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2019年12月

2019年12月31日 (火)

一足お先に「初詣」

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今日、1月31日、一足お先に「初詣」に行ってきました。

おかしい?だって、結婚式の写真撮りだって、前撮りするのが当たり前じゃありませんか。だったら、初詣の前詣があっても良いじゃないっスカ。


ということで、一番身近な「天満宮」から。天正少年遺欧使節の一員、千々石ミゲルのお父さんが龍造寺に滅ぼされた時、”この地に平和を”ということで、天満宮の建立を願って亡くなり、時代を経て建てられた神社です。


千々石ミゲルは戦火をくぐり抜け、大村に落ち延びています。抜け穴ではないかと言われる穴(崩れていますが)もあります。


天満宮の写真は拝殿。本殿はこの後ろにあります。ただ、ここまで来るのは階段がキツくって・・・


なお、この神社の上が釜蓋城になります。グラウンドができてますが、お年寄りのかたに聞いたら以前は畑があったとかで、やはり館などがあったと思われます。


以前、隣町のかたが「千々石ミゲル」なんて知らないと言っておられましたが、KTNテレビ(東京では見られません)で「ローマへ渡った天正少年~千々石ミゲルの選んだ道~」ということで、1月2日午後2時35分から1時間の特集番組で放映されるそうですから是非ご覧下さい。この天満宮にも撮影が来たそうですから多分写ると思います。


右の映像、天守閣みたいなのが写っていますが、これ、単なる展望台です。天守閣ではありません。この展望台を作ったところ、某行政機関から、天守閣があったと誤解される、という苦言があったそうです。

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次に、千々石町の守り神「温泉神社」へ。ここは、雲仙の温泉神社の分社になります。

昔は「四面宮」。旧四面宮は千々石町、有家町、吾妻町(ここは「温泉神社」の名前です)、諌早(諌早だけは「諌早神社」になっています)。今は、あちらこちら温泉神社がありますが、本来の「温泉神社(旧四面宮)」はこの四社です。


いつものように、知恵の輪ではなく「茅の輪」が準備されています。


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お屠蘇に御神酒に白酒、ノンアルコールの甘酒。飲み放題、かどうかは知りませんが・・・

今年初めてお目見えの「願石」。「願石」に触れ、願い事を書いて下の箱に入れるそうです。「これどうしたの?」と尋ねたら、町村合併で以前、「雲仙市商工会千々石支所」がありましたが、これも雲仙市商工会一本になり、千々石支所もなくなり、そこに飾られていたのが「願石」。捨てるわけにもいかないので、神社に移したものだそうです。グッドアイディアですね(^_^)v。


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最後が「橘神社」。大門松があなたをお待ちしております。

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ということで、初詣の前詣が無事終わりました。皆様も来年も良いお年を・・・🎍。




2019年12月30日 (月)

久しぶりの週刊誌「週刊文春」

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久しぶりの週刊誌ネタです。と思ったら、最近も週刊文春のことは少し書いて、前回は文藝春秋でした。ボケてるな・・・反省。

先日から、年賀状書き、カミサンが高血圧でバッタリ(口だけは相変わらず)、一人で墓掃除、知っている人の通夜、葬儀と、いつもより慌ただしい年末でした。


「週刊文春」は、「1月2日9日  60周年記念新年号特大号 特別価格470円」でした(お~、もう週刊誌は正月かよ)。最近は文春砲といわれるようにスクープが続き、チョイと買って来てみました。


■進次郞政治資金で「不倫ホテル代」・幽霊企業に”ポスター代”4千万の怪


二世の政治家、芸能人が増えました。良いか悪いかは分かりませんが、例えば農家にしても、大工さんにしても、職人さんにしてもは意外と二世、三世さんが多いですね。農業は二世さん、というより先祖代々ですが、こちらは段々減ってきました。お医者さんも二世が多いですね。お坊さん、神主さんは大体先祖代々。親の姿を見て子は育つのとおり、親の影響も多いと思います。


いずれにしても、ちゃんと仕事をしてもらえれば良いのですが、特に政治家の二世さんですね。


進次郞さん、クリト・・・失礼、では無くクリステルさんと妊娠、結婚、環境大臣になってから精彩がないですね。クリステルさんの顔、官邸内のインタビューでどアップでTVに映し出されましたが、失礼ながら目尻の所、シワが多かったです。

進次郞さんが人妻と浮気したとか、TVのアナウンサーと付き合っていたとか・・・昔の芸能人、政治家はこんなもんじゃありません。進次郞君、色の道にかけてはまだヒヨコ。考えれば、昔の貴族の仕事は、恋愛と和歌を詠む事じゃありませんか。「源氏物語」などオンパレードですよ。

久保田万太郎が妻との家を出て、愛人宅に身を寄せますが「連翹やかくれすむとにあらねども」という句を詠みます。なんとなく後ろめたさが滲んだ句です。「連翹」と「かくれすむ」の取り合わせが実に良い。せっかく、浮気、不倫などをするなら、進次郞君もこれくらい洒落た句などを遺して貰いたいものです。

さて、不倫、浮気は許すとしても、その不倫相手との密会に使ったホテル代金に政治資金を使ったとか。真相は不明ですが、もし本当なら、これ、我々の税金ですから、絶対に許しません。


また、ポスターを幽霊会社に普通の価格より高い価格で作らせたとか、裏では何かありそうな。詳しくは本誌をお読みください。


進次郞君、以前みたいに歯切れの良い、しっかりしと国民が納得するような説明をしないと、このままじゃ二世としては失格ですよ。


■松潤「絶交宣言」「二宮、ふざけんな」


すみません、この「松潤」とか、「二宮」とかいう方、全然知らないので、ここパスします。


■愛子さま「帝王教育」を望まなかった雅子様


愛子様18歳になられました。あっという間でした。愛子様、雅子様についてはマスコミがかなりスキャンダラスなことを流しました。また、愛子様が一歳の時、お忍びで”公園デビュー”をされた時、報道陣が居並び、一般の人も大勢集まって騒ぎになったそうです。当時の雅子様は「何をやってもうまくいかない」と八方塞がりの気持ちになられ、翌七月、適応障害と発表されたそうです。


