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2018年6月

2018年6月29日 (金)

「梅雨に負けずに『週間ポスト』『週刊現代』」

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一昨日、昨日、今日と3日も続けて病院へ。しかも、梅雨時の雨の中、今日は土砂降りでしたが、とにかく「梅雨に負けずに『週間ポスト』『週間現代』」です。

■「天皇・皇后へのご進講 『え!?そんなことまでご存じとは』」

「有名学者5人が『参りました!』」

「ご進講」は、天皇陛下、皇后陛下に学者等が業績を説明することだそうですが、天皇陛下、皇后陛下の学習熱、知識は半端ではなく、東京理科大学栄誉教授が、光触媒を利用した蚊取り線香を作っていることを説明し、興味の深い話をと思い、「・・・・蚊は一匹、二匹とは数えないんですよ。ご存じですか?」と伺ったところ、「天皇陛下は平然として答えたという『1頭、2頭と数えるのですよね。昆虫は皆そうです。』と完璧です。流石の一言でした・・・」ということで、アナタ、蚊を1頭、2頭って知ってました?その他、ビックリするほど博学なおふたりです。

■「朝鮮労働党幹部を直撃!『元帥様に会いたければカネをだせ』」
■「安倍首相が日韓会談で”竹島返還”を金正恩に求めたら」

トランプさんと元帥様会談で、「日本の話は数十秒」。北朝鮮によれば、「拉致問題は解決済み」。トランプさんは、後のことは、韓国と日本でやれば、と、で、安倍さんは平和のためにと言うことで、またカネを出すようですが、そのカネは私たちの税金で、どこまでコケにされれば良いのでしょう。

■「日本VSポーランド ここで勝てば『ベスト8』が見える!」
■「『ポーランド戦必勝フォーメンション』と西野の”非常決断”」

すでに、昨日試合は終わりましたが、最後のパス回しは、なんと評価をしていいのか。ルール違反ではないのですが・・・・

思わず、アントニオ猪木とモハメッド・アリの試合を思い出しました。その時は非難ばかりでしたが、最近、異種格闘技が一般化するにつれ、評価が変わってきました。

とにかく、次の本戦によって、評価も変わるとは思いますが、最後までサムライ・ジャパンを応援しましょう。

■「都市型地震に備えよ!『生活防衛マニュアル』」
■「危ない『隠れ断層』全国詳細MAP」
■「これまでの予測は、もう当てにならない 10年以内に『巨大地震』がくる場所」

最近は思わぬ所に地震が起きています。それも、小さいのでは無く大きいのが。ウチでも以前、震度4がきましたが、外へ出た方が良いのか、家の中が良いのか、ビックリしたまま判断がつきませんでした。

隠れ断層として、「通天閣と道頓堀の真下」「国会議事堂と防衛省の横を・・・」「京都を取り囲む『3つの断層』」とありますが、ウチの場合は「隠れ断層」ならぬ、有名な千々石断層がありますから、これ、おっかないですよ。

どこに地震が起こっても不思議は無いので、心がけも大切で、「初動の常識」として、「調理中の火はすぐ消す→火を消すより避難を優先」、「テーブルの下に逃げる→テーブルごと潰されるリスク」、「トイレは潰れにくい→閉じ込められる危険」、「逃げやすい『1階』が安全→木造なら『2階のほうが安心』」といったことが詳しく書いてあります。それぞれ地震にあう場所が違うので、よく確認を。

■「紀州のドン・ファン一族の親族会議」
■「ドン・ファンしか触れない『金庫の中身』がカラだった」

「金庫がカラ」とはどういうことでしょう?なかなか、捜査の進展がないようですが、何となく単純なようで、複雑なのかな?

