アニメ・コミック

2019年10月23日 (水)

「今日はステーキ」ただし「エノキ」のですが・・・「エノキのステーキ」

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今日は、カミサンがいないので奮発してステーキを作りました。ただし、「エノキ」のステーキですが。

「ビッグコミックオリジナル」の「深夜食堂」に載せてあって、最近、流行っているらしいんです。


キノコの下の部分って、いつも捨てるじゃないですか。その部分を生かしてステーキを作るなんて、なんてステーキな考えだと思い、挑戦、というほど大変ではありませんが。


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で、スーパーに「エノキ」を買いに行きましたが、まてよ、わっしら料理人(ある事情で調理師免許を取れたのですが・・取りませんでしたが)には材料が命ではないか。

ご近所に、キノコの工場があり、その横にキノコの加工食品が売ってあり、また、軽食、喫茶もできます。そこにキノコ採りの体験ができるところがあったのを思いだし、買いに行きました。


キノコは工場で栽培をしているものを持って来ているので新鮮。


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見てください、この大きさ。新鮮さ。

右の写真は市販のパック入りと比較したもの。お値段は、取れ立てが200円、パック入りは98円。どちらが得かは考えてみよう。


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一番下の部分は、おが屑がついているのでここは食べられません。その上を切りましたが、もう少し取れそうなので、切ったらきれいに切り取れ2枚分。

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あとはフライパンを熱し、バターを溶かしエノキを入れ、蓋をして焦げ目がつくまで待ち、ひっくり返し又蓋をして、しばし待ち醤油で味付け。

ナメコも買っていたので、生姜醤油でかるくいためました。が、これは止めた方が良い。箸でつまむとツルツルして掴みにくい。みそ汁に入れるのがベターですね。


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マンガにも書いてありましたが、なんとなくホタテの味。歯ごたえは意外にありましたが、ただ、歯にはまるのが玉に瑕。今まで何気なく捨てていた物も利用法があるのだと、誰が考えたのか感心しました。

ヒョッとしたら、ガーリックステーキ風にしても美味しいんじゃないかとも思いましたが、また、作ってみようかと思いました。楽しいお味でした。






2019年9月26日 (木)

「なつそらのアニメーション資料集」~オープニングタイトル編

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「なつぞら」がいよいよ今月28日、あと2回でお別れになります。

私としては、朝の放映、昼の再放送、夜には録画していたものを見て、一日3回毎日見ており、いよいよ終わりかと思うと、生きがいを失ったようで「なつぞら」ロスに陥りそう。


先日、本屋さんによったら、上の本が並んでいました。中身は「なつぞら」の最初にアニメーションがでてきますが「オープニングタイトル」です。


その「オープニングタイトル」のアニメの資料集で、なっちゃんの小さいとき、大人になってからの姿、動物たちの姿がいろんな角度から描かれ、やはりプロはプロだ、ということを感じます。


絵コンテも載せてありますが、「思い扉をおしあけたら 暗い-」の歌詞が書いてあり、そこに、内容として「シラカバの林の中、ぽつんと座るなつ・・・」などと簡単な絵と共に載せてありますが、絵コンテについては見たことも無い方が多いと思いますが、参考になります。


また、セルに絵を描く前の原画も載せてあり、たった数分のアニメを作る事がどんなに大変なのかが分かる一冊です。


なお、この連続ドラマの台本の表紙に絵を載せていたそうですが、第1週から第21週までの21枚のイラストが載せてありますが、これ実にイイですよ。できれば、私もこのドラマに出演して、このイラスト付の台本欲しかったな。


ということで、来週からこの本を眺めながら心の穴を埋めようかと・・・良い本です。ココロがなごみます。みなさんもお読みください。


さて、実はわたくしアニメに関する物を多少集めておりまして。


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下が「サザエさん」の絵コンテになりますが、原画、セル画、背景画、絵コンテ、アフレコ用の台本。はやり、本物をみるとスタッフの熱意、腕の確かさが実感できます。

ジブリの「魔女の宅急便」のセル画がオークションに出品されていて、手に入れたかったのですが、お値段が数十万円と、とてもじゃないけれど手が出ませんでした。


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で、これをどうするかというと、一人で見ていても、なんとなくもったいないので、私が主催している「一畳の資料館」(名前が固いので最近の「シェフの気まぐれサラダ」を真似して「一畳の気まぐれ資料館」に改称にする予定)に展示する予定でおります。その折りは皆様にもブログにてご紹介を。




