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2022年1月

2022年1月17日 (月)

久しぶりの雲仙~雲仙市

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先日、用事があって久しぶりに雲仙にいきました。温泉神社で、2018年に撮ってきた写真。昨年、大きな災害が起こり、今年、良い年であるようお参りをしました。

さて、2,3年ぶりの狛犬さんとのご対面。


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よく見ると、付いているのと、付いてないの・・・(^o^)

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といっても、千々石の温泉神社もそうですね。こちらがご立派。

ワタクシ、今までオスとメスと思っていたのですが、他の地方にも見られ、メスとオスとは違うらしいのですが。一応、宿題にします。


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賽の河原。「これはこの世のことならず/死出の旅路の裾野なる/賽の河原の物語・・・」と、どこで覚えたのか、ふと口に出ます。

お地蔵さんの下にカワイイ木彫りの地蔵さん。いつも、車で通るので気づきませんでした。


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新しくできた「極楽公園」。

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登り口は一乗院か地獄方面。膝を痛めているのでチョットつらい。

赤丸印のところ、なにやらありそうなので、行ってみたら沖田畷(おきたなはて)の闘いで、有馬、島津の連合軍に敗れた”龍造寺隆信の墓”と言われている五輪塔でした。もっとも龍造寺隆信の墓、慰霊塔といわれるものは各地にあります。


この場所、以前そのままに残してあり、多分いじくってタタリがあると怖いので、そのままにしたものと思われます(私的感想)。
ただ、観光客の方が見ても分からないので、「伝・龍造寺隆信の墓」とでも標柱を立てたらとは思うのですが。

右の写真の矢印、山の名前が分からず頭をひねって地元の方に聞いたら、なんと「矢岳」でした(・o・)。


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実は「矢岳」というとゴルフ場方面からのイメージしかありませんでした。こうやって見ると全然違いますね。

小川軽舟さんの俳句に「名山に正面ありぬ干布団」というのがありますが、こちらの方が断然正面です。


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帰りがけ遠江屋さんによったら、センペイを焼いていたので、耳付きのセンペイをいただきました。焼き立てはメチャ旨い。




2022年1月14日 (金)

「えんがわ・一畳のきまぐれ資料館」~■栗原玉葉関係■川原慶賀・唐蘭館絵巻(複製)

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「えんがわ・一畳の気まぐれ資料館」の入れ替えをしました。数えてみれば10回目を迎え、飽きっぽいワタシにしてはと自分で感心をしています。

一月は例年通り「栗原玉葉」の掛け軸の展示になります。

ただ、これだけでは面白くないので、少しばかり変わったものを並べてみました。

チラシの一番左。これは本物の「玉葉」さんの掛け軸です。


真ん中「島原の玉葉」。栗原玉葉を研究された学芸委員さんの話では、島原に「玉葉」という画家がいたそうです。調べたが詳細は不明だったそうです。絵の左「昭和二年 春三月 玉葉作」とあります。
栗原玉葉は大正11年9月9日に亡くなっているので、贋作者ならこんなバカなことはしません。

ただ、以前に3,4回ネットオークションに出品があり、出品者が詳しく知らなかったのか「玉葉」を「栗原玉葉」と紹介し出品していたので、参考のために展示しました。


右の各軸は「不明な玉葉」。玉葉さんを知っている方なら、こんな絵は描きませんよね。


ところが、印章が栗原玉葉展の図録に載っているのと違わないのです。上のチラシはクリックするとハッキリするので確認をしてみて下さい。


栗原玉葉だけでは寂しいので「川原慶賀・唐蘭館繪巻」を展示しました。


川原慶賀はシーボルトの「日本」の挿絵を描いた人物として有名です。展示品は複製品ですが本物は「国認定旧重要美術品」なので、とてもワタクシの財力では手が届きません。現在は長崎歴史文化博物館に所蔵され普段は見られません。


ただ、展示する場所が狭いので、全部は展示することができませんでした。


【附録です】

今日は病院へ行き、駅の近くだったので寄って見たら、なにやら駅のプラットフォームを作っているみたいで、ココに新幹線が止まるんでしょうか?

