日記・コラム・つぶやき

2026年1月25日 (日)

一人ぼっちの誕生日・脳トレ・人間臨終図鑑(山田風太郎著)

 

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24日が77回目の誕生日でした。恒例によりケーキにお誕生日のプレートを付けてもらって、コーヒー飲んで、俳句でもひねって終了。

      「誕生日冥土の旅の一里塚」

さて、コーヒーカップに数字が書いてありますが「π(パイ)」。脳トレでコーヒーを飲みのみ覚えていますが、3.1415926535897932384626、ここらあたりまでは覚えましたが、目標は100桁です。

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さて、77歳になったので、久しぶりに山田風太郎の「人間臨終図鑑」を開いて77歳で死亡した方を読むと。

ハイドン、鳥居耀蔵、河竹黙阿弥、ロダン、犬養毅、出口王仁三郎、シェーンベルク、五島慶太、広津和郎、徳川夢声、フルシチョフ、吉屋信子、稲垣足穂、中野重治、嵐寛寿郎、志村喬、エラリー・クイーン。77歳というと現代では、ちと早いなというところでしょう。

さて、徳川夢声『死の直前、妻の静枝に彼は「いい夫婦だったあ」といったという。』だそうです。
志村喬は「・・・もう最後の最後まで、ウツロになりながら、眼は奥さんの姿を追っていました。最後には手をとり合い、うなずきあっていました」だそうです。

ワタクシも、かくありたいとは思っているのですが、相手がどう思っているのかが問題なのです・・・

 

2025年11月22日 (土)

清福招来千々石大門松造り(橘神社大門松)~いよいよ始まるよ(^0^)

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いよいよ、大門松造が始まりました。これから毎週日曜日、ボランティアの皆さんの作業です。日曜日には雨が降らないように祈るだけです。

12月21日(日)が竣工清祓い式。時刻は13時30分から。神事、肥前千々石鉄砲隊演武、千々石中学校御神楽(予定)になります。

私事になります。以前から、多少紹介したことがある南串山の庄屋さんの古文書の解読が
一応まとまったので、2年ほど前から出版に取り組んで、やっと先日完成にこぎ着けました。詳しくは後日を紹介いたします。なお、皆様からコメントをいただいておりますが、多少余裕ができたので、順次返答をいたしたいと思います。



2025年10月18日 (土)

悲報~ブログ終焉か?

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ブログを始めたのが2011(平成23)年7月4日から。書いた記事が2,727件。
最初は意地で毎日書いていたのですが、最近はサボリ気味。庄屋さんの記録の古文書の読みが10年間、一応まとまったので出版に向けここ2,3年バタバタと。おまけに老化による、体力と、気力の減退。狭心症と続き・・・あと、千々石、小浜、雲仙の絵はがきがほぼ集まったので、出版しようかと大それた事を考え、ボチボチと説明などを書き始め。ということで、最近は記事をアップするのが月に2,3回。書くことは沢山あるのですが・・・来年の春くらいには落ち着くので、又、ブログを本格的に書き始めようかと思っていたら上の新聞記事。
近年は、X(旧Twitter)、YouTube、TikTok、Facebookと増え、ブログの影が薄くなったようですが、上のような新聞記を見ると悲しくなります。Facebookもやり始めましたが、なにか、深みが無く面白みがありません。もっとも、簡単な記事は利用をしていますが、ですね。

コメントも、いただいてはいるのですが、なかなか返答が書き出せずに申し訳ありません。


2025年9月20日 (土)

昭和生まれの違和感~NHK朝ドラ「あんぱん」を見ながら

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昭和生まれの方、この場面見て、アレ?って思いません?NHK朝ドラ「あんぱん」の一場面です。タバコが影も形も無いんですね。灰皿の姿さえ。

やなせたかしさんが「詩とメルヘン」の編集長の場面。雑誌が発行されるのが昭和48年(1973年)~。タバコが一番吸われていたのが1960年代で男性の80%が吸っていたそうです。ですから、この場面の時代、男性が3名いて誰も吸っていないのには、なんとなく違和感を覚えます。まして、応接机に灰皿がありません。あの時代、私は会社員で営業をしていて、かなりの会社を回りましたが、応接机に灰皿が置いていないところは皆無でした。


もっとも今どき、TVでタバコを吸う場面なんぞ流したら炎上してTV局は潰れますが。ただ、時代考証的には、タバコを入れるのが正解だと思うのですが。

思い出したので、久しぶりにパイプを取り出してみました。

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2025年8月 3日 (日)

遊女は読み書きができたのか?~NHK大河ドラマ「べらぼう」より

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上の左はNHK大河ドラマ「べらぼう」の一場面。蔦屋重三郎が遊郭に貸本を持って行き、遊女が本を選んでいる場面。右、同じような場面が川島雄三監督の「太陽幕末伝」にもあり、小沢昭一扮する貸本屋が品川の女郎屋の遊女のところに本を持って行き、遊女が本を選んでいる場面。

この場面を見て、ふと、遊女は本を読むことができたのかと思ったのです。「べらぼう」で遊女が読んでいる本を拡大すると、何やら”絵”みたいなのが見え、絵草紙なら下のようなものであり、ホンマに読むことができたのかと思い調べると、遊女の方読み書きができたのですね。営業用ですが。現在なら「ア~ラ、最近、来ないわね、さみしいワ~」などとスマホで連絡をできますが、当時としては手紙しか手段が無い。また、落語の「三枚起請」にもあるように起請文も書いていました。太夫あたりになると「べらぼう」にもでてくるように、大名の方などもお客にきて、芸能、和歌、文学、遊戯等々の教養も身につける必要があり、遊郭では読み書きも学ばせていたようです。


