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2018年6月3日 - 2018年6月9日

2018年6月 9日 (土)

「さらばカエサル」★ビッグコミック・オリジナル~え!一回でお終い?

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いつも書いているように、ワタクシの愛読書「ビッグコミック」の「オリジナル」です。6月20日号。

「釣りバカ日誌」「黄昏流星群」「深夜食堂」「刑事ゆがみ」等々あり、「風の大地」の沖田選手が苦戦しています。

「一途に生きていけば誠実の橋が待ち、必死に生きた時には愛の街灯灯るんが人の世や思います。(長いので以下略)・・・・・・沖田圭祐最後の戦いの時。34歳と9か月の時。」などと、毎回、最後に書いてあります。これ、今回で668回になりますが、毎回書いてあり、良く考えるものだと思います。

さて、今回の雑誌、104~105頁に上のように2頁にわたり、しかも、カラーで口絵が載っておりまして、「さらばカエサル」という題ですが、始めての漫画なので、新連載かと期待していたら・・・

アレ!、「『さらばカエサル』完」とあるじゃありませんか、ここ、普通なら「第一話 完」なのですが。おかしいなと思いつつ、良く見たら最後の頁の右側に、なんと!

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため、”古代ローマもの”はこれにて終了。中村氏は近々再登場!!」

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とあるではありませんか。

塩野七生(しおの ななみ)氏はイタリアの歴史小説関係が主な著作、イタリアに在住、御年80歳。詳しくは→こちらをクリック
中村真理子氏は→こちらをクリック

最初の頁に、「原作 ロバート・ハー」とあり、思うに、企画を立てたが、塩野七生さんから最後まで許諾をえられず、急遽、46頁の「読切!!」になったのではないか、とは思うのですが、塩野七生さんの作品、漫画にするのは難しいだろうな。ヒョッとしたら、中村真理子さんの絵と塩野さんの絵が合わないので断ったのかな?

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため・・・」と書いていますが、普通は「体調不良」とか、「取材のため」とか書いて、実情は書かないのですが、「許諾を頂けなかった」と書いたのには、何かあったような匂いがしますね。

2頁にわたるカラーの口絵で、これで終わりとは、我が漫画人生で始めての事で驚きました。


2018年6月 8日 (金)

「高校生!頑張れ!!」~高校生お弁当プロジェクト

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新聞を読んでいたら「高校生考案の弁当販売」の文字が目に入って、地元食材の魅力を再発見してもらおうと、イオン九州が2015年から始めた「高校生お弁当プロジェクト」の第22弾目だそうです。で、長崎県内の高校生がプロデュースした商品の販売は3回目になるそうです。

作ったのが、「県立諌早農業高等学校 食品科学科 3年EMI’Sキッチン」9名で考案、作品は「諌農(かんのう)うまかもん弁当」&「長崎県立 北松(ほくしょう)農業高等学校 食品流通科 食品製造開発コース3年16名」で考案したのが「具だくさん弁当」

と言うことですが、私たちの頃は、食品云々という学科はなかったような感じ。といっても、40年以上前のことですが・・・時代に即応した新しい学科でしょうが、良いですね。ワタシも、料理が好きで、中学校時代、調理関係かお坊さんになろうと悩んでいたのですが。

「諌農(かんのう)」は左上に校章、「北松(ほくしょう)」は学校のイメージキャラクター「ホクノン」の絵。校風の違いが出てますね。

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買いに行こうと思ったら、イオンかマックスバリュしかないということで、一番近くのイオンは矢上にありますが、「九州のイオン67店舗(県内は矢上団地店を除く11店舗)」って、嫌じゃありませんか。

で、意地になって捜したら、なんとすぐ近くの諌早に、マックスバリュが、できたばかりじゃありませんか。すぐに買いに走り、どちらが良いか、なんて考えずに、二つとも買ってきました。

コンビニの弁当も良いのですが、油物が多かったり、分量が多かったりで、高齢者が食するには少し重すぎ、これくらいのお弁当が適量ですね。


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「最近の若い者は!」と言いますが、最近は地域に密接した所で、意外に活躍をしています。私たちも色眼鏡でみないで、高校生を応援しましょう。「高校生!頑張れ!!」です。

ただ、このお弁当ですね。発売が8.9.10日の3日間。ちょっと残念。コンビニでも発売しもらえると、ありがたいのですが・・・



2018年6月 7日 (木)

花菖蒲、散っても城は城~大村公園

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今日は大村病院へ。ついでに大村公園の菖蒲を見に行きましたが・・・・

入り口には「花菖蒲 盛りすぎ」。ということでしたが、昨今、美熟女とかおじさんラブ(意味は知りませんが)とか流行ってるじゃありませんか。

果物だって、少し熟したほうがおいしい、ということで、見に行ったら、菖蒲の種類によるのか、まだまだ鑑賞できる所もあるじゃないですか。

一番上の写真のところが一番良いのですが、ここは残念ながら手前の方の菖蒲の花は少ししか咲いて無く、残念でした。

とはいっても、菖蒲の花は散っても城は城で、はやり見所ですね。

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菅笠かぶった乙女が三名ばかり(顔は見えませんでしたが・・・)枯れた花柄のお手入れです。

