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2021年11月

2021年11月28日 (日)

「福石様」しめ縄の張り替え★附録~橘神社「大門松」情報(雲仙市千々石町)

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11月9日に釜蓋城の下にある天満宮のしめ縄作りをしました。続いて、今日、28日福石様のしめ縄の張り替えでした。

調べて見ると、福石様のしめ縄は2015年(平成27年)に復活をしています→こちらをクリック。


この時は、初めての事だらけで、日曜日の2日にかけて準備、取り付けでした。その後は慣れたので、1日で作業をするようになりました。


今日は午前8時集合、最初に(^▽^)地(スミマセン、”わらうち”と入れたら、変に変換されました)。いつもの「おとうは土間でワラ打ち仕事」の現代機械化で、天満宮ではローラー、今日は点圧機でした。
その後、いつものようにわらをまとめていきます。一番右側が、福石様しめ縄保存会(だったかな?)の会長さんです。後ろの山が釜岳。千々石少年自然の家があります。

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天満宮のしめ縄は短いので、3本撚り合わせる中心に一本だけロープを入れます。福石様のしめ縄は15メートルほどあり、長くて重量があるので、一本一本に各々ロープを入れていきます。都合、6名の手がいります。

しめ縄作りは、一年に一回しかしないので、どこでも「どうじゃったかな」とか「そうじゃなか」と言う言葉が聞かれます。


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このしめ縄、二つの岩に張るので大変です。岩は登りにくく、足場不安定。右の岩の上の石祠を調べに数年前登りましたが、今は無理。左のお地蔵さんも調べたかったのですが、まだ死にたくなかったので止めました。

しめ縄を張るために、ワイヤーを張っていますが、それに金具の輪っかをとおし、輪っかにしめ縄を番線でくくりつけ向こうの岩まで引っ張っていきます。


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ということで、無事作業も終り橘神社の宮司さんによるお祓い。皆で記念写真。有志が集まっての福石様のしめ縄で、今回も事故もなく無事完成でした。

この福石様、夕日をバックに写真を撮られる方が多く、新聞、チラシ、ポスターなどにも良く見かけられます。今から、特にきれいな夕日が見られますので、どなたもお越しを(^_^)v。

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附録】

橘神社の宮司さんが見えられたので、大門松の準備状況を尋ねたら、もう準備にかかっているとのことで、帰りがけ寄ってみたら随分進んでいました。

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総仕上げが12月19日(日)。大門松竣工清祓い式は12月26日だそうです。鉄炮隊の演武もあるようなので、詳しくは後日。



2021年11月25日 (木)

(^_^)v「光回線」開通

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やっと、ネット孤島の我が町にも光回線が来ました。

思えば十年ほど前「光」ということを聞いて、光なるものが来ないかとチェックすること5万回。やっと、今日工事が完了し、回線も無事開通。


線が細いですね。この中を光が通り全世界繋がると思うと不思議です。


ウチの場合、天井から線を引くのが難しいので、線を床下から引いて、現在使ってないドアフォーンから出してモデムに接続でした。


まだ、光を引いて無い方のために・・・・・・・・・・・・・・


ウチの場合はADSLはNTT西日本を利用して、以前から光が利用できるようになったらすぐに連絡をと言っていたので、連絡があり、工事日は11月25日で時間は13時~17時の間。


今日、工事関係から電話があり、一つ空いたので、朝から工事しますとのこと。10時半くらいに茶髪とロン毛のお兄さんが2名と工事車、交通整理の方が2名。


長崎市に会社があるようなのですが、今は千々石担当で1日に5軒ばかりの工事。12月まではこの状態が続き、来年は少し落ち着くのではないかという事でした。


工事終了が12時少し前。家の作りによっては時間は違うと思います。ネットの設定もするかと思ったら、別の担当が、ということでした。


設定の担当者がきたのが、13時半。終了が14時半分頃。


モデムを取り付け、PCの設定とプロバイダーへの接続。


で、私は知りませんでしたが、モデムはNTTが持ってきた物しか使えないということでした。また、プロダイバーへの接続設定は、モデムでもルーターでもできると言うことでした。