今から先、「女性・女系天皇」の問題が再燃しますが、政治の駆け引きにしないで暖かく見守ってほしいものです。


皇室を嫌う方もいますが、連綿として続いた流れを考えると、はやり、日本人の心の中には、皇室に対する何かがあるのではないかと思うのですが・・・


■あぶない薬決定版15「疾患別」リスト


「糖尿病の薬」「コレステロール、尿酸値を下げる薬」「抗認知薬」「抗生物質」「風邪薬」「抗インフルエンザ薬」「痛み止め、胃薬」「目、耳の薬」「頻尿の薬」「抗がん剤」ということで、薬の名前も書いてあります。私、心臓、血糖関係、泌尿関係、神経症の薬と十種類ほど毎日飲んでいますが、該当するのは無いみたいで安心しました。


もっとも、各種週刊誌を読んでみると、色々と書いてあり結局どれを信じればいいのかよく分からない。私の知人のおばあちゃんが、総合病院で、薬を何十類も貰って、面倒だから全部捨てていたそうです。家族の方が心配して病院に相談に行ったら、2種類の薬に減ったそうです。皆さんも薬のことで心配ならお医者さん、薬剤師さんのご相談を。


■「死後の手続き」2020年版


・節税に使えるのは ・公正証書遺言がベスト ・葬儀、埋葬でもらえるお金 ・揉めない墓じまい ・デジタル遺品の罠


私も、父母2人の葬儀をしました。で、葬儀関係については、知人・親戚への連絡、葬儀社との打ち合わせ、自治会へのお手伝いのお願い(以前は自宅で葬式をしていたので大変でしたが、現在は葬儀社がほとんどしてくれるので楽になりました。自治会のお手伝いは受付くらいになりました。その分味気なくなりましたが・・・)、役所への連絡、貯金がある場合には金融機関へいって手続き、保険会社への連絡等々、大変でした。

で、この記事には、7日以内に何をするか、14日以内では、早めに、4ヶ月以内、10ヶ月以内、3年以内、無制限内と手続きの仕方が書いてありますから、切り取って保管していると便利。


上記は、経験上なんとかやれます。で、現代、注意しなければいけないのが、「パソコンのパスワード」「携帯電話のパスワード」「取引のあるネットの金融機関」これは確かに、しっかり伝えておきましょう。「伝えておきたい人の連絡先」(これは、年賀状を見ていけば大体分かります。新聞には死亡欄があり、葬儀社の方から載せるか載せないか聞かれます。家族葬ですませたい方は、載せないように。)

なお、愛人をお持ちの方は、あとがゴタゴタしますから慎重に。


■浅田次郎✕磯田道史~江戸に学ぶ「経済学」


浅田次郎さん「大名倒産」を書かれたそうす。先日、本屋さんに行ったら並んでました。

磯田道史さんの「武士の家計簿」以来、この手の本が続々出版されました。数冊読んで、最近食指気味なのでパスしました。上下で3,250円と高いので、図書館に入ったら読む予定です。

と、まだあるのですが、カミサンがまだ寝込んでいて、今から晩ご飯の準備ということで、今日はおしまい。



2019年12月26日 (木)

「『英語教育』が国を滅ぼす★文藝春秋1月号~読みながら思いつくままに

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今度は小学校で英語の授業が始まるとか。おまけに、タブレットを使った授業もあるし、学校の先生方も大変になりました。

さて、文藝春秋「『英語教育』が国を滅ぼす」とあったので、読んでみました。思いつくままに・・・


英語の民間試験がお流れになりました。「一回の検定料が五千円~二万五千円」と書いてありますが、試験会場は限られており、離島の対馬なんかに住んでいると、福岡会場に行くには飛行機又はフェリーなどを使わなければならず、運賃+宿泊料でいくらかかるのか?本当に延期(まだ正式の中止にはなってないようですが)になって良かったと思います。これって、公平じゃ無いですよね。


英語教育に関しては、ご存じのように「英語が話せないと国際競争に負けてしまう」そのため「これからの激しい社会変化に耐えられる人材、グローバル人材の育成」が目標となった訳ですが、この人材とについては、書いてあるように「英語を使う可能性のある職業(たとえば外交官、商社マン、スチュワーデス)などにつきたい希望をもった者」で良いんじゃないかと思います。

その子どもたちが「中学校で全力で勉強すれば良い。・・」ということで、確かに勉強というものは、目的を持つ、あるいは興味をもった者にしか効果はありません。私、このような目標を持たなかったので、英語は学校で10年間習いましたが「アイアムアペン」「デイスイズアボーイ」と「アイキャンノットスピークイングリッシュ」程度にしか話せません。


商社マンの方が取引先の家に招かれたとき「縄文式土器と弥生式時はどう違いますか」「元寇は二度ありましたが、二つはどう違ったのですか」と尋ねられたそうです。


この著者自体も「漱石の『こころ』の中に出てくる先生の自死と三島の自殺とは関係があるのですか。」と聞かれたそうです。


あなた、答えられますか?


