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2018年4月22日 - 2018年4月28日

2018年4月28日 (土)

こんな所に「肥前狛犬」さん&玉峯寺&岩戸山での出来事

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久しぶりの、「肥前狛犬」さんです。数ヶ月前行ったのですが、写真を見ると、全然写ってなかったので、先日、写真を撮りにいってきました。

普通なら、「肥前狛犬」の居所は教えないのがお約束なのですが、ここは、セキュリティーがしっかりしているので、場所は書きます。「口之津歴史民俗資料館・海の資料館」です。

資料館に調べものをしに行った折、館長さんとしばらく話をしていたら、話、「肥前狛犬」に到り、「あ~、ウチにもありますよ」。

うそ~、私、ここには5,6回訪れているのですが、見たことありません。で、「館長さん、どこに?」

と、案内されたのが、中庭の恵比寿神社。「え~、無いじゃないですか」、「玉垣の裏です」。ということで見たら本当にありました。玉垣の裏、玉垣が邪魔で気づきませんでした。はやり、なんでも良く見ること必要ですね。

あ~、本当にカワユイですね。週刊○○誌の綴じ込み付録に写真を載せたいくらいの可愛さ。可愛く見えない?アナタの審美眼が無いだけの話です。多分、初期のものだと思います。

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残念な事に、右側だから「阿吽(あうん)」の「阿」さんですが、崩れてしまっていました。

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さて、この近くに「玉峯寺」というのがあり、よく、「口之津教会跡」と言われていますが、ここのお寺の住職、太玄興正氏が口之津について書かれた本が7,8冊あり、館長さんに本を紹介されました。

そのうちの一冊、「口之津の郷土史 拾遺」と言うのがあり、その中に「玉峯寺は教会跡には建てられいない」という一文があり、読んでみると、教会について書かれた書籍の分析、実際の土地との比較ということで、故・結城了吾氏(長崎の元26聖人記念館長)も、「教会は東大屋の墓地下であり、小聖堂は口之津公園内の高台に間違いないと比定された。」そうですが。ここのところ、興味があるので、いずれ訪れて見ようかと思います。

さて、下の写真、フロイスの「日本史」で有名な所です。右が「岩戸山」。右が「女島」。


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領主・有馬晴信の時代、晴信はキリシタンになり、島原半島内の寺院を破壊しています。仏僧は、岩戸山の洞窟に仏像を隠していますが、司祭、修道士等が、それを見つけに行きますが、フロイスは、次のように書いています。

祠は、仏僧たちが各地の寺院からもたらしてそこに隠匿していた種々の仏像でほとんどいっぱいになっていた。いずれも不思議な形をしたものばかりであったが、実に丹念に、かつ絶妙に造られていて、この種のものではそれ以上のものは考えられないほどであった。・・・・だが、彼らは仕事を早めるためにそれらに火をつけた。礼拝所や祭壇も同様にした。それらはすべて木製で、燃やすのにはうってつけの材料であったから、暫時にしてことごとくが焼滅してしまった。・・・折から寒い季節のことで、口之津の我らの司祭館では炊事用の薪が欠乏していた。そこでそれらの仏像はただちに割られて全部薪にされ、かなりの日数、炊事に役立った。・・・・

さて、「口之津歴史民俗博物館」。多分、島原半島の博物館では一番充実をしていると思います。今日から連休で、車の渋滞、人で溢れるような所より、この様なところで、一日じっくりと過ごすのが良いとは思うのですが・・・海の香りでオゾンが一杯で、子ども連れなら、教科書に載っている実際のものも見られると思います。

ウチのかみさんですね、日帰りバス観光でどこかに行くそうですが、予定を見たら、あちらこちらウロウロするばかりで、せっかくなら、一ヵ所でじっくりしたほうが良いとは思うのですが。あの人、どうせ、私の言うことは聞かないし・・・私?家でじっくりするつもりです。

(参考・文引用:「口之津の郷土史 拾遺★太玄正氏著」「完訳フロイス 日本史★中公文庫版)



2018年4月26日 (木)

季節の変わり目は調子が悪く、「週刊ポスト」「週刊現代」

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最近は寒くなったり、暑くなったりの季節の変わり目で、この季節、調子が悪くなります。もっとも、暑くても、寒むくても、調子は悪いのですが、ということで、今日は一日ゴロゴロして週刊誌を読んでおり、「季節の変わり目は調子が悪く、『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「AI地震予想 全国30エリア最警戒MAP」

全国地図に0~5段階で色づけがしてあります。島原半島は、普賢岳の災害があり、その数年前、大きい地震があり、続いて群発地震がありました。

また、有名な千々石断層があり、橘湾沖にはマグマ溜まりがあり、多少不安感があります。雲仙の方に別所ダムがあり、大地震が来て決壊すると、洪水がどうなるか、ハザードマップまで配布されました。

週刊誌の地図を見ると、「長崎」は「極めて低い」にはなっているのですが、島原半島エリアを見ると、レベル1の「極めて低い」と、レベル5の「極めて高い」の円がダブった所にあるのですが、どうしましょう?