2019年5月 9日 (木)

「続・ペコロスの母に会いに行く」~岡野雄一著


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ペコロスさんの本、ほとんど読んでいます。つものように、面白くも悲しく、悲しくも面白い物語で、思わずホロリときます。

話はいつものように、過去、現在が混沌として進みますが、同じようでも飽きないのは、著者の家族に対する思いが深いからでしょう。

話は読んでいただくとして、この本5月7日に買って来ました。が、ですね、この本、本当はまだ発売していないのです。奥付を見れば「2019年5月20日 初版第一刷発行」となっているからです。

で、面白いのが岡野さんの後書きが「六十雀(ろくじゅうから)のさえずり 平成の『僕の自己紹介』を令和から振り返って」となっており、「令和」の発表が4月1日11時41分だった記憶があるのですが、それから一月あまりで本を作ったのはよほどの超特急か、後書きの「令和」だけ残し、他は印刷済みだったのか?

まあ、どうでもいいですけど、小さいことが気になるのは、歳を取ったせいか?いずれにしても、団塊の世代としては自分の事として実感できることばかりでした。

「生きとこうで、生きとけば、どげんでんなる。」、本書に書いてある言葉です。ボケを自覚する今日この頃ですが、とにかく「生きとこうで」と思いました。

忘れていました。確か記憶では再婚するにあたり、奥さんのことは書かない事が条件だったっと思ったのですが、結構出ています。面白い奥様です。

 

 

2019年1月17日 (木)

「天を射る★原作・西萩弓枝:漫画・飛松良輔」~三十三間堂通し矢

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先々週号より「ビッグコミック・スピリッツ」に連載になった「天を射る」。

主人公は星野勘左衛門。で、「通し矢は、”江戸時代のオリンピック”」と説明してあれば、三十三間堂の通し矢しのこと。

以前、下の平田弘史著「弓道士魂」を紹介しましたが、これも主人公は星野勘左衛門。

ということは、同じような物語になりますが「天を射る」はまだ2回目。今後どう展開するかはまだ分かりませんが、楽しみです。

余談ながら、下の平田弘史氏の漫画の方、装幀をみたら、大友克洋氏でした。

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三十三間堂には行ったことが無いので、古い絵はがきです。

この端から端まで矢を通します。長さ約121m。この距離を通すのはそう難しいことで無く、正月にも女性の方が和服で競技をしているTV放送がありました。

江戸時代の通し矢はこの縁側でするもので、上には庇があり、矢を遠く飛ばそうと思うと上を向ける必要があり、上に向けすぎると庇に当たってしまいます。
三十三間を通そうと思えば、かなりの強弓が必要になります。

記録によると、最初通したのが51本、各藩がこぞって挑戦しますが、最後に残ったのが尾張藩と紀州藩。最終的には紀州藩の和佐大八郎。射た矢が13,053本、そのうち8,133本を通しています。一昼夜、24時間をかけます。

13,053本を射るとなると、費用は莫大なものになり、失敗すると藩の名折れにもなり、切腹する者もあります。「江戸のオリンピック」などと、のん気なものではありません。

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下は、Wikipediaから拝借した図ですが、いかに、ものものしく行われたかが分かると思います。

Wikipedia
   (浮繪和國景跡京都三拾三軒之図 画:哥川豊春)

三十三間堂の通し矢の詳しくはWikipediaをご覧下さい→こちらをクリック




2018年8月16日 (木)

「センゴク権兵衛★宮下英樹著」第12巻発売~私的にこれでおしまい

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「センゴク権兵衛」第12巻で、島津家は秀吉に降伏をし「九州征伐編 了」となります。

11巻で権兵衛は秀吉の命令も聞かず、島津家に戦いを挑みボロボロ。切腹は避けられたものの改易。

この後、権兵衛は高野山へ向かい、己を見直しますが、以前の家臣が権兵衛を慕って高野山へやってきます。

で、九州は下図のように分割されます。

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         (「センゴク権兵衛 12巻」より」)

これについては「(主だったもののみ)」と書いてあるので、(主だたなかったもの)は書いてありません。

で、矢印の「大村」と「有馬」の間に「伊佐早(現諫早市)があります。ここを収めていたのが「西郷氏」(主だたなかったもの)になりますが、出自は雲仙市瑞穂町の杉峰城主だといわれています。