■「夫婦はしょせん他人。期待するから腹も立つ」

下重暁子さんの記事です。
「かっては愛し合って結婚したのに、今では顔を合わせれば喧嘩ばかり。いつからこうなってしまったのか-。多くの夫婦が陥る問題に、人間関係について深い洞察を重ねてきた下重暁子氏が答える」ということで。上のことは熟年の方は身に覚えがあると思いますが・・・

「自分のことは自分でやる」、「『平行線』の関係がいい」、「愛は失せても情は強まる」と言うことだそうですが、詳しくは、下重さんが書かれた「家族という病」をお読み下さい。

■「その飲み会、録音されてますよ!」

「隣に座る女性が何気なく机に置いたスマホ、”セクハラ証拠”を押さえるためのものかも!?」。「彼氏いる?」と言うだけで「セクハラ」と言われる時代。男性には生きにくくなりました。もっとも、福原なんとかさんみたいに、良い男だったら大丈夫でしょうが。

普通のおじさんは、女の子と飲みにいったとき、ポロッと冗談がでて、スマホに録音されたら大変ですから、話の分かる熟女さんと飲みに行くように。女性と喋るときは1㍍以内には近づかないように、加齢臭を持ったおじさんは、不愉快だから、レッドカードを貰います。2㍍以上離れて話をするように、また、顔、うなじ、胸、足などを見ながら喋ると、セクハラになりますから、地面を見ながら喋るように、とにかく、お互いに注意をしましょう。女性の方に、不快感をもたれないように。

■「真面目だからこそ、面白い『へんてこ論文』の世界」

「メロスの全力を検証」って論文、面白いですね。「メロスは往路を平均時速3,9㎞、復路を平均時速2.7㎞で走ったと判明。一般男性の歩く平均速度が約4㎞であることと照らし合わせ、筆者は『メロスは往復ともほとんど歩いていた』と結論づけている。」と言うことだそうです。

他の論文で、「走行中のブラジャー着用時の○房振動とずれの特性」、「幼児の下品な笑いの発達」、「皇居におけるタヌキの果実菜食の長期変動」、「外見と〈人格のテスト〉 『ハゲ』についてのジェンダー論的考察」、「恋愛における告白の規定因に関する研究」って何でしょう?いろいろ真面目に研究されるかたもおられるもので・・・

■「死ぬまで死ぬほど○E○」

「”出会いの奇跡”編・『高嶺の花』が振り向いたその瞬間」ですね。「カラオケ、歌いませんか?」、「先○と生○の関係が・・・」、「内緒で途中下車」、「45年越しの”スローバラード”」、「『一歩踏み出す勇気』はきっと報われる!」と、高齢者の皆さん頑張りましょう。


2018年6月28日 (木)

「『ドカベン』最終回」&「『鈴愛』が携帯電話!」

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「ドカベン」が始まったのが、私が20歳過ぎ。

あのころは、少年チャンピオン、少年マガジン、少年ジャンプ、少年キングと読んでいたのですが、歳とともに少年雑誌とは肌合いがあわなくなり、いつも注文をしていたお店屋さんが閉店したのを機に、
読むのを止め、ビッグコミック系統に変えました。

今日は「ドカベン」の最終回ということで、本屋さんに買いに行ったら無い。いつものコンビニに行っても無い。結局、コンビニを5軒ほど回ってやっと手に入れました。

「ドカベンの歴史」を読んでいると、妹のサチ子さん、なんと里中君と結婚してるのでビックリしましたが、あの二人なら良い夫婦になれるかなと、でも、年の差はかなりあるような感じなのですが・・・まあ、いいか  ドカベンも2011年に結婚しているのですね。

さて、今日の最終回、水島新司さんの挨拶が最後に書いてありますが、漫画としての最後は、ドカベンが鷹岡中学校に転入したところ、サチ子ちゃんがお兄ちゃんを心配して、学校の校門に立っている場面、良い最後のシーンでした。

さて、「浮浪雲」も終わり、高井研一郎さんの急死により「総務部総務課山口六平太」も終わり、何となく寂しい限りです。

で、今日の「半分、青い」。泣きました。幼馴染の律君が再婚しました。最後は鈴愛さんと律君が一緒になると思ったのですが・・・まだ、最後まで分かりませんが。

お母さんと電話しているところ、いつもはピンク電話を使っていたのですが、気づくと携帯電話を持っているではありませんか、もちろんガラケーですが。

考えれば、鈴愛もアラサーで、このような場面にも年の流れを感じました。

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何にしても、年は流れ、始めがあれば終わりもある、と感傷的になるのは梅雨のせいか。