なお、手紙の文章は考えるのは難しく、遊女のための手紙の書き方の手本もあります。「遊状(女)案文」。「しばし来ぬ客へ遣る文」等などものせてあります。詳しくは国立国会図書館で「江戸時代の恋文」で検索を。なお、Amazonで「遊女案文」で調べるとKindleで読めます。興味のある方は・・・

ということで、遊女の方、下にあるような絵草紙も読めたのではありますね。


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2025年6月27日 (金)

水田の風景

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数十年前、農家の娘さんから聞いた話です。娘さんがまだ小さい時、田植が終わった後、お父さんが田んぼの端にじっと座って田んぼを見ていたそうです。「お父さんどうしたの?」と聞いたら「ほら、綺麗かろ、綺麗かろが」と言っていつまでも眺めていたそうです。

今年も田んぼを見て回りましたが、気になったのが休耕田が毎年増えていくこと。
休耕田の増加、昨年からの米不足、価格の高騰、何れもここ数十年の農政の失敗によるものです。もうすぐ参議院選挙ですが、しっかりと考え、投票をしないと、美しい田んぼの風景も無くなってしまうのではないかと思うのです。

 

2025年6月 8日 (日)

朝まで読書~夢枕獏・キマイラ聖獣変

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キマイラの新刊・聖獣編が出版されました。

1982年に「幼獣少年キマイラ」として、第一巻が書き下され出版。ざっと40年前。で、紆余曲折がありましたが、夢枕獏さん病に冒され中断し一年半。ガン再発の恐れ、自身の残り時間を考え、キマイラのラストシーンを先に書いてしまおうということらしいのです。「・・・今、僕の中で想定されている『キマイラ』のラストシーンを先に書いてしまうことである。」
ですがですね。登場人物の菊池良二について「菊池については、書いているうちにこの漢(おとこ)がどんどん愛おしくなっていって・・・」「・・・この物語は、結局は、菊池の物語だったのではないかとさえ、思うこともある。」ということで、脇役だった菊池に俄然光が当たって、話が別の方向に逸れるかもしれないかな?と思ったりして、これじゃ、ラストシーンはまだまだですね、という予感。でもいつものごとく「この物語は、絶対におもしろい(夢枕漠先生の言葉)」。

ところで、「新・餓狼伝」の新刊も7月下旬に出版予定でAmazonで予約注文をしました。自分としては「東天の獅子」の続きも読みたいのですが・・・。


2025年5月11日 (日)

令和7年 桜巡り

十年以上前だったか、学校の入学式の時期についての論議がありました。東京の委員さんは、やはり桜の咲く頃が良いのではと言ったところ、沖縄の委員さんは、うち、とっくに散ってますとの発言、うち、まだ桜の蕾もありませんとの北海道の委員さんの発言。さて、こちらは、とっくに桜は散ってしまっていますが、先日のTVで網走の桜が5月8日に『開花』したとの報道がありました。『満開』ではありません。狭いようで広い日本。

古人曰く

 花待つは楽し
 花咲くは嬉し
 花散るは狂おしく
 若葉清々しく
 枯れ木我が姿かな

ということで、桜(木)はいつ見てもよろしく、遅れながらも今年の桜巡りの報告。場所は千々石町橘公園、森山町唐比の桜のくぐり抜け、人があまり来ない二反田川河川公園。昨年と違ったのは仁反田川河川公園で桜に囲まれながら篠笛を吹いたこと。人がこないので思いっきり吹けました。自然の中で笛を吹くのは良い気持ちです。ブログには音声、動画が挿入できないので残念ですが・・・


桜は昼より夜の方が心引かれるものがあります。

   夜桜や五十半ばの片想い


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2025年1月 9日 (木)

正月早々食いっぱぐれ(・_・、)

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正月の7日。毎年橘神社の七草粥の振る舞い、いつもお世話になっていたのですが、当日昼過ぎハット気づき行ってみたら時すでに遅しでした。毎年、楽しみにしていたのですが正月早々の大ちょんぼでした。

公園の参道に行ってみたら、出店もまったく撤退。さて、以前は両側に出店が出ていたのですが、段々と少なくなり今年は片側だけになりました。少子化のせいか、不景気のせいかは分りませんが・・・人出は結構あったのですが。


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数年前までは、ここで鬼火を行なっていて我が家のしめ縄を燃やして貰っていたのですが、子どもも少なくなってしまって・・・右は10年ほど前の鬼火の写真です。

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1月11日、橘神社で鏡開き、焼き餅の振る舞いがあるので、この日はなんとしても食べに行きます。



2025年1月 3日 (金)

正月なので孫が来ましたが・・・

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正月なので孫が遊びに来ました。学校の先生が厳しいらしく宿題がドッサリとでていて、宿題を持ってきました。正月を含む冬休み初詣、餅つき、除夜の鐘、門松作り、凧揚げ、コマ回し(今の子どもはしませんネ)等、正月は宿題より日本文化に触れる良い機会だと思うのですが。

実は宿題自体に疑問があるのですが・・・で、6年生の孫の書き取りを見ると「養蚕」という単語があるんですね。「養蚕」って知っている?と聴くと「知らない」。勿論ですよネ!


例えば、Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosisという英単語があります、これ、なにがなにか分らない言葉を書き取りして、何の効果があるのでしょう?「養蚕」にしても同じ事です。宿題を出した先生は20歳台だそうですが、20歳代の方で「養蚕」なんて知っているんでしょうか?なお、上の英語の意味は「
超微視的珪質火山塵肺疾患」です。

ということで、「人生には宿題よりも大切なものがある」ということで宿題のノートを取り上げました。

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