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2019年4月18日 (木)

夫と妻と~「夫の墓には入りません★垣田美雨著」「妻の取説★黒川伊保子編著」

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「夫の墓には入りません」は、2017年「妻を止める日」として発刊、文庫本化にあたり、「夫の墓には入りません」と改題。最近の、はやり文句みたいですが。

夫が若くして急死。小説の最初の出だし・・・・


どうして悲しくないんだろう。

夫が死んだというのに、何の感情も湧いてこない。
それどころか、祭壇に飾られた遺影を見つめるうち、まるで知らない人のように思えてくる。

最後の部分・・・・


自分たちは五つ星の夫婦だった・・・ということにしておこう。

その方が、精神的にも良さそうだから。

ということで、この対照的な、出だしと、最後の部分。この間、どんな事が起こるかが読みどころです。


夫の親族、恋愛、墓問題等々がからみ、主人公が選んだ道が、「姻族関係終了届」。今、このことにつては話題になっているようです。


さて、「夫の墓には入りません」、「妻を止める日」。なんとなく内容と題名がピッタリこないような。ストレートに「姻族関係終了届」が良いような感じだするのですが。この制度、知らない人がまだまだ多いので・・・・


「妻のトリセツ」

だいたい、トリセツと言えば、テレビにしても、クーラー(ウチ、20年使って、ぶっ壊れたので先日替えました)にしても、カメラ等のトリセツにしても、読むの面倒くさいですよね。字は小さいし。カミサンなんか絶対に読まないで、「これ、どうすんの?」は、いつもです。

「地雷を踏むセリフに気をつけよう」「母と娘も女女問題がある」「妻の失敗は無邪気に指摘」「妻より先に売り場に着こう」「サプライズは逆効果になることも」「お土産を買って、家に帰ろう」等々。


この本読んで、実践するとすると、お父さん、ノイローゼになりますね。多分。


ウチ、カミサンが先日誕生日だったので、ケーキを買ってきて、今日は会議で遅くなるので、洗濯物を取り込んで畳んで置いたのです・・・がね・・・・人生はそんなに甘くありません。


先日紹介した、ターシャ・テューダーさんの「何があっても前を向いて」で、中に書いてあるように「そんなものよと、達観してしまえば」、という事ですね。



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