたですよ、若者向けの雑誌、しかも昭和48年発行。それに、橘中佐の「遼陽城頭夜は闌けて 有明月の影すごく・・・・」と戦時中の歌を載せて、誰が歌うんですか?しかも、全国向けの雑誌ですよ。

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次のページをあけたら、この歌19番まで載っていました。本当はまだ長いのですが。

で、赤の四角の所読んだら、よく分かりました。そのまま書いてみます。


モービル石油のCMは、ユニークなモップスの鈴木博三(注:鈴木ひろみつ・2007年3月、60歳没)と”軍神橘中佐”の歌で決まっています。
今、若い人たちの話題を呼んでいるこの歌、CMを撮る際、”気軽に行こうよ”の前に、何か歌を流そうかいナンテいってたら、鈴木博三クンが、この歌を歌いはじめたんだって。そくざに、それていこうー!って決まったそう。
この歌は、このあと下の巻13番と続く、長~い歌です。(原田英子)


だったんですって。


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で、このCMは大ヒットしたので、テレビで良く見ていたのですが、橘中佐入りのCMは記憶がなく、YouTubeあたりにないか調べたら残念でした。

ネットであちらこちら調べると、意外と”橘中佐”入りのCMを覚えている方が多く、某ブログでこの歌をYouTubeに投稿した方がおられたみたいですが、再生したら、下の画面。誠に残念でした。

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削除された原因は色々と推察されますが、橘中佐の生誕地に住んでいる人間としては、橘中佐の歌入りの「気楽に行こう」。聞きたかったな~。

どなたか、ネットあたりで流しているのを知っている方、お知らせをm(_ _)m。



2019年2月21日 (木)

「寺山修司 青春書簡ー恩師・中野トクへの75通」~九条今日子監修・小菅麻紀子編著

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「寺山修司 青春書簡」が出版されたのが、2005年12月10日。

寺山修司を知ったのは、高校生の時。それから、随分の本を読みました。

カミサンから本が邪魔といわれて、随分処理をしたのですが、寺山修司の本だけは一冊も処理できませんでした。

表紙は寺山修司が野原に腹ばいになっているところ。


・方言かなし菫に語り及ぶとき
・車輪繕う地のたんぽゝに頬つけて


最近は方言が流行しているようですが、昔は東北の方は方言に屈折した思いがあるのか


ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく


と歌ったのは石川啄木。


裏表紙は寺山修司が線路を走っていますが


「ロンググッドバイ」

地があつい鉄道ならば
走り抜けてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう
同じ時代の誰かが
地を穿つさびしいひびきを後にして
私はクリフォード・ブラウンの旅行案内の最後のページをめくる男だ
合言葉は A列車でいこう だ
そうだ A列車でいこう
それがだめだったら走って行こう
(以下、長いので省略)


A列車と言えば、ゲームとか旅行会社が使っているようですが、元来はジャズのスタンダードナンバーのひとつです→詳しくはこちらをクリック

ただ、昔、聞いた話では、黒人奴隷をカナダに逃がすため「地下鉄道」という名の組織があり、そのルートを隠語で「A列車」といっていたと言うことだったのですが・・

裏表紙、寺山修司が走っている姿と、「そうだ A列車で行こう それがだめだったら走って行こうよ」という詩をよむと、そちらのほうがピッタリだと思うのですが・・・

さて、本に載っている「恩師・中野トク」さん。直接の教え子では無く、中野先生の教え子、広瀬隆平氏が「寺山はあまり幸福ではないから、先生に会ったら少しは幸福になれるかもしれない」ということで二人を紹介したそうです。

当時は、公共図書館も無く、中野先生が自分の自宅を、放課後の生徒に解放していたそうです。家には色々な本があり、生徒たちは各々好きな本を読んでいたそうです。

寺山修司が中野先生に宛てた書簡は、高校二年生の昭和28年から昭和38年までの75通になるそうですが、この本は寺山修司の手紙をそのまま写しています。決して上手な字とはいえませんが、寺山修司の作品を思い出しながら読むと、納得できる「字」でした。

書簡の内容は、作品とは違った面も見られ、また、作品の理解に役にたつかもしれません。



2019年2月17日 (日)

「のび太の月面探査記」~★原作・藤子・F・不二雄★著・辻村深月

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ドラえもんの本が書店に並んでいて、セロファン紙で包んであるので、てっきりマンガかと思って買ってきて、セロファン紙をあけると、なんと、ベラり、活字。


おかしいなと思って帯の裏側を見ると「『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の脚本を手掛けた辻村深月が、自ら書き下ろし小説化」という事でした。なんとなく、納得したようなしないような。なお、本の方は、今日、行きつけの本屋さんでは売り切れていました。

