日記・コラム・つぶやき

2021年2月20日 (土)

言ってみたいな「いたしません」★「附録」あります

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ふと見た「DoctorーX」。面白かったので第1期から第5期まで、AmazonのPrimeVideoで一気に見ました。第1期が全8話、第2期が全9話、第3期が全11話、第4期が全11話、第5期が全10話。あと第6期が10話。これ、まだ見ていませんが、もったいないので、一気にみるか、少しずつ見るか悩んでいます。第7期も予定されていたようですが、延期になったとか。

高視聴率だったので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。見てない人は見てね。面白いから。


で、この中で主人公、”大門未知子”の定番のセリフ「わたし、失敗しないから」と「いたしません」。特に「いたしません」については心を惹かれるものがあり、使ってみたいなと・・・


「ゴミ捨ててきてよ」 「いたしません(^_^)v」

「洗濯物干してよ」 「いたしません(^_^)v」
「病院の順番とってきてよ」 「いたしません(^_^)v」
「車の運転してよ」 「いたしません(^_^)v」
「肩揉んでよ」 「いたしません(^_^)v」

と、使えたら気持ちが良いのですが、ただ、これ言ったらですね、数日後の新聞に「高齢者、公園のベンチで孤独死」と載るのが分かっているので、「いたしません」という言葉を使うのは「いたしません」。という結論に達しました。


【附録】
最近、国会が俄然面白くなってきたので見ています。

数日前見ていたら、杉下右京さんでは無いけれど、下の場面で(TVをデジカメで撮っているのでボケています)なんとなく「違和感」を感じ、よく見ると、・・・


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この方、膝掛けというかブランケットを掛けているんですね。

以前より、学校の校則については議論があっています。北国の女生徒が冬にタイツをはいていくのが禁止になったり、スカートの下にジャージーのズボンをはいていくのが禁止になったりしているとの報道がされていました。


さて、ここの国会の会場は暖房あるところで、なんですか、これ?学校で寒いからと膝掛けを使ったら、先生から怒られちゃいますよ。


年を取って寒い?全国放送されているのに、みっともないですよ。男は我慢、男のくせに、武士は食わねど高楊枝、男に冷え性は無い、(あったかな?)。我慢ですよ。仮にも、大臣でしょう。お母さんがこの姿見たら泣きますよ。(男女差別みたいな表現ですみませんm(_ _)m)

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月曜日に国会があるようですが、皆様もご覧のほどを、なお、YouTubeでも実況放送があると思いますが、NHKとはカメラの角度が違うせいか、写っていませんでした。

なお、朝イチの近江アナウンサーも使っているとの話しがありますが、こちらは可愛いので、許します。


2021年2月17日 (水)

「銭マス」(江戸時代)について

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「銭マス」。「マス」は「升」「枡」「桝」と書くようです。

お金を数えるとき、硬貨が沢山あると一枚一枚数えるのは面倒なので、この銭マスにザラッと硬貨を入れると、マス目のところに硬貨が入り、入りきらないものをふるい落とします。これで、マス目に入った金額が一発で分かります。

上の銭マスは「LION」の文字が入っているので、現代の銭マス。「硬貨升」とも言っていたようです。私が小さいとき、銀行だったか、郵便局だったかで見た覚えがあります。

この「銭マス」は江戸時代にも使われており、下の写真、一番左は「LION」製。右の4個は江戸時代のものです。うち、右の3個は同じ種類のものです。


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下の銭マス。横のマス目が8、縦のマス目が10。裏には「一朱銀五両」とあるので、「一朱銀」を数える銭マス。

先日、「江戸時代の貨幣」をブログに書いたとき、江戸時代は基本四進法だと書きました。一両=二分金✕2枚=一分銀(一分金)✕4枚=一朱銀✕16枚。


ということで、一番上の横のマス目は8マスですから、2列で16枚が入ります。。一朱銀16枚が一両。横二列で一両になります。縦に10マス目ですから、10÷2でこのマス目を二朱銀で全部埋めると五両になります。


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下の写真、これは、多少考えました。よく見ると、横に5マス目、縦に8マス目。え~、5マス目ってアリ。ということで考えると、縦に8マス目なので、4✕2。

で、この銭マスは「弐分金 廿(二十)両」とあるので、2分金を数える銭マスとは分かります。で、縦が8マス目だから、2分金が2枚で一両、縦マスで2分金8枚で4両。横のマス目が5で、4両×5=20両。という事になります。


