日記・コラム・つぶやき

2018年6月18日 (月)

「唐比(からこ)ハス園・唐比湿地公園」~諫早市森山町唐比


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梅雨に入ったからもうボチボチかな、と思って唐比湿地公園(ハス園)に行ってみました。

以前は「唐比ハス園」と言ってみたいですが、「唐比湿地公園」が正解かな?食用の蓮根と観賞用の蓮根。こんなにちがいます。

上の写真、雲に隠れている山が雲仙岳です。

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意外と咲いていて、10時頃行ったら、皆さんウロウロとご鑑賞。「わ~キレイ」とか、「きれいじゃん」とか、「綺麗どすな」とか、「みどか(千々石弁)」とか「ちゅらさん(沖縄弁)」とか「けっこい(静岡弁)」とかいうなかに、「イェッポヨ(韓国弁)」とか、「ワンダフル(アメリカ弁)」とか「トレビアン(フランス弁)」とか「ナントカカントカ」と、方言と外国語がまじって(マジ)、いよいよ国際的になってきたようです。

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自撮りですね。「撮りましょうか」といったら、断られましたが・・・

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で、ハスの種類によってはまだ、充分咲いてないところもありますが、ツボミがどんどん膨らんでいます。少したつと満開ですね、

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写真を撮る方は、花が大きいので、雨が降ったあと、強風が吹いたあとは花びらがかなり乱れていますから、天候が安定したときに行ったほうが無難です。

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睡蓮も地味ながらボチボチと。

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通路の部分もシーズン近くなのか、一部補修。ほんの少しですが、ヒマワリ畑も。

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ということで、そろそろ見頃なのでお越しのほどを。




2018年6月15日 (金)

「立腹帳」~停留場名称変更とはなんそや!

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久しぶりの長崎でした。

前にも書いたように、ご近所の犬の鳴き声で自律神経が乱れ、少し遠出をすると、なんとなく脈拍が上がるという状況。で、遠出があまりできなくなり、これが無ければ、毎週でも東京あたりを、さるいているのですが・・・


さて、歳をとると、段々丸さが取れて、トンガって来たような気がします。まだ、「暴走老人」まではいってはいませんが、少し手前ですね。電信柱が高いのに腹が立ち、郵便ポストが赤いのに腹が立ち。以前の温和なワタシは、どこへ行ったんでしょう。

電車にのったら、「停留所名称変便のお知らせのポスター」。見て、ムカッときました。

「長崎大学前」が「長崎大学」、「浦上車庫前」が「浦上車庫」、「大学病院前」が「大学病院」
諏訪神社前」が「諏訪神社」、「市民病院前」が「市民病院」。

「前」はどこへいったのでしょう。例えば、「長崎大学」が停留所の名前なら、「長崎大学」の中に「停留所」がなきゃダメじゃないですか。試しに行ってみたら、以前と同じ「長崎大学」の「前」に「停留所」がありました。

これじゃ、知らない人が「長崎大学」で降りたら、この停留所が「長崎大学」の中にある、と思うじゃないですか。

もし、「長崎大学」内に停留所があるなら、「長崎大学前」と言ったら間違いでしょう。「長崎大学前」は「長崎大学前」で「長崎大学」ではありません。以下、同様です。

「松山町」が「平和公園」?「松山町」は「平和公園」?ではないですね。書くなら「平和公園前」。「松山町」の町名が「平和公園」になったのでしょうか?「浜口町」が「原爆資料館」になったのも同様。

「西浜町」が「浜町アーケード」。「西」は迷子になったのかな。あそこは、ちゃんと「西浜町」という名前があります。以下アホらしいので省略します。

TVで観光客へのインタビューがあっていましたが、「築町」の「築」は「建築」の「築」だから、
「ちくまち」だと思っていました、といっていましたが、それなら、東京の魚河岸市場、「築地(つきじ)」は、インタビューされた方、「ちくじ」て読むんでしょうか。

現在、町名が「平和町」、「みどり町」、「希望が岡」などと変わって、昔の土地の意味が分からなくなって来ています。地霊様がお怒りになっておられます。と思います。

停留所の名称変更には、観光客が分かりやすく、という配慮があると思いますが・・・
「ちくまち(築町)ってどこですか?」と聞かれたら、「長崎では『つきまち』と言うとばい、珍しかでっしょう。そこだから、案内しましょう」といった方が、「長崎の人って親切だな」と思われるでしょう。観光客と地元の人のコミ二ケーション、これが、本当の観光です。

