日記・コラム・つぶやき

2017年6月19日 (月)

求めよさらば与えられん~「クラフトボス ラテ」



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左の二本が「クラフトボス ラテ」、一番右が「クラフトボス ブラック」。

なんで、この写真を載せたかというと「クラフトボス ラテ」がお店に無いんですって。

土曜日の長崎新聞に、下のようなお詫びの広告が載っていて、「クラフトボス ラテ」が当初の想定を大幅に上回り、今後の注文に供給量を確保できないことから、体制が整うまで、出荷を一時停止せざるを得ない状況だそうです。

でもって、無いとなれば欲しいのが人情。まして、探求心の塊の私。さっそく、ご近所のコンビニ、ストアを7,8軒回ったら、本当にないんですね。一番右の「クラフトボス ブラック」は、大量にありましたが。

そんで、昨日の日曜日、土曜日に行ってなかったコンビニを回って5件目。お~、なんとあるではありませんか。7,8本。「求めよさらば与えられん」。実感しました。


もちろん買ってきました。新聞記事によれば、「出荷を一時停止」しますですから、もちろん、土、日曜日にお店に入荷したものではありません。売れ残った分になります。このコンビニのお客さん、新聞を読まなかったのか、「クラフトボス ラテ」には興味が無かったのか、でしょうが。今日も諫早方面に行くついで、3,4軒覗いてみましたが、本当にありません。

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まがい物ではなく、ちゃんとしたものです。私が中身を入れ替えたのではないのは、ラベルを見ていただければわかると思います。

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お味ですね。ラベルに書いてあるように・・・

BOSSは手間を惜しまない
本当に良い豆か。旨味を引き出しているか。ブレンドは最適か。
200を超える工程で職人の目が光る。手間を惜しまない。
BOSSのクラフトマンショップがつまったおいしさです。

さて「カフェラテ」「カフェオレ」「カプチーノ」。それぞれに入れ方は違いますが、原料は、「コーヒー」と「牛乳」です。日本語で昔は(今も)「コーヒー牛乳」です。

あの、「コーヒー牛乳」の一番おいしい飲み方は、「大衆浴場」にいって、風呂からあがり、腰に手をあて、ビン入りの冷えた「コーヒー牛乳」の一気飲み。あれ、家の風呂あがりにやっても、あまり、おいしくないんですね。はやり、大衆浴場。

さて、「クラフトボス ラテ」、大衆浴場で一気飲みしたら美味しいんでしょうが、肝心の「大衆浴場」がありません。隣町は、小浜の温泉街ですが、温泉なんて高級浴場では雰囲気が合いません。やはり、「大衆浴場」です。という事で、我慢して家の風呂あがりにでも一気飲みを。

都会の方で、「クラフトボス ラテ」を飲まれたい方は、田舎までお越しを。どこかにあるかしれません。「住めば田舎」 cafe 。もっとも、通販でも買えるみたいですが、昨日時点では・・・






2017年6月15日 (木)

大村にて

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今日は大村の病院へ肝機能の検査。半年に一回検査をしもてらっていますが、血液検査があるため、朝飯抜きで腹の減る事、減ること。結果は、まあまあで無罪放免。

今の病院は、美容院あり、コンビニあり、マッサージありで便利になりました。探しましたが、キャバクラはありませんでした。


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「ランチパスポート」を持っていたのですが、診察時間終了までに少し時間がかかったので、病院のレストランで食事をすることにしたのですが、おや?お店屋さんが変わっていました。さすが、病院のレストランだけあって、メニューには、カロリー、タンパク質、糖質、塩分の表示。

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ここが良いのは10階にあることで、大村湾を望みいい景色。で、しばらくするとドクターヘリが出動。昨日は、千々石にも降り立っていましたが、出動回数が多いとか。患者の方が無事なら良いのですが・・・ちなみに、私の知り合いも運ばれたことがありますが、あまり乗り心地はよくなかったとか。

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昼食はチャンポン。カロリーが一番低かったからです。長崎といえばチャンポンですが、野菜、肉、炭水化物、エビ、アサリ、イカ等入っていて、これさえ食べていれば、他はいりません。世はラーメンブーム(少し落ち着きましたが)ですが。ラーメンよりチャンポンが断然いいのは分かりきったことで、長崎のラーメン屋さんで行列ができるところはマレです。