真ん中あたりに眼鏡橋ですね。水を張って噴水をするんでしょうか?折角なら、渡れるようにして、記念写真でも撮られるようにしたら面白いカモですね。

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途中、唐比のハス園に寄って見たら、雲仙が白くなっていて良い風景でした。

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2022年1月11日 (火)

「令和四年 橘神社鏡開き」&「カムカムエブリバディ」&「平野レミさん」

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今日は橘神社の鏡開きで”焼き餅振る舞い”。日本語に”焼き餅を焼く”という表現があります。なぜ、”焼き餅”をまた”焼”くのかは各自学習を。

10時頃にいったら、すでに鏡餅は解体され焼かれ始めていました。ヒョッと見る一升瓶を入れる箱が大量に焼かれていましたが、なんと”獺祭”まで、あるではありませんか。


聞いたら、神様がお飲みになったようで、橘神社の祭神は軍神橘中佐さんなので、酒が強いのでしょう。
鏡餅は堅いので、いつもの食(は)みきりの出番です。

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ガスコンロ、電子レンジでチンして食べる餅とは全然違います。たき火で、こんがり焼けた餅は最高!!時節柄、二度づけ厳禁なのですが・・・

世話役が神社の総代さんでした。年の暮れから、正月の準備等々で、お疲れさまでした。


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「カムカムエブリバディ」の話しです。いつものように、脈絡が無く、ダラダラした文章ですが。

ラジオのことですが、二つスピーカーが付いています。なんとなく、ステレオラジオを思わせますが・・・ウチは貧乏だったので、こんな良いラジオはありませんでした。質草として、質屋さんと家を行ったり来たりしておりました。


さて、今日は堀江謙一さんの太平洋横断のTVニュース、先日は渡辺貞夫さんがアメリカへ渡った話題がありました。両方とも1962年の話になります。


NHKラジオのステレオ放送はラジオを2台並べて、第一放送を右チャンネル(?)、第二放送を左チャンネル(?)として聞いていました。多分、1960年の初めには一台でステレオのラジオは無かったような・・・多分TVのは高級ラジオかな?


なお、ラジオのメーカーは「X-ISHIKAWA」とありますが、このようなメーカーは無かったような記憶がします。ネットの話題ではXーJapanの某氏がドラマに出演する伏線ではないかとの話もありますが。

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「るい」が読んでいる雑誌「ジャズ」という字が見え、後で「ジャズジャーナル」が、という話もしているので、雑誌は「ジャズジャーナル」です。が、当時、このような名前の雑誌はありませんでした。

「スイングジャーナル」というジャズ専門誌はありました。私も中学3年~高校卒業まで、毎月読んでいました。2010年に休刊。この「ジャズジャーナル」は「スイングジャーナル」を思わせます。

進学して、ジャズ研に入ろうと思って、キャンパスをウロウロしていると、マン研(皆様のご想像ではなく、マンドリン研究会)の勧誘ですごいカワイイ子が「入って~ネ~お願い(^o^)~」というので入りました。

後はですね「・・・♬~赤い手ぬぐい マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋♪・・・」の予定だったのですが、人生は思い通りには行かず、挫折は人間を強くするの言葉通りでした。余談が長くなりました<(_ _)>。


さて、右の画面、
良いところでした。お!朝から濡れ場とは、正月草々縁起が良いワイ、とは思ったのですが、さすがNHKでした。

実は、この画面に少し異議がありまして、ペットを最初に習うときはマウスピース(口をつけている部分)だけで音を出す練習をして、その後、楽器本体に取り付けて音を出すのですが、最初からこのような音出の練習しはしません。


もっとも、マウスピースだけでは、このような色っぽい画面にはなりませんが。


ところで、ドラマで渡辺貞夫、秋吉敏子、日野皓正、堀江謙一は実名で、雑誌の名前、ラジオのメーカーなどは名前を違えて出しています。なぜかな?と考えたらNHKなので、商品名、会社名は実名では出さないんですね。

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次の番組が「平野レミの早わざレシピ」でした。昨年、材料の紹介を忘れたりしたことがあったので心配したのか、レミさんの二男のお嫁さん、和田明日香さんが付いていて、失敗した料理を隠してあげるなどナイスアシストでした。

学生の頃、金が無かったのでテレビなど買えず、ラジオをよく聞きました。


某日、ラジオを聞いていると「男が出るか!女が出るか!男が出るか!女が出るか!・・・・・」などと大声でわめいているクイズ番組があり、そのわめいている司会者が、当時の平野レミさんでした。後日、あの声でシャンソンを歌っていると聞いて驚きました。