ちなみに、ワタシが住んでいる「千々石(ちぢわ)」はよく「せんせんいし」と言われますが、「せんせんいし、ってどこですか?」と言われたときは、親切に教え、時間があるときは車で案内もしております。35歳以下の美女に限りますが・・・

以前、観光に対する調査があり、結果として、住んでいる人が満足している所が、観光にも成功するという結論になったようです。自分の町を大事にしましょう。

さて、電車の停留所に下のような看板が3枚設置されていました。「さるく」となっていますが、「さるく」とは、目的も無く、何となくブラブラ歩く事だと思っていたのですが、最近は見学する所が多く、「長崎さるく」ではなく、「長崎バタバタ歩き」でしょう。もっと、じっくりした観光が良いとは思うのですが。これだけ回るとなると、地元の人間も大変ですヨ。

と、ここまで書いたら、なんとなく心が落ち着いて来ました。お終い。

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2018年6月 7日 (木)

花菖蒲、散っても城は城~大村公園

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今日は大村病院へ。ついでに大村公園の菖蒲を見に行きましたが・・・・

入り口には「花菖蒲 盛りすぎ」。ということでしたが、昨今、美熟女とかおじさんラブ(意味は知りませんが)とか流行ってるじゃありませんか。

果物だって、少し熟したほうがおいしい、ということで、見に行ったら、菖蒲の種類によるのか、まだまだ鑑賞できる所もあるじゃないですか。

一番上の写真のところが一番良いのですが、ここは残念ながら手前の方の菖蒲の花は少ししか咲いて無く、残念でした。

とはいっても、菖蒲の花は散っても城は城で、はやり見所ですね。

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菅笠かぶった乙女が三名ばかり(顔は見えませんでしたが・・・)枯れた花柄のお手入れです。

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いつもは行ったことがない、「板敷櫓(いたじきやぐら)台」に行きましたが、階段の辛いこと、歳ですね。

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「板敷櫓台」、二階建ての櫓で、ウチの家と同じくらいの大きさ。

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「石落し」。右の床の開いたところから石を落として、敵を防御したところ。

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「板敷櫓台」のいわれが書いてありますから、興味のあるかたはお読み下さい。

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城跡には「玖島稲荷神社」と「大村神社」があります。右は本殿。朱色が素晴らしい。

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狐の狛犬さん。シッポのピンと立ったところ、なんともいえません。左は「巻物」、右は「玉」をくわえています。いい仕事してますね。

 

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こちらが「大村神社」。「さざれ石」が置いてあります。千々石の「橘樹神社」にもあります。

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「オオムラザクラ」。「国指定天然記念物」です。咲くまで、もう一息か?

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これなんでしょう?灯籠の中に一杯入れられた小石。昔、鳥居の上の方に小石を投げ上げ、小石が乗ったら良いことがあるとかで、ちいさい頃、よくやっていたのですが、なにか、関係あるのかな?

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階段の途中にお店屋さんがあって、梅ヶ枝焼と大村ずしを売っていましたが、せっかくなので、大村ずしを。

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花はここ数日、見られるとは思いますが、お早めに・・・・

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2018年6月 6日 (水)

なんで間違った?

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大阪毎日新聞社編の、毎日年鑑の附録で、全国鉄道地図。
少し、広い地図になりますが、見ていると面白く。

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九州と四国のアンバランスなのはまだしも、右の地図の三角形のところ、北海道です。紙面の関係で、デフォルメするのは分かるものの、ここまでやるか、という感じ。

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「水晶観音」は上の「森山」あたりで、地図上では少し違和感。無理して描いた感じがします。

「口之津鉄道」はのち「島原鉄道」と合併します。1926(大正15年)に島原湊~南有馬間開通、1928(昭和3年)加津佐まで開通。平成20年に廃線。

丸のところ、刀がかいてあります。島原ですから、「島原城」?「沖田畷」?。「沖田畷」は龍造寺VS有馬晴信+島津家久の合戦場。

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さて、他にも間違いはあるものの見ていると、なにか変。一番上の写真、もう一回見て下さい。

変な所、アップで撮ってみます。これで、分からない方は、「ボーッと生きてんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られます(NHKの放送です)。

年号の所ですね。「大正十六年」になっております。大正はご存じの通り「十五年」までです。


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で、よく考えてみるところが、「ボーッと生きていない」ワタシの長所でありまして。
大正は「1926年(大正15年)12月25日」までで、以後「昭和」になります。ですから、1926年は、「大正」と「昭和」の年号が交代する年になります。