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この銭マスの造りが実に見事で、左が真鍮、右が木造りになりますが、これだけの細工をするのは腕のある職人だと思われます。

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左の真鍮の銭マスの裏側「萬延二歳 辛酉正月吉日 新調」。左は「壱朱銀五両枡」。万延二年は辛酉の年、1861年ですから、160年前。なお、万延は2年までで、2月19日に文久に改元。

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銭マスについての資料がほとんどなく、いつ始まったのか、種類はどれほどあるのか等は不明ですが、これを持っている人物は、かなり儲かっているお店なのかなと想像しました。

思い出しましたが、大江健三郎氏に「万延元年のフットボール」という小説がありましたネ。



2021年2月14日 (日)

橘神社「大門松」解体の日&今日は「バレンタインデー」

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橘神社「大門松」。

昨年11月22日の土台作りをはじめに、11月29日、12月6日、12月13日、12月20日と作業を続け、12月27日に完成。

コロナの影響で初詣の方は少なかったといえど、昨日まで、お参りの方の目を楽しませてくれました。


今日が大門松の解体という事で、8時頃見に行ったら、すでに解体が始まっていましたが、解体を惜しむかのように天から雨粒が降ってきて・・・作業はやりにくかったかと思います。


一時は雨が止んだので、12頃行ってみたら作業は随分進んでいたものの、又もや雨。昼から用事があったので、見に行かれませんでしたが、作業ができたのかどうか心配。


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実行委員会の方は大変だったと思いますが、お参りなった方は必ず写真を撮って、楽しそうでした。来年こそは、コロナが収まって例年のような正月を迎えたいものです。

実行委員会の方は、期間中、飾りの松や杉などに水やりなどをしていた方もおられ、大変だったと思いますが、又、来年も参拝の方の目を楽しませていただきたいと思います。


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今日は、バレンタインデーで、数は少なくなったというものの、数名の方からプレゼントをいただきました(^_^)v。ホワイトデーはエルメスとかグッチのハンドバッグなどを考えております(^^;)。

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2021年2月12日 (金)

第15回 雲仙市美術展覧会~2月14日(日)まで

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2月11日~2月14日まで、「第15回 雲仙市美術展覧会」が開催。

昨年は、オープニングの挨拶、テープカットやらがあって、その後、各部門の専門の先生の説明があったのですが、今年はコロナのせいでヒッソリとオープン。


入り口にはWELCOMEの看板。もはや見慣れた「お願い」。


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いつものように「書」が多いですね。右のように柔らかい字が書けるなら、ラブレターを沢山書くのですが・・・もっとも、向こうが読めればの話しですが、私、これ全然読めませんでした。

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前衛書道。以前、度胸が良いのか、なにも考えていない人なのか、前衛書道の先生の前で、「これ、全然読めねえよ、何だ?」と言ったことがあり、先生、人格が出来た方で「字を読もうとしないで、黒と白のバランスを楽しみなさい」と言われたことがありました。

右の写真の一番左。書道の先生の作品ですが、あの方、「誠道」って言う言葉をなんで選んだんでしょう。一回聞いてみようかな。


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「デザインの部」ですが、右のような作品も良いですね。

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「洋画の部」は多く、右のような作品も「洋画」らしくはありませんが、楽しいですね。

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同じ傾向で、額縁も同じところを見ると学校からの出品かな?という感じでした。なかなか良い作品でした。

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現代絵画。なかなか様になってます。右はほとんどプロ。

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写真も多いですね。昔、写真に凝っていたのでゆっくりと見て回りました。

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日本画は描く人が少なくなってきているようです。右は諌早の天佑寺の山門とパワースポットの「岩戸神社」の参道。いつも行っているので、すぐに分かりました。

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「博多おきあげの雛飾り」とありましたが、島原の押し絵雛飾りと同じ系統のものか?彫刻とは珍しい。

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夕方に行ったので多少観覧者が少ないようでしたが、この土曜日、日曜日は多いと思います。

なお、この美術展は無審査なので、出品すれば、誰でも展示してもらえます(風紀紊乱・傷風敗俗はもちろんダメ)。ということは、小学校から中学校まで、美術は「2」、書道は「一重〇」の私が出品しても、展示して貰えるということです。来年は、思い切って出してみようかと思います。もっとも、絵画も書道も、真面目に取り組んでも「前衛作品」になるとは思いますが(^o^)。



2021年2月10日 (水)