タイ、サウジアラビア大使を務めた外交官の故岡崎久彦は「外交交渉において勝負は結局のところは『教養と人間的な魅力』なのです。」と語っているそうです。


結局「話し方より話す内容なのである」「グローバル社会で生き抜くため、若いうちに充分に鍛えるべきは、英語ではない。読書を通じ、知的充実にはげむことなのである。」と、まったくその通りです。


英語をペラペラ喋るようにするには簡単で、私の大学の同級生が全くのネイティブ英語を話しましたが、ただ、書いてあるものは、まったく読めない、で「英語を話すのはペラペラで、なんで書いてあるのは読めないの?」ときいたら「立川基地でアルバイトしていたから」。


英語の検定試験はヒアリング、スピーチが中心なのかな?高い金払って塾にいかないで、バイト料貰いながら英語を習った方がベターですね。基地が無いなら、一年ばかり英語圏の国にほったくりやること。私の知っている人の英語が全然ダメな息子が一年ばかりアメリカに行って、ウロウロして帰って来たら、英語ベラベラでした。


さて、上の商社マン、著者に対する質問を見るとかなりハイレベルな方々だと思います。多分、私たち凡人にこのような事を聞く外人はいないと思います。では私たちはどうするかというと、この記事に書いてあるように「・・・京都の寿司屋に寄った。店主に『京都だから外人も多いでしょう。外国語はどうされていますか』と問うと『これがありますから』といって白色の、手のひらに載る機器を得意げに持ってき。店主は『これはすぐれもので、日本語と数十カ国語の同時通訳をしてくれるんです。・・・』」と言ったそうです。最近、はやり出した翻訳機ですね。


ついでに、12月24日の長崎新聞です。対馬で仏像盗難事件がありました。日本人と韓国人がつるんだものでしたが、記事中「日本語と韓国語のやりとりには携帯電話のアプリを使ったという。」と書いてあり、思わず笑いました。犯罪者も翻訳アプリを使う時代、英語を小学校から教えるのはどうなんでしょう。


もちろん、志をもっている方は英語を一生懸命勉強することが必要、私たち凡人はアプリで結構。いまや、ほとんどの人がスマホを持っているでしょう。学校で一律に英語を教えても効果は無いと思います。大事なのは、先生と生徒の触れあい、ムダな時間を使うより、先生と生徒が楽しく遊んで触あうこと。先生が生徒のことを良く見れるので、イジメも自殺も少なくなると思います。


学校の先生はITだの英語教育だの、また大変だと思います。昨日のニュースで学校教員の志望者数が減少してきたとか、こんなことも影響しているのでしょう。また、私、学校の先生とかなり数で付き合いがあるのですが、英語の教師を除いてはまったくダメでした。小学校の先生はモチのロン。本当に喋れたのはただ一人でした。朝から英字新聞などを読んでいましたが「海外援助派遣」で外国に行った先生でした。


2019年12月23日 (月)

上塩浜「クリスマス・イルミネーション」~雲仙市千々石町上塩浜自治会の皆さん

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毎年、私たちの目を楽しませてくれる「上塩浜のクリスマス・イルミネーション」です。電気の光では無く、ローソクの炎の灯りですから暖かみが違います。なんとなく、ホットする灯りです。とはいえ、このローソク全部に火を付けていくのは大変です。

多分、昨日がオープニングだったのでしょうが、あいにくの風と雨。で、今日通りかかったら準備をしているらしく、夜に出かけたら見事に出来上がっていました。イルミネーションは明日までだそうですから、通りかかられた方はご観覧を。


いつものゆきだるまさん、1年間どこに隠れていたのでしょう。


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こちらは今年のアイデア賞で、だるまさんの横の光のツリーとか、欄干に飾ってありましたが、ビールのジョッキーとか、ビールのピッチャーとか、コップとか、海苔のビンとかに絵を描き、ローソクの炎に照らしだされ特にきれいでした。ビールのジョッキが多いのでビックリしましたが、話を聞いたら料理屋さんの食器の入れ替えで、不要になったものを貰ってきたそうです。

右の写真は教会などのステンドガラスをイメージしたものとか。

 
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干の上の飾られたもの。これ、ロマンティクな絵が描かれていました。右は多分、子どもたちが描いたものかな?

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クリスマス以外にも、こどもの日、七夕の時にも川沿いに飾り付けをし楽しませてくれます。人の手もいり大変だと思いますが、上塩浜自治会の団結力を感じます。

「自治会不要論」もありますが、隣の人とも付き合いが薄くなってきた現代、このようなイベントを通じながら、人が集まり地域を作りあげていくことが必要だと思いました。



2019年12月22日 (日)

「橘神社大門松竣工祭」~雲仙市千々石町橘神社

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確か今年が20年目だと思います。今日が竣工式の日でした。

ところが、今日は朝から雨と風。本来なら、お祓い、千々石中学校吹奏楽部による「御神楽」、肥前千々石鉄砲隊の実演もあるのですが、このひどい風雨には勝てず、お祓いだけは神社の拝殿でおこなったそうです。


いつもは、七草粥のふるまい、鏡割りの日程なども貼ってあるのですが、残念ながらまだありませんでした。


ということで、今年の「橘神社大門松竣工祭」のブログも寂しいものになりました。


ただ、日曜日とあってか観光客の方はボチボチ来られ、大門松をバックに写真などを撮られていました。皆様も正月は是非お越しください。




2019年12月21日 (土)

「イモトアヤコ」さん?????★雑誌Tarzan~イロイロコネタ

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雑誌の広告を見ていたら、上のような表紙を見かけました。


雑誌の表紙って、美人とか有名人が載るじゃありませんか。で、この女性、微妙なところで美人だが、わ~、というほどの美人ではなし、芸能人としては見かけたこともなく誰だろうとよく見たら、顔の横の黒丸印のところ、白抜きで「イモトアヤコ」と書いてあって、思わず、マジ~とか、ウソよ~とか、ホンマでっかとか、声に出してしまいましたが、雑誌の中を読むと、本当でした。


で、余談ながら、雑誌の発売日が19日で、多分こちらの本屋に着くのは年末を控えているから、少し遅れるかなとは思いましたが、それ以前に、本屋さんによって見たら、この本置いていなんですね(田舎だから)。


