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2019年10月

2019年10月16日 (水)

「米を研ぐ」~NHK朝ドラ「スカーレット」を見ながら

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今日のNHK朝ドラ「スカーレット」。

主人公が「米を研ぐ」ところ。久しぶりに本格的に「米を研ぐ」ところを見ました。今は「米を研ぐ」ではなく「米を洗う」という人もいますが・・・昔は「米を研ぐ」でした


広辞苑によれば「研ぐ」は、ざっと書くと


「研ぐ・磨ぐ」

①玉・金属などをこすって、表面をなめらかにしたり光沢を出したりする。みがく。②刃物などを砥石・やすりでこすって、切れ味をよくする。③水中でこすって洗う。〔米をー・ぐ〕④心などを鍛錬して立派にする。

③の「水中でこすって洗う」には多少?米は「水を切ってこすって洗う」じゃないかとは思うのですが・・・


さて、テレビの米の研ぎ方見ていると、力一杯研いでいるのですね。これじゃ、米が割れるよとは思いましたが、ヒョッと思い出したら、昔は精米技術が今ほど進んでなく、ぬか等がたくさん付着しているので、これくらい力を入れて研がないと、米がきれいにはならないんですね。多分、NHKさん、時代考証をして、ここまでこだわったのではないかと思うのですが。


YouTubeをみると、いろいろな米の研ぎ方ありますので、皆様も参考に見て、美味しいご飯を食べてください。


ウチでは清水がきれいな千々石の岳の新米を玄米で買って、食べる分だけを家庭用精米機で精米して、美味しいごはんを食べるという贅沢をしております。

そういえば、あなたの心も「研いで」立派にして下さい。



2019年10月14日 (月)

雲仙鉄道~「1号機関車の正体」

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今日は「鉄道の日」ということで、地元を走っていた「雲仙鉄道」の機関車について。

以前にも書きましたが、鉄道で小浜まで来るには、諫早駅で島原鉄道に乗り換え、愛野駅で雲仙鉄道に乗り換えるという不便なもので、昭和2年に小浜鉄道が開業した年、島原鉄道、雲仙鉄道、小浜鉄道が諌早~小浜の直通運転を開始します(昭和7年まで)。


さて、明治5年に新橋~横浜に日本で初めての鉄道が開業します。この日が10月14日です。この日走った汽車が日本での第1号機関車になります。この汽車は使用成績が悪かったためか、改造をされ、あちらこちらと回され、廃車寸前のところを
島原鉄道に譲渡されます。

上の写真は雲仙鉄道の昔の駅の所に記念碑が設置してあり、そこに焼き付けてある写真です。写真をよく見ると「1」という字がみえます。島原~小浜間が直通になったのでその時期、日本での第1号機関車が雲仙鉄道も走っていたのではということで、ネットなどに書いてあるのを見かけます。


前に書いたように島原鉄道から刊行された「島原鉄道百年のあゆみ」のなかに「・・・温泉鉄道の車両が諌早~小浜間の直通運転を開始」とあるので、残念ながらということでした。


ところが、ネットオークションをみていると昭和10年発行「鐵道趣味 秋季特別大號 10月號」という雑誌にまったく同じ写真が載っていて、雑誌を写真で撮ってあるので、説明の字が分かりにくいところもあるのですが下記のとおりです。


「雲仙鐵道」

No1機関車牽引の上り愛野村行混合列車(ここのところ読みにくく・・)が千々岩(注:ルビにてちぢわ)を出発、雲仙を背景にした千々岩彎(?)則ひの線路をやって来ます。
雲仙鐵道の蒸気機関車は1日1往復しか運転されずガソリン・カーばかりです。
No1機関車はNo2機関車と共に0-6-0形の𦾔省有1040形式のものであります。1040形式と云へば日本鐵道が明治27年大宮工場において6輌(No₈.401~406)製造したもので、現在も、割然と其の銘板が取り付けられております。
(撮影者は読めませんでした)

この「1040形式」をヒントにWikipediaを調べると、「国鉄1100形蒸気機関車」の所に「1040形」のことが下記のように書いてありました。製造は大宮工場で6台作られたそうです。


1040→中日実業公司桃沖鉱山(1916年)

1041→中越鉄道7(1919年)→鉄道省1041(1920年)→小浜鉄道(雲仙鉄道)2→明治鉄業庶務鉄業所1(1962年廃車)
1042→中日実業公司桃沖鉱山(1916年)
1043→中越鉄道8(1919年)→鉄道省1043(1920年)→小浜鉄道(温泉鉄道)1(1938年廃車)
1044→養老鉄道(1919年)
1045→簸上鉄道4(1919年)→鉄道省1045(1934年)→金名鉄道4→北陸鉄道A301

なお、ブログの「鉄道好きクラケーン一枚の図面から」には当時の雲仙鉄道の2号機関車の写真も載せてありますのでご覧下さい。

こちらを→クリック

ということで、この記念碑の写真は国鉄の大宮工場で作られた「1043」で、小浜鉄道(温泉鉄道)の1号機関車である事がはっきりし、日本の第1号機関車ではないと・・・残念ながら、やはり幻の第1号機関車でした。



