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2020年5月18日 (月)

「極上 ずぼら飯」(だれウマ著)~でなすび料理を2品ばかり

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3月の末「世界一美味しい手抜きごはん」を紹介したばかりですが、今日、本屋さんに行ったら上の本が置いてあったので買って来ました。著者の”だれウマ”さんはYouTubeだそうです。

少し以前は健康指向の本が多かったのですが、最近は手抜き料理の本が多くなってきました。


皆さん、共稼ぎなどが多くなってきたので、簡単に作れる料理が好まれるのでしょう。「短・安・旨」ですね。短時間で、安くて、旨い。


せっかくだから、なすび料理を二品ほど作ってみました。「なすの蒲焼き丼」と「なすの揚げない揚げびたし」。最近太ってきて、なすびのカロリーの少ないものをということです。


材料は「なすび」。調味料は酒・みりん・醤油、各々大さじ3、砂糖大さじ2。なすびは二本になっていますが、多すぎるので一本。その分調味料は加減しました。


なお、醤油は地元の醤油さんのもの。昔ながらの作り方で、一樽しか作って無く、お値段は少々張ります。カミサンが使ってみて、「これ昔の醤油の味!」と言ってました。カミサンの家では醤油、味噌も造っていたそうです。私のところは都会(中途半端に)で、自家製の味噌、醤油は作ってないのでよく分かりませんが、確かに市販のものとは味が違っていました。


元に返って、なすびはヘタを取り、皮をむいてラップをして3分30秒(なすび2本、レンジ600ワットで3分30秒)。


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なすびに包丁で縦に切り込みをいれる。酒、みりんを中火で煮立て、醤油、砂糖を加えとろみがつくまで煮詰め。

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なすびを挿入(”なすび”というとアレを連想するので・・・失礼しましたm(_ _)m)投入。じっくり煮からめ(煮からめ過ぎました、ご注意を!)ご飯に乗せて出来上がり。

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なすびが1本余っていたので、もう一品。
余った”なすび”は取っといて、次の日に使えば良い?長崎では宵越しの”なすび”は食いません。野菜は新鮮な方が良い。人間もそうですね。


なすびは乱切りにして5分ほど水にさらします(1本)。その間にタレを作ります。めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2、水大さじ4。ごま油(好みで)大さじ1/2、おろししょうが小さじ1。


ウチ、めんつゆが無かったので、醤油、ダシの素、みりん、酒等で作りました。おろししょうがはチューブ入り。なんとなくタレの味がもの足りなかったので豆板醤を少々。


小さめのフライパンにサラダ油を大さじ3。なすびが色づき、柔らかくなるまで揚げ焼き。


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油を切り、熱いうちにタレに漬け、味をなじませ、できあがり、トッピングに削り節。
右の写真はなすびのアクを取った後の水。アクでかなり濁ってますね。


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アクといえば、煮物をするときにもアクがでます。これ、そのままにすると、味にエグミがでます。このアクをそのままにしている方もいますが、徹底的に取って下さい。私の料理の先生曰く「料理はアクとの戦い、徹底的にアクを無くしましょう(アク=悪のシャレです)」。

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なすび料理、簡単で意外と良いお味でした。手抜きの料理本も、1冊は持っていても良いのではないかと思った次第です。



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