それで、Amazonに発注したら最初到着日が日曜日だとかで、輸送がどこまで行っているか20日に確認したら、なんと、この雑誌、Amazonのプライム会員にはすでにkindleにダウンロードするとタダで読めるんですね。私プライム会員なので、さっそく、ダウンロードして読みました。


電子書籍については、最初は抵抗を覚えましたが、田舎で書店に並ばない本、急いで読みたい本は超便利。特に利用しているのが「青空文庫」。絶版で古本屋(島原半島の馴染みの所2店、大村で本が一番揃っていた所1店、今年になって店舗を閉め、ネット販売のみになり寂しい限りです)にも無い本が「青空文庫」で読めるのは助かります。


閑話休題、ところが、雑誌の方も今日21日に届きました。


さて、イモトアヤコさん、ロケ中、バンブーダンスに挑んだ時「とにかく体が重い。映像を見てさらに愕然。あれっ、これ私?って」と思い、肉体改造をスタートして3か月後、ボディーラインに変化が見え始めた頃、「今年中に『ターザン』の表紙を飾れますように・・・・。」という事で、めでたく表紙を飾ることができたわけです。


本誌に悩ましい、イモトアヤコさんの写真が載せてありますが、下の写真だとイモトアヤコさんだと分かると思います。なお、身に着けているもの「メッシュブラ5,490円、タイツ9,990円」などとも書いてあります。ちなみに、今私が身に着けているものは「メッシュブラ」の値段に負けています。


「イモトアヤコはこうして体を変えた」。男性のための「ぽっちゃりさんの半年計画」「ちょいぽっちゃりさんの3か月計画」「筋なしさんの1か月計画」「おでぶさんの長期計画」ということで、食事、エクササイズも書いてあります。


同様に「女性のための美パーツエクササイズ」ということで、「美尻」「美腹」「美腕&胸」とエクササイズが載せてありますので、ご利用を。

イモトアヤコさん、結婚も決まったし肉体改造にも成功して、今年は良い年であったようです。


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忘れていました。イモトアヤコさん食事とエクササイズの効果、体脂肪「24パーセント→19パーセント」、ウエスト「65cm→59cm」、筋肉量「37㎏→39.1㎏」だそうです。

皆さんも、2020年は「脱げるカラダ」になるように、頑張りましょう。



2019年12月19日 (木)

「麒麟がくる」~NHK出版

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ご存じのように、いろいろありましたが、来年1月19日から明智光秀を主人公とした「麒麟がくる」が始まります。

前回「いだてん」は見事コケましたが、NHK大河ドラマが今まで時代劇ばかりだったので、ずっと見ていた方、なんとなく違和感があったのだと思います
、私は最終回まで見ていました。

さて、上の本、まだ全部読んだわけでは無く、拾い読みしましたが、ドラマの「麒麟がくる」のノベライズではなく、表紙に書いてあるように「明智光秀の活躍した時代を最新研究を踏まえ徹底研究」という本で、あくまで「麒麟がくる」を見るための「NHK大河ドラマ歴史ハンドブック」、参考書になります。


戦国武将というと、あちらについたり、こちらについたり、裏切りあり、謀反あり、謀略あり、妻だけでなく側室もありと姻戚関係も複雑なところがあるので、一応はこの本を読んで大河ドラマを見た方がベターかと。


一応主な目次だけあげておきます。


「『麒麟がくる』時代考証担当 小和田哲男と歩く舞台地」「明智光秀『麒麟がくる』人物相関図」「光秀の生涯」「最新研究 追跡・光秀の足跡」「新視点 光秀とその時代」「光秀の同時代武将最新情報」「物語のなかの光秀を追う」等々。各章それぞれ専門の方が書いておられます。


ミネルバ日本評伝選通巻200巻刊行記念でシンポジウム「明智光秀と『本能寺』の謎」が開催されたそうですが、ここ、ざっとしか書いてありませんが、呉座勇一氏の「織田信長の『天下』抗争」と「明智光秀の焦慮」という視点から本能寺の姿を見直し、信長と光秀が対照的な人物だったという通俗的な「前提」を批判する視点を示したそうです。


それに対し、光秀が「信長の非道を阻止する」ために本能寺の変を起こしたとみる小和田哲男氏が、自説への批判に反論する場面がみられた。


ということで、ここのところ、もう少し詳しく書いて欲しかったナ。


明智光秀については、まだまだ謎があり、呉座氏と大和田氏の見解にも見られるように、専門家でも解釈の違いがあり、特に織田信長に対する反乱に関しては様々な意見もあり、これ、ドラマでどのような解釈で描いていくのか、NHKさん、えらく難しい人物を主人公に選んだものだと思います。


2019年12月16日 (月)

「浦上駅」が「長崎駅」???~「長崎駅」の変遷

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上の写真は「長崎駅開業110周年」の記念乗車券と共に配られたカバーです。一番後ろに、写真でいえば、一番左になりますが長崎駅の変遷が書いてあり、長崎駅に関係するところだけ抜き出してみます。

明治30年(1897)  7月22日 長与ー長崎間開通。長崎駅(現浦上駅)開業。

明治38年(1905)  4月 5日 浦上ー長崎間開通。現在地にて長崎駅開業。従来の長崎駅は浦上駅に改称。
大正 元年(1912) 10月21日 新駅舎(2代目駅舎)
昭和20年(1945)  8月 9日 原子爆弾投下により駅舎焼失。8月末(仮駅舎完成)まで防空壕等で執務。
昭和24年(1949)  3月 9日 新駅舎(3代目駅舎)完成。三角屋根の異国情緒漂う駅舎に。
昭和63年(1988) 11月22日 長崎駅リニューアル。
平成10年(1998) 11月17日 新駅舎(4代目駅舎)完成。
平成12年(2000)  9月21日 新ビルアミュプラザ長崎グランドオープン。
平成17年(2005)  4月 5日 長崎駅開業100周年。
平成27年(2015)  4月 5日 長崎駅開業110周年。

