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2018年4月29日 - 2018年5月5日

2018年5月 5日 (土)

「海岸あたりを」&「スーパーマラニック」~千々石町

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今日は天気が良く、膝の調子も良かったので、海岸あたりを歩いてみるかと。
一昨日、「上塩浜の鯉のぼり」の事を書いたので、どうかなと思って見にいったら、人で一杯。TVで放映され、ネットで見た方もいたとか。皆さん、記念写真を撮ったりで楽しんでいました。

海岸の方に行くと、釣り人が多いこと。結構、大きなお魚さんが釣れていました。私?殺生は嫌いなので釣りはしません。


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帰ろうかと、駐車場に戻ってきたら、走っている人がいるので、ランニングかと思ったら、ナンバープレートを付けていたので、あれ、なにかな?

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思い出したのが、数日前から立ててあった案内版。で、皆さん唐比の方から来ているみたいだったので行ってみたら、ありました。チェックポイント。

「スーパーマラニック」だそうで、調べてみたら、「マラソン+ピクニック」の造語で、順位を争うものではなく、長い距離を交通ルールを守りながら走る大会だそうです。

参加者は500名、カップラーメンを啜っている女性の方に聞いたら、なんと、北海道からの参加。

次のチェックポイントは?と聞いたら、「千々石の船津公民館です。」で、回れ右。

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千々石海岸の船津公民館。スタッフの方のシャツ、カッコ良いですね。島原の武家屋敷です。最後の参加者が通ったら、また次の担当ポイントに移動するのでしょうが、大変ですよ。徹夜だから。

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コースを見ると、スタートが、長崎水辺の森公園→稲佐山?→野母半島一周→網場→飯盛→唐比→千々石→小浜→加津佐→島原→雲仙越え→小浜ゴールみたいです。多分、自分の体力に合わせて距離が違うのでしょうが・・・・コースを見ただけで、ドットきました。

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少し話をしていたら、冷えたぜんざいをいただきましたが、この日は暑かったので、おいしかった。

帰りがけ、後ろの車がクラックションを鳴らすので誰かと思ったら、橘神社の宮司さんで、今日は「尚武祭(しょうぶさい)」ということで、ありがたくも、菖蒲と、いわれを書いた説明書をいただきました。

【尚武祭とは、端午の節句のことであり、菖蒲の音(おん)が勝負に通じることから、武を尊ぶ尚武祭として行われてきました。(中略)この菖蒲は、早朝より御神殿にてお祓い、お清めされたものです。(後略)】

ということで、今からゆっくりと、ありがたい菖蒲湯に入って、今日の疲れを癒やすつもりです。とにかく、「スーパーマラニック」を見ているだけで疲れました。


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2018年5月 4日 (金)

「モタさんの”言葉”」★斎藤茂太著



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前にも書きましたが、近所の犬の鳴き声に悩まされ(3~4時間、鳴きっぱなし)、手が震え、心臓の脈拍が上がりと言う状態で、心療内科で診てもらったら「神経症」と言われ通っています。

お犬さまは、最近年取ったのか、鳴き声はやみましたが、長年苦しんだのが残っていて、いまだもって症状は残って病院通い。

調剤薬局で薬を貰っていますが、上の本が本棚に並んでいて、読んで見ると面白く、近くの本屋さんには置いてなかったので、Amazonに注文すると早い早い。翌日には届きました。

斎藤茂太さんと言えば、斎藤茂吉さんの息子さんで、精神科のお医者さん。北杜夫さんのお兄さんにあたりますが、まだ達者かとおもったら、2006年に90歳で亡くなっておられました。

この本、NHKで放送されたものを絵本にしたもので、あと2,3冊出版されているので、入手することにしました。

読んでみて、ホットするというか、心が安まるところがあります。なお、NHKのウェブサイトとかYouTubeでも見られます。

また、絵がよく・・・今様な言葉でいうと、モフモフという感じ。


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内容は、

第1章 「努力してこそ凡人になれる」
第2章 「人にほめられる人が賢者」
第3章 「人生の満足度を上げるコツ」
第4章 「気を楽にもって・・・」

モタさんの話と同時に、モタさんが気に入った言葉も書いてあります。

・毎日、大した仕事をしていないところに、男の本当の偉さがある。ー紫門ふみ

考えれば、私もあまり大した仕事をしていませんでしたが、こう言われると、心がなごみますね。もっとも、今、冷静に考えれば、私のまわりをみても”大した仕事”をしていた男性はいませんでしたが・・・

