「負けるな『週間現代』『週間ポスト』」
■「その”常識”を疑え!やってはいけない老後対策」
年金・退職金・投資・住まい・相続、「『知りすぎて失敗する人』『張り切りすぎて破産する人』こんなに多かった!『ざっくり把握する人』は、なぜ老後のお金に困らないのか?
昔は隠居したら、ゆったり暮らしたものですが、昨今の高齢者は心配事ばかりで・・・この調子では、あの世に行っても心配事ばかりか?
私?「ざっとした人間」です。
■「米朝和解なら『安倍総理、6か国協議を脱退せよ』」
■「金正恩が警戒する『軍部クーデター』」
米朝会議で、日本はシカトされたみたいで、拉致問題が一番で、政府は明るい見通しを持っているみたいですが、いつも煮え湯を飲まされてばかかりで、今回もかな?
「クーデター」の話も何回出たことか。期待はしているのですが、無理だろうな。
■「特捜検察が官邸に屈した日」
女性の山本氏が特捜部長に任命されたときは、各週刊誌は期待をし、私たちも期待をしたのですが、しょせん、検察なんて弱い者いじめで、冤罪が多く、昔みたいに迫力が無くなりました。
■「大ブーム 医者が教える食事本 どれを信じりゃいいのやら」
■「名医20人が自分で買って飲んでいる『市販薬』」
確かに、高齢社会のためか、お医者さんが書いた食事本、健康本が増えました。私も何冊か買いましたが、大体、人間は「全亭協」の会長が言うように、「人間、3つ以上のことは覚えられない」ということで、どの本読んでも、長たらしく、よく理解できないので、昨日はオメガ3,今日はココア、明日は寒天と日替わり健康食事法に取り組んでおりますが、効果はあるのかな?
さて、病院にいって、薬の処方箋をもらって、調剤薬局に薬をもらいに行きますが、「処方薬より優れたものも」あるそうです。実名で40種程書いてありますので、お試しを。当たるも八卦、当たらぬも八卦。でないことを祈りつつ。
■「75歳過ぎて『食べられなくなる人』の特徴」
これ読んで、自分にもピッタリのところがあり、「高齢者になって味覚がかわると、激ヤセする人がいます。味を感じないので美味しくない→美味しくないから食べない→食べないからさらに味を感じなくなる。・・・・口に中に乳白色の苔のようなものができ、ピリピリする『口腔カンジダ症』になるなど、完全な悪循環になるなどに入ってしまいます」。と、激ヤセ、カンジダ症まではいってませんが、他のところが同じなので、心配です。
皆さんも、お口の手入れには注意しましょう。
■「紀州のドンファン怪死事件 独走レポート 消えた『もう一人の花嫁』の告白」
■「ドン・ファンが漏らしていた若妻と家政婦への『疑念』」
■「通夜の席で若妻は笑っていた!」
「紀州のドンファン」、野崎幸助氏(77)が亡くなり、多量の覚醒剤を飲んだ事が分かったそうです。飲まされたのか、飲んだのかは、まだ分かりませんが・・・ただ、この人の失敗、「ドンファン」といわれるなら、それ相当の亡くなり方、「腹○死」が、ふさわしかったと思うのですが。
■「王貞治78歳の再婚に『財産分与』の難問」
王さんの財産がどれくらいかは分かりませんが、週刊誌が心配しなくても良いとは思うのですが・・・・後はご家族の問題です。
■「日本人男性100人が選んだ 我が青春の○ッ○スシンボル」
グラビアですが、1位が「マリリン・モンロー」。異議無しですね。2位が「シャロン・テート」、3位が「ソフィア・ローレン」、5位が「ブリジット・バルドー」と見ていって、ないんですね。
「カトリーヌ・ドヌーブ」。「昼顔」を見て、何回お世話になったことか。
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