ということで、このカバーは2015年に発行されたものです。


駅舎の説明として、右のページ、左上から「初代 長崎駅」(この写真は長崎大学附属図書館蔵になっています)その下が、「2代目 長崎駅」、右に行って上が「3代目 長崎駅」、下が「4代目 長崎駅」。


で、「長崎駅」がなぜ「浦上駅」かというと、このころ長崎駅の敷地は海の中でした。下の地図は長崎文献社から刊行された「長崎惣町復元図」。


この地図、昔の地図に、よく見ないと分からないぐらい薄く、現在の地図が重ねて書いてあります。


赤の〇印が「長崎駅」、緑の〇印が「ホテルニュー長崎」。「現長崎駅」は「浦上駅が長崎駅」といっていた頃は、まだ、埋め立て造成の最中でした。


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で、長崎駅に関しては上の写真のほかに下のような写真等があります。

左は「ふるさとの思いで写真集 明治大正昭和 長崎」(越中哲也・白石和男共編★図書刊行社)。説明としては「長崎の鉄道は九州鉄道株式会社の手によって明治三八年四月五日開通し、この駅が長崎駅として現在地に建設された。そして、この駅舎は大正二年(注:大正元年の間違いか?)国鉄の手により改築された。」となっています。


右が、「長崎駅開業88周年記念」のオレンジカード。要するに「米寿」の記念です。


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下は同時に発売された「長崎駅開業88周年記念自由席特急券」。真ん中に「祝 米寿」の文字。右下に説明文で「明治三八四月開業当時の長崎駅」。ということなら、この駅舎が2代目でいいのでは無いのか?一番上の写真にも載せてないのはなぜかと思って調べたら「長崎県事典・産業社会編★長崎文献社」に以下のように書いてありました。

「港湾埋め立て工事が完成した翌明治38年日露戦争に必要な軍需品輸送の円滑化のため臨湾延長線の設置が急がれ現長崎駅所在地に仮駅舎が設けられた。同年四月開業、ここが長崎駅となり従来の長崎駅を浦上駅と改めた。仮庁舎の長崎駅は大正元年十月二十一日、本庁舎(木造二階建て)竣工とともに新庁舎に移転、・・・」ということで、この建物はあくまで「仮庁舎」ということで、カットされていたという事です。でも、なんとなく、この駅舎の写真もったいないナ。


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ということだったのですが、左の写真(長崎大学附属図書館蔵)が初代の駅舎になりますが、もう一枚、右の絵葉書「長崎停舎塲(場)」「Rallway Station at Nagasak」と書いてあります

多分現浦上駅(旧長崎駅)だと思うのですが、同じようでも屋根の違い、煙突の違い、柵の有無など違っており、どうなんでしょう?ただ、右の写真は「明治四十二年」のスタンプが押してあり、このころは「浦上駅」は「長崎駅」から「浦上駅」に改称されていたはずなのですが・・・昔の絵葉書にスタンプを押したということも考えられるのですが、これについては謎でした。


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各写真、ボケていますが、クリックするとはっきり見えます。


2019年12月14日 (土)

「さよなら、私の愛しき人よ」★週刊文春12月19日号より

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久しぶりに週刊文春を買いました。

首相補佐官と厚労省幹部が、山中伸弥教授のところに二人で出かけ、iPS研究の予算削減を通告し、その後、京都でおデートをしたとか。


もっとも本人は「いや、終わった後は自分の時間だから、メシ食ったりしましたよ。(大坪氏と)二人でいきました」

ー貴船神社にも。
「ああ、行きました。彼女はもともと、午後休暇を取っているから。僕は休暇でではなく、出張です。・・・・」
とは言ってますが、「iPS研究の予算削減を通告」なら、両人とも公務出張でしょう。公務出張は、職務であり、メシは食ったりするのは当たり前ですが、二人で写真に撮られたように、イチャイチャするのは良いんですかネ。

ということはさておき、この厚労省幹部がどこかに「美熟女」と書いてあったので、どんな顔か見たくて助平根性で週刊文春を買ったわけですが、なんのことはない、単なるおばさんでした。ウチのカミサンの方が美人です。


と思いながら、最後のグラビアを見ると、今年亡くなられた有名人が写真と共に載っていました。梅宮辰夫さんが亡くなられたのは最近ですから知ってはいたのですが、今年初めに亡くなられた方は忘れているのが多く、あ~この人もだったのかなどと思い出し、皆様も年末を前に思い出していただきたく、書き抜いて見ます。


八千草薫さん 10月24日死去 88歳

市原悦子さん 1月12日死去 82歳
内田裕也さん 3月17日死去 79歳
金田正一さん 10月6日死去 86歳
萩原健一さん 3月26日死去 68歳
橋本 治さん 1月29日死去 70歳
京マチ子さん 5月12日死去 95歳
ドナルド・キーンさん 2月24日死去 96歳
安倍穰治さん 9月2日死去 82歳
田辺聖子さん 6月6日死去 91歳
堺谷太一さん 2月8日死去 83歳
中曽根康弘さん 11月29日死去 101歳
木内みどりさん 11月18日死去 69歳
竹村健一さん 7月8日死去 89歳
ケーシー高峰さん 4月8日死去 85歳
高島忠夫さん 9月26日死去 88歳
ク・ハラさん 11月24日死去 28歳
岡留安則さん 1月31日死去 71歳
北尾光司さん 2月10日死去 55歳
ザ・デストロイヤーさん 3月7日死去 88歳
隆籏康男さん 5月20日死去 84歳
モンキー・パンチさん 4月11日死去 81歳
佐藤忠男さん 9月24日死去 68歳
兼高かおるさん 1月5日死去 90歳
吾妻ひでおさん 10月13日死去 69歳
小出義雄さん 4月24日死去 80歳