2018年6月27日 (水)

「長崎 出島カレー」を食する

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「鯨」。懐かしいですね。昔は「お肉」といえば「ク・ジ・ラ」のお肉でした。学校給食にも、鯨の竜田揚げがよく出ました。家で、「今日はビフテキだよ」というと、鯨のお肉でした。

最近は、鯨が少なくなったとかで漁獲量が減らされ、いつの間にか高級食材になりました。

さて、昨日の「あさイチ」で、各地のレトルトカレーが紹介されていましたが、買い物ついでにカレーコーナーを見ると長崎産も結構あります。「まぐろカレー」「あごだしカレー」「イカカレー」、贅沢に「さざえカレー」。

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その中で、”長崎新三大土産”ということで、「長崎出島 鯨カレー」がありました。
で、正式名称が「鯨咖(カ)レー」なのですが、この「レ」が「口」に「厘」の字を書くのですが、パソコンで変換できない。辞書にも無い。

で、私、しつっこいので「大正貳年壹月十日再販」の「新撰いろは字典」を引いても無い。だったら、料理の本を、という事で、「明治四十二年再版」の「家庭徳用料理 洋食五百種(実際には508種)」、著者が、宮内庁大膳職包丁・赤堀吉松氏、在巴里・赤星峰吉氏、東京女學館教授・赤堀菊子氏、とこの本を見ました。

本を読んで見たら、残念ながら、「ライス・カレー」「インヂアン・カレー(印度のライスカレー)」と言うことで、日本語では書いてありませんでした。

もっとも最近は、子供の名前を当て字で書いたり、昔の古文書を読んでも当て字が多く、まあ、それで良いのだ~、ということで、良いかな、と。

会社のホームページをみたら、ロゴ以外は「くじらカレー」「鯨カレー」となっており、多分会社のパソコンでも文字変換ができなかったのでしょう。

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パッケージの説明には、「江戸時代、長崎の出島は日本の貿易の窓口として繁栄し、捕鯨は大きな産業でした。オランダ商館の医師シーボルトも鯨料理を食べたと記録されています。(以下略)」。お~シーボルトさんも食していたのですね。

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缶入りだから、缶切りがいるなと思って捜したら、カミサンがどこかに隠したか、ありません。ところが、箱をあけたら、長崎県人は優しくて、気がきくじゃないですか、プルタブ形式で、これなら缶切りもいらず、簡単に開けられる。

それで、お味ですね。高級食材ですヨ。昔を思い出しながら、しっかり噛みしめながら、食しました。あ!鯨のお肉は、贅沢にも大きいのが二つも、ゴロッと入っていました。

若い方は、鯨を食べた人が少ないと思いますので、一度はご試食を。




2018年6月25日 (月)

「I Love You の訳し方」望月竜馬著★ジュリエット・スミス絵 

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「”I Love You”あなたなら、どのように訳しますか?」

と、まえがきに書いてあり、夏目漱石は英語教師をしていましたが、「ある日、生徒の一人が”I Love You”を『我君ヺ愛ス』と訳しました。すると漱石は『日本人がそんな台詞を口にするものか、月が綺麗ですね』とでも訳しておけ、それで伝わるものだ」と言ったという逸話があります。

と書いてあるので、「I Love You」を各作家、詩人がどのように訳しているかと思ったら、訳ではなく、作家、詩人が、愛の告白をどのように表現しているかの本でした。