それで、端っこの方を見ると「大正十五年九月二十五日印刷 大正十五年十月一日発行 大正十六年『毎日年鑑』附録」になっており、カレンダー、手帳等、新年に使う物は夏頃から印刷をはじめます(印刷関係にいたので、ここらあたりは良くわかります)。

まさか大正天皇が崩御されると思わず、「大正十六年」にしてしまったのでしょう、と推理します。

さて、もうすぐ、天皇陛下が皇太子殿下に譲位されますが、年号をそのまま「平成」にするか、「即位と同時に改元」するかの議論もあるようですが、早くしないと「大正十六年」の二の舞を踏む、かもですね。印刷会社さんも早く決めないと大変ですよ。


2018年5月30日 (水)

「島原駅にて」&「ランパス」使ってお昼ご飯~島原市にて

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「島原駅」の駅長さんが替わったとかで、見にいったら立派な駅長さん。名前は「さっちゃん」。

正面から見た顔もカワユイですね。お姿を拝観するだけで、恋愛成就、筋力じゃなく金力アップの効果ありです。

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隣の売店に入ったら、島鉄グッズにが並んでいて、「島原詩本」、これ「シフォンケーキ」ですね。「島原半島ドローンカップ」って何でしょう。

島商×島鉄の「カボチャのメロンパン」で「ぷきんばん」。カボチャがパンプキンだから「ぷきんぱん」かな?

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ということで、島原鉄道さんには、お世話になったことがあるので、「島原鉄道1号機関車かすてら」も買ってきました。

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島原鉄道が第1号機関車を鉄道省に返還したとき、当時の植木社長がこの機関車に感謝を込めた「惜別感無量」のプレート。この汽車は鉄道博物館展示され、プレートも取り付けられているそうです。国の重要文化財です。

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さて、ですね。昨日「ランチパスポート」を買っていて、島原方面も載っており、ちょうど今日が病院の定期検診日。病院のすぐそばが島原駅、ランパスを見たら、島原駅のすぐそばに「島原むすびす」というお店があるじゃありませんか。

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「島原むすびすプレートランチ」。身体に良いというネバネバオクラ、納豆、山芋などが入ったソーメンと、少しピリ辛のタレがかかった、肉おにぎり。おにぎりは、熱々に焼いた鉄板のフライパンに入って、ジュージュー音がたって、美味しそう。焼けた醤油だれの匂いが食欲をそそります。若い方にはすこし少ないかなとは思いますが、足りなかったら、おにぎりが売ってありますから、買って食べればOK。

ただですね、ワタシが失敗をして矢印はソーメンのタレなのですが、お茶と間違って、ガブリ。

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お店は島原駅(左の建物)のすぐ裏で、一軒家と思ったらビルのなか。近くまで行くと、焼きおにぎりの匂いがプンプンするのですが、お店が分からない、「匂いばかりで姿が見えず、ホンにお前は屁のような」という感じ。
お店の方と話をしていると、やはり、お店が分からなく素通りする方もいるとか。

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お店は小ぶりですが、なかなか明るく良い感じ。入り口のこれは、何でしょう?

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おにぎり各種、見ていると買って帰る人、お店で食べる人それぞれでした。サラダバーは各野菜がそろって、詰め放題で250円。

ランパスを使うと、「プレートランチ」は800円が540円。ランパスが1000円ですから、4,5軒回れば元は取れます。有効期限8月25日まで。もちろん今年のです。

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ということで、店員さんが若くてカワユくて対応が良かったので、少しほめすぎたかな ( ̄ー ̄)ニヤリ。




2018年5月16日 (水)

「そ・ろ・ば・ん」~あれ?

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磯田道史氏の「武家の家計簿」。加賀藩御算用者 猪山家に残る古文書を基に「武家の家計簿」を書き、映画になっています。

で、一番最初の場面、そろばんが映されますが、あれ?なんか変。こんなそろばんあったっけ?良く見ると、上の玉が2つ、下の玉が5つ。


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で、面白いもので、「お宝鑑定団」を見ていると、上2つ、下5つのソロバンが出品され、これ、豊臣秀吉から拝領した、そろばんだそうですが、加うるに、玉の回りが銀で象眼され、小型でしたが、内で使うのでは無く、戦場で使われたり、築城の時、現場で使われたのではいかという事で「11,000,000円」

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2回あることは3回あるということで、「NHK歴史ヒストリア」をみていると、加賀百万石の前田利家のことを取り上げ、この前田利家が使っているのが、またもや同じそろばん。