ですから、ルーターを変える人はモデムで設定しておいた方が、ルーターを変えたとき設定をしなくても済むということでした。


私の場合はルーターに設定をしていたので、すぐにインターネットに繋がり、ルーターの買い換えは考えているものの設定は何回もしているので、そのままにしてもらいその分は時間が短縮できました。


老婆心ですが、プロバイダーに接続するのにIDとパスワードが必要になることがあるので、前もって準備しておいて下さい。


よく光に替えたが速度は余り変わらないという方がいますが、設定担当の方と通信速度について話をしましが、今時のゲームでは私のルーターでは無理だろうということでした。はやり、お高いルーターはそれなりに違っているとか。ですから、速度に不満がある方はルーターを変えるのも一案かと。また、PCの状態、設定の問題もあるかという気がします。YouTubeで詳しく説明しているのがあるので、そちらを参考に。


私の場合、もうすぐWindowsが12に変り、PCもガタが来ているので来年くらい買い換えて、それから検討をと思っています。


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さて、数年前テレビが地デジになりテレビを買い換え、ガラケーが使えなくなるのでスマホに買い換え(私の場合は以前から使っていたので関係なし)、今度はADSLが無くなるので光に替えということで、便利とは金がかかるものかと・・・




2021年11月23日 (火)

雲仙市の「LINE」チョイ見(^_^)v

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先日、雲仙市のLINEで緊急連絡等の情報が流れるので、ということでお友達追加しました。

最初に3つばかりコロナワクチン接種の情報があり、その後が「猿」の出没の情報。本当に田舎!という感じ。といっても、この情報、同報無線で流れること数回。時々はイノシシの情報も流れます。


下の方を見たら「雲仙ホームページ」「雲仙市Facebook」「全員集合 雲仙ポータル」と並んでいたので拝見しました。ただ、2021.11.17の記事が一番新しいみたいで、情報がなにか遅いなと思いながら見たら。


意外と面白そうでした。「雲仙で5泊6日」は今のご時世、チト無理かと。


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ただですね、記事が8月6日、9月8日、11月18日と情報の出方が遅いような。情報としては盛りだくさんで楽しめます。

「雲仙市Facebook」ですが、見ていくと下のような意見がありました。「雲仙市じゃなくて市長さんのHPみたいだな」ということです。「爺さんの戯言」というのが面白いですね。同年配の方だと思いますが、私も同様な事を感じました。

ということで、お暇な方はご覧下さい。「全員集合 雲仙ポータル」は面白いですよ。

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Twitterはガセネタが多いので、本当かどうかは不明ですが、本当なら大変ですね。ガセネタである事を祈りつつ・・・

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2021年11月20日 (土)

「三十路苑開園」~雲仙市小浜町(2021/11/20)

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最近、すっかり有名になった「三十路苑」。今日開園したので出かけて見ました。

あまり期待もしていなかったのですが、素晴らしい風景でした。調べてみると、2011年に初めて来たようです。駐車代が300円。今年は600円の入場料でした。もっとも、三十路苑は年々工事、整備をしているので、この紅葉なら納得の入場料です。


今、写真を撮るのにデジカメ、ミラーレスの一眼、スマホを使っていますが、比べるとスマホが一番のような(^_^)。


写真をイロイロ貼っておきます。各写真はクリックするとハッキリと見えます。多分。

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紅葉と竹の組み合わせも良いですね。

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夜はライトアップもして、以前行ってみてきれいだったのですが、一人で行くもんじゃありません。二人でお手々つないで、ですね。

12月5日まで開園をしているようです。


今日から開園という事で、開園時間9時少し前に着きました。駐車場は数カ所ありますが、停まっていたのが4,5台。帰る時はご覧の通り、思ったより少なかったです。この駐車場の前にもありますが、ご覧の通り空いていました。もっとも、帰りがけにはひっきりなしに車が来ていたので昼前には満車になるような感じでした。車の誘導員も配置をされていました。この飛び石連休は多いかも、です。