なお、作者の辻村深月氏は「章タイトルをすべて『ドラえもん』のひみつ道具にした『凍りのくじら』」があるそうですが、私、残念ながら、辻村深月氏の本を読んだことがないのですが、「ドラえもん」がよほでお好きなのでしょう。本の帯の裏側に、作者が「ドラえもん」をいかに好きだったかも書いてあります。

さて、小説の出だしは、月面探査機ナヨタケのカメラに映った白い影。

謎の影ですが、のび太は月にいるものといえば「ウサギ」だと言いますが、もちろん皆にはバカにされます。

で、のび太とドラえもんは月に行き、「あのクレーターにウサギ王国を作ろう!」というわけですが、もちろん、ドラえもんの秘密道具が活躍します。

話変わって、某日、ルカという何となく冷たいような、でも、勉強はできる、体育は万能という、なんとなく不思議なルカという転校生がきますが、実はルカは・・・・と
いう事で話は、大きく展開してくるのですが・・・・


私としても、1800円+税という事で、大枚払って買ったので、これ以上は書きません。興味のあるかたは、ご自分で買ってお楽しみください。たまには、このような冒険小説も良いですよ。

なお、この映画は「3月1日にロードショー」という事で、読んでから映画を見るか、映画を見て本を読むか、映画はみない小説も読まないか、悩みますね。私は既に読んだので・・・映画は見るかどうかの問題ですが・・・・




2019年1月25日 (金)

「傑作!広告コピー516」~メガミックス編

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俳句、和歌、詩、コピー。
短いながらも、長編小説にも負けず、人生、世相を感じます。以前、別の本を紹介しましたが、今回も少々ご紹介を。

■いいおばあさんになりたい。

孫をもって、いいおじいちゃんとは何か考えましたが、良い爺とは頑固者だと思います。
最近は、切れる爺さんが多くなってきたようですが、「切れると」、「頑固」とは違いますね。
「いいおばあさん」のことは、爺さんには分かりません。

■女だって女房が欲しい。
■日本のお母さんは、いつか倒れると思う。

カミサンが、10日ほど留守しました。その間、掃除、洗濯、調理、風呂入れなど大変でした。つくづく、主婦の大変さを自覚しました。

■キスというものを、ここしばらく、していない。
■キスがなかったらつまんない。

このキスは、高校生の小鳥のようなキスが良いな。大人の激しいのでなく・・・・

■アタマのキレイなひと。
■ヘタなカツラをつけるなら、ハゲのままでいい。

そとがキレイか、なかがキレイな方が良いか、悩みますね。

■私の主食は、レタスと恋とカンビールね。

これ、以前にも紹介した覚えがあるのですが、何回読んでも良い文句だと思います。

■酒でしか女を口説けない男にはなるなよ。ベイビィ。

酒飲んで口説いたことはありますが、全敗。口説くときは、真面目に。

■スカートも哲学書も、めくるのは十代だった。

いわれれば、確かに・・・

■うるさそうな女に会ったので酒はジンにした。
■あまり、話たくないので酒はジンにした。

この場合、ジンはストレートですね、カクテルでは無く。絶対的に。私はバーボンにしますが・・・

■こんにちは、まっすぐの不良でございます。矢沢永吉。

私たちの時代は、石原裕次郎、赤城圭一郎でした。憧れましたが、真面目なサラリーマンになりました。というより、真面目なサラリーマンにしか、なれませんでした。

■ぼくが、一生に会える、ひとにぎりの人の中に、あなたがいました。

と思って結婚したんですが・・・・

■カワイイだけじゃだめなのよ。きちんと仕事もしないとね。

当たり前でしょう、「甘えるなよ」。可愛い子にはモテなかった男の独り言でした。

■入りたい会社、あります。やりたい仕事、ありません。
■職人は”人”です。会社員の”員”て何ですか。
■あなたが今辞めた会社は、あなたが入りたかった会社です。

就活、就活といいますが、なんの為に働くのか良く考えましょう。

■鎌倉時代より室町時代より江戸時代より、高校時代です。

鎌倉時代より室町時代より江戸時代より、高齢化社会時代です。

■「忙しいなら無理して帰らなくていいよ。」は、ほとんどの場合、嘘です。
■大人の気持ちが、子供にわかって、たまるか。

分かっているようで、分からない。分からないようで、分かっている。親子って難しい。

■「やっぱり、人妻はいいなあ」。そういうあなたの奥さんも人妻です。

ならば、口説いてみるか。ふられるの覚悟で。

まだまだご紹介したいコピーがありますが、あとは本をお求め下さい。損はしない一冊です。



2018年12月31日 (月)

「チコっと冒険 First」~チコちゃんに叱られる

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今年、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」で流行語大賞をとったチコちゃん。