酒を酌み交わしたわけでも無く、会話をしたわけでも無く、銀幕、TVで見るばかりでしたが、いずれも、私たちの世代にとっては全盛を知っているだけに、なんとなく同士を失ったような気がしてなりません。あらためて、ご冥福をお祈りいたします。



2019年12月12日 (木)

耳のせいかしら♫~イロイロコネタ

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ネット、新聞などを見ていると意外と見落としが多いことに気づきます。
で、気づきにくい話題を集めて、イロイロコネタ(色々、小ネタ)にしてみました。もっとも、私のブログは小ネタばかりですが。以下ご存じの方は、パスして下さい。

4月30日、天皇陛下の退位の儀式に、安倍首相が国民代表の辞を読みました。その中で、最後に「あらせられますことを願ってやみません」と言うところを「願っていません」とやったそうです。


4月30日で随分以前の出来事ですが、最近あちらこちらで話題になっています。テロップでは「願ってやみません」となっていますが、手に持った挨拶文の原文では「願って已みません」と書いてあるそうです。


この挨拶、YouTubeでも流れていますが、最初は私もまさか!とは思ったのですが、何回か繰り返して聞いてみると「あらせますことを願って(一瞬止まって、繰り返し)あらせられますことを願っていません」。最初は、耳のせいかしら?とは思ったのですが・・・


原文はもちろん官僚の方が書いたのでしょうが「已」は「い」とも「やむ」とも読めるので、一瞬判断を誤ったのかな?とはいえ、大事な国事行為のなかで、特に天皇陛下の前で読む言葉です。私なら、夜も寝ずに何回も繰り返すのですが、安倍首相はぶっつけ本番で読んだのでしょう。が、ですね、天皇陛下を前に(天皇陛下でなく、一般の人にでも本人を前に)「願っていません」とは失礼な。


ということで、あちらこちら見ると、皆さん「願っていません」と書いているので、私の耳のせいでは無いことが分かり、安心しました。


「YouTube」は→こちらをクリック







2019年12月10日 (火)

「臨終」という事

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11月26日~30日まで、お寺から「ご正忌報恩講法座」との案内があったので、出かけてみました。お寺は浄土真宗西本願寺派になります。

「ご正忌報恩講」は親鸞の命日に関わる法要、「法座」は(意味はいろいろあるようですが)、仏法を説き聞かせる会になります。

お寺では、いろいろな時、説教師というのか布教師というのか、いつも講師の先生を迎えて法話があります。なかなか、いい話があるので出かけています。本来、26日から30日まで、朝座、晩座、毎日2回、通算10回のお話ですが、26日の朝座だけ聴聞をしました。さびいからですが・・・(^^;)

今回は、福岡のお寺からの講師で、話は分かりやすく、面白い中にも仏様の話をされ、よく理解できるものでした。井上ひさしさんの「むつかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」という言葉どおりの法話でした。


以下、録音を取ってなかったので、うろ覚えの話になります。私の考えとチャンポンになっているところもありますが、骨子は以下のとおりです。なお、臨終に関しては各宗教・宗派で考え方が違うようですが・・・


この法話の中で「臨終とはなんですか?」という問いがあり「お医者さんが、脈をとってご臨終と言いますが、あれ間違いです」とのことで、「え!マジ」とは思いましたが、この言葉、一番上の「阿弥陀経」の一節「臨命終時」を簡略化して「臨終」。意味としては「命終わる時に臨み」ですから、まだ、「生きている時」のことになります。


では、私たちは、いつが「命終わる時」なのか、分かりませんね。私の経験で、学校の先生がテストの採点をしているとき、こたつの中で亡くなられた方を2名ばかり知っています。昼の運動会で元気よく走っていた奥さんが、夕方倒れ、くも膜下出血で亡くなりました。このような事は皆さんも多少なりとも経験があると思います。


言ってみれば、私たちも、いつ「命終わる時」に「臨んで」いるのかは分からないわけです。というより、
私たちは常に「臨終」、「命終わる時に臨み」という時間を生きているという事になります。

あとは阿弥陀仏の話に関係づけた話になってくるわけですが、長いので省略します。

で、確かに私たちは常に、いつ死ぬか分からない「臨終」に向き合って生きているわけですから、今、この生きている時間を大切にしなければと、いつもと違って真面目に考えました。


さて、この話を聞きながら思い出したのが、正岡子規の「病状六尺」の一文。


〇余はいままで禅宗の悟りといふ事を誤解して居た。悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった(「青空文庫」より)。


「臨終」の時を、平気で生きることがどれだけ自分にできるのか・・・



 

2019年12月 7日 (土)

「AirPods Pro」を使ってみたら

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どうしようか悩みましたが、買いました「AirPods Pro」。いささか古い話題ですが、・・・

一番左が「Bose QC35Ⅱ」。ノイズキャンセリングです。外の音が聞こえないようにできます。以前にも書きましたが、ご近所の犬の鳴き声に悩まされたときに買いました。結構効果はありますが、重い。その後、犬さんはお亡くなりになりましたが、少し離れた所の犬が鳴いて、以前のトラウマが残っているのか、何種類かのイヤホンタイプを買いましたが、どれも気に入らず・・・


で、「AirPods」を買いました。が、カミサンが留守がちで、これ、普通のイヤホンタイプですから、音楽など聴いていると人が尋ねてきても分からない。


ということで、「骨伝導」のイヤホンを買いました。これなら、音の出る部分を耳の下につけるだけで、耳の穴はオープンになるので、外の音は聞こえますが、安いのを買ったためか、音に多少不満。


