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2022年8月15日 (月)

読了・中読・未読~ほとんど役に立たない書籍紹介

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「文藝春秋」は芥川賞の受賞作が掲載されていたので買ってきました。出版されている本は1,540円、文藝春秋は1,200円。おまけに、選評と受賞者のインタビュー付き。

ところで、選考委員は小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一。と書いてみて、知っている作家が3名。読んだ本なし。「時代遅れの男になりたい」という歌が好きなのですが、あ~実感。


さて、受賞作「おいしいごはんが食べられますように」は「比較的に高評価を得、自分もこの作品を推した。」と、
なにか、軽い感じ。もっとも選評も「小説の出来に『均等』なんてないよ!そこ、ヨロシク。」なんて書いてあると、昔とは違いますネ。

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JK向けの本かな?と思って、前書きを読むと「英語の『emotional』の略語から生まれ、すっかり定着した感のある『エモい』ですが・・・」ということで、この「エモい」は2016年の三省堂主催の「今年の新語」で⒉位にランクインし、選考委員の飯井間氏は「『エモい』は古語の『あはれ』とほとんど同じ用法であるとツイートしています。『あはれ』を小学館の『全文全訳古語辞典』でひくと『かわいい』『いとしい』『なつかしい』『悲しい』・・・・」と何やら面白そうなので買ってきました。

夕暮れ時を表す言葉として「灯点し頃」「雀色時」「彼は誰時」「黄昏時」「逢魔が時」「うそうそ時」「天が紅」「空火照り」「夕紅」「夕轟」と、沢山あるんですね。


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先日、TVで「勉強が出来ない奴ほど参考書を沢山買う」と言っていましたが、まったく、ワタシの事でした。参考書を沢山買うと、なんとなく勉強をした気分になるだけで、全然身についてない。

コーヒーについて勉強をしていますが、本を買うだけで、コーヒーの事を分かった気になっているだけ。まったく、若い頃の自分と変わっていません。


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「正欲」は「第34回柴田錬三郎賞受賞」「『ダ・ヴィンチ』編集部が選ぶプラチナ本OF THE YEAR」「ブクロブ2021年年間登録第1位」そして「本屋大賞ノミネート!」。これだけ、賞賛されれば面白くないはずはない、ということで買ってきましたが、ここ数年、本の「賞」が多すぎません?

「その本は」はまだ、読んでいませんが、少し覗くとヨシタケシンスケさんの絵が素敵です。又吉直樹さんの文章が楽しみです。


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「祖先探偵」、読み始めて、なんか変?と思っていたら、昨年読んだ本でした。ボケがひどくなってきました。

古文書研究会で時々宗教ってナンだろう?という話になります。考えると宗教に関しては、親鸞、空海、道元、法然、最澄等々、偉い方の教えはよく聞きますが、庶民の信心については、考えてみたことはあまりないので勉強してみようかと。

ただ「殯」「慟哭(みね)」「衆庶発哀」「梵衆発哀」「殯葬」等々、見慣れない文字が並ぶので歯ごたえがあります。



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