私、小さいときは、勉強はできず、気は利かず、毎日先生から叱られたものですが、この歳になると、向こうが気をつかうのかドジを踏んでも、叱られることもなく、なんとなく寂しい毎日です(別段Mっ気はありませんが)。

ところが、なにげにNHKを見ていると、可愛い女の子の「
ボーっと生きてんじゃねーよ!」とNHKらしからぬ声が聞こえ、はっとしました。本当にいままで、「ボーっと生きてきた」、私。心より反省をいたしました。

ということで、本が出ているということで(こちらの本屋さんには置いてありません、なにせ田舎だから)お取り寄せをしました。

5つの部分からなっていて、「チコっとプライベート」「チコっとガーリー」「チコっとジャーニー」「チコっと変身」「チコっとじゃねよ!100の質問」。

チコちゃんのTVでは見られない、かわゆい姿がみられます。「
チコっとジャーニー」では、チコちゃんの趣味がよく分かりますね。大人が一人で読んでも良し、子どもと読んでも良し。楽しい本です。

さて、キヨエちゃんの姿は載っていますが、「岡村~」の姿が見られません。
読んでいくと
「チコっとじゃねよ!100の質問」のなかにチョッコとでてきます。

Q:無人島にひとつ持って行くなら?
A:岡村

Q:1日だけ誰かと入れ替わるなら誰になって何をしたい?
A:岡村になって結婚。

と、いろいろな質問の答えが面白いですね。

さて、先ほどNHK紅白歌合戦に少しばかり出て来ましたが、本番が楽しみです。

あと少しで、今年も終わりますが「ボーッと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに叱られないよう、来年はしっかり生きていきましょう。




2018年12月13日 (木)

「府中三億円事件を計画実行したのは私です。」★白田著

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あまり悪口を書かない私ですが、今日は少々辛口で・・・・

三億円事件と言えば、戦後最大の話題の事件になります。時効はとっくに過ぎましたが、数年に一度はこの事件に関し本が出ていたのですが、と言うより、出尽くしたと言っても良いかもしれません。

ですから、この小説に対し、「事実を良く知っている」という感想もあるようですが、これだけ本が出ていれば、内部事情も良く分かるはずです。

さて、この本「『小説家になろう』で1位の話題作、緊急出版」、となっており、「小説家になろうーみんなの小説家投稿サイト」での話題小説であったようです(現在は削除しているそうですが)。

「BLOGOS」で、本人にコンタクトをとり、メールでやりとりをしたようですが、細かいことはよく分かりません。→こちらを参照

読んで見て、薄い文章です。ディテールがほとんど分かりません。
ただ一ヵ所、当時はセクト間の争いが派手で、二つのセクトが議論するところがあります。ここのところは、当時、あの時代を生きてきた人間にしか分からないと思います。

・・・・三神会長(女性・カリスマ的リーダー)は続けます。
「では平田氏、ひとつだけお聞きしてもよろしいでしょうか」
「・・・何だ?」
「先ほどから度々口にされる革命という言葉ですが・・・・・・、では革命とは?」
「決まっているだろう。現状の腐った政治体制をぶっ潰す事だ」
「違います。革命とは関係性の逆転です」

共感できたところは、ここだけでした。

さて、これが事実かどうか?簡単です。私、一時、印刷会社に勤めていて出版会社に出入りしたので、本を読むときは最後の奥付の作者とか出版社とか出版日付などもチェックする癖があるのですが、この本の奥付の最後のところ、こう書いてあります。


「この作品は、フィクションです。」しかも、小さな字で。
「この作品は、ノンフィクションです。」とはどこも書いてありません。

この言葉を作者が書いたものであれば作者に「あれ、嘘じゃ無い」と言われたとき、「『この作品はフィックションです。』と書いているでしょう」と言い訳ができるわけです。

もし、出版社のポプラ社が書いたものなら、同様に「あれ、嘘じゃないか」と言われたとき、「だから『この作品は、フィクションです。』と書いてあるでしょう」と言い訳ができるわけです。実に巧妙な罠です。

読後感としては「三億円事件」をダシにした、恋愛小説です。それもヘタな。看板に偽りあり。です。

2018年11月29日 (木)

読んでから見るか・・・「下町ロケット・ヤタガラス」★池井戸潤著

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「下町ロケット」については書名は知っていたのですが、どうせ中小企業VS大企業の争いで、勝つのは中小企業と思っていたのですが・・・・


日曜日「西郷どん」を見た後、なにげにチャンネルを変えたら、ちょうど「下町ロケット」をやっていて、見ていたら意外に面白く、次の日、本屋さんに行ったら、置いてあったので買って来ました。