              廃線になりたる跡の虫しぐれ sugikan


 

2019年10月10日 (木)

「まなの本棚」~芦田愛菜著

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誠にすみません。「芦田愛菜」さん女優で、かなり有名みたいですが、女優さんに関しては私の時計「吉永小百合」さんで止まっているので、まなさんの事まったく知らないのです。

ということなのですが、表紙をみると美少女で、目次を見るとかなりの本を読んでおられる、ということで、ついつい買って来ました。


生年月日が2004年6月23日ということは、今年、ウソ~よ、15歳。まだ中学生みたいです。


「自伝である『福翁自伝』では人柄が感じられます。語り口調で書かれているので固い感じではなくて、小学5年生の頃でもすらすら読めました。」ですって、この本、大人の私も読みましたが、とてもスラスラは読めませんでした。小学5年の頃はチャンバラごっこばかりやってました。


「こころ」も読んでますね。私も読みましたが、挫折しました。「古事記」「日本書紀」「風土記」「源氏物語」は子ども向けに書かれた物を読んだみたいですが、私は漫画で読みましたが、これも挫折しました。


「曽根崎心中」「雨月物語」「高野聖」「破戒」「夜明け前」なども読んでますが、私なんぞ、読もうとも思っておりませんでした。


星新一さんの本も読んでますね。星新一さんと言えば、知らない方もいるでしょうが、日本のSF小説の先駆者で特に短編小説は面白い物でした。


もっとも、上のような小説ばかりではなく、子ども向けの本、思春期の子どもが出てくる小説もたくさん紹介してあります。上に書いた本は、まだ十分消化できない所があるのか、さらりと流しているところもありますが、こちらの本は同じ世代の子どもが出てくるのか、かなり気持ちが入っています。


読書の秋、何の本を読もうかと悩んでいる方、この本は参考になると思いますので、ご一読を。私もこの本を参考に、まなさんに負けず、たくさんの本を読もうかと思っています・・・・思っているだけですが・・・


私の方は、青春時代読んだ本といえば、川上宗薫、宇野鴻一郎、富田健夫、サドとか団鬼六も面白かったな。昭和の小説はエロ小説といえど情緒があったような・・・・





2019年10月 5日 (土)

タピオカ求めて図書館へ~そしてその後・・・・

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先日、タピオカをコンビニで見つけ食したことを書きましたが、コンビニでない所のものを食したい、という願望を押さえきれず、捜したらありました。某諫早市の図書館カフェです。


ちょうど図書館に調べものがあったので出かけたら、前までベーグルを中心にしていましたが、店が変わっていました。でも、しっかりとタピオカはありました。


昼時だったので、プレートランチとタピオカを注文。最初出てきたのが白っぽいものが入ったスープ。ところが、このスープに入っているものはなに?「お嬢さん、この白っぽいものなに?」「大根をすりおろしたものです。」だって、ところが大根の味、全然してないんですね。不思議なスープでした。


あと、プレートランチは窓の外の緑を見ながら、美味しくいただきました。最後がタピオカ。太いストローがぶっさしてありますが、これ紙製でした。環境を考えてでしょう。味ですね。ハチミツ入りのタピオカで、プチプチを楽しんで参りました。みなさんも出かけて楽しんでみてください。図書館のカフェはなかなか落ち着いていいもんですよ。


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さて、その後でいつもお買い物にいっている、ストアーに行ったら、外人の美しい女性が少し暑い中、一生懸命にパンとかクッキーを売っているのですね。

多分フランス人で、南部の女性だと思い「カスデンジ・スンラフ・タナア」と南部訛りのフランス語で聞いてみたら、「ネスデイマ・ウゴンラフ・タナアイハ」とはやり南部訛りのフランス語で答えてくれ、私のカン当たりますね。


で、外国人の女性の方が外で物を売っているというと、なんとなく、アンデルセンの「マッチ売りの少女」を思い出すじゃないですか。ということで、パンとかフランス菓子をどっさり買って来ました。


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で、実はその後が問題で、この間タピオカを買った所とは違うコンビニに行ったら、なんと3種類のタピオカが置いてあり、もちろん買って来ました。日を違えて食すると味の違いが分からないので、3種類ともその日のうちに食しました。もちろん。フランス菓子も。

さて、いつものようにタピオカの原材料を調べると、「ブラックタピオカ(でん粉、コラーゲンペプチド)」「こんにゃくタピオカ(こんにゃく粉)」「ブラックタピオカ(こんにゃく粉)」となっておりました。


ほぼ、共通しているのは「こんにゃく」でありまして、それなら、すかして「タピオカ」と言わずに「こんにゃく飲料」と書けば良いのにとは思った次第ですが。


味は、「タピオカココナッツミルクパイン」味、「タピオカミルクティー」味、「岩塩クリームタピオカミルクティー」味で、それぞれ書いてあるとおりのお味がしました。


東京のタピオカ店に並ぶ人の姿をテレビでを見ながら、東京の人間って暇人が多いなとは思ったものです。


しかし、あのプチプチとした感触の小玉、気持ちいいですね。ストレス
解消に良いと思いました。ストレス気味の時、また、利用しようかと思います。

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