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いつもは行ったことがない、「板敷櫓(いたじきやぐら)台」に行きましたが、階段の辛いこと、歳ですね。

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「板敷櫓台」、二階建ての櫓で、ウチの家と同じくらいの大きさ。

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「石落し」。右の床の開いたところから石を落として、敵を防御したところ。

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「板敷櫓台」のいわれが書いてありますから、興味のあるかたはお読み下さい。

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城跡には「玖島稲荷神社」と「大村神社」があります。右は本殿。朱色が素晴らしい。

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狐の狛犬さん。シッポのピンと立ったところ、なんともいえません。左は「巻物」、右は「玉」をくわえています。いい仕事してますね。

 

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こちらが「大村神社」。「さざれ石」が置いてあります。千々石の「橘樹神社」にもあります。

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「オオムラザクラ」。「国指定天然記念物」です。咲くまで、もう一息か?

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これなんでしょう?灯籠の中に一杯入れられた小石。昔、鳥居の上の方に小石を投げ上げ、小石が乗ったら良いことがあるとかで、ちいさい頃、よくやっていたのですが、なにか、関係あるのかな?

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階段の途中にお店屋さんがあって、梅ヶ枝焼と大村ずしを売っていましたが、せっかくなので、大村ずしを。

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花はここ数日、見られるとは思いますが、お早めに・・・・

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2018年6月 6日 (水)

なんで間違った?

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大阪毎日新聞社編の、毎日年鑑の附録で、全国鉄道地図。
少し、広い地図になりますが、見ていると面白く。

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九州と四国のアンバランスなのはまだしも、右の地図の三角形のところ、北海道です。紙面の関係で、デフォルメするのは分かるものの、ここまでやるか、という感じ。

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「水晶観音」は上の「森山」あたりで、地図上では少し違和感。無理して描いた感じがします。

「口之津鉄道」はのち「島原鉄道」と合併します。1926(大正15年)に島原湊~南有馬間開通、1928(昭和3年)加津佐まで開通。平成20年に廃線。

丸のところ、刀がかいてあります。島原ですから、「島原城」?「沖田畷」?。「沖田畷」は龍造寺VS有馬晴信+島津家久の合戦場。

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さて、他にも間違いはあるものの見ていると、なにか変。一番上の写真、もう一回見て下さい。

変な所、アップで撮ってみます。これで、分からない方は、「ボーッと生きてんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られます(NHKの放送です)。

年号の所ですね。「大正十六年」になっております。大正はご存じの通り「十五年」までです。


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で、よく考えてみるところが、「ボーッと生きていない」ワタシの長所でありまして。
大正は「1926年(大正15年)12月25日」までで、以後「昭和」になります。ですから、1926年は、「大正」と「昭和」の年号が交代する年になります。

それで、端っこの方を見ると「大正十五年九月二十五日印刷 大正十五年十月一日発行 大正十六年『毎日年鑑』附録」になっており、カレンダー、手帳等、新年に使う物は夏頃から印刷をはじめます(印刷関係にいたので、ここらあたりは良くわかります)。

まさか大正天皇が崩御されると思わず、「大正十六年」にしてしまったのでしょう、と推理します。

さて、もうすぐ、天皇陛下が皇太子殿下に譲位されますが、年号をそのまま「平成」にするか、「即位と同時に改元」するかの議論もあるようですが、早くしないと「大正十六年」の二の舞を踏む、かもですね。印刷会社さんも早く決めないと大変ですよ。


2018年6月 4日 (月)

「大相撲あれこれ」え!ホント!

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相撲の番付表ではなく、古今東西、神代の昔から明治時代までの有名な力士を紹介したものらしいのですが。

左の一番端「思兼命(おもいかねのみこと)」。この方、天照大御神が天岩戸にお隠れになったとき、一計を案じ天照大御神を引きずり出し、知恵の神様として有名なのですが、相撲と関係あるのかな?

「吉田追風」。「行司先祖」と書いてありますが、相撲の基礎を作った、「吉田司家」。昔は、大関が最高位だったのですが、「横綱」を考案し、横綱免許を与えていました。


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「不知火諾右衛門」と弟子の不知火光右衛門が「不知火型」を考案したそうです。

「此年ヨリ大相撲年より貮度二定マル」で、「享和元年」から1年2場所になったようです。


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「天正十五年四月豊臣御前角力(すもう)三十六番ノ内重(おも)なる勇士」ということで、加藤清正、福島正則、蜂巣賀、石田三成等の名前が見えますが、下がお抱えの力士になるのでしょう。相撲を楽しんだ様子がうかがえます。

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さて、地元、長崎の力士を調べたらあまり載って無く、平戸の「生月鯨太左衛門(いきつきげいたざえもん)」がありました。

で、横を見たら「ウェフスター」ってあるじゃありませんか、思わず、え!ホント!と思いました。「(明治)二十年大坂来ル 米国」になっています。現在、外人力士が多くなっていますが、明治時代にすでに外人力士がいたのかと思ったら、興業でレスラー(西洋相撲)として来日し、その後一人残り、花相撲などへ登場したそうです。詳しくは→こちらをクリック


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ということで、他、長崎県出身の力士を捜したのですが・・・・「玉垣額之助」など、柏戸と相撲界を二分した力士もいたのですが、残念ながら載っていませんでした。

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