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2020年3月 1日 (日)

「いつか来た道、思い出す」~トイレットペーバー騒動

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ウチの近くにドラッグストアーが2軒。昨日通りかかったら、開店前だというのに並んでいる人がいて、おや?大売り出しかな?と思っていたら、今日も並んでいました。もう一軒はまだ長蛇の列。

ほか、ストアーなども見たら、駐車場が一杯。気づいたら、マスク、トイレットパーパーを買う人ですね。もちろん、コンビニもマスク、トイレットペーパー、ティッシュ、紙おむつ、要するに紙に関する物はすべて売り切れか品薄。


多分、マスクは紙のような感じで、政府関係のアホ(失礼、政府関係の方)がマスクを1万枚とか、8万枚作ると発言していたので、紙が無くなるとの誤解から、トイレットペーパーを始め紙関係の品物を買い占め、品薄になったと思うのですが。


さて、この行列をみて思い出したのが昭和48年の「トイレットペーパー騒動」。詳しくは→こちらをクリック 


昭和48年というと今から47年前(1973)。ざっと半世紀前。私がちょうど就職して一年目。埼玉県春日部市の端っこの田舎にアパート住まいをしていた頃。オイルショックが起こり、それに伴い、物資不足の噂が流れ、紙も不足するとかでトイレットペーパーの買い占めが始まり騒動が起こりました。現在と同じ状態で「いつか来た道」ですね。


私が買い物行っていたストアーでも、アッという間に売れ切れ。この時、ベンチャービジネスの社長が「私はトイレットペーパーは買いに行かない。どうせ無くなるなら、無くなった状態に早く慣れた者が生き残れる」という言葉を聞いていたので、私は並んで買いませんでした。当時は水洗便所ではないので、いざとなったら新聞紙で拭いたら良いと思っていました(昔は新聞紙、年寄りの方に聞いたら、その又昔は藁、縄で拭いていました、そうです、マジ)。


私のアパートは水洗便所ではないので、クソを拭くのに今より紙がいりますが、そう買ってもいなかったのですが無くなったという事はありませんでした。Wikipediaには、翌1974年(昭和49年)「3月になると騒動は収束、在庫量も水準に回復した」と書いてありますが、私が住んでいる所では騒動が収束したのはもっと早かった記憶があります。


当時はネットなども無く、新聞、TV、噂等で騒動になったと思いますが、今回はネット情報があり拡散するのが早いので、やっかいなことです。


ネットでは、ウィルスが熱に弱いからお湯を飲めば良いとか、回復して再発した人は死んでしまう等々、ネットで流れているようですが、デマには惑わされないように。また、新聞、TVでも行列している様子を流し、これも不安感を煽っているので、これこそ自粛して貰いたいと
思います。

なお、紙関係の業界で呼びかけていますが、マスクの材料は不織布で紙とは関係ないので、マスクの増産とトイレットペーパー等は関係ありません。


とは言っても、実際、お店の棚にトイレットペーパー等が無いのは不安になるもの。ですが、しばらくしたら元の通りなります。もしならなかったら、それは政府の責任です。



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