・夫婦を結びつける絆が長く続くためには、その絆が弾性ゴムでできていなければならぬ。ーA.プレヴォ

赤い糸だから、切れるんですね。ウチなんか、赤い糸だから、こんがらがって、擦れて切れそうになっています。

なお、モタさんは見合い結婚で、ほれたはれたで結婚したわけではないそうですが、いい話が書いてあります。あ~夫婦って、これで良いのだなと反省。

食卓のカミサンの所に、この本をそっと置いておきましたが、分かるかな?分かんないだろうな。期待はしていますが。

人生に、ふと疲れた方、人生に悩みがある方は、ぜひお読みください。少しは、気持ちが明るく、楽になります。


2018年5月 3日 (木)

2018「上塩浜の鯉のぼり」~雲仙市千々石町上塩浜

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もうボチボチかなと思っていたら、今日から「鯉のぼり」が飾ってありました。千々石は上塩浜自治会の皆さんの鯉のぼり。今年で五回目だそうです。

三月の「観櫻火宴」でも、海岸にズラリとキャンドルを並べ、私たちの目を楽しませ、長崎新聞にも載りました。冬はクリスマスのキャンドルイルミネーション。地蔵祭りと年間を通して、みんなの目を楽しませてくれます。

よく集まったもので、青い空に鯉のぼり、どういう訳か川にもプカプカと、と思ったら、水の中にも鯉のぼり。もっとも「鯉」だから、川の中にいるのは当たり前かな、と妙に納得。アイディアものですね。


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本物の鯉も一緒に泳いでいたとかで、写真を見せてもらい、私も粘りましたが、残念でした。鯉が逃げないように、川の中で大変ですね。

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今年の「目玉」だそうです。初登場の「上塩浜 はまっぺ」。

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左側に由来が書いてありますが、魚釣りが好きで、毎日のように、上塩浜の海岸を掃除しているおじさんをモデルにした、自治会独自のキャラクターだそうです。小学6年生(当時)が考えたものだそうです。
右の写真がモデルのおじさん。毎日、お掃除ご苦労さんです


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大きな鯉のぼりが置いてありますが、人が乗っても大丈夫。若い女性が二人乗ってもビクともしません。お二人の体重の合計80㎏、年齢も合わせて45歳だそうですが・・・bleah
子どもさんを乗せて記念写真を撮ると、良い思い出になると思います。


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ところで、帰りがけ山手の地区を見ていったら、鯉のぼりが、ほとんどありませんでした。いつもなら、何本かは翻っているのですが・・・進む少子化を実感します。

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子どもが少ない中、昔みたいに子ども同士が遊ぶ機会が少なくなりました。子どもを巻き込んだ、地域のあり方を考える時期だと思うのですが、上塩浜の大人同士の結束が、良い子どもを育てていくと感じました。

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連休中、雲仙、小浜方面へ行かれる方、途中ですから是非見て下さい。川の中の「鯉のぼり」って、日本ではここだけのようで(多分)、楽しいですよ。6日が雨が降りそうなので、5日に片付ける予定だそうです。


2018年5月 2日 (水)

「陰謀の日本中世史」~呉座勇一著

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来年のNHK大河ドラマは、「明智光秀」が主人公になるとかで、上の本をパラパラとめくると、「本能寺の変に黒幕はいたか」という文字が目に入り、数ヶ月前に「本能寺の変 四二七年目の真実(明智憲三郎著)」を紹介していたので、買ってきました。内容は・・・・

第一章 貴族の陰謀に武力が加わり中世が生まれた
第二章 陰謀を軸に「平家物語」を読みなおす
第三章 鎌倉幕府の歴史は陰謀の連続だった
第四章 足利尊氏は陰謀家か
第五章 日野富子は悪女か
第六章 本能寺の変に黒幕はいたか
第七章 徳川家康は石田三成を嵌めたのか
終  章 陰謀説はなぜ人気があるのか

となってはいますが、表紙に書いてあるとおり「史上有名な”陰謀”を分析し、”陰謀説”を徹底論破する。」というものであり、裏表紙の帯には「◆本能寺の変に黒幕あり!?→いない。光秀をバカにしすぎ」と書いてあり、まず、第六章だけを読んでみました。なお、著者の呉座氏はゼストセラー「応仁の乱」を書いていますが、この本は、二番煎じではありません。