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団体旅行の方もゾロゾロと。片側しか舗装していない場所もあって、矢印の車は私が通り過ぎるまで待っていました。十分すれ違う幅がありますが、多分、未舗装道路を走ったことがない都会もんだと思われます。運転に自信がない方は、国道の所にも駐車場があったような気がしますので、そちらをご利用ください。

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寒さが厳しくなってきているので、厚着をして来て下さい。

2021年11月18日 (木)

男と女の間には・・・&新馬鈴薯料理など

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先日、ネットのニュースを見ていると上のような記事がありました。

明治安田生命のアンケートで、夫婦円満でない人の内、夫婦仲を改善したいと思っているかどうかです。


夫婦仲を改善したいと思っている夫は約半数の49.3%。妻の方は26.4%だそうです。随分、男性と女性では差があります。ふと、”黒の舟歌”を思い出しました。


男と女の間には 深くて暗い河がある 

誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ今夜も船を出す 
ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW

11月22日は「いい夫婦の日」だそうです。1988年に、財団法人「余暇開発センター」によって定められたそうです。


この時期、同法人で「夫婦に関するアンケート」を実施したそうですが、「生まれ変わったら今のパートナーではなく、別の人と結婚したい」の問いに対し・・・

「別の人と結婚したい」と答えた女性が27.5%、男性が13.8%。女性の方が「今の旦那、イヤ!」という方が多かったそうです。これが33年前の話。

今の調査をネットで見ると、意外と「一緒になりたい」という方が女性も男性も多いようです。


もっとも、調査は、調査主体、方法によってかなりの違いが出ます。先日の衆議院選挙の事前調査はマスコミが大外れでした。


最近の「一緒になりたい」については、若い方の意識は昔とは随分違ってきているようです。

若い男性に「愛してる」って奥さんに言ってる?と聞くと、怪訝な顔をして「言ってますよ、起きたとき、寝るとき、食前食後、行為前後。当たり前でしょう」と。私たちの世代では、恥ずかしく言えません。仲が良いことは良いことだと思います♬~。



新馬鈴薯が出ていたので、買ってみましたが「170円」。地元産だから、いつもは100円ですが。外のお野菜も高いようですが。
最近は、iPadでレシピを見ながら料理をしていますが便利ですね。

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新馬鈴薯の醤油バター炒め。片手間に好物のジャガサラダ。食べるときに、キュウリとか玉ねぎのみじん切りを入れます。コレで3回分ほど。明日はオクサマがいないので、上のお肉で豚の角煮などを。

今年は柿の当たり年で沢山採れました。ウチのは甘柿で、例年虫とかカラスにやられていたのですが、多少の虫食いはあるものの、結構良い柿で食べきれなかったので、知り合いの家に配ったりしましたが、ですね、某家から渋柿をどっさり持ってきまして、これは干し柿にしました。


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私も夫婦仲を改善したいと思い、また、生まれ変わったら一緒になりたいのですが、オクサマはそうもなさそうで、なんとなく「あの素晴らし愛をもう一度~♫・・・」などと口ずさみながら、新馬鈴薯を料理いたしました。

思い出しましたが、私たちの結婚式は「11月12日」。「いいひに結婚(良い日に結婚)」だったのですが。


2021年11月16日 (火)

「絶滅動物物語」ー地上より永久に消え去った者へのレクイエムー★作 うすくらふみ・監修 今泉忠明(ビッグコミック連載)

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ビッグコミック連載の「絶滅動物物語」。

地球の気候変動、隕石の衝突、生存競争等により絶滅した動物は恐竜などいますが、1600年以降絶滅した動物は700種にのぼるそうです。このマンガは絶滅した7種類の動物を取り上げています。人間の手によって絶滅させられた動物の物語です。


第1話がステラーカイギュウ。残念ながら第7話で完結をしました。もっと続けて欲しかったマンガです。


考えれば日本でも羽毛を取るためアホウドリが絶滅寸前までいきました。絶滅した動物については色々な本が出ているので、読んで見て下さい。


いずれにしても人間の私利私欲が原因です。現在は動物保護の考えが進んで来たので、マンガに描かれたような事はないと思います。が、良く考えれば、アフリカなどではゾウを狩っています。牙を取るだけのために。
物語をクドクド紹介するより、Kindleで読めるのでそちらを利用して下さい。