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ということで、そろばんを集めてみました。下の赤丸印がボールペンですから、意外と大きいことがわかります。

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昭和10年に上が1つ玉、下が4つ玉が良いということで、小学校の教科書で指示され、現在のそろばんが普及したそうです。

私たちの時は、算数の時間にそろばんの授業があり、私たちも、このそろばんで教わりました。

私の父は、下が5つ玉を使っていましたが、某日、学校の先生等を交えた席で、「5つ玉の一番下の玉、なんに使うんですか?」と聞いたところ、誰も分かりませんでした。

そろばんをひっくり返した所、会社の名前とか、「贈」とか書いてあるので、お店の宣伝に使ったのかな?「十六銀行」もありますね。岐阜県です。長崎は「十八銀行」。


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下が、上が2つ玉、下が5つ玉のそろばん。

気がつかれた方がおられると思いますが、中国がこのソロバンを使い、土産などにも使っていますが、中国製は玉が丸ぽっくって、使いにくいですね。

なお、中国では一斤が十六両で(十六進法)で、こちらの方が使いやすいそうです。このそろばんが日本に入ってきたのでしょう。

詳しくはネットで「日本珠算連盟」で説明されていますので→こちらをクリック


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底の方をみたら、大きい方が「安政五年牛七月 長堀平蔵」、小さい方が「明治三十八年求之 日露戦争講和」と書かれています。

なお、大きい方には、「石合勺、町反畝分、厘毛」の文字が読み取れ、右、真ん中、左に分かれて書かれていますから、その部分で対応する計算をしたのでしょうが、なんか返って面倒くさいみたい。


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左は、伊能忠敬が使った機器が載せてある絵はがきですが、一番下の所、上が二つ玉のそろばんです。伊能忠敬もこのそろばんを使っていたことが分かります。

右の写真は、丁髷をしていますから、少なくとも明治初期でしょうが、大きなそろばんは、こんなようにすると使いやすいですね。

これを見ると、上が一つ玉ですから、上が一つ玉と二つ玉が混在していたと思われます。

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こんなそろばんもあり、どうやって使うのでしょう?シャープ製です。

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買ったそろばんはどうするか?そろばん塾でも始めるつもりです。





2018年5月 8日 (火)

「2×3≠3×2」?~超算数


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「ビッグコミックオリジナル」。私の愛読書で、「深夜食堂」、第1回から、これいいな、と思ってたら映画までなってしまいました。「黄金流星群」、私にも、このような出来事があればと、淡い期待を持っているのですが。「ハマちゃん」、昔の無責任男などを思い出します。「風の大地」、ゴルフをやっている方に聞いたら、読んでる方、多いですね。他、いろいろありますが、今日は、栗原裕一郎氏のコラム「『超算数』をご存じだろうか」です。

文が長いので、少し省略して書くと。

「ウサギが3羽います。ウサギの耳は2つずつあります。耳は全部でいくつでしょう。式はどうなりますか?」

「3×2=6」は間違い、「2×3=6」が正解。

先生曰く、「『3×2だと、耳が3本生えたウサギが2羽、ということになるよ』といい異形のウサギの絵を見せたと、ある」、と、これ、2011年1月17日付けの「朝日新聞」に記事が載ったそうです。

要するに、「『掛け算には順序があり、入れ替わると意味が変わってしまう』というのがこの授業の主旨であり、掛け算の交換法則は否定されてしまう。」ということです。

ですから、2×3=6が正解で、3×2=6は間違い。なんか、国語と数学の解釈の違いみたいで、「数学」なら、2×3=3×2、でも良いような気がするのですが。

なお、この「掛け算の順序」の問題は1950年に登場。マスコミが「掛け算の順序」問題を取り上げたのは1972年だそうです。

なお、「超算数」については、「小学算数には『掛け算の順序』のほかにも謎の決まりがいくつもあり、子どもたちに強要されている。『超算数』とは、小学算数に蔓延する奇妙なローカル・ルール全般を指した言葉なのだ。」そうです。なお、超算数については、ネットでも論議をされているそうで、興味のある方はググって下さい。

なお、わたしも「「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 数学編 文部科学省」を読んで見ましたが、これが何とも難しく、「算数編」だけでも400頁、これに「国語」「社会」「理科」等々、まして「英語」が加わります。この「指導要領」を先生方が全部目を通して、チェックして、指導方法を考えていると、子どもと遊ぶ時間なんて無いじゃありませんか。

