「梅雨に負けずに『週間ポスト』『週刊現代』」
一昨日、昨日、今日と3日も続けて病院へ。しかも、梅雨時の雨の中、今日は土砂降りでしたが、とにかく「梅雨に負けずに『週間ポスト』『週間現代』」です。
■「天皇・皇后へのご進講 『え!?そんなことまでご存じとは』」
「有名学者5人が『参りました!』」
「ご進講」は、天皇陛下、皇后陛下に学者等が業績を説明することだそうですが、天皇陛下、皇后陛下の学習熱、知識は半端ではなく、東京理科大学栄誉教授が、光触媒を利用した蚊取り線香を作っていることを説明し、興味の深い話をと思い、「・・・・蚊は一匹、二匹とは数えないんですよ。ご存じですか?」と伺ったところ、「天皇陛下は平然として答えたという『1頭、2頭と数えるのですよね。昆虫は皆そうです。』と完璧です。流石の一言でした・・・」ということで、アナタ、蚊を1頭、2頭って知ってました?その他、ビックリするほど博学なおふたりです。
■「朝鮮労働党幹部を直撃!『元帥様に会いたければカネをだせ』」
■「安倍首相が日韓会談で”竹島返還”を金正恩に求めたら」
トランプさんと元帥様会談で、「日本の話は数十秒」。北朝鮮によれば、「拉致問題は解決済み」。トランプさんは、後のことは、韓国と日本でやれば、と、で、安倍さんは平和のためにと言うことで、またカネを出すようですが、そのカネは私たちの税金で、どこまでコケにされれば良いのでしょう。
■「日本VSポーランド ここで勝てば『ベスト8』が見える!」
■「『ポーランド戦必勝フォーメンション』と西野の”非常決断”」
すでに、昨日試合は終わりましたが、最後のパス回しは、なんと評価をしていいのか。ルール違反ではないのですが・・・・
思わず、アントニオ猪木とモハメッド・アリの試合を思い出しました。その時は非難ばかりでしたが、最近、異種格闘技が一般化するにつれ、評価が変わってきました。
とにかく、次の本戦によって、評価も変わるとは思いますが、最後までサムライ・ジャパンを応援しましょう。
■「都市型地震に備えよ!『生活防衛マニュアル』」
■「危ない『隠れ断層』全国詳細MAP」
■「これまでの予測は、もう当てにならない 10年以内に『巨大地震』がくる場所」
最近は思わぬ所に地震が起きています。それも、小さいのでは無く大きいのが。ウチでも以前、震度4がきましたが、外へ出た方が良いのか、家の中が良いのか、ビックリしたまま判断がつきませんでした。
隠れ断層として、「通天閣と道頓堀の真下」「国会議事堂と防衛省の横を・・・」「京都を取り囲む『3つの断層』」とありますが、ウチの場合は「隠れ断層」ならぬ、有名な千々石断層がありますから、これ、おっかないですよ。
どこに地震が起こっても不思議は無いので、心がけも大切で、「初動の常識」として、「調理中の火はすぐ消す→火を消すより避難を優先」、「テーブルの下に逃げる→テーブルごと潰されるリスク」、「トイレは潰れにくい→閉じ込められる危険」、「逃げやすい『1階』が安全→木造なら『2階のほうが安心』」といったことが詳しく書いてあります。それぞれ地震にあう場所が違うので、よく確認を。
■「紀州のドン・ファン一族の親族会議」
■「ドン・ファンしか触れない『金庫の中身』がカラだった」
「金庫がカラ」とはどういうことでしょう?なかなか、捜査の進展がないようですが、何となく単純なようで、複雑なのかな?
■「夫婦はしょせん他人。期待するから腹も立つ」
下重暁子さんの記事です。
「かっては愛し合って結婚したのに、今では顔を合わせれば喧嘩ばかり。いつからこうなってしまったのか-。多くの夫婦が陥る問題に、人間関係について深い洞察を重ねてきた下重暁子氏が答える」ということで。上のことは熟年の方は身に覚えがあると思いますが・・・
「自分のことは自分でやる」、「『平行線』の関係がいい」、「愛は失せても情は強まる」と言うことだそうですが、詳しくは、下重さんが書かれた「家族という病」をお読み下さい。
■「その飲み会、録音されてますよ!」
「隣に座る女性が何気なく机に置いたスマホ、”セクハラ証拠”を押さえるためのものかも!?」。「彼氏いる?」と言うだけで「セクハラ」と言われる時代。男性には生きにくくなりました。もっとも、福原なんとかさんみたいに、良い男だったら大丈夫でしょうが。
普通のおじさんは、女の子と飲みにいったとき、ポロッと冗談がでて、スマホに録音されたら大変ですから、話の分かる熟女さんと飲みに行くように。女性と喋るときは1㍍以内には近づかないように、加齢臭を持ったおじさんは、不愉快だから、レッドカードを貰います。2㍍以上離れて話をするように、また、顔、うなじ、胸、足などを見ながら喋ると、セクハラになりますから、地面を見ながら喋るように、とにかく、お互いに注意をしましょう。女性の方に、不快感をもたれないように。
■「真面目だからこそ、面白い『へんてこ論文』の世界」
「メロスの全力を検証」って論文、面白いですね。「メロスは往路を平均時速3,9㎞、復路を平均時速2.7㎞で走ったと判明。一般男性の歩く平均速度が約4㎞であることと照らし合わせ、筆者は『メロスは往復ともほとんど歩いていた』と結論づけている。」と言うことだそうです。
他の論文で、「走行中のブラジャー着用時の○房振動とずれの特性」、「幼児の下品な笑いの発達」、「皇居におけるタヌキの果実菜食の長期変動」、「外見と〈人格のテスト〉 『ハゲ』についてのジェンダー論的考察」、「恋愛における告白の規定因に関する研究」って何でしょう?いろいろ真面目に研究されるかたもおられるもので・・・
■「死ぬまで死ぬほど○E○」
「”出会いの奇跡”編・『高嶺の花』が振り向いたその瞬間」ですね。「カラオケ、歌いませんか?」、「先○と生○の関係が・・・」、「内緒で途中下車」、「45年越しの”スローバラード”」、「『一歩踏み出す勇気』はきっと報われる!」と、高齢者の皆さん頑張りましょう。
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