さて、この第6話「リョウコウバト」で興味がある部分があったので。


19世紀の初頭"リョウコウバト”は世界で最も数の多い鳥であったそうです。その数、50億万匹。農耕被害が多かったものの食べて見れば美味。鉄道の発達と共に大量輸送が可能になり、狩りをするハンターも出現。鉄砲を用いず、沢山取ることを考えたハンターがいて・・・


地上に1羽の鳥の目を潰し囮にして止まり木につなぐ。回りに餌をまいて、鳥の群れが来たところで止まり木から囮を放つ。囮は上手く飛べないので地上に下りてくる。それを見た鳥の群れは撒き餌の所に降りて餌を食べる。ところが、この餌はアルコールに浸したもの。後は、酔った鳥が集まってきたところを一網打尽。


という話しですが、コレって落語の話しにもありますよね。キーワードは自分で考えて、ググってみてください。YouTubeでも落語が見られます。

なお、この方法で鳥を捕るのは違法になるそうです。絶対にしないように。「酒に浸した米で鳥を取り逮捕、〇〇太郞(年齢〇〇歳)」などと新聞紙載ったら大変ですヨ。アホかと思われます。

「リョウコウバト」は減り続け、最後の1羽はシンシナティ動物園で飼育されていたものの、1914年9月1日午後1時に死亡したそうです。絶滅です。

とまあ偉そうに書きましたが、本日は下のようなカワイイ小動物さんを食しました。多少の罪悪感はありましたが、11時売り出し前にミスドさんに並び、子ども連れの若い奥様方と恥ずかしげもなく並んで買ってきたもので、大変に美味しゅうございました。

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忘れていました。このマンガの監修の「今泉忠明」さんは、「残念な生き物事典」シリーズの監修者でもあります。



2021年11月13日 (土)

雲仙「白雲の池」と「三十路苑」の紅葉(2021/11/13)~「白雲の池古絵はがき」付き

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朝から「白雲の池」と「三十路苑」の紅葉のことを思い出したので、お出かけしてみました。

白雲の池はキャンプ場でもありますが、この時期は紅葉も楽しめます。池のまわりに、ワ~というほどではありませんが点々と見る事ができます。


普賢岳方面と野岳方面。カメラと腕が良ければもっと良い写真だったと思います。風があったために、紅葉がきれいには湖面には映っていません。


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白雲の池野営場セントラルロッジ。池のまわりが全部これくらいの紅葉だったら・・・

雲仙~小浜の道。結構紅葉していました。


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以前にも書きましたが、雲仙は外人が多く訪れていました。この白雲の池にも外人さんが遊びに訪れています。

「白雲ノ池洋美人水泳艶姿」。今の水着に比べれば、ほとんど普段着ですが。


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下の絵葉書もよく見ると外人さんです。

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白雲の池では放牧もしていたようで、この当時、雲仙ではあちらこちらで羊などを飼っている写真も見受けられます。

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日本人も水泳を楽しんでいたようです。今は水泳禁止だと思いますが。

右は、池に氷が張ってスケートしている絵葉書です。雲仙は冬寒いところですが、今はスーケートができる程は氷は張らないそうです。珍しい絵葉書だと地元の方から言われました。


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帰りがけ、近年有名になった「三十路苑」に寄ってみました。11月20日にオープンだそうです。寒いと紅葉が進むということですが、期待できるような・・・

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できないような・・・難しい所です。厳しい寒を期待したい所です。

右の空き地、「六兵衛茶屋」があったところです。千々石にもお店があり、ここは以前に廃業していたのですが整地されていました。業者らしき人が図面を見ながら話しをしていましたが、なにができるのでしょう?