テレビでその頃の写真が紹介されましたが、この顔で、あんなすごい声を出していたとは、びっくりです。


なお、お父さんが平野威馬雄さんと聞いてびっくりしました。その後、和田誠さんと結婚したと聞いて、また、(°0°)。なお、その後、料理研究家になったとの事で、またまた、びっくりしました。


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私も料理が好きで、レミさんの料理のアイディアも素晴らしいので「家族の味」、参考にしています。

下の本にはレミさんと和田誠さんの夫婦対談などもあり、レミさんと誠さんの馴れそめも書いてあり面白い本でした。良いご夫婦ですね。残念ながら、和田誠さん亡くなられましたが。


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余談ですが、お父さんの平野威馬雄さん、すごい方ですね→こちらをクリック。


2022年1月 7日 (金)

令和4年「橘神社七草粥振る舞い」など~雲仙市千々石町

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せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ

今日は例年の橘神社七草粥の振る舞い、ということでマイ箸を持参の上、お出かけしました。


10時からの振る舞いで30分ほど前着きました。ところが、いつもよりお客さんが少ない。残ったら、家に持って帰ろうと思っていたら、段々と増えてきました。接待は地元の方と巫女さん。


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例年はお椀に入れていましたが、コロナの影響で紙コップでした。梅干しは境内で採れたもの。塩気が少なかったので、多分減塩梅干しかと。もちろん無農薬で美味しゅうございました。

境内で、「観応火宴」の関係者の方に会いました。今年は実行するという事でしたが、ここ数日、オミクロン株のコロナが流行り初めているので悩んでいました。


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神殿の左右と境内に「橘(たちばな)」の実がなっていました。幔幕に「橘」の家紋。ウチの家紋は「橘」を〇が囲んで「丸に橘」です。どうでも良いことですが・・・。

若い女性が、「これ、金柑かしら?」とアサッテな話をしていたので、親切に教えさせていただきました。男性だったら、教えません。


隣の隣の吾妻町からのデイサービスの方々もお参りに来ていました。皆さん、振る舞い所の前でウロウロしていたので、呼び込みをして、七草粥を食していただきました。昔、某繁華街で呼び込みをしていたので、慣れたものです。


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神殿の裏の弓道場。雲仙半島は町村合併で3市になりましたが、以前は1市16町で16町は”南高来郡”でした。”郡民体育大会”を実施していました。千々石町が当番の時、コンクリートの射場を作りました。現在は利用する人は無くなりました。

地面が荒れていますが、多分イノシシですね。イノシシの肉を一回食べたことがありますが、濃厚な味で・・・今宵あたりは・・・(^o^)。


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以前、「離婚できますように」という絵馬を見たことがあります(マジな話です)。「彼氏ほしい」って、切実な願いですね。私で良ければ・・・。デビルマンですね。なんのお願いでしょう?

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天皇陛下、雅子皇后、愛子内親王のお印の木が植樹されていました。ワタクシ、以外と皇室ファンなのです。

雅子皇后さまのお印が「ハマナス」。天皇陛下のお印が「梓(あずさ)」。20歳になられた愛子内親王さまが「ゴヨウツツジ」。昨年はイロイロとありましたが、今年は良い年を迎えられますよう、お参りをしてきました。

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いつも「鬼火」をしていた場所です。家のしめ縄を燃やしてもらっていましたが、今年はありませんでした。以前に書きましたが、子どもたちが少なくなり一人とか二人の時がありました。コロナのせいか、少子化のせいか、はたまた、警察さんが野焼きにうるさいせいか分かりませんが、だんだんと寂しい時代になりました。

帰りがけTSUTAYAさんに寄りました。最近は、文房具とかお菓子類が増えてきました。花畑牧場の「とかりんとう」です。何かと思い買ってきて食べたら、『「花畑牧場」と「かりんとう」』ですね。正月そうそうボケをかましました(^_^;)。

と思って、袋をよく見たら裏側に小さく「商品名 とかりんとう 生キャラメル」とありました。正月そうそう、分かりにくい事。ムカッときて一袋食べたら「熱量 620㎉」でした。減量中なのに・・・

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1月11日(火)は鏡開・焼き餅振る舞いです(無くなり次第終了)。マイ箸、マイ醤油、マイ皿持参でいくつもりです。




2022年1月 4日 (火)