テラスを見ると何やら見慣れないものがあって、ワイヤーが張ってあったので、多分、ハト、カラスよけでしょうが、こんな手もあったんですね。


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いつものように、病院のギャラリーを覗くと、今回は木工作品。
諫早の眼鏡橋。根気よく彫ってありますね。


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かわいらしい作品もありますが、私好みの作品もあって、これ、いいですね。

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他に、どうしても寄りたい所がありましたが、途中諫早公園があり、スマホで調べると、菖蒲の盛りは過ぎたが、まだ、見ごろだということで、寄ってみると、まだまだ十分見られますね。

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とはいっても、枯れた分は刈り取っていましたが、多分、今週いっぱいまでは楽しめるのでは思います。オタマジャクシも泳いでいて、久しぶりに見ました。写真では分かりませんね。

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帰りのお土産は、もちろん大村寿司。カミサンと二人で食べたお寿司はおいしかったけれど、「これ、いくらしたの」とは尋ねられました。なにか、尋問にあっているみたい。

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2017年6月10日 (土)

昨夜は「ストロベリームーン」(2017年6月9日)

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昨日は、「ストロベリームーン」でした。

本当は、もっと、色が綺麗だったのですが、なにせ、現品処分1万円のデジカメではこれが限度でした。

ネットで調べると、ネイティブアメリカンが付けた名前。6月がイチゴの収穫時期で、その頃の満月が赤くなることから、「ストロベリームーン」と付けられたそうですが・・・

仙台天文台では、「この時期は月の高度が冬より低いため、赤く見えるように思うかもしれないが、この日の月が特別に赤いわけではない」と断言。
東京天文台も「赤さは大気の状態による。今日の月が普段より赤く輝くわけではない」と話した。(朝日新聞デジタル版より)

なんとなく、天文台のお話は味気ないですね。七夕の織姫星、彦星だって、実際に星が動いて会いに行くわけではないでしょう。

さて、この日に、好きな人と一緒に見ると「永遠に結ばれる」とかいう話もあるようですが、カミサンと一緒に見た月は綺麗でした。もっとも、熟年離婚ばやりの昨今「永遠に結ばれる」かどうかは分かりませんが・・・

あ!6月9日というのも良いですね、熱く語り合った後の「69」というのは如何だったでしょうか?来年は、6月28日が満月で「69」とは関係ないですね。残念ですが weep



2017年6月 5日 (月)

「漱石先生、カステラをなんと書かれた?」~松翁軒広告・カステラ文学館49

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長崎のカステラの名店、松翁軒の広告です。いつも面白く読んでいるのですが、今回は少し気になるところがあるので・・・

最初の部分です。見にくいので、書き写すと

夏目漱石は当て字の名人だった。『吾輩は猫である』では秋刀魚(さんま・注ルビにて表記)を「三馬」と書いた。『それから』には「馬尻(ばけつ)」が出てくる。『三四郎』では、「盆槍」とかいて「ぼんやり」と読ませる。文豪がいま中学生に生まれ変わったら、国語のテストがいちばん心配だ。(以下略)

夏目漱石は当て字、誤字が多いと以前から聞いてはいたのですが。


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ここに3冊の本があります。いずれも古文書の入門書になります。

「古文書はじめの一歩」には街道筋にある、夜の村の見回り、門の開け閉めの事などが書いてありますが、夜には門を閉め、朝開けますが、このところの表現は「翌朝門共明(よくあさ、もんどもあけ」ですが、「明」は現在「開」であり、今の学校で、「開け」を「明け」と書いたらもちろん✖ですね。

油井さんは、「”間違って”いると思われたでしょうか。確かに現在の漢字テストでは『門を明ける』と書いたら、バツをされてしまうでしょうね、しかし、古文書では、音(オト)さえ合えば、まるでいろいろな書き方を楽しんでいるようかのように多様な表現が見られます。それは、単に”当て字””勘違い””間違い”というだけではなく、何か豊かな世界を感じます。」と書き、例字を書いていますが、ほかの2冊にも例字が載せてありますので。

「浮空」は「上の空(うわのそら)」。「深切」は「親切」。「留主」は「留守」。「異見」は「意見」。「墓無」は「はかなし(むなしい事)」。

油井さんが書いているように、「音さえ合えば」適当に書いていく。それが、昔の「日本語」の書き文字になりますが、油井さんは続いて、「”間違っている”と目くじらをたてずに、『なるほど、面白い』『書き方の正解が一つしかない、という文化ではないのだ』と思っていしまった方が、奥行きが深い古文書と長く付き合っていくためには賢明です。」