この西郷氏は南朝方ですが、北朝の小俣氏連に攻められ落城しということですが、この西郷氏の子孫が伊佐早の西郷氏ではないかと言われています。この頃の記録ははっきりしていなく、詳細は不明です。

秀吉の九州平定というより、島津氏との戦いですが、この時、九州の諸侯に参加を命じますが、九州でただ一人、伊佐早の西郷氏が参加をしていません。理由は色々と言われています。

この間のことについて、西郷記(後年書かれたため、不正確な所があるそうですが)に以下のように書かれています。「諌早郷土館 解説シート (歴史編)」より引用すれば。

この節諌早の領主西郷純堯(すみたか)分国に在りながら終に出仕することなく、薩摩へ名代等も派遣することがなかった。

このとき龍造寺家晴(後の初代伊佐早家領主)の領地分けにつき、同じく西郷記に・・・・

大公様上方の御帰りの節暫く九州御滞在遊ばされ、申さるるには筑後一国龍造寺家晴へ下されるるとのこと、大国拝領の者、跡形先例のように禮物差し上げ、国を請けとるようにと浅野弾正殿より仰せ付けられたけれども、俄のことにて黄金黄金百枚が無く、御請合いはないものとするとのこと。これに依って右代地に伊佐早の領主西郷薩摩入りに自由なことをし、郡郷数代領しながら我が意を振った科は軽くはない。これに依って彼の者領地召し上げられ家晴に加扶されることとなった。

ということで、龍造寺家晴、本来なら筑後一国を貰いうけるところ、先例のようにお礼を差し出せと。ところが、急遽の事ととて黄金百枚が用意できず、このことはチャラにすると。

代わりに、秀吉の言うことを聞かなかった西郷氏の領地を取り上げ、お前の領地にせよ、との事ですが・・・・

もちろん、西郷氏すんなりと領土を渡すわけも無く、竜造氏と争い、破れてしまい、龍造寺信晴が入部をし領主となります。

この部分、諌早地方の方には大事な話なのですが、漫画には描かれていないので、私の方が長々と説明を書きました。

さて、センゴク権兵衛の物語はまだまだ続きますが、「九州征伐編」が終わったところで、「私的にこれでおしまい」にします。

なお、この後、秀吉の朝鮮遠征になるのですが、この理由、経過については面白く、知りたい方は本をお求め下さい。なお、井沢元彦氏の「「逆転の発想」の漫画版も描いてありますので、合わせて読めば面白いかと。




2018年7月24日 (火)

「一瞬に咲け」★「花とゆめ」に、「半分、青い」の「楡野スズメ」の漫画が!

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久しぶりに大きな本屋さんにいったら、ヒョッと思い出しました。

楡野スズメは、漫画家として少し売れた時代がありました。その漫画が「一瞬に咲け」。で、その漫画が、「花とゆめ」に載っているとかで買ってきました。原作は北野悦吏子さん、漫画が、なかはら・ももたさん。一番上には「楡のスズメ」の名前があります。

でもですね、いい歳した、おじ(い)さんが少女雑誌を買うって恥ずかしいですね。なにか○リ○ンみたいで、カウンターで、おかしな目で見られないかとドキドキしました。最も、カモフラージュのために、週刊誌も一緒に買いましたが・・・


思えば遠い昔、中学時代エ○本を生まれて初めて買ったとき、心臓が爆発しないかと思ったものでした。

スズメさんの夫、涼次がスズメさんの漫画のファンで、特に写真部の女の子(名前不明?)がツグミという好きな男の子がハードルを跳ぶとき「・・・一瞬に 咲け!」というところに感動した、という漫画の場面です。

右は二人が大学に入ったときの場面ですが、「男女七歳にして席を同じゅうせず」で育った時代には考えられません。私も、もう少し遅く生まれたかった。


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ということで興味のある方は、お読み下ださい。


2018年7月23日 (月)

歴史は漫画で!~「鍋島直正★佐賀県編著・太神美香漫画」「逆説の日本史★井沢元彦著・千葉きよかず漫画」

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以前に書いたように、「歴史は漫画で」ですね。

とにかく暑いので、最近は文字より漫画ばかりで読んでいますが、すこしボケ気味か前のページは、まったく忘れてしまっている状態。

さて、「鍋島正直」は、第10代目肥前佐賀藩主。佐賀県といえば何となく「ジミ」という感じがします。「はなわ」さん(生まれは埼玉県→千葉県→佐賀県ですが、佐賀出身を名乗っています)、吉野ヶ里、陶磁器、サガン鳥栖、虹の松原、秀吉が築城した名護屋城、バルーンフェスタ、私が以前お世話になった嬉野温泉と思い出すままに書けば、いろいろありますがやはり「ジミ」という感じは拭えません。

