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2022年3月

2022年3月31日 (木)

鯛の「おかしら」付き

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庄屋さんの書いたもので、お武家さんの書いたものとは違い読みにくい。というより、いまだに、ほとんど読めません。

読んでいると上のようなところがありました。最初の字は「尾」次の字は「頭」です。


漢字のクイズで「鯛のおかしら付きの『おかしら』はどう書きますか」というのがあります。「お(御)頭」「尾頭」とありますが、正解は「尾頭」。



広辞苑によれば


【尾頭付】尾も頭もついたままのさかな。神事・祝事になどに用いる。「鯛のー」



一応このことは知っていたのですが、実際にこうして書かれたものを読むと、なんとなくうれしくなり、こんなところにも古文書の面白さを感じます。

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左が「尾頭付き」、右が「お頭付き」。尾が無いのでは絵になりませんね。


2022年3月28日 (月)

例年の桜巡り

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(写真はクリックするとキレイに見えます)

昨日天気が良かったので、ご近所の桜巡りへ。

最初に橘公園(橘神社)。普通、橋の上から撮るのですが、たまには下から。絵になりますね。右は、ライトアップの夜桜。


橋の下、あまり人ゴミでゴチャゴチャしないので良いところです。


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コロナの心配も少し薄くなり、日曜、天気は良いということで、久しぶりの人混みでした。千々石名物の”じゃがちゃん”。

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小浜の”とけんさん公園”。海が見えるすてきな公園です。

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森山の桜のくぐり抜け。TVなどで有名になったので、車が混雑。

同じく森山、仁反田川河川公園。良いところですが、人が来ないのは何故でしょう。はやりTVなどで放送されないと、人は寄らないのでしょうか。


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森山図書館付近の歩行者用の道路。この道を作るとき、当時の町長さんがジョギングやウォーキングに使うので、舗装はしなという方針でした。歩きやすく、桜が国道から奥の方まで続いて、歩くと気持ちが良くなります。

森山の横山地区の桜。聞いてみたら、横山地区でただ一本の桜で・・

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”横山一こん桜”という名前をつけたそうです。地区の方が集まって、親睦を深めるためこの桜の下に集まって飲み会をするそうです。桜の左側バーベキューの道具が置いてありました。

横の溜め池に、時々紹介をしている”溜池のオブジェ”があります。今回はヒマワリかな?

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今日は、早くも花びらが舞い始めていました。花の命は短くて・・・ですね。人生も同じ。歳を取っていけば分かります。



2022年3月25日 (金)

何はともあれ誕生日

 

何はともあれ、今日はオクサマの誕生日でした。

例年の如く、ケーキを買って、プレートを付けて、今年はもう一品「鯖チョコ」をお付けしました。テーブルの上に黙って置いていたので反応は不明。夕食は二人とも黙々といただきました。

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先日、橘公園の桜のことを紹介しました。今日は病院に行くついでに、最近TVなどで有名になった森山の桜の通り抜けに寄ってみましたが、あと一息でした。機会があったら、また紹介を。

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今日の「カムカムエブリバディ」。感動の場面でした。ひなたさんが使っているの、ワープロですね。PCではありません。

実はワタクシ字が下手で、毎日書類に字を書くのが苦痛でした。和文タイプも使っていたのですが、台数が一台なので、いつも使うわけにもいかず困っていたのですが、そこに現れたのがワープロ。まさに、天からの贈り物でした。結構サクサク使えて三台ばかり買い換えをしました。


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2022年3月22日 (火)

勝手に開花宣言~雲仙市橘公園(橘神社)

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橘公園で桜の見所というと軍神橋からの眺め。昨日、今日とお日様が少し顔を出したせいか、3日前より少し花が咲いたような感じです。

今日、長崎でも開花宣言をしていました。


千々石の橘公園、以前は左の木の所に「開花基準木」と小さな標識があったのですが、現在は無くなっています。多分、公園だけの開花の基準木であったような気がします。ところが、この木、開花が他の木より遅いんです。


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他の木、十分とは言えないまでも、結構咲いている木がありました。

元基準木も10輪ほど咲いていたので、橘公園、勝手に「開花宣言」をいたします。とはいっても、まだ見頃ではありません。


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宴会場もまだまだ。参道もまだまだですね。多分、今週の終わり頃かな、という感じですが、暖かくなったら一気に咲くので予定は未定。

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千々石にイタリアンレストランが開店します。オーナーご夫妻はイタリアで修行をされて、ジビエ料理らしいです。”千々石の里に、イタリアの風”ですね。

Seriaが今月末開店です。いよいよ、千々石も都会らしくなってきました\(-o-)/。


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最近の畑の風景です。ジャガイモの種を植えマルチを被せ、芽が出てくるので、芽を出してやります。畑が広いので大変です。ウチで採れたニンジン、なにか、そそりますネ(^^ )。

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2022年3月18日 (金)

小浜の埋立て風景~雲仙市小浜町

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(各写真はクリックすると、拡大します。)

以前にも書きましたが、小浜は埋立てで風景がすっかり変わり、また、記録もほとんど無いため、旅館の移り変わり等、分かりにくいことが多いようです。先日小浜の方と話をしていたら、同様なことを話していました。