という事で、夏目漱石の文字も、間違い、当て字と言わないで楽しんでいきましょう。なお、私のブログも誤字が多いとのご指摘もありますが、わざと間違っているものです happy01

「古文書をはじめる前の準備講座」に

第二期◆文明開化時期(明治維新1868から明治33年1900まで)
明治の文化革命(明治維新)により、活字・活版の時代に変革しました。
かなの使用は従来同様でしたが、新聞や活字本が急速に民間普及するのにともなって、徐々に一音一字に移行していきます。・・・・・・

第三期◆戦前期(明治33年1900から昭和20年1945まで)
文部省は、明治33年に「小学校令施行規則」をもって、50音図を示して、かなの一字一音使用を定めました。(以下略)

という事で、日本の文字が段々と味気なくなった、という事です。

さて、夏目漱石の「虞美人草」には、カステラの事を、「・・・チョコレートを塗った卵糖(カステラ)を口いっぱいに頬張る。」と「カステラ」の事を「卵糖」と書いています。なるほどの表現です。

「松翁軒」さんは、明治中期、チョコレートを使った松翁軒オリジナルのカステラ「チョコラーテ」を創り出しており、これは、チョコレートをカステラに練りこみ、夏目漱石の「チョコレートを塗った」カステラとは違うようですが、なんとなく気になる所ではありました。




2017年5月29日 (月)

前立腺ガン放射線治療日記 4


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さて、今回は実際に治療を受けた様子。これから、治療を受けられる方に、注意する事など書きたいと思いますが、あくまで、私は治療を受けた立場で、お医者さんではないので、素人の感想、また、病院によっては治療機器が違うので、そのつもりで、お読みください。

下のグラフは、私が入院した病院のがん患者の登録者数で、左が男性、右が女性。

男性は見ればお分かりのとおり、一番多いのが前立腺がん、次に大腸がん、胃がんと続き、これなければ、がん患者が大幅に少なくなるのがわかると思います。女性は、乳がん、大腸が多いですね。

前立腺がんは他のがんと違い、進行が緩やかだといわれていますが、がんはがんで転移などもあるそうですから、要注意。

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さて、治療は下記のような機器に横たわり、下の台が丸い部分の中に入り、この丸い部分が回り、私の場合は7方向から放射線を当てるわけですが、回りながら7回ほど止まり、いろいろ音がしていましたから、放射線が出てくる部分は一カ所かと思います。

下の図は着衣していますが、実際はお腹から膝あたりまでは脱ぎます、下の方には先日書いたように、体の型どりをしていますから、それに合わせて横になります。

それと同時に、おなかの方も型どりをしています。プラステックを熱で柔らかくして、それを腹部にあて型を作ります。オヘソの下あたりから、ヒザの上あたりまで、もちろんあの部分も型が取られます。冷えればきれいに型ができます。少し熱かったな。

で、胸部から膝の上あたりまでスッポンポンになり、下の型に体を合わせ、上からも型を押し当て、体が動かないように固定をし、さらに、先日書いたように、太ももの部分、オヘソの部分に印をつけていますから、多分レーザー光線を当て印に合わせると、毎回同じ姿勢になるわけです。
放射線を照射する時間は10分程度。入室して、着替えなどもして、15分程度。


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で終わればいいのですが、一番上の図(あの部分はもちろん黒塗りにしました)。御覧の通り、前立腺の周りには臓器がいろいろありますから、放射線がこれに影響しないようにすることが必要で、特に、膀胱と直腸。

治療時間一時間前におしっこをして、その後コップ一杯の水を飲みます。こうしておけば、膀胱の中のおしっこは、いつも一定になるわけですが、おしっこが
近い方、頻尿の方は一時間も待っているのは辛いらしく、治療が終わったとたん脱兎のごとく、トイレに駆け込む方もいるとか。なお、自分ではオシッコがたまっていると感じても、全然の方もおられるという事で、また、水の飲みなおしになります。

もう一つ、直腸の問題があり、この部分に便などが溜まっていると、直腸が膨れ放射線が当たり、影響を受けますから、空っぽにしておく必要があります。

ところがですね、私、便秘ぎみなんです。で、緩下剤(便を柔らかくするお薬)と下剤を毎日飲みましたが、それでも、「便がまだ溜まっていますね。出してきてください。歩くといいですよ」。