実は佐賀県の事は以前調べて、意外と思っているのとは違うなとは思っていたのですが、この本を読んで認識を新たにしました。

幕末、明治の著名人として、大隈重信、外交官の副島種臣、日本赤十字の産みの親の佐野常民、近代法制度の基礎を作った江藤新平、初代文部卿の大木喬任がいます。特筆べきは、島義勇。なんと「北海道開拓の父」と呼ばれているそうです。

後書きによれば、「日本の産業革命は佐賀から始まった」ということで、「日本初の実用蒸気汽船は佐賀藩が作った」など、医学面なども先進地だったそうです。

この佐賀藩が表に出なかったのは、「直正が確立した佐賀藩の軍事力は、あくまで国防のためのものであり、直正は内戦に使用することにはためらいがあった。」「当時、大政奉還までの佐賀藩は、尊皇攘夷派とも公武合体派とも手を組まず、中立をたもっていた。よって、倒幕という括りでは薩摩、長州、土佐のように有名人がいない。」ということで、佐賀はなんとなく「ジミ」という感じがするのでしょうが、中身は先進地だということが分かる一冊です。

「逆説の日本史」は、週間ポスト連載で1192回になります。伊沢氏のものは時々は読んで、面白いとは思っていたのですが、なにせ既に数十巻でているので、いまさらとは思っていたのですが、こんど、コミック版が出ていたので読んだら、よく分かりました。

信長、秀吉、家康の絡みについて書いてあります。氏は歴史学者と少し視点が違っています。

しかしですね、現在、歴史の見直しがされており、鎌倉幕府は1192年ではなく、聖徳太子はいなかったとか、教科書の中身も随分変わってきているみたいです。歴史学者も間違いはあるものです。

本を読んで、秀吉がなぜ朝鮮遠征を行ったか、こうして見るとよく分かり、歴史学者の視点とは少し違っています。どう違っているかは、営業妨害になるので書きませんが、興味のある方は読んで見て下さい。

以上二冊、漫画とは思えない歴史本で、これ、学校の教材として使えば、歴史の好きな子供が増えるとは思うのですが。歴史は漫画で勉強しましょう。




2018年6月28日 (木)

「『ドカベン』最終回」&「『鈴愛』が携帯電話!」

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「ドカベン」が始まったのが、私が20歳過ぎ。

あのころは、少年チャンピオン、少年マガジン、少年ジャンプ、少年キングと読んでいたのですが、歳とともに少年雑誌とは肌合いがあわなくなり、いつも注文をしていたお店屋さんが閉店したのを機に、
読むのを止め、ビッグコミック系統に変えました。

今日は「ドカベン」の最終回ということで、本屋さんに買いに行ったら無い。いつものコンビニに行っても無い。結局、コンビニを5軒ほど回ってやっと手に入れました。

「ドカベンの歴史」を読んでいると、妹のサチ子さん、なんと里中君と結婚してるのでビックリしましたが、あの二人なら良い夫婦になれるかなと、でも、年の差はかなりあるような感じなのですが・・・まあ、いいか  ドカベンも2011年に結婚しているのですね。

さて、今日の最終回、水島新司さんの挨拶が最後に書いてありますが、漫画としての最後は、ドカベンが鷹岡中学校に転入したところ、サチ子ちゃんがお兄ちゃんを心配して、学校の校門に立っている場面、良い最後のシーンでした。

さて、「浮浪雲」も終わり、高井研一郎さんの急死により「総務部総務課山口六平太」も終わり、何となく寂しい限りです。

で、今日の「半分、青い」。泣きました。幼馴染の律君が再婚しました。最後は鈴愛さんと律君が一緒になると思ったのですが・・・まだ、最後まで分かりませんが。

お母さんと電話しているところ、いつもはピンク電話を使っていたのですが、気づくと携帯電話を持っているではありませんか、もちろんガラケーですが。

考えれば、鈴愛もアラサーで、このような場面にも年の流れを感じました。

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何にしても、年は流れ、始めがあれば終わりもある、と感傷的になるのは梅雨のせいか。



2018年6月 9日 (土)

「さらばカエサル」★ビッグコミック・オリジナル~え!一回でお終い?