なお、作家、詩人の言葉が右側に、左の頁に乙女チックな説明がついており、おじさんとしては、読むのが少し照れるので、右の頁だけを読みました。

で、少しご紹介をと思うのですが、それだけでは面白くないので、だれが書いた台詞かを、当て見てください。正解は下記にかいています。なお、ヒントと感想も少しばかり。

①「ねえ、これっきりにしないでね・・・・」

お~、この人が、こんなこと言うんですね。意外でした。NHK大河ドラマの原作者。

②「民さんと一緒に居れば/神様に抱かれて雲にでも乗って居る様だ」

「民さん」とくれば、ですが・・・・若い方にはすこし難しいか。

③「でも、好きだって言いたくなかったの。/たぶん、それよりずっと好きだったから」

コンビニでアルバイトをしながら小説を書き続け、「○ン○二人間」を書いた方。

④「一緒に死んでくれないか」

今ではお寺の住職さんをしていますが、若い頃は奔放なかたでした。

⑤「あなたの子供が産みたいわ」

よく、聞く文句ですが、一回はいわれてみたい。

⑥「おまえのグロだったら、きれに舐めてやるよ」

すごいこと言いますが、あの人らしい。

⑦「先生、首をしめてもいいわ。うちに帰りたくない」

え~、あの先生こんなこと書いていましたっけ。ノーベル賞受賞者。

⑧「頼むから、口をつぐんで、僕に恋をさせてくれ」

イギリスの詩人。聖職者、オールマイティーな方。

⑨「僕はあなたをおもうたび/いちばんじかに永遠を感じる」

詩人にして彫刻家。「○○○抄」が有名。

⑩「別れろよ、とにかく、そして俺と付き合えばいい」

男はこうでなくてはと言う見本、一回、言って見たい台詞。「三国志」とか、「岳飛伝」の作者。この人らしい。


①は、林真理子さん。「一年ののち」より
②は、伊藤佐千夫さん。もちろん「野菊の墓」より
③は、村田沙耶香さん。「しろいろの街の、その骨の体温」より
④は、瀬戸内寂聴さん。「花冷え」より。たしか、瀬戸内晴美さん時代だったか?
⑤は、谷内志穂さん。「君はなぜ泳ぐのをやめるんだ」より
⑥は、花村萬月さん。「夜を撃つ」より、「ゲルマニウムの夜」が有名。
⑦は、川端康成さん。「みずうみ」より。
⑧は、ジョン・ダンさん。「聖列加入」より。
⑨は、高村光太郎さん。「僕等」より。
⑩は、北方謙三さん。「跳ぶ夜」より。

まだ、「いつまでも俺の心はかわりはしない、たとえ海が干上がろうとも」、「ありがとう、わたしのこと好きになってくれて」、「キスしてもいいですか」、「あなたがしあわせになりますように。そして、あなたのことを永遠に忘れられないだれかのことは、どうか忘れてください」、「いつか、私は彼に堕落した。そして今も炎上している」、「たくさんのおんなのひとがいるなかで/わたしをみつけてくれてありがとう」、「僕は君が結婚したら、死ぬ。きっと死ぬ」とまあ、色々な言葉が書いてあります。特に若い方、参考になりますから読んで見て下さい。ネ。

私ですか、「もう青春は終わったと思っていたのに」が良いですね。もっとも、体も心もついていけませんが・・・



2018年6月23日 (土)

「ま・ち・ど・お・し・い・の・は・ところ天」&「説明版に偽りあり」~雲仙市千々石町


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梅雨がきて、もうすぐ6月が終わり、夏が来て、秋が来て、冬が来て、カレンダーを数えてみれば、今年もあと190日。

今まで、何をしていたか考えていると、チコちゃんに叱られました。

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さて、先日、いつもの、ところ天屋さんの近くを通りかかると、中を掃除しているようで、いつものように、7月1日から開店のようです。

思えば、一昨年はオバチャンが骨折して、閉店をしていましたが、今年は大丈夫なようです。「待ちどおしいのは夏休み」という歌がありましたが、私には「ま・ち・ど・お・し・い・の・は・ところ天」。「7月1日はところ天の日」で、国民の休日であるように、願っています。

さて、このお店の近くに、下の看板が設置してありますが、これについては、思い出せば以前に書いたことがあるので→こちらをクリック
(赤字の所が大間違い)

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で、この説明版、下の方には「千々石町教育委員会」となっているのですが、市町合併後「千々石町教育委員会」は無くなって「雲仙市教育委員会」になっているのですが、合併したのが平成17年。名称を書き直さないまま、あと何年ほって置くのでしょう?