と言われても、歩くところは病院内しかなく、一度は病院内を歩くこと1時間半、一万歩は軽く超えました。便器にしゃがむ事5回。あの時は辛かった。これから、同じ治療を受けられる方は、腸内環境を整えてください。と言っても、病院に入ると体をあまり動かさないので、便秘になる方が多いですね。

さて、便の他に厄介なのが、「ガス」。要するに、おならが溜まることで、「ガスが溜まってますね、直腸が膨れていますので、ガス抜きをします」。何をするかというと、肛門様から管を入れガスを抜くわけですが、これは、大腸の内視鏡の検査、前立腺の検査で肛門様から指を入れられ、グリグリされるのよりははるかに楽で、管の大きさは、いわばトンネルの穴とストローの穴の大きさぐらいの違いですが、5日ばかり続けてガスが溜まり管を入れられましたが、5日も続けると、めげました。

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上の写真の左側、おいしそうなビール。ではなく、私のオシッコです。この日は、面白いテレビをやっいて、おしっこを我慢していたら、いつもの倍出ました。

これ、おしっこを出すたび容器に取り、機械に入れると、分量、比重などが記録されますが、便が固まらないように、いつもより多く水を飲んでいたので、毎日十数回、おしっこのたび測りましたが面倒でした。

なお、尿道、肛門あたりにも影響が出てくることがあり(個人差あり)、私の場合は、37回の放射線照射のうち35回目あたりから影響が出始め、現在も多少、軽い痛みが残っています。

写真右が、肛門付近の炎症等を和らげる薬ですが、肛門の近くに少し塗り、あと、先のほうを肛門に入れ、薬を中に入れますが、これが見えないので、やりにくい、やりにくい。あと、薬が肛門付近にベッタリくっついているので、現在も、紙パンツをはいています。

浮気をしようと思っても、「ズボンを脱いだら、紙パンツ」というのは、話にもならないので、我慢しているところです。

なお、放射線の影響は忘れたころに出てくる(腸炎等)事があるそうですから、数年間は要注意になります。

ということで、前立腺がんにはご注意を。

イラストは、適当なのがなかったので、病院での説明時のものを使いました。






2017年5月26日 (金)

前立腺ガン放射線治療日記 3 ~ やっと退院

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本日、無事退院をしてきました。

放射線治療をする事、土、日、祝祭日を除き37回。入院日が3月31日、放射線治療最終日が5月25日、退院日が5月26日、約2か月間弱。

今日は、実際の治療の手順、感想などを書こうと思ったのですが、家に帰ったとたん、どっときて、疲れ果てたので、来週にでも治療の実際の体験でも。

さて、一番上の写真の左側、治療が終了した日に看護師さんにいただいた、「放射治療終了証」。


おつかれさまでした。
あなたは、37回毎日根気よく治療を続けられました。
よって、ここにそのその努力を称え修了書を贈呈いたします。
私たちスタッフは今後もあなたの治療を応援しています。


戴いたとたん、涙が流れ落ちました。長かった日々でした。

右側が治療の確認に使った表。なんとなく、ラジオ体操の出席票を思い出しました。

さて、現在時間が22時15分。病院の消灯時間が21時ですから、この消灯時間に慣れしまったので、22時15分というと、眠たい、眠たい。ということで、次週にでも、放射線治療の実際の体験記でも・・・

あ、病院のお風呂は男性が午前中ですから、久しぶりに夜のお風呂に入ってきます。






2017年4月15日 (土)

前立腺ガン放射線治療日記 2

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入院2週間目になりました。今日は家に一時帰還。
桜はほとんど散って、桜の満開は見られませんでした。

繰り返しになりますが、以前にも書いたように、男性の前立腺ガンが増えているとかで、ひょっとして前立腺ガンになって、入院される方もいるとかと思いますので、自分も日記がわりに、時々、blogにしたいと思います。

まづ、入院が決まったら、入院生活の準備ですが、最近の総合病院には、コンビニがあったり(酒、たばこ類はありません)、コインランドリーがあったリ、病院によっては美容室、ベーカリー、整体屋さんまであって、便利なので荷物は最小限でいいですね。病院によって違いがありますから、前もって下見を。

でもって、病院に行って入院手続き。その前に、医療費が高額になるので、国保の方は、「国民健康保険限度額適応認定書」を役場で貰ってきておいてネ。社会保険等の方はそれぞれ違うので、病院で指示があるかと思います。なかったら、聞いてネ。

