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2019年10月 5日 (土)

タピオカ求めて図書館へ~そしてその後・・・・

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先日、タピオカをコンビニで見つけ食したことを書きましたが、コンビニでない所のものを食したい、という願望を押さえきれず、捜したらありました。某諫早市の図書館カフェです。


ちょうど図書館に調べものがあったので出かけたら、前までベーグルを中心にしていましたが、店が変わっていました。でも、しっかりとタピオカはありました。


昼時だったので、プレートランチとタピオカを注文。最初出てきたのが白っぽいものが入ったスープ。ところが、このスープに入っているものはなに?「お嬢さん、この白っぽいものなに?」「大根をすりおろしたものです。」だって、ところが大根の味、全然してないんですね。不思議なスープでした。


あと、プレートランチは窓の外の緑を見ながら、美味しくいただきました。最後がタピオカ。太いストローがぶっさしてありますが、これ紙製でした。環境を考えてでしょう。味ですね。ハチミツ入りのタピオカで、プチプチを楽しんで参りました。みなさんも出かけて楽しんでみてください。図書館のカフェはなかなか落ち着いていいもんですよ。


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さて、その後でいつもお買い物にいっている、ストアーに行ったら、外人の美しい女性が少し暑い中、一生懸命にパンとかクッキーを売っているのですね。

多分フランス人で、南部の女性だと思い「カスデンジ・スンラフ・タナア」と南部訛りのフランス語で聞いてみたら、「ネスデイマ・ウゴンラフ・タナアイハ」とはやり南部訛りのフランス語で答えてくれ、私のカン当たりますね。


で、外国人の女性の方が外で物を売っているというと、なんとなく、アンデルセンの「マッチ売りの少女」を思い出すじゃないですか。ということで、パンとかフランス菓子をどっさり買って来ました。


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で、実はその後が問題で、この間タピオカを買った所とは違うコンビニに行ったら、なんと3種類のタピオカが置いてあり、もちろん買って来ました。日を違えて食すると味の違いが分からないので、3種類ともその日のうちに食しました。もちろん。フランス菓子も。

さて、いつものようにタピオカの原材料を調べると、「ブラックタピオカ(でん粉、コラーゲンペプチド)」「こんにゃくタピオカ(こんにゃく粉)」「ブラックタピオカ(こんにゃく粉)」となっておりました。


ほぼ、共通しているのは「こんにゃく」でありまして、それなら、すかして「タピオカ」と言わずに「こんにゃく飲料」と書けば良いのにとは思った次第ですが。


味は、「タピオカココナッツミルクパイン」味、「タピオカミルクティー」味、「岩塩クリームタピオカミルクティー」味で、それぞれ書いてあるとおりのお味がしました。


東京のタピオカ店に並ぶ人の姿をテレビでを見ながら、東京の人間って暇人が多いなとは思ったものです。


しかし、あのプチプチとした感触の小玉、気持ちいいですね。ストレス
解消に良いと思いました。ストレス気味の時、また、利用しようかと思います。

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