上の写真、〇印は一角楼(現浜觀ホテル)。一角楼の所まで工事が済んでいます。この2点の写真を比べれば、埋立ての段階が分かるかと思います。


埋め立ては、第1期が明治29年、第2期が明治38年に始まり、完成が43年。


大体の所で、上の写真は明治38年以前、下の写真は明治38年以降になりますが、第1期工事の完成がいつなのか不明なので、正確な年が分らないのが残念です。


2022年3月14日 (月)

時代劇の嘘


ネットで調べ物をしていると、江戸時代に蕎麦屋、居酒屋などには机は無かったという記事がありました。


草子本を貸し出しているので、何か無いかと考えて、ネットの画像で検索してみました。


例の如く下の画像はクリックすると拡大します。


左は「時代劇 画像」で検索、右は「江戸時代 居酒屋」で検索したもの。で、比べると本当に江戸時代の飲食店に「机」は無かったのです。


なぜ机があるようになったのか、映画なのか、演劇なのか、歌舞伎なのか等々と調べると面白かな?と言うことでボチボチと調べることに。


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さて、いよいよ「カムカムエブリバディ」もラストに近づきました。

今後の進展にはイロイロな意見があるようですが、先日の予行画像でるいが岡山の雉真家を訪れる画面。両手に袋包みを持っている件で、「骨壺?」「手土産の回転焼き?」と意見が分かれているようですが・・・


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今日、るいの回転焼屋に算太さんが現れたのを見ると、多分、算太さんの「遺骨」だと思うのですが、いよいいよ目が離せない展開になりました。



2022年3月10日 (木)

高校入試落第?

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  (クリックすると拡大します)

今日の新聞を読んでいたら公立高校入試後期の問題と解答が載っていました。


なにげに見ていたら、上の問題が載っていて、説明と図を見て「地域」という言葉を必ず入れて考えるという問題。


「地域」という言葉で思い浮かぶのが「地域猫」。地域共同体、地域協力、地域食材、地域崩壊、地域芸人、地域ゾンビ、地域警察、地域酒場、地域経済等、どれもピッタリきません、ということでタイムアップ。答えは今日の長崎新聞をご覧下さい。


社会は半分くらいがなんとか正解。あと、数学の問題がありましたが、まったくワカリマセン。


明日の試験が英語、国語、理科。英語は”あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ”。理科は”これ何?”ということで、合格点が取れるのが国語くらいかな、と。


問題を見て難しいですね。中学校でこんなん習ったかな?と思いました。何はともあれ、早く生まれて、早く高校試験を受けて合格したのは幸いでした。今じゃ、高校入試落第、間違いなしです。

受験生の皆さん、最後まで頑張って下さい\(^_^ )。



2022年3月 6日 (日)

島原藩士の税金

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「島原藩の経済」、「島原藩の仕組み」などを書かれた、故高木繁幸先生が「島原風土記」に書かれた”島原藩の1805年の支配機構と役職ー史料・文化二丑年藩中人数割によるー” の中で少し興味のある事が書いてありました。

江戸時代、武士の給与は切米、扶米等あるのですが、ザックリと書きます。


江戸時代、一日の労賃は玄米五合が基準、これが一人扶持。一ヶ月で一斗五升、一年で一石八斗。時代劇に”十人扶持の侍”というようなセリフがありますが、これで、よく分かりますね。


さて、江戸時代、普通の藩は五公五民。収入の5割が税金、5割が自分の取り前。収入の半分が税金というと、今よりヒドイですね。


御武家さんの場合もこれが適応され、収入の二分の一しか手取りがありませんでした。
今でいえば、40万の給与の人は、手取り20万です。キツいですね。

ところが島原藩の場合は島原・天草の乱、雲仙岳の噴火ということもあり、非常に財政が逼迫して、六公四民。六割が税金でした。

さてお侍さんの場合は、「当島原藩の場合、例えば百石取りの家臣は六公四民であるから実際は四十石が支給されるのだが、当時は藩主の勝手向不如意ということで借上げが行われていたため、四十石以下しか支給されていないこと。」
ということで、武士といえど島原藩は厳しい税金ではありました。

これは多分家老などの重職にも適応されたみたいで、ということは、税金を納めていないのはお殿様だけということになるのかな?


2022年3月 3日 (木)

「面白半分」

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本を整理していたら、3冊ばかり「面白半分」が出てきました。

この雑誌、編集長を吉行淳之介、野坂昭如、開高健、藤本義一、金子光晴、井上ひさし等、すごいメンバーが担当しています。

一番右は遠藤周作さん編集ですが「特集・宗教なんていらない!」だって。あの敬虔なる信者の方がですね。

下のような白紙のページもあります。タモリさんの原稿ができていないとの事で、普通の雑誌だったら、別の原稿で埋めるのですが、空白とは思い切ったものだと。


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さて、半日読んでいて「面白半分」って、本当は真面目なことなのだという事が分かりました。

捨てようかと思っていたのですが、また、本棚に戻しました。今日もまた一日、本の整理はまったくできませんでした。


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