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2020年10月13日 (火)

小浜温泉「塩田」について

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最近、季節の変わり目で体調が悪く(歳だから)古絵はがきの整理をしています。

さて、小浜町の塩田については以前紹介をした気がするのですが、新しい絵葉書を入手したので、紹介がてら。


上の写真は、塩田風景です。この絵葉書はよく目にすることがあります。「小浜町史談」によると、「温泉熱利用として昭和16年の第二次世界大戦勃発から製塩事業が行われた。温泉の豊富な湧出量と百度という高温を利用し、特殊・東芝・元湯など四十余の工場が湯町海岸一帯に建ち並び、年間10,797t余りの生産量を上げるようになり、温泉場というより製塩工場地帯の盛況であった。」ということですが、「国の製塩事業にたいする施策の変更と昭和三十四年十四号台風高潮発生により全工場廃業となった。」そうです。


塩を作るには、天日の利用、塩釜を使うなどの方法がありますが、小浜では温泉のお湯を利用して作ったようです。現在、この方法で塩づくりをしている方がいて「塩の宝石」ということで販売をしています→こちらをクリック


絵葉書ですが、風景だけで(; ;)ホロホロ(済みません、変換したら変なのが出ました「ふうけいだけでなく」=「風景だけで無く」が正解。「無く」と「泣く・(; ;)ホロホロ」のオヤジギャグ。今のPCはギャグまでやるとは!)実際に人が働いている姿を写しているのは珍しいですね。見れば大量の塩ができています。


Img_20201013_0003

絵葉書の裏に「高温の温泉を利用して大規模な製塩所が街の至る所にあり白煙をあげている」と書いてあります。後ろの海は橘湾です。


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