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いつも書いているように、ワタクシの愛読書「ビッグコミック」の「オリジナル」です。6月20日号。

「釣りバカ日誌」「黄昏流星群」「深夜食堂」「刑事ゆがみ」等々あり、「風の大地」の沖田選手が苦戦しています。

「一途に生きていけば誠実の橋が待ち、必死に生きた時には愛の街灯灯るんが人の世や思います。(長いので以下略)・・・・・・沖田圭祐最後の戦いの時。34歳と9か月の時。」などと、毎回、最後に書いてあります。これ、今回で668回になりますが、毎回書いてあり、良く考えるものだと思います。

さて、今回の雑誌、104~105頁に上のように2頁にわたり、しかも、カラーで口絵が載っておりまして、「さらばカエサル」という題ですが、始めての漫画なので、新連載かと期待していたら・・・

アレ!、「『さらばカエサル』完」とあるじゃありませんか、ここ、普通なら「第一話 完」なのですが。おかしいなと思いつつ、良く見たら最後の頁の右側に、なんと!

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため、”古代ローマもの”はこれにて終了。中村氏は近々再登場!!」

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とあるではありませんか。

塩野七生(しおの ななみ)氏はイタリアの歴史小説関係が主な著作、イタリアに在住、御年80歳。詳しくは→こちらをクリック
中村真理子氏は→こちらをクリック

最初の頁に、「原作 ロバート・ハー」とあり、思うに、企画を立てたが、塩野七生さんから最後まで許諾をえられず、急遽、46頁の「読切!!」になったのではないか、とは思うのですが、塩野七生さんの作品、漫画にするのは難しいだろうな。ヒョッとしたら、中村真理子さんの絵と塩野さんの絵が合わないので断ったのかな?

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため・・・」と書いていますが、普通は「体調不良」とか、「取材のため」とか書いて、実情は書かないのですが、「許諾を頂けなかった」と書いたのには、何かあったような匂いがしますね。

2頁にわたるカラーの口絵で、これで終わりとは、我が漫画人生で始めての事で驚きました。


2018年4月 3日 (火)

「中国人嫁日記」~第7巻絶賛発売

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やっと出ました、「中国人嫁日記 第7巻」。意外と人気があるらしく、4,5冊並んでいたのが無くなっていました。

月(ゆえ)さんとジンサンが出会って6年目だそうですが、待望の子どもも生まれました。

今回は、月サンの姉妹5名全員総揃いします。中国では一人っ子政策ということは皆さんご存じのはずですが、一人っ子政策は1979年からで、3人のお姉さんはそれ以前の生まれ。

で、「一人っ子政策は子どもを一人しか作っちゃいけない政策ではなく・・・二人目以降からお金(罰金)を取る方がメインなんだよ!!」ということで、「あまり地方自治体に入る罰金がおいしいもんだから・・2015年まで撤廃できなかったの!!」という事だそうです。

ですから、4人目のお姉さんは罰金を払って生まれたわけで、4人目も娘なので、男の子がどうしても欲しくて、罰金覚悟で生まれたのが、月さん。

月サンは内モンゴルで育っていますが、今回はお姉さんの家に泊まりますが、水道無し、ガス無し、電気はあります。トイレは例の木の板を渡して、そのまま下にウンチを落とす、お釣りがくる便所。

ジンサンは慣れなく、「頑張ってみましたがでません。どーしても出ません文明病です」という状態。月サンも昔は使っていたはずなのですが「実はワタシも無理です・・・・」ということで、二日に一度、町の一番目のお姉さんの家へ行く有様。

以前、学校のトイレを洋式トイレにする事に大反対の意見を書きましたが、いつでも、どこでも、誰とでも(連れウン)出せるように訓練する事は大切です。

月さんのお父さん、ある日、羊を70匹買ってきて、誰が面倒をみるのか?一番目と2番目のお姉さんは結婚、3番目のお姉さんは出稼ぎ、4番目のお姉さんは農作業、家事の手伝い。

結局は、一番下の月サンが面倒をみるのですが、その物語が又泣かせます・・・後は、読んで下さい。

話変わって、本の帯に「日中関係が、おかしい。」というのを、中日国交が変だと思ったのですが、「日」は「ジンサン」の事、「中」は「月」さんの事、「おかしい」は「可笑しい」ですね。「ジンサンと月さんの関係が可笑しい」、と言うことで、7巻目にいたり、この意味が分かりました。年取ると頭の巡りも悪くなることを実感しました。



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