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紅葉も段々と高所から低地に移ってきたようです。皆様の所は如何・・・

2021年11月 9日 (火)

千々石町「天満宮」のしめ縄作り

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正月を前に各地の神社のしめ縄作りが行われます。地元の天満宮のしめ縄も、先日取り替えをしました。

千々石の天満宮については以前にも書きましたが、今年、千々石ミゲルの墓所(推定)の最終発掘調査があり、この父親が祀られている神社です。


藁打ち仕事ですが、昔は「おとうは土間で♬~藁打ち仕事♩~・・・」とやっていたわけですが、今の住宅には土間も無く、これだけの藁を打つとかなりの時間がかかります。で、道路工事用のローラーの出番。乗用車で行ったり来たりしている所もありました。


本来は「藁すぐり」といって、藁についている「はかま」などを取り除くきます。「ワラ選リ3号」と書いてありました。今は使う家もないと思います。

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ワラを右のように小さくまとめていきます。しめ縄を巻いていくとき、これを差し込んでいきます。

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しめ縄の中心部。吊して作ったり、端の方から巻いていくところもあり、各地様々なようです。
真ん中が決まったら、ワラを巻いていきます。

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この時、「どちらにひねる?」「右に巻くのか?左に巻くのか?」と一番時間がかかるところです。後はドンドンと進んでいきます。この時、小さくまとめたワラを差し込んでいきます。

なお、しめ縄の真ん中にはロープを入れています。これが無くては、しめ縄はたるんでしまいます。手前のロープを張っているのは私です。楽だから。


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しめ縄にヒゲがでているので、散髪。ということで完成。キレイキレイになっています。

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天満宮には二つの鳥居があります。左が享和3年(1803)に建てられたもの。右が大正年5年に建てられたもの。

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右は去年のしめ縄を取り除いたところ。やはり、しめ縄が無いと寂しいですね。

今年の天満宮の行事は、残すところ、神迎えと年越しの二つをになりました。


コロナの影響で常会での懇親会等もなくなり、地域の触れあいも少なくなったようです。早く元の生活に戻ってほしいものです。


2021年11月 6日 (土)

ブラリと諫早駅だよ♬~

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諫早駅の工事関係が随分進んできました。先日、調べ事で諌早に行ったので寄ってみました。

上の左の写真。左の矢印が島鉄バスの発着所。右の矢印が県営バスの発着所。上から見た風景です。右の写真、通路の右側にはお店ができています。


下の左、看板に「バスターミナル 2022年春 ー機能移転予定ー」と書いてありましたが、島鉄バスか県営バスか両方共のバスターミナルなのか?「機能移転」ってナンなのさ?という感じもしますが、多分、切符売り場とか事務所的な所なのかなという感じがします。右の写真、ここがバスの乗降所なのか?タクシー乗り場の感じもするのですが。


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山勝食堂さん。唐揚げの福まん屋さん。「福まん」というと、なにやら連想をするのですが・・・・(^^;)。少しお隣にシアトルコーヒー屋さんがあります。

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一階はガランとしています。多分、物産販売などをするとは思います。高いところにディスプレイなどがあり、諌早市、雲仙市、島原市、南島原市のPRをしていました。誰も見る人はいませんでした。

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雲仙市は7ヶ町の紹介。小浜町は雲仙が中心。小浜も紹介をしてあります。

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南串山は国崎半島自然公園。良いところですが、階段があり少し行きにくいところが玉に瑕。小浜チャンポンまで宣伝してますね。

 
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千々石展望所のじゃがちゃん。この風景、ネットによくでていますが。千々石の紹介でじゃがちゃんですね・・・。愛野町が無いようでしたが、私の見落としか?

パネルのポスターです。諌早方面のフォトコンテストみたいですが、ポスターのような良いカメラ持ってないのでパス。左のポスター「長崎の恋・・・」と思ったら「長崎の変・・・」でした。写っている男性、誰かは知っていますが、私は嫌いなので無視。基本、私より良い男、モテる男は嫌いです。


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二階は吹き抜け。ガラスの右側に通路があります。

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通路の外にはベランダみたいな所があり、風が心地よく、良い風景でした。スタバがあるのでコーヒーなどを買ってきて、お二人で。この日は高校生が、キャッキャとしておりました。

さて、2階の通路、上の右の写真、赤丸。奥に続いているようなので気になって行ってみました。多分、こちらがホテルのようで、ショッピングなどをする所みたいですが、全部シャッターが下りていました。


