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2018年6月22日 (金)

「続々ざんねんないきもの事典」★今泉忠明監修

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又出ました、「続々ざんねんないきもの事典」。この手の本、「続」「続々」とテンションが段々落ちていくのですが、前の2冊に比べても、面白い物でした。

面白いはずで、前書きにも書いてあるように、「生き物については、わかっていないことが9割以上です。/そのため、たくさんの説があり、今も日々研究が進められています。/この本で紹介していることも、説のひとつにすぎません。・・・・・」ということで、「わかっていないことが9割以上」なら、まだまだ面白い話が続くと思います。

■「キンギョはざつに飼うとフナになる」

キンギョの元はフナだそうで、それを100年以上かけて作り上げたものだそうです。「そのため、きちんと管理しないと、その歴史が逆戻りするようにフナの形に近づくということがおきます。」ということだそうですが、キンギョさんが可愛そうなので、よい子も、悪い子も、夏休みの自由研究の材料にはしないように。

■「タツノオトシゴのお父さんは子どもを産みまくる」

タツノオトシゴのオスのお腹には「育児のう」という袋があって、この中にメスが卵を産みつけ、卵がかえるまで育てるそうですが、多いときで1000個以上の卵を産みつけるそうです。結果、お腹はふくれていきます。

ですから、水族館でお腹かふくれているタツノオトシゴをみても、メスと間違えないように。なお、人間のオスでお腹がふくれている方は、単なる”太りすぎ”です。

■「ハエトリソウがつかまえられるのは、ハエではなくほぼクモ」

だそうで、最近小バエが多くなったので、先日、花屋さんへ行って”ハエトリソウ”を買ってきましたが、この本、もう少し早く読めば良かったナ。

■「ダンゴムシの大好物はコンクリート」

って書いてあるので、急いで家の周りを見て回りましたが、無事でした。あしたは、ダンゴムシ忌避剤を買ってくるつもりです。

その他、「ナマケモノは週1回、うんこのためだけ木から下りる」「カタツムリはカラフルなうんこを心をこめておりたたむ」「ステゴサウルスのかむ力は人間のおばあちゃんより弱い」「ゾウはあんなに耳が大きいのに、音を聞くのは足の裏」

など、面白い虫や動物の話がたくさん書いてあるので、子どもさんに買ってあげて、虫や動物に興味を持たせて下さい。ゲームをするより、ためになり、面白いですよ。




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