えんがわ・一畳のきまぐれ資料館~予告の予告
今日は別の記事を用意していたのですが、一畳の気まぐれ資料館の入れ替えを10月に予定していてのが、ウッカリしてチラシを印刷屋さんに頼むのを忘れてバタバタしていました。
一応、今日並べてはみたのですが、説明版を忘れていました。不足の資料を作ったりで、詳しくはチラシが出来てからにしますが今日は簡単に。
豆本を集めていたら、いつの間にか溜まり、秋は読書シーズンと言うことで豆本を100冊ほど展示することにしました。
親子で読める本と言うことで、前にグリコで出していた豆本の絵本。大きい本だと、赤ちゃん抱っこして読むのは少しきついですね。これくらいの本だと意外と楽に読めます。小さい本なので幼児さんも喜ぶかと思います。
右は京都で作っている豆本、表紙は京都らしさがでています。一番右はネコさんが表紙になったアクセサリー、場合によってはメモ帳。
一番左下の本は”美輪明宏”さんの豆本。サイン入りです。その上の本は「舐めたらいかんぜよ!」の”宮尾登美子”さん。宮尾さんの豆本は意外と出ています。自分が着ていた和服の布地なども使って、洒落た豆本が多いです。
折り本が2冊。下の方は珍しく御朱印帳の豆本。
右の写真、ケースに入っているのが以前紹介した、2㎜と4㎜の”マイクロブック”。世界最小のマイクロブックが0.75㎜でネットで随分探したのですが残念でした。神田の古本屋さんを回ればとは思ったりしたのですが・・・
と言うことで、今から準備があるので今日は失礼を。資料館の方は明日準備を完了して、来週から観覧できます。
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