子どもを育てるには、子どもと遊ぶのが一番。私たちのころは、雪が降ると授業は中止で、先生と一緒に、山に登って遊んでいたのですが・・・ですから、私みたいに、立派な人間ができたのです。

栗原さんは、子どもができたばかりで、「自分の性格からすると絶対学校と揉めるなあ・・・」と書いていますが、皆さんも機会があったら、「学習指導要領」を読んで見て下さい、生半可なものじゃないですよ。狂います。

ですから、子どもが「3×2=6」と答案に書いて×を、貰ってきても、学校とは揉めないように。学校の味方をするわけじゃありませんが、「学習指導要領」はひどいですよ。日本の教育は、段々ダメのなるのじゃないかなと感じた次第です。



2018年5月 7日 (月)

「うぬうねど けんどわだれば ひがれるろ」?

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時々、通販を利用すると案内のパンフレットが来るときがあり、昨日、青森のお店屋さんから、パンフレットに、「便り」が入っており、読むともなしに読んでみると、「うぬうぬど けんどわだれば ひかれるど」という文字が目に入り、はて?と続けてよんでみると・・・・

青森県には「津軽弁」「南部弁」「下北弁」があるそうですが、広前近郊の道路で、この言葉を書いた標語を見かけたそうです。

標語のため「注意を促すものだから馴染みの方が効果的!」と言うことで、このような方言の標語を書いたそうですが、お近くの人には分かっても、長崎から行った人には分かりませんよね。

標語は、「慌てて道路を渡るとひかれるよ」と言うことだそうです。

他にも。

「赤信号いとまが止まれ ばやめぐな」
道路掲示板には、「急がばまいねよ」
工事中では、「めやぐ かけます」

と書いてあるそうで、「赤信号いとまが止まれ ばやめぐな」は「赤信号 一旦止まれ。ウロウロしちゃダメだよ」

「急がばまいねよ」は「急いだらダメだよ」

「めやぐ かけます」は「迷惑かけます」

なお、

「鴨かもるな」と言うのもあるそうで、だじゃれでは無く「鴨に触らないで」と言うことだそうです。

長崎にも、看板は多いですが、こんな看板なら楽しいですね。

方言は、自分では通じると思っても、他地方の方にはなかなか通じないもの。私も東京に出た当初は、長崎弁が通じなくて・・・・



2018年5月 5日 (土)

「海岸あたりを」&「スーパーマラニック」~千々石町

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今日は天気が良く、膝の調子も良かったので、海岸あたりを歩いてみるかと。
一昨日、「上塩浜の鯉のぼり」の事を書いたので、どうかなと思って見にいったら、人で一杯。TVで放映され、ネットで見た方もいたとか。皆さん、記念写真を撮ったりで楽しんでいました。

海岸の方に行くと、釣り人が多いこと。結構、大きなお魚さんが釣れていました。私?殺生は嫌いなので釣りはしません。


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帰ろうかと、駐車場に戻ってきたら、走っている人がいるので、ランニングかと思ったら、ナンバープレートを付けていたので、あれ、なにかな?

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思い出したのが、数日前から立ててあった案内版。で、皆さん唐比の方から来ているみたいだったので行ってみたら、ありました。チェックポイント。

「スーパーマラニック」だそうで、調べてみたら、「マラソン+ピクニック」の造語で、順位を争うものではなく、長い距離を交通ルールを守りながら走る大会だそうです。

参加者は500名、カップラーメンを啜っている女性の方に聞いたら、なんと、北海道からの参加。

次のチェックポイントは?と聞いたら、「千々石の船津公民館です。」で、回れ右。

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千々石海岸の船津公民館。スタッフの方のシャツ、カッコ良いですね。島原の武家屋敷です。最後の参加者が通ったら、また次の担当ポイントに移動するのでしょうが、大変ですよ。徹夜だから。

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コースを見ると、スタートが、長崎水辺の森公園→稲佐山?→野母半島一周→網場→飯盛→唐比→千々石→小浜→加津佐→島原→雲仙越え→小浜ゴールみたいです。多分、自分の体力に合わせて距離が違うのでしょうが・・・・コースを見ただけで、ドットきました。

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少し話をしていたら、冷えたぜんざいをいただきましたが、この日は暑かったので、おいしかった。

帰りがけ、後ろの車がクラックションを鳴らすので誰かと思ったら、橘神社の宮司さんで、今日は「尚武祭(しょうぶさい)」ということで、ありがたくも、菖蒲と、いわれを書いた説明書をいただきました。