2021/02/10 島原城「梅園」状況~5分咲きでした

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先日、TV放送で、島原城の梅園は今月中旬が見ごろだとの放送があっていました。

今日はちょうど島原の病院での診察があるので、寄ってみました。ところが、入り口の所「只今 五分咲き」の看板。チョット早すぎたみたい。


お城を背景に梅を撮ろうと思っていたら、ちょうど太陽が天守閣の上。モロ逆光で、この時期、写真を撮られる方は、10時頃は避けた方がよろしいかと。もっとも、逆光の写真は絵になるので、自信のある方はどうそ。


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ここの梅園は紅梅と白梅が植えられています。この梅園だけでなく、場内に300本の梅が植えられているそうです。梅園だけで無く、他の所もブラブラと歩いてみて下さい。

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まだ五分咲きですが、咲いているのは良い感じで咲いてます。

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家に帰ってみたら、ウチの梅も咲いていました。

橘神社の境内の梅の木は、植えて間もないので、まだまだ小さいものの、数年経って、桜と同じ梅の名所にもなって欲しいものです。


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島原城は2024年に築城400年を迎えます。詳しくは→ここをクリック

ただ、この記念事業について「・・・平成36年(2024年)には築城400年を迎えることから・・・」となっているんですよね。ここ、せっかくの大きな事業なので、キチンとしてね。


開花状況についてはこちらに載っているので、確認してお出かけを→こちらをクリック



2021年2月 2日 (火)

今日は「医療費」の整理と「恵方巻」

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昨日から、年末の医療費の申告の整理をしています。

心臓病、爪水虫、神経症とこれは月に一回の診察。巻き爪の治療、肝臓の観察、前立腺の経過観察、歯の検診、これは2,3ヶ月に一回。緑内障、白内障の診察は半年に一回。昨年は久しぶりの大腸ガン健診、最近はボ~とすることが多く、物忘れがひどく、脳外科での診察。と、これだけの診療費の請求書の整理をすると大変ですヨ。おまけに、薬の方は調剤薬局で、領収書は別になります。


まとめているとき、薬剤薬局の領収書に、時々上のようなQRコードが付いたのがあって、多分薬屋さんの整理に使うのかな?と思っていたのですが、スマホで読み取ると下のような画面が出てきました。


最近は黒塗りの書類が多いようなので、白塗りにしてみました。上の左のQRコードは下の左の画面。自分の氏名、薬局の名前、責任者、病院名、担当医、処方された薬名。


右のQRコードは朝だけ1回薬を飲み、90日分もらいましたから、その事ですね。


このQRコードが付いた処方箋ははまだまだ少ないものの、これに副作用、飲むときの注意など書いてあったら、まだ便利になるのかな、とは思いました。


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今日は「恵方巻」の日です。どうも「節分」「豆まき」の方の影が薄れつつあります。昔、鉄筋コンクリート作りの県営アパートに住んでいて、1棟で24軒ばかりあり、他の部屋の音など聞こえて、節分の日は「鬼は外、福は内」の声が聞こえたものですが、最近は聞こえることが少なくなりました。

「節分」は2月3日で定着をしていますが、今年は2月2日が節分になります。これについては、国立天文所暦計算室のトピックスに書いてあります→こちらをクリック。


「節分」「恵方巻」についていろいろと書いてみようかと思ったら2015年3月3日に書いていたので→こちらをクリック。


この中で、偉そうに「商業ベースにのりたくないので、コンビニでは買いませんでした」などと書いておりましたが、今年は「セブンイレブン」で買っちゃいました(-_-)。


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入江相政(すけまさ)氏編の「宮中歳時記」に「節分の豆まき」について書いてありました。1979年(昭和54年)の本ですから、随分前の本ですが、この頃には、宮中での豆まきはすでに廃れていたそうですが、「後水尾院当時年中行事」にその頃の情景が描写されているそうですが・・・

「天皇は、折櫃(おりびつ)に入った豆を取って三度お打ちになり、次に勾当(こうとう)が殿中からお湯殿の上まで豆打ちをする。さらに天皇はお歳の数だけ豆を召し上がり、追儺香をお嗅になる。追儺香には薬草の白朮(おけら)が用いられ、その悪臭によって体内の邪気が追い出されると信じられていた。」


読んで見ると、私たちの家とは違い、優雅な豆まきです。ただ「後水尾天皇」は1596年生まれで、400年以上昔になりますが、この頃から、歳の数だけ豆を食べていたとは面白いですね。これにも、いわれが有るのでしょうが、各自調べてください。




2021年1月30日 (土)

お!「花押」だ!