■「『ポスト安倍』を裁定する 地味で鈍重なるキングメーカー」

ボチボチと安倍おろしが始まりました。次期候補として、石破さん、進次郞さん、麻生さん、二階さん等々あげられていますが、「秋の総選挙に向けて各派が新たな覇権を奪い合う『自民党120日抗争』が始まる。」と言うことで、だれが次期総理になるのかは、全然分かりませんでした。

■「葬式ではあの人に弔辞を読んでほしい」

「弔辞はしょせん生きている人間の自己満足」と言った方がいますが、以前紹介した、司馬遼太郎さんが、開高健さんの葬儀の時に読んだ弔辞はすばらしいものでした。

週刊誌に載っているのが、

・野末陳平氏→恩返しできずじまいの中曽根大勲位に「最後のお説教」をお願いしたい
・ヨネスケ氏→大親友 三遊亭小遊三と”先にいったほうが”と約束してるんだ
・釜本邦茂氏→40年来の付き合いになる松平健さんに”マツケンサンバ”で送ってほしい
・高橋三千綱氏→全身全霊を映画に捧げた田中建君 そろそろ”弔辞シーン”のスタンバイを
・金田正一氏→王も長嶋も力不足じゃ!村田兆治よ、鼻をすすってワシの凄さを読み上げろ

と、まあそれぞれ書いておられますが、わたくしは、永遠の恋人、吉永小百合さんがいいな。

■「『最高の大河ドラマ』を決めよう」

ジェームス三木(脚本家)×磯田道史(歴史学者)×春日太一(時代劇研究者)による鼎談です。

「『独眼竜正宗』『おんな太閤記』『利家とまつ』『直虎』、そして『西郷どん』ー脚本、名シーン、時代考証、テーマ設定・・・縦横無尽に語り合った150分!」となっていますが、次回が「明智光秀」になりそうですが、謎多き人物で、脚本は難しいだろうな、とは思いますが、場合によっては名ドラマになるかも、ですね。

■「テレビ朝日 女性記者セクハラ被害会見で『守りたかった』のは誰なのか?」

福田前財務次官ですが、某大臣が「はめられた」とか、某氏は「ハニートラップ」だと、のたまっていますが、〇国とか〇〇〇に行ってごらんなさい、ハニートラップとか、傍聴、録音は当たり前のことです。

自分の地位を考えて、ハニートラップとか、言質を取られるような発言には注意すべきで、悪いのは本人です。ところで、誰か、私にハニートラップをかけてくれないかな。といっても、国家秘密も持って無いので、相手にはされませんね。

■「『年に1件』『最長は1年2か月』平成の脱獄囚達の”記録”」

今治市の刑務所から脱獄した囚人がまだ捕まりません。ニュースになったとたん、吉村昭さんの「破獄」を思い出しました。実際の人物をモデルにしたそうですが、手口を読んで、すごいなと思いました。読んでない方は、ご一読を。

私も、いつか、カミサンのもとから「脱獄」したいとは思っているのですが、歳で・・・・

■「AIが完全予想!これから給料が『下がる仕事』『上がる仕事』」

「下がる仕事」が1位から100位、「上がる仕事」が110位まで書いてあります。

「下がる仕事」の5位まであげると、歯科医者、保険ショップファイナンシャルプランナー、税理士、高速道路の保守・点検、獣医師。
「上がる仕事」が縫製工、病院の調理師、病院の介護職員、歯科助手、損保事務職、だそうです。就職を考えている方は、良く考えてみよう。

■「血圧の教科書」

血圧病といえば、今や国民病みたいなもので、病院で、「どうした?」「血圧の薬を貰いに」と言う事が多くなりました。

年齢別で「75歳以上は、上が150でも大丈夫」「50代は140/90が目安」等々書いてありますが、自宅でこまめに血圧を測るのが効果的で、「自宅で頻繁に測定し、自分の血圧を把握したほうが、それを意識して行動することになり、血圧は下がりやすい」という事だそうです。

測るのは、「朝と夜、毎日同じ時間にそれぞれ2~3回は測りたい」ということだそうで、「測るときの姿勢」「どちらの腕ではかるか」も書いてあり、薬の件、寝る時の姿勢、酒の飲み方、階段を昇る前に一工夫、「加藤式『高圧体操』のスゴい効果」なども書いてあるので、心配な方は、試してみてください。

■「『阿波おどり』が二度とみられなくなる!?」

「徳島市と、これまで阿波おどりを主催してきた徳島市観光協会との対立が激化し、主催団体が2つできるという異例の事態となる見通しです」という事だそうですが、原因は徳島市観光協会が抱える4億円の累積赤字で、徳島市がこれを問題視し、観光協会の破産を申し立てた、という事だそうです。