ただ、音楽を聴いているときは「AirPods」、ひとが尋ねてくるようなときは「骨伝導」にしましたが、いちいち付け替えるのが面倒くさい。


最近「AirPods Pro」の評判を聞くと意外に良く、売れ行きも良いとか。イヤホンの所をクリックするだけで、ノイズキャンセリンにもでき、外の音の取り込みもできるとかで、いちいち掛け替えなくてもすみます。ほか、電話の利用などもできます。


ただ、お値段が高いのでかなり悩みましたが、思い切って注文。11月21日に注文(今日注文すると、来年の1月9日にお届けになっています)、今日12月6日に到着で、売れてますね。いつもは、刻印サービスで名前など彫って貰うのですが、これ、頼むとお届けが12月下旬になるとかで、今回はパス。


さっそく試してみると、音楽の音量をあまり上げないなら、外の音もしっかり聞こえます。ノイズキャンセリングにしてみると、エアコン、ファンヒーター、テレビの音では、エアコン、ファンヒーター音は完全シャットアウト、テレビは多少聞こえる程度で、まあまあ満足。あと、イヤーチップが大、中、小と揃っているので、自分の耳に合わせられ便利。


カミサンのお小言は効果無く、耳の底を通り越し、心の奥までグサリと刺さります。

なお、詳しくはYouTubeでイヤというほど情報が飛び交っていますから、そちらをご覧下さい。





2019年12月 5日 (木)

病院帰りの「コメダ珈琲店」

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今日は、1年に1回検査をしている総合病院へ。7年前だったか、血液検査で異常値がでて紹介され通いました。主に肝臓などを検査しています。

今日は、お医者さんから「7年間検査をしました。私たちは、どれだけ悪化するかが心配だったのですが、検査結果としては悪化しているところは認められなく、大体、卒業していい頃かと思います。あとは、地元の主治医さんに文書連絡をしますから、主治医さんに見てもらってください。おかしな所があったら、また来て下さい。」といわれましたが、嬉しかったですね。卒業!!


甘いものを控え、野菜食を多めに、毎日30分程度のウォーキング、たばこ、アルコールは勿論、なるだけ間食を控え、女性には近寄らず、パチンコにも行かずの毎日。で、お医者さんから卒業といわれたので、今日くらいは思い切ってケーキでもと思ったのですが、家で食べてて、カミサンに見つかっては大変なので、最近、諫早市にできた「コメダ珈琲店」に行ってみました。


話としては聞いていたのですが、場所が分からず、知っている人に聞いて行ってみたら、何のことはない国道沿いの吉野屋の所。

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いる所には、コーヒー屋さんもある事はあるのですが・・・どちらかといえば、不毛地帯ですね。もっとも、昼間から地元のコーヒー屋さんでウロウロしていると、知った人ばかりですから「暇人」と思われるのがオチです。ね。

で、「コメダ珈琲店」まで20分くらいの所で、いつも買い物にいったりしているので、病院の帰りがけ寄ってみました。
下がお店屋さん、右が入った所のショーケースですが、メニューはまだ沢山あります。

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初めてで、迷いましたが、「コメ黒」コーヒーと、コメダの奥義とやらの「シロノワール」のセット。一番上の写真です。

で、「シロノワール」とは???と思ったら「シロノワールは、日本語のシロ(=白)と/フランス語のノワール(=黒)を組み合わせた造語で/黒っぽいデニッシュの上に乗った白いソフトクリームを表しています/熱々(あつあつ)のデニッシュと/冷々(ひえひえ)ソフトクリームのうれしい出会い」だそうで、確かに熱々と冷々のシロノワールは不思議な味で面白かった。久しぶりで甘いものを腹いっぱい食ったという感じで満足、満足。


コーヒーもいろいろあって、楽しめますね。


で、スパゲッティとかサンドイッチとかコロッケとかグラタンとかもあるんですね。もちろん、あったほうが何かちょっと食べたいという人には便利なんですが、伊奈かっぺいさんがどこかで言っていました。「ラーメン屋でコーヒーを出すのは許す、ばてん、コーヒー屋でラーメンを出すのは絶対許さねえ(青森弁で読んでください)」。スパゲティですね。難か所ですが、どげんなんでしょう?(ここは長崎弁で読んでね)。


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という事で、久しぶりにコーヒー屋さんだな、と思うようなお店で楽しんできました。

コーヒーはおいしかったかというと、実は私、若いころ小さな喫茶店に毎日コーヒーを飲みに行ってました。時々、マスターが出かけることがあり「淹れといてネ」と言われ、私がカウンターに入ってコーヒーを淹れておりましたが、お客さんからは「今日のコーヒーはまずいな」といつもいわれました・・・(^_^;)


今まで一番おいしかったコーヒー屋さんは、東京の旧日劇の裏にあったお店屋さん(名前は忘れました)。あそこのコーヒーの味は今でも覚えています。数十年ぶりに上京したら消えていました。


「コメダ珈琲店」さんは、ゆったりした感じもあり、気に入ったので、また、来週、近くに行くので、寄ってみようかと思います。できれば、話上手の30歳くらいの美女と一緒に。該当する方は、私を見かけたら声をかけてください。コーヒーくらいは奢ります。ケーキもネ。



2019年12月 3日 (火)

「決算!忠臣蔵」「『忠臣蔵』の決算書」と「忠臣蔵外伝『忠義画像』を読む」

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映画「決算!忠臣蔵」は先週の金曜日に封切りだったみたいですが、以前書いたように、私、昔の画面が広い映画館で映画を見ていたので、最近の小さな画面の映画館では映画を見た気にもなれず、一回見に行ったきりで、多分この映画も行かないと思いますが、本は読みました。