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昨日、Twitterで見かけて、おや?と思ったのでスクショしました。

菅首相が官房長官時代、官房機密費が使われたときの”政策推進費受払書”。”取扱責任者”が「内閣官房長官 菅義偉」。たしか、共産党の小池書記局長の質問の時に出たのかな?


で、おや?と思ったのが、名前の後の文字。普通はハンコですが、よく見ると「花押」。昔のお偉いさんのサインみたいなものですが、詳しくは→Wikipediaを参照


よく、大臣が替わるときの引き継ぎの書類などに書いている人をみかけますが。これ、いわば領収書みたいなもので、こんなんにも花押を書くのですか?


一時、政府からハンコ廃止の声が高まっていましたが、ハンコより面倒な花押を使うとは、まったく裏腹な行為ですね。


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下は、肥前を収めていた有馬晴信の書簡。良い花押ですね。上の花押より、オーラが違います。

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ハンコについては、私、廃止は絶対反対です。古文書、宗門改、三下り半などを見ても、結構ハンコを使っています。小竹を切って、墨を付けた〇印だけのものもあります。爪印といって、爪に墨を付け文書に押したものもあります。〇印、爪印などは、何の役に立つのだろうとも思いますが、なんとなく日本人の律儀さを感じます。

以前、勤めていたとき問題が起こり、上司が「オレはこんなこと知らんぞ、書類も見たことがない!」とわめいたとき、部下が書類を持ってきて、「ちゃんと、部長のハンコが押してあります」という事もありました。


某大臣が、役所のハンコは多すぎるから廃止、などとほざいていましたが、ハンコが押され、責任がキチンと分かるようにしないと、国会答弁で、聞いていない、見ていない、知らない、ということがまかり通ります。ハンコは何の時に必要か、不必要なのかの判断が抜けています。付和雷同で、廃止、廃止を叫んでいる方がいますが、ハンコの意味をキチンと考える事が必要なのでは?


さて、花押は見ているとカッコ良いですね。少し練習をして、役所に手続きに行ったとき、花押を使おうかと思っています。



2021年1月24日 (日)

「ひとりぼっちの誕生日」

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朝から目を覚まして、あれ、今日はなにかあったような。という気がして考えると、私の誕生日でした。

毎年の事、ウチのオクサマは気づいてくれるはずもないので、ケーキをオクサマの分と2個買ってきて、一緒に暮らしてきた年月を語ろうかと思ったのですが・・・電話が入ってきて、オクサマの知っている方が亡くなったとかで、遠方なので、そそくさと出かけられました。


で、一人で食べようかと思いケーキの箱を空けると、アレレレレ(^^;)、一つは消えていました。誰が、いつ食べたんでしょう。


ということで、上の写真のように一人で誕生会をしました。少し寂しいので、猫さんをお招きして(^o^)。コーヒーは先日紹介した「nai」さんのコーヒー、マグカップはもちろん「鬼滅の刃」。

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近年、バレンタインデー、ホワイトデーが定着をし、ハロウィンなどと何やら分からぬ日まで出て来て、皆さん騒いでいます。で、時代劇、江戸時代を舞台とする落語などで、「誕生日」という言葉は聞いた事が無く、少し調べると・・・

「誕生」と言う言葉は古語辞典には載っており、「生まれること。『王子御誕生有りて皇太子に立ち』〈平家・一・吾見栄花〉」と言うことで、平家物語にも載っているので「誕生」と言う言葉は昔からあったことが分かります。なお、語源については、各自、調べ学習を。

「誕生日」は、ネットにいろいろと出ていますが、納得できるのは、「数え年」「満年齢」の違い。


昔の歳の数え方は「数え年」で、生まれた年が1歳、年が明けると一つ歳を取っていきます。12月に生まれた方は、生まれたときが1歳。年を越して1月1日になると、早くも2歳。日本国民全部、元旦になると、せ~の、で、一つ歳を取るわけです。ですから、生まれた日を祝うという事は無かったようです。


で、満年齢が定着するのが昭和24年交付、昭和25年施行の「年齢に関する法律」で、誕生日に一つ歳を取ることになります。これで、生まれた日を祝う、という風習が生まれたそうです(明治35年に「年齢計算二関スル法律」も施行されたそうです)。