何百年も続いた「阿波踊り」、なんとか丸くおさまって欲しいものです。
下の写真は昔の阿波踊り、何となく素朴で良いですね。


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■お色気の方ですが

興味のある方は、買ってお読みください、そんなに、ワ~っというものはありませんでした。この歳になれば・・・ですね。



2018年4月25日 (水)

私としたことが、「キマイラ 堕天使変13」★夢枕獏著発売

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「キマイラ」はまだか、「新・餓狼伝」はまだか、「東天の獅子」はまだか、ひょっとしたら、夢枕莫は、くたばったか、と思っていたのですが、「キマイラ」が発刊されていました。

なんと発行が今年の3月30日、私としたことがウッカリ見落としていました。前の12巻が2017年1月30日発刊でした。

さて、前巻の後書きで、夢枕さんは「次の『キライマ堕天使』で、”現在”に戻るはずである」
と書いています。が、この本が書かれ始めたのが1982年、今年が、2018年。確かに物語の中では現在に戻りましたが、ですね。

一九九五年十二月
この頃、携帯電話はすでにあったが高校生で持つもつものは少なかった。

と書かれており、なお、

八月三十一日ー
明日から、西城学園の二学期は始まる。

と言うことで、この物語、一九九五年の夏のことになります(少し、おかしいな?まあ、どうでもいいか、細かいことは気にしない)。同じく前巻で「
あと、3~4巻で、『キマイラ』は完結する(させる)つもりで、毎月書いているのだが・・・」とは書いていますが、とても終わらない感じです。ここまで付き合ったので、最後まで付き合うつもりですが、人には寿命があります、からですね。夢枕獏さん六七歳。

夢枕さん引っ越しをして、仕事の多くを、四ヶ月ばかり、さぼってしまったそうですが、あとがきの最後に

急げ。
急げ。
書くぞ、書くぞ。
これからは、残りの一生、狂ったように書きたい。
これが、ぼくの望みである。
書きながら、死ぬのでいい。

とは書いていますが、死ぬのは、「キマイラ」「新・餓狼伝」「東天の獅子」を完結してからにしてもらいたいものだと思います。もっとも、私が先に逝ってしまうかもしれませんが・・・・

なお、織部深雪さんは、まだフリードリッヒ・ボックに捕らわれたままで、九十九三蔵と大鳳吼が助けに向かって行くところです。

「『キマイラ』は、あと数巻で、完結するはずである。そう思って、今、書いている。そのための準備を、少しずつ始めているのである。」と言うことで、期待したいところです。

今日の話が分からない方は、図書館で第一巻から(買うと巻数が多く高くつきます)借りてきて読んで下さい。とにかく、面白いですよ。



2018年4月23日 (月)

2018 諌早神社「春の流鏑馬」~長崎県諫早市

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日曜日、諌早の本明川の河川敷で諌早神社主催の「流鏑馬(やぶさめ)」があり、天気に恵まれすぎ、暑い、暑い。
時間を間違え早く着きすぎたので、少しブラブラと、お馬さんカッコ良いですね。すらっとした足。カミサンの足と比べれば・・・・

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「唐揚げ選手権最高金賞受賞」ってあるんですね。
今日の流鏑馬は、長崎と武雄の方だったかな?確か。

ずらっと並んでいるのは、流鏑馬体験の申し込みです。私も並んだのですが、「子ども優先」ですって、で、「私、精神年齢は子どもです」、と言いましたが、大人の方も、体験できたみたいでした。

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どちらもカッコ良いですね。左の写真「顔はいいから、後ろだけ」とお願い。美人でしたけど。武者姿の方は本格的でいいですね。

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対岸を見たら、ずらっとカメラの放列。飛び石の左側に「諌早神社」があります。昔は「四面宮」。雲仙の温泉神社の分社。他に千々石、吾妻町、有家の「温泉神社」も同じ分社になります。この、「諌早神社」については後日書こうとは思っているのですが・・・・

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そのうち、神事があり、巫女さんの舞ってのは厳かで良いですね。

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祝詞奏上のときは、お馬さんも人間と一緒に低頭していましたが、お利口さんだな。皆さんも見習いましょう。

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さて、しばらくすると、ドドドと馬の駆けてくる音、来たかと思ったら、なにやら書状を持っていて、「殿、大事でござる」という感じ。多分、馬場を清めているのだと思いますが。

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そのあと、5名ばかりの流鏑馬がありましたが、見事、全的中。まあ、とにかくカッコ良かったですね。

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演技が終わったあとは、「やぶさめ体験」で、最初に弓の練習。

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あとは、実際馬に乗って的を狙って撃ちますが、これだけ付き添い人がいると、まあ、当たりますね。

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諌早方面には、干拓の里に馬事公苑があり、乗馬クラブもあるので、私も、とは思いますが・・・・歳なので・・・・・

スタッフの方は大変みたいでしたが、次回も楽しい「流鏑馬」をお願いします。皆さんも、是非お越しを。すごい迫力ですよ。




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