さて、入院手続きが終わったら、お医者さんの説明があります。

前立腺ガンの治療は、ホルモン治療、手術、放射線治療があるそうですが、ホルモン治療(女性ホルモンのお注射ヨ!
)では、一応ガンは抑えられるそうですが、5~10年位で悪化していくらしく、高齢者の方以外は、勧められないそうです。

放射線治療の場合は、放射線を使うので微妙なところがあるようで、一度に強い放射線は当てられず、私の場合は37回放射線を当てるそうです。土曜、日曜、休日は治療がお休みで(病院によって違いがあるかもしれません)、その分、入院日数が伸びます。

気が短い方、思いっきりのいい方、仕事の都合で長期入院は不可能な方は手術の方が良いかも。です。

説明が終わったら、治療室に入って、体が一定になるように、型どりをしますが、これは横になっているだけ。で、一番上の写真のように印を左右の太ももあたりに付けられます(ちなみに、写真は私の美しき太ももです)。あと、オヘソあたりににもこの印を。お風呂に入った時、こすると印が消えるので、こすらないようにネ、との注意でした。この印にレーザー光線をあて、体の位置を確実に一定にするような感じです。

いよいよ、部屋に入りますが、大部屋(4~6人程度)、個室(トイレ、冷蔵庫、テレビ、シャワー付などありますが、お値段はそれぞれ違います)。個室が良いか、大部屋が良いかは各自の性格、フトコロ具合、同室者との相性にもよります。大イビキをかく人もいるので要注意。

なお、個室はしゃべる人もなく、見舞い客、家族が来ない限り、寂しいものです(カミサンは2週間に一度しか来てくれませんでした。さみしいナ~、という気持ちでいっぱい)。

看護師さん、お医者さんは回って来ますが・・・ ただ、何か勉強してみようと思う方には、個室は最適です。

さて、実際の治療、感想については次回に・・・・・

あ!現在飲んでいる薬、持っていれば「お薬手帳」は持って行ってください。これは、入院した時必ず聞かれ、絶対必要です。なお、別の病院でお薬を貰っている方は、足りなくなったら、
入院先の病院で出してくれます。多分。ただし、バイアグラは出してくれません。



2017年4月 9日 (日)

前立腺がん放射線治療日記 1

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以前予告したように、前立腺がん放射線治療のために、先週の金曜日から入院をしました。

ニュースなどでは、桜が咲いているようですが、病院の窓からは桜は全く見えません。
と思っていたら、病院の庭に1本だけ散りかけの桜がありました。

治療の詳細については、後日報告をしたいと思います。

毎日の治療は、土曜日曜を除いては、治療時間正味10分程度で、お医者さんも「治療時間は10分程度なので、後の23時間50分はやることがなくて退屈だよと」と言っていましたが、積んでいた本をどっさり持っていったので、今のところは退屈をしていません。

最近の病院には、図書室があって、サザエさん全集があったので、改めて読んでいます。面白いですね。

また時々顔見せをするかと思います。コメントをいただいていますが、無事帰ってきたら返事を書きたいと思っておりますので、ご了承ください。

さて、今年は桜を見られないと思っていたら、1本だけでも見られた事は、幸いだと思いました。皆様方も体には注意をして過ごしてください。

最初の桜の写真を確認したら、逆さまに挿入していました、皆様には逆立ちをしてご覧ください

2017年3月30日 (木)

しばらく、お休み、時々、顔見せ


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 百代の過客しんがりに猫の子も加藤楸邨


松尾芭蕉、「おくのほそ道」の出だし、「月日は百代(はくたい・はくだい)の過客(かかく・くわかく)にして、・・・・」から想を得たものでしょうが、「百代の過客」と「猫の子」の取り合わせ。ピリッと効いた、「しんがり」。

私の好きな一句ですが、作者の、小さい生き物も「百代の過客」の一員であるという、生命に対する優しい眼差しが感じられます。

さて、私の方もいよいよ、前立腺がん放射線治療の日程が決まり、荷物の準備等に意外と手がかかり、ブログの方も病院に聞いたら、インターネット環境が無いとかで、スマホ、タブレットを使うつもりですが、「しばらく、お休み、時々、顔見せ」になりそうです。準備をしながら、「百代の過客」の意味が、じんわりと理解でできるような感じです。