左の本が、山本博文氏が書かれた「『忠臣蔵』の決算書」、これを元に映画が作られ、右の本が映画をノベライズした本。著者は映画監督の中村義洋氏。


もちろん、中村監督は映画を元にして書いていますから、山本氏の「忠臣蔵」を分析した本とは違いますが、中村監督の映画、本も山本氏の本を基本にしたものです。


この「忠臣蔵」、今までの「忠臣蔵」を描いた本、映画とまったく違った観点、「お金」の面から描いています。「討ち入り」にかかった経費はもちろんですが、廃藩になったとき、いくらお金が残っていたのか、藩士の割賦金(退職一時金)まで書かれています。


なお、例えば一両が現代どれくらいの金額なのかは、なかなか難しい面があり、比べる基本になるのも、米価にするか、職人の一日の手間賃にするかで違ってきているようです。この本では、当時の蕎麦一杯の値段「十六文」を現代の蕎麦の値段、大体「480円」として計算をしています(多少安いような感じもしますが、山本氏が本を書いたのが2012年だからこんなもんかな?)。


なお、底本として大石内蔵助が遺した「預置候金銀請払帳(あずかりおきそうろうきんぎんうけはらいちょう)」を中心にして書かれています。この「預置候金銀請払帳」は山本氏の本の一番後ろに載せてあります。あまり、長いものではありません。


最後の給金と退職金が「一万九千六百十九両」今の「約23億円」。これを藩士300名で割ると「約七百八十万」ほどだそうです。もちろん藩士の階級によって違いがあります。なお、大石内蔵助は受け取らなかったそうです。


「討ち入り費用総額」が「七百両」現在のお金で、「約8400万円」だったそうです。この打ち明けについては、両方の本に書かれています。


なお、中村氏の本には「古参の小野寺十内(年収千十五万)や間喜兵衛(年収四百六十二万円)」など書いてありますから、これを見ていけば、どれくらい偉かったか、下っ端だったのか等がわかり便利です。映画でも年収は画面下の方に書いてあるとの話でしたが、見ていないので不明。


さて、買ってきた本にカバーがかかっていたので、はいでみたら、下のような地味な本でした。


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話変わって、たまたま「忠臣蔵外伝『忠義画像』を読む(編集・鬼頭勝之★発行者・舟橋武志★発行所・ブックショップ「マイタウン」)」という本を手に入れました。

「『忠義画像』は『義士四十六(ママ)傑画像由来』によれば、京都紫野の瑞光院(現在は境内に浅野長矩と赤穂義士の塔と赤穂浪士の塔と遺髪を収めた塚がある)にあった四十六の義士の終焉の正像(細川家が贈る)を写したものという。その画像は面目・毛髪少しも本人に違うところがなかった。しかし、質素かつ精密でないので、義士十七回忌(享保四年・一七一九)に当たり、討ち入り時の姿で描き、瑞光院に寄付しようとしている人がいて、この未完成の作品を写したのが本作品である、と記されている。」ということです。


パラパラとめくり4ページほどコピーしましたが、よく見ると槍、薙刀などを持った人が多く、刀を持った人は少ない。


記憶によれば、何かの本に、鉄砲が現れるまで、なんの武器で負傷したのか研究した人がいて(死亡者については当時は検死官はおらず、死屍累々を一人一人調べ記録すのは不可能)、まあ、負傷者の数と死亡者の数は比例するのかなとは思いますが、殺傷した武器として、矢、槍、薙刀、投石が多く刀は少なかったそうです。


刀は槍などがなくなった時の最終手段。また、当時は「首級を取る」といって首を切り取るためのものだそうです。余談ですが、後年に至り切り取った首をぶら下げて戦うのは不便で、耳や鼻を削いだそうです。ただ、耳は両方あるので一人打ち取って両方の耳を持ってくると2人分になるので、秀吉は朝鮮出兵のとき「人は両耳あり。鼻、すなわち一つなり。鼻を割りきて首級に変へん」という指令を出したそうです。


また、武田信玄が小荒間合戦の時に、武田方は「・・・・敵の武将は首級を、兵卒は左の耳を袋に入れて持って来い、その中身によって恩賞を与える」と激をとばしたそうです(「耳鼻削ぎの日本史★清水克之著」:なおこの本には「アイヌ間に行われし鼻削ぎの刑はこれを最後とする」という写真が載っていて、鼻削ぎがどのようなものかが分かります)。


閑話休題。

この図には鉄砲は載っていませんが、「決算書!忠臣蔵」には最後の武器調達の時、どんなに金が無かったのかが書いてありますが、鉄砲は高いので買えなかった、のではなく、暗い中、鉄砲を撃てば誰に当たるか分からない、というより、当時は火縄銃だったので、入り乱れて切り合いをしているのに、悠長に弾込めなどはできなかったのでしょう。また、鉄砲の音は大きいので近所迷惑で、騒音防止条例に違反します。

で、狭い所で切り合いするので刀は使いにくく、槍でつくほうが手っ取り早かったのだと思いますが・・・


というようなことを考えると、「弓」をもった人物もあり、使いにくいのではないかと思いますが、この弓がどのようなときに使う予定だったのかは、小説に書いてあります。


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下の表が、誰がどのような武器を使ったのかの一覧で、「表門側」と「裏門側」に分かれ、持っていた「武器」のほかに、氏名、年齢、役職、石高まで書いてありました。ボケて見にくいのですが、クリックするとキチンと読めるようになります。多分。

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という事で、「忠臣蔵」に興味のある方は、映画を見て、中村氏の小説を読んで、本格的には山本氏の本を読むのがベターだと思います。

なお、中村氏の小説には討ち入りの様子は書かれてありません。お金が中心の物語だから。ただ、少し肩透かしを食った感じで、コミカルな討ち入りの様子も読みたかったな・・・




 

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