今回はロケットから大地に舞台が変わり、無人トラックター作りに佃製作所が関わり、エンジンとトランスミッションの開発に関わります。

もちろん、開発だけが問題ではなく、日本の農業の近代化にも追求をしていきます。

考えれば、私の町でも農業者の高齢化で荒れた畑が多くなり、宅地とし売り出しをしているところが多くなりました。また、若者の農業離れが多くなっています。

農作業は機械を使うといえど、思ったより楽なものではありません。これを無人化すると、高齢者にも扱え、若者の作業もかなり楽になるわけです。

最近は、農作物の工業化が普及し始め、工場のなかでトマトなどを水栽培をしているところがあります。気候に左右されない、生産の安定化、価格の一定化などには確かに有効だとは思います。

がですね、私が最初に家庭菜園で、かなり手をかけて人参を作って食べたときビックリしました。人参をむくとプーンと匂いがし、あ~これが人参の匂いかと思ったものでした。採れたてをすぐ食べるのは良いですね。やはり、農作物は土で作るのが一番です。地産地消、地元で作ったものをすぐに食べるのが一番。

さて、私、気が短いのでドラマを見ていて、この先どうなるのか早く知りたく、一気に読みました。

帝国重工VS佃製作所。それに絡む、帝国重工の時期社長を狙う役員と、その役員に裏切られ会社を辞めた人物、そして、帝国重工に工場を潰された社長、この二人は会社を立ち上げていますが、帝国重工に復讐を図ります。この三つ巴、二転三転していきますが、早く知りたい方は本をお読み下さい。税別1500円です。





2018年10月19日 (金)

「ゴンちゃん、またね。」~ビートたけし著

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漫才から、映画監督、随筆、小説も書いているビートたけしさんですが、映画を撮るときはコケるなと思ったのですが、世界的に認められる映画監督になりました。

さて、「ゴンちゃん、またね。」の主人公は、あまりパッとした人物では無く、小説家を目指すも才能がなく、記者が「覚醒剤で捕まったが立ち直った歌手」「AV男優になった大学教授」「暴力団員からオカマになった親分」などの話を記者がインタビューし、そのテープ起こしを職業にした則之。同棲を経験するも、すぐに破綻、といった、なんとなく落ちこぼれ人生。

この則之が、たまたま柴犬のゴンという犬を飼い、一緒に暮らすことに。で、ここからゴンとの楽しい生活が始まるのですが・・・

で、ある日、買い物にいって、店の外に繋いでいたゴンが行方不明。必死に捜すが分からない。ある日・・・・

と言うところで、後は書くと面白くないので、ご自分で買って読んで下さい。

なんとなくホッコリ、なんとなく悲しく、なんとなく楽しく、なんとなく元気づけられる物語です。特に犬好きのかたは、ご一読を。

たけしさんの絵も入っていますが、上手いのか、ヘタなのか、ヘタウマなのか、ウマヘタなのかも楽しんでください。




2018年10月 3日 (水)

「チキンラーメンの女房」~NHK朝ドラ「まんぶく」のモデル

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「半分、青い。」はドラマをノベライズしていましたが、こちらの本は、チキンラーメンを作った夫婦の伝記になります。


とはいっても、ドラマのモデルにはなっていて、3人姉妹、ホテルに電話交換手として採用され就職したのは事実です。とはいっても、原本どうりだったら、一つの悲劇が起こりますが、ドラマではどうなるかはわかりません。(ネタバレになりますから書きませんが・・・)

福子さんと、ご主人の百福さんは、実際には28歳と35歳で結婚をしていますが、これから大変で、事業を興しては倒産の繰り返しになります。

最終的には「チキンラーメン」を作るのですが、お湯をかけて麺を戻すことのヒント、カップラーメンを作る苦労などが書いてあり、なぜ「『チキン』ラーメン」で「『ビーフ』ラーメン」でも「『ポーク』ラーメン」でもなかったか、よくわかりました。

インスタントラーメンが発売された頃、うちの親父が物好きなので、買ってきて食べら「マズ~」だったのですが、数年たって買ってきたら、「ウマ~」に変わっていました。

私も学生時代には、よく食したもので、多分このインスタントラーメンがなかったら、飢え死にしていたと思います。

昨日、何年かぶりに食べてみたら、やはり味が変わっていて「激ウマ~」でした。日進月歩の研究の成果でしょう。

なお、この本の編者は、ラーメンを発明した、安藤百福氏の「安藤百福発明記念館」ですから、少し、よいしょ気味かなと思う部分もありますが、百福氏の含蓄に富む言葉「発明や発見には立派な設備や資金はいらない」なども書いてありますから、起業家を目指す方はご参考に。

この夫婦の七転び八起きの人生が、TVでどう表現されるのか、まだ、3回見ただけですが、「半分、青い。」ロスの私には、少し希望が出てきたようです。

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