「本能寺の変」と言えば、歴史上のミステリーであり、怨恨説、羽柴秀吉黒幕説、徳川家康黒幕説、朝廷黒幕説、堺商人黒幕説、はたまた、イエズス会説まであり、各研究者によって違いがあり、また、残された文書(もんじょ)も少なく、文書の解釈にも問題があり、例えば・・・

「天正十年六月十二日の土橋平尉宛の書状であるが、これには『上意馳走申し付けられて示し給い、快然に候、然而、御入洛事、即ち御請け申し上げ候』と書かれている。藤田氏は右の一節を『上意(足利義昭)への与同を命ぜられていたことをお知らせいただき、大変感謝いたします。しかし(義昭からの)御入洛要請につきましては、以前に私(光秀)もお請け申し上げています』と現代語訳している。ここから藤田氏は、足利義昭が本能寺の変に以前から光秀と連絡を取っていたと主張する。
しかしながら、右の一節には『以前に』という意味の言葉は含まれていない。」

と、厳しい批判をしています。また、上記の文章中「然而」について

「藤田氏が『以前に』と解釈したのは、『然而』を『しかれども』と読み、逆説と解釈したからだろう。だが、桐野作人、藤本正行両氏が主張するように、『然而』を『しかして』と読んで、順接で解釈した方が意味を取りやすい。」と書いています。

「而」については「仍而(よって)」「然而(そうじて)」「頓而(やがて)」「別而(べっして)」「却而(かえって)」「都而(すべて)」(而は小文字)といろいろあり、上記の「しかれども」「しかして」もあり、「而」の一文字をとっても、ざっとこれだけあり、「然而」を「逆説」ととるか、「順接」と読むかで、内容がまったく逆の意味になり、悩むところだと思います。

さて、この本最終章に「陰謀論はなぜ人気があるのか?」の文があり、「陰謀説」がなぜ好まれ、堂々とまかり通っているのかが書いてあります。こちらの方を先に読んで、第一章に戻った方が良いかと思います。

光秀ですね。読んでください。人の楽しみは邪魔しないようにしているので、結果は各自で判断を。また、あなたも、「陰謀」に嵌らないように・・・・



     

2018年4月30日 (月)

「眠れなくても、まぁいいか」★クスドフトシ著


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「どんなに君に会いたくて 眠れぬ夜もいくたびか」とか、「眠れない夜と 雨の日は 忘れかけてた 愛がよみがえる」とか、ゲームが面白くて眠れなかったとか、眠れない事情は、各人あるかと思いますが、私の場合は、歳のせいで眠りが浅くて・・・・ 

で、TV、本では便秘と不眠症の話題が多く、今や「国民病」の状態。

いつもの本屋さんに行くと、上の本が置いてあり、読みやすく、専門的でもなく、薄い本で、すぐに読めるので読んでみました。

主人公は、夜の動物園の夜間巡視係。多少、不眠症気味。

まず、アヒルに声をかけられます。人間の声で。主人公はビックリしますが、アヒルは言います「だから、ボクだってば、オウムだってしゃべれるんだから、アヒルにそれができて不思議はないだろう?」

アヒルからは、「嫌なことが事が浮かんできてもいいから、口だけは笑ってみる」事を。
パンダからは、寝る前にカラダを、ゆっくり揺らすことを。
ウサギからは、耳を引っ張ることを。
ゾウからは、オレンジの香りをかぐことを。
ラクダからは、よだれを出すことを。
ライオンからは、背伸びして、大きく口を開けることを。
カメからは、呼吸のことを。
キリンからは、「眠れなくても、まぁいいか」ということを。

主人公はその日、ぐっすり眠りこんでしまいます。

最後に、いろいろな動物から学んだことが、どうして、睡眠に有効かと言うことが短く説明してあります。心理学的研究をベースにしてあるそうです。

付録として、「本文朗読音源ダウンロードチケット(54分)」が付いていますから、興味のあるかたは、お試しを。

なお、注意として、「”眠っていけない場所”で音読することは絶対にやめてください」と言うことです。

現在、読んで実践中、3日目。まだ、効果は分かりません。皆さんも、ご一緒にいかが?





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