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一軒だけ開いていたのがイタリアンレストラン。食事でもと思いましたが、開店が17時から。ガランとしたところに一軒だけで、大丈夫でしょうか、という感じでした。ホテルが営業を開始すればと思います。

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三階に改札口があります。右側にミスタードーナツさんがあり、改札口の先の方、シャッターが先日まで閉まっていて、お店ができるのかな、と思っていたら、新幹線のりばでした。「2022年 新幹線開業」だから、来年の今頃ですね。

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工事はまだまだ。最初見たとき「新鳥・栖」と呼んで「新島」ってどこだっけと思ったら「新・鳥栖」でした。「博多方面」はせっかくなら「東京方面」として欲しいですね。

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スタバと外の風景。良いですね。

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「観光・PRセンター」。コスモスの開花情報がありました。

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スタバの隣のお店。看板とかポスターがまったく無く、なんのお店なのかと思っていました。ただ、暖簾の代紋がやけに大きく、その筋の方かと思っていて、数日後行ってみたら、右側のディスプレイ。エステ屋さんですね。目立たない所にヒッソリと置いてありました。

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ゆっくり見たかったのですが、スケベイジジイと間違われたら大変なので(その通りですが)、警察官さんがいないのを確かめて、写真を一枚だけ撮らせていただきました。



2021年11月 2日 (火)

「肥前國高来郡之内三拾三箇村壹分四拾間之圖」に見る論地について

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先日、古文書研究会で勉強していると、上のような文書(もんじょ)がありました。下手な字で薄く書いてあるのは私が書いたもので、無視して下さい。


元禄八亥年北有馬村より当村

野方境論合候間御裁許


概略書くと、元禄八年、北有馬村より野方(高地などの開墾したところ・高台の耕作に適しないところ【大辞林】)の境につき論合(論じ合うこと・論争)があったが、代官所(多分)より裁許(申し出の是非を判断して許可を与える)があった。



以前、小浜から南串山を通り雲仙に至る所に「論所原」という場所があることを書きました→こちらをクリック


昔は土地の境がハッキリせず、村と村でどちらのものか論争しています。上の古文書はそういうことが書かれています。


古文書を読んで、島原半島にどれくらいの「論所」の地があったのか、少し興味があるので調べてみました。


下は文久3年に書かれた絵図です。「肥前國高来郡之内三拾三箇村壹分四拾間之圖」です。白いところは佐賀藩飛び地、佐賀藩神代領。島原藩の領地ではありません。なお、地図の現物は旧家にあり、どのような事情か複製(印刷物)がでていて、公的な所で2ヵ所、数人の個人所有があるようです。ブログに載せているのは印刷物なので、文字が分かりにくいと思います。

色い付箋を貼ったところが「論地」。ほとんど山間地で土地の境が分かりにくかったものと思われます。

古文書の南串山と北有馬の「論地」は赤の矢印のところ。今の論所原に当たります(多分間違いありません)。


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左がその部分を拡大したもの「北有馬村・南串山村・論地」が分かると思います。

右は「田代原」。島原~千々石に至る街道の途中にあります。ここは千々石村と土黒(ひじくろ)村、土黒村と多比良(たいら)村の論地が見られます。
なお、千々石においては郷土誌等、この論地の事はまったく書いてありません。

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もう少し見てみると山田村と野井村。現在の吾妻町と愛野町になります。

右は沢山あるので、書きませんが山間部ですね。


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千々石の場合、この論地については、まったく分かりません。というより、庄屋さんの子孫の方が、家に残されているものを全部廃棄をしたらしいのです。ただ、千々石の庄屋さんが、論地について書いたかは不明ですが。

南串山の場合は、庄屋さんの子孫の方が古文書を保管され、家を解くとき郷土史研究会に寄贈され、それを古文書研究会で解読をし、論地のいきさつが解決に至るまで分かるわけです。地図と照らし合わせれば場所も分かります。


現在、古い家の建て替えの時、古文書が出てきても読めないから燃やした、という話しを聞くことがあります。ですが、上に書いたように貴重なものがあります。現在、島原半島3市には学芸員が勤務しているので、持ち込めば読んでもらえると思います。ぜひ、昔のものは簡単に廃棄をしないように。


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