以上諸説あるようですが、これも、各自、調べ学習で。


下の写真は、大昔の誕生日、子どもが幼稚園の頃、「今日はおとうさんの誕生日だから、誕生祝いをよこせ」と言ったところ、5分ばかりして持ってきたもので、なかに折り鶴が入っていました。お守りです。


子どもは忘れているでしょうが、私は今でも大事にしています。自分が子どもの頃を考えても、同じようなものでした。親も子ども、こんなもんでしょう、と誕生日について考えた一日でした。

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  【日だまりにたった一人の誕生日】




2021年1月22日 (金)

今年は「豆本」集め

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孫に送ってやろうと「豆本」を買ったら、これが、なかなか面白く、結局自分の本棚に入れました。

先日、正月用のマスクを紹介しましたが、これは百人一首の豆本を買ったときのオマケです。本よりマスクの方が高いのでは、という感じですが。マスクは本の表紙に使っている布と一緒のものです。


右は、絵が描いてある豆本。なかなかに面白く、五百羅漢に鳥獣戯画に東海道五十三次。


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金子みすゞさんの詩集。少し大きめですが、手のひらにすっぽり入り、字も大きめですからポケットに入れて、ちょっと時間があるときなどにでも。

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本格的に豆本ですが、十円玉と比べてみてください。

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スティーブン・キングの本。本の題はハッキリ見えますが、中身はよく分かりません。表紙はちゃんと印刷されています。3冊入手しました。

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レンブラントの画集に、子どもの絵本。

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右側はマザー・グース。

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"石川啄木”の「悲しき玩具」。箱はちゃんとして、本もキチンと入ります、スピン(紐しおり)も付いています。もちろん字もキチンと読めます。「八年前の/今のわが妻の手紙の束!/何処へ蔵ひしかと気にかかるかな。」

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絵本は子どもが好きですが、豆本の絵本ならもっと喜ぶと思います。

さて、本をしまうときクシャミをしまして、ステーブ・キングの本が一冊吹き飛んで行方不明になりました。当分は、この部屋、掃除が出来ません。



2021年1月19日 (火)

第7回「えんがわ・一畳のきまぐれ資料館」~雲仙市千々石町

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ゆで野菜の「マルニ」さんが、加工場の母屋を地域の方に使ってもらいたいと、「えんがわ」と名付けた一角を一畳ばかり借り受け、冗談半分で始めた「一畳のきまぐれ資料館」も7回目を迎えました。飽きっぽい私にしては、よく続いたものだと感心しています。

第1回が「千々石・小浜の明治・大正、戦前の古絵葉書」。これについては、後日、珍しい古絵葉書、ガラス写真等も入手したので、再度、展示をしたいと思います。第2回が「島原・天草の乱 絵地図と軍記類の展示」、第3回が「長崎・江戸の古地図と明治・大正・戦前の長崎の古絵葉書」、第
4回が「アニメと挿絵原画の世界」、第5回が「栗原玉葉・森川青坡・正月用の引き札の世界」、第6回が「キリシタン禁制の高札」。ただ、昨年はコロナの影響で、2回程度しか開けませんでしたが・・

今回は「栗原玉葉と長崎古版画の世界」。

もちろん、昨年の栗原玉葉の掛け軸は展示をします。加えて、栗原玉葉は色々な雑誌に挿絵を描いていますが、今回のは、「若き日のために 絵と歌と物語」(岡上三咲・野口精子著・大正6年)の中に三つ折りで収められた栗原玉葉の版画を展示しています。題は「その夜の夢」。口絵が4点ほど入っており、これは、コピーにて展示をしています。


なお、この絵は国立国会図書館月報2018年12月 692号の表紙を飾っています。


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長崎古版画については、江戸期のものは1点で数十万円ばかりするので、買うのは無理ですが、版木が長崎市博物館(現在は長崎歴史博物館に収蔵)に残され、それを使って何回か摺った事があり、今回のは昭和39年発行で復刻版になりますが、長崎古版画の雰囲気は十分に味わえます。版木が傷むので、今後は摺られる事はないと思います。

「えんがわ」の場所が分かりにくいとのことですが、千々石郵便局から雲仙岳方面をみて、左手に道があり、左から3~4番目(間違いなければ)の平屋の少し大きな家です。


なお、コロナの状況が分からず、急遽お休みも考えられますが、状況を見て展示期間を延ばすかもしれません。一応、3月末日までの予定です。写真はクリックすると、ハッキリ読めます。



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