ダルマさんなのだが・・・★あてにならない附録(橘神社年始予定)

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なんとも面白い掛軸を拝見しました。男性はその風貌、耳輪等から見てダルマさん。後で紹介しますが、箱書きにも「達磨」と書いてあります。女性はどう見てもオカメ(おたふく)さんですね。

達磨(だるま)さんは、中国禅宗の開祖とされるインド人仏教僧だそうです。悟りを開くまで壁面に向かって座ること九年。「面壁九年」です。


昔は、「ダルマさんが転んだ」などといって遊びました。選挙の時、選挙事務所に飾ってあり、当選すると目を入れます。


絵は、素人目ですが細部に至るまで良く描けています。足袋が紐で結んでありますが、これは「紐足袋」だそうです。今も使っているような感じですが、江戸末期末期までは使われたようです。


ダルマさんが持っている品物がヤカンにハタキに火箸。しっかりと手を握っているところを見ると、なんとなく駆け落ち風です。


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右上に書かれている画賛の文書、書いた方が「⚫庵主」。出だしの「如是」はお経の最初に書かれている言葉で”かくのごとく”。

最後の「咄々(とつとつ)」は、舌打ちをするさま、怒ったり、驚いたりするさま、驚いて嘆声を発するさま(大辞林)などがあるようです。漢文の素養が無く、画賛の意味が分からなく残念。


絵の署名の所に「袖華」とあり「東京文化財研究所」のホームページには「中田袖華」として載っていましたが同一人物かどうか不明。→こちらをクリック


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箱書で表に「達磨入廛垂手(だるまにってんすいしゅ)画賛」「廛(てん)」は「市内の平民の宅地。すまい、やしき・商品を貯蔵する倉庫・店舗」等々だそうです。

裏の方に「⚫庵主」ですが、掛軸の紹介で「一庵主」とあったので、多分「⚫」は「一」だと思います。

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「入鄽垂手」について調べたら、「十牛図」(悟りに至る10の段階を10枚の図で表したもの。真の自己が牛の姿で表されている→こちらをクリック)にあり、最後の図が「入鄽垂手」(廛、鄽も同意語)で、「悟りを開いたとしても、そこに止まっていては無益。再び世俗の世界に入り、人々に安らぎを与え、悟りへと導く必要がある」と言うことだそうです。

なお、「入鄽垂手」の図には布袋腹でボロをまとった人物も見られ、なんとなく達磨を思わせる姿です。また、「十牛図」は禅に関係があります。


私的解釈ですが、「達磨」さんがボロボロの服を着て、見れば爪も伸ばし放題。「入鄽垂手」は十牛図の最後の部分なので、達磨が面壁九年、悟りを開いた姿だとも思われます。

おかめさんは神話の世界などにも関係あるようですが、我々にとっては親しみ深い女性。蕎麦にも「おかめ蕎麦」があります。いわば、世俗を代表する女性といっても良いかもしれません。


という事と、「十牛図」との関係を考えれば、達磨さんが悟りを開き、世俗の世界(=おかめさん)に戻り、「人々に安らぎを与え、悟りへと導く」絵だと思うのですが。如何でしょうか???。

【あてにならない附録~橘神社年始の予定】

いつもなら、神社の境内に予定表があるのですが、今年は見当たらなく聞いた範囲での予定です。詳細は神社まで。

1月 7日(金) 七草粥振る舞い 時刻不明
1月11日(火) 鏡開き 焼き餅振る舞い 時刻不明
1月20日(木) 橘神社大寒禊
2月13日(日) 大門松解体



2022年1月 1日 (土)

令和4年 ボクの年賀状

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今年の年賀状は七福神の引札(昔のチラシ・ポスター)にしました。見たところ、七福神の宴会風景みたいです。

ある方から、こんな話を聞いた事があります。


宴会で、最初は皆で車座になっていても、宴会の最後になると気に入った者同士2,3人で固まって話をする。


絵を見ると、布袋さんと福禄寿さん。恵比寿さんと大黒さん。毘沙門天さんと寿老人さんと弁財天さん。なんとなく、納得のできる組み合わせですネ


布袋さんと福禄寿さんは酒を飲み、恵比寿さんと大黒さんは腕相撲、毘沙門天さんと寿老人さんと弁財天さんはお喋りみたいです。なんとなく、ホッとする風景です。


今年が良い年でありますように。



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