さて、昨今、前立腺がんが多くなったようで、治療を心配される方がおられると思いますので、実況放送はできないので、文字だけで報告はしたいと思っています。

放射線治療の場合は手術と違い、多少長期になります。

入院については、土曜日、日曜日は治療がないため、帰宅OKだそうです。奥様なり、彼女がおられる方は、着替えなど寄っていただければと思いますので最小限に。

ウチのカミサンはあまり来られないので、洗濯は自分でしてねthinkということで、干し物竿を持たされました。準備品は、病院の案内にも書いてありますので、これでチェックしてください。

病室は大部屋(4~6名)はかなり狭く、荷物は最小限度で。個室はありますが申し込んでも、あまり期待しないほうが良いかも。酒類はもちろん×ですbeer。タバコはOKみたいですが、敷地内禁煙ですからこれを機会にnosmoking

先生が言うように、放射線治療の時間は短く、あとはやることがないので、「退屈するよ」との事で、私も車で通院もできるのですが、この機会にじっくり読みたい本があるので、入院することにしましたが、そうでない方は、通院できる距離であれば、通院のほうが良いかとは思います。ひょっとすると、私もずらかるかも、ですが・・・

ちなみに、最先端医療機器がある鳥栖まで、諫早から通う方がおられるそうですが。

ということで、時々は顔見せをしますので、お暇なら来てよね wink




2017年3月18日 (土)

「SNS炎上」~NHK「オトナヘノベル」作成班編


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「NHKに寄せられた体験談や、取材で集めた十代の声がもとになっているので、視聴者のリアルな体験が反映されています。」ということで、「NHK Eテレ番組の『オトナヘノベル』で放送されたドラマになった小説を、再編集したものだそうです。

本が5冊シリーズになっており、「SNS炎上」、「ネトゲ中毒」、「家族コンプレックス」、「リア友トラブル」、「恋愛トラブルメーカー」で、各3話からの小説と、「解説」と、対処法などが書いてあります。

「炎上」はご存知の通り、「SNSにアップした写真や記事がきっかけで、ネットでお祭り騒ぎになること、不祥事件をおこした人物が、ネット住民によってたたかれること。」だそうですが、説明しなくてもお分かりだと思います。

第1話は、彼氏とイチャイチャしている写真を投稿し、その彼氏と別れ、新しい彼氏ができるが、削除したはずの写真が拡散して、それがバレ破局。

第2話は、写真を投稿していたら、評判がよく、電車の中で寝ているおじさんと後ろのポスターがマッチして、これを投稿。

ところが、「-電車内で老人を盗撮して笑いものにしたJKを懲らしめよう」と書きこみ、「なに、このJKの身元を特定すればいいわけ?」と大炎上。

第3話は、商店のシャッターにスプレーでいたずら書きをしていた、有名校の生徒をスマホで写真を撮り、投稿。

最初は、有名校の生徒が非難をされるが、生徒が休学したり、親が倒れたり。
ところが、これで一転して、「S高校生を追い込んだ女子高校正のSNSはここですか?」と非難される立場に。大炎上。

最後は、3話ともNHKらしく、前向きに終わりますが、「炎上屋」なる者もいるらしく、美味しいネタがあったら、煽って炎上させるそうです。あと、炎上を防ぐ方法、炎上に対する対処法等も書いてありますので、読んでおくことも必要かと。

戦争と同じで、昔は一対一での一騎打ち、お互いの顔も見えましたが、今ではボタン一つで相手を殺すこともでき、ゲーム感覚で、なんとも殺伐とした時代になりました。

「ネット炎上」もお互いの顔も見えず、その分、残酷なことができるようになりました。人と人とのつながり、思いやりも希薄になってきたような感じです。

便利なことはいいけれど、どこまで便利になれば人が幸せになれるのか、考える時期ではないかと思うのですが。

フェースブックが便利だといっても、社長の収入を見たら分かることで、しょせん商売人が儲けのために考えた商売です。

私たちも、時代に流されず、「君子危うきに近寄らず」で、時代とお付き合いをしたいものです。お子様をお持ちの保護者の方もご一読を。

なんとなく、何時間かけても10円の公衆電話時代が懐かしくなりました。不便だったけど、寒い公衆電話ボックスの中、たった10円で、何時間も彼女とお話をした、楽しい記憶は未だに残っています。昔が懐かしいのは歳のせいかな?



(文引用:「SNS炎上」より)


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