【尚武祭とは、端午の節句のことであり、菖蒲の音(おん)が勝負に通じることから、武を尊ぶ尚武祭として行われてきました。(中略)この菖蒲は、早朝より御神殿にてお祓い、お清めされたものです。(後略)】

ということで、今からゆっくりと、ありがたい菖蒲湯に入って、今日の疲れを癒やすつもりです。とにかく、「スーパーマラニック」を見ているだけで疲れました。


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2018年4月28日 (土)

こんな所に「肥前狛犬」さん&玉峯寺&岩戸山での出来事

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久しぶりの、「肥前狛犬」さんです。数ヶ月前行ったのですが、写真を見ると、全然写ってなかったので、先日、写真を撮りにいってきました。

普通なら、「肥前狛犬」の居所は教えないのがお約束なのですが、ここは、セキュリティーがしっかりしているので、場所は書きます。「口之津歴史民俗資料館・海の資料館」です。

資料館に調べものをしに行った折、館長さんとしばらく話をしていたら、話、「肥前狛犬」に到り、「あ~、ウチにもありますよ」。

うそ~、私、ここには5,6回訪れているのですが、見たことありません。で、「館長さん、どこに?」

と、案内されたのが、中庭の恵比寿神社。「え~、無いじゃないですか」、「玉垣の裏です」。ということで見たら本当にありました。玉垣の裏、玉垣が邪魔で気づきませんでした。はやり、なんでも良く見ること必要ですね。

あ~、本当にカワユイですね。週刊○○誌の綴じ込み付録に写真を載せたいくらいの可愛さ。可愛く見えない?アナタの審美眼が無いだけの話です。多分、初期のものだと思います。

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残念な事に、右側だから「阿吽(あうん)」の「阿」さんですが、崩れてしまっていました。

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さて、この近くに「玉峯寺」というのがあり、よく、「口之津教会跡」と言われていますが、ここのお寺の住職、太玄興正氏が口之津について書かれた本が7,8冊あり、館長さんに本を紹介されました。

そのうちの一冊、「口之津の郷土史 拾遺」と言うのがあり、その中に「玉峯寺は教会跡には建てられいない」という一文があり、読んでみると、教会について書かれた書籍の分析、実際の土地との比較ということで、故・結城了吾氏(長崎の元26聖人記念館長)も、「教会は東大屋の墓地下であり、小聖堂は口之津公園内の高台に間違いないと比定された。」そうですが。ここのところ、興味があるので、いずれ訪れて見ようかと思います。

さて、下の写真、フロイスの「日本史」で有名な所です。右が「岩戸山」。右が「女島」。


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領主・有馬晴信の時代、晴信はキリシタンになり、島原半島内の寺院を破壊しています。仏僧は、岩戸山の洞窟に仏像を隠していますが、司祭、修道士等が、それを見つけに行きますが、フロイスは、次のように書いています。

祠は、仏僧たちが各地の寺院からもたらしてそこに隠匿していた種々の仏像でほとんどいっぱいになっていた。いずれも不思議な形をしたものばかりであったが、実に丹念に、かつ絶妙に造られていて、この種のものではそれ以上のものは考えられないほどであった。・・・・だが、彼らは仕事を早めるためにそれらに火をつけた。礼拝所や祭壇も同様にした。それらはすべて木製で、燃やすのにはうってつけの材料であったから、暫時にしてことごとくが焼滅してしまった。・・・折から寒い季節のことで、口之津の我らの司祭館では炊事用の薪が欠乏していた。そこでそれらの仏像はただちに割られて全部薪にされ、かなりの日数、炊事に役立った。・・・・

さて、「口之津歴史民俗博物館」。多分、島原半島の博物館では一番充実をしていると思います。今日から連休で、車の渋滞、人で溢れるような所より、この様なところで、一日じっくりと過ごすのが良いとは思うのですが・・・海の香りでオゾンが一杯で、子ども連れなら、教科書に載っている実際のものも見られると思います。

ウチのかみさんですね、日帰りバス観光でどこかに行くそうですが、予定を見たら、あちらこちらウロウロするばかりで、せっかくなら、一ヵ所でじっくりしたほうが良いとは思うのですが。あの人、どうせ、私の言うことは聞かないし・・・私?家でじっくりするつもりです。

(参考・文引用:「口之津の郷土史 拾遺★太玄正氏著」「完訳フロイス 日本史★中公文庫版)



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