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2018年9月13日 (木)

「お寺ごはん★青江覚峰著」~作って見ました。

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著者は、浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職さん。「私は『料理僧』を名のり、食を通して仏教の教えを伝える活動をしているお坊さんです。」という方です。

お寺の料理と言えば「精進料理」ですが、「精進料理とは、日本においては歴史的に、禅宗の修行の中で重視され、肉や魚のみならず、加えて野菜の中でも、煩悩を刺激する(精ををつける)と言われる『ねぎ』『にんにく』『らっきょう』などをつかわない、修行僧が修行でいただく料理をいいます。
また、精進料理ではつくるとともに、それをいただくことも、修行であるとされています。」ということで、コンビニで半分調理をしている物を加熱して作るのとは、全然違います。

で、ですね大事なことですが、「・・・奈良の時代から、職業別に平均寿命を見てゆくと、最も長寿者である職業が、常にお寺のお坊さんであることをご存じでしょうか。」ということです。

で、私、先日の血液検査で中性脂肪の基準範囲が、男性40~234のところ、351。お医者さんから、こってりしぼられました。

ということで、本屋さんを捜したら、上の本があったので買ってしまいました。一応読んで、簡単そうな料理を作ってみました。「納豆おやき」と「豆腐マヨネーズ」。

左が「納豆おやき」の材料

・ひきわり納豆1パック
・スライスチーズ二枚
・薄力粉40㌘
・牛乳1/4カッブ
・塩少々
・サラダ油小さじ2(ウチのカミサンがサラダ油は使わないので、オリーブオイルにて代用)
・青のり適量

右が「豆腐マヨネーズ」の材料

・絹ごし豆腐1/2丁
・リンゴ酢大さじ1(普通の酢でも可)
・塩、こしょう、からし少々
・オリーブオイル大さじ2

分量については正確に。初めて作るときの基本です。


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「納豆おやき」の作り方

1 ボウルに薄力粉と牛乳を入れ、納豆を加えてよく混ぜる、塩を入れ、スライスチーズを手でちぎって加える。(かなり粘ります)

2 弱火で熱したフライパンにサラダ油をひき、ボウルの中身を好みの枚数に分けて流し入れて焼く。

3 表面に気泡が浮いてきたら裏返し、さらに2分ほど焼き、好みで青のりをふりかける。

「豆腐マヨネーズ」の作り方

1 豆腐は水気をきり、こし器でよくこしてボウルに入れ、酢、塩、こしょう、からしを加えて混ぜる。

2 1に少しずつオリーブオイルを加え、泡立て器でかき混ぜる。

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と、まあ簡単なものですが、精進料理ですから、心をこめて作りました。一応。

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考えれば、戦後はカロリーを取れ取れで、次は添加物等への関心、そして今や健康志向。

飽食の現代、精進料理もいいのではないかと、心を込め、しっかりと噛みしめ、いただきました。

味ですね。精進料理の味です。薄味ですがコンビニの弁当と違って、素材の味が良く分かりました。一回は、お試しを。もし、まずいと思ったら、アナタの腕が悪く、心がこもっていないからです。



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