実は、他にも説明版に大きな誤りがある所があるのですが、これは、一応市役所に連絡をし、動かないようなら、この欄にて報告をします。まったく、唖然とするような間違いです。

某登録遺産の候補地にも説明版があり、これも間違いがあるとかで、数名の方から話を聞きましたが、腹を立てられていました。

学者さんの書かれたもの、史跡などの説明版には、意外と間違いが多いので、簡単には信じない方が良いみたいです。



2018年6月22日 (金)

「続々ざんねんないきもの事典」★今泉忠明監修

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又出ました、「続々ざんねんないきもの事典」。この手の本、「続」「続々」とテンションが段々落ちていくのですが、前の2冊に比べても、面白い物でした。

面白いはずで、前書きにも書いてあるように、「生き物については、わかっていないことが9割以上です。/そのため、たくさんの説があり、今も日々研究が進められています。/この本で紹介していることも、説のひとつにすぎません。・・・・・」ということで、「わかっていないことが9割以上」なら、まだまだ面白い話が続くと思います。

■「キンギョはざつに飼うとフナになる」

キンギョの元はフナだそうで、それを100年以上かけて作り上げたものだそうです。「そのため、きちんと管理しないと、その歴史が逆戻りするようにフナの形に近づくということがおきます。」ということだそうですが、キンギョさんが可愛そうなので、よい子も、悪い子も、夏休みの自由研究の材料にはしないように。

■「タツノオトシゴのお父さんは子どもを産みまくる」

タツノオトシゴのオスのお腹には「育児のう」という袋があって、この中にメスが卵を産みつけ、卵がかえるまで育てるそうですが、多いときで1000個以上の卵を産みつけるそうです。結果、お腹はふくれていきます。

ですから、水族館でお腹かふくれているタツノオトシゴをみても、メスと間違えないように。なお、人間のオスでお腹がふくれている方は、単なる”太りすぎ”です。

■「ハエトリソウがつかまえられるのは、ハエではなくほぼクモ」

だそうで、最近小バエが多くなったので、先日、花屋さんへ行って”ハエトリソウ”を買ってきましたが、この本、もう少し早く読めば良かったナ。

■「ダンゴムシの大好物はコンクリート」

って書いてあるので、急いで家の周りを見て回りましたが、無事でした。あしたは、ダンゴムシ忌避剤を買ってくるつもりです。

その他、「ナマケモノは週1回、うんこのためだけ木から下りる」「カタツムリはカラフルなうんこを心をこめておりたたむ」「ステゴサウルスのかむ力は人間のおばあちゃんより弱い」「ゾウはあんなに耳が大きいのに、音を聞くのは足の裏」

など、面白い虫や動物の話がたくさん書いてあるので、子どもさんに買ってあげて、虫や動物に興味を持たせて下さい。ゲームをするより、ためになり、面白いですよ。




2018年6月21日 (木)

「ガンバ!ニッポン!『週刊現代』『週刊ポスト』!」

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安倍首相が、全国信用協会でこのような発言をしています。「諦めてはダメであります。昨日も(サッカーのWロシア大会で)日本がコロンビアに勝ちました。この中で果たして何人が日本が勝つと思っていたでしょうか。やればできるんです。(以下略)」

問題は、「この中で果たして何人が日本が勝つと思っていたでしょうか」のところ。まさに、負けて当たり前の考え。日本チームへの侮辱です。

私は勝つと信じて最後まで応援していました。負けるのが当たり前だと思えば寝てますよ。

この無神経な発言、安倍さんは「負ける」と思っていたのでしょう。これが、日本を代表する首相かと思えば、恥ずかしくなります。「やればできるのです」。相変わらずの日本人の根性論。

ということは無視して、「ガンバ!ニッポン!『週刊現代』『週刊ポスト』!」

■「米朝首脳会談のウラで『消費税15%』配信の”日米合意”」
■「新聞テレビが報じない米朝会談の『真実』」

二人っきりの時間で何が話されたのか分かりませんが、米国側では「拉致」のことは話したと言い、北朝鮮側は「解決済みの事」といい、考えるに、話はしたが後は自分たちで話し合ったらという感じ。

で、話はしたから、口利き代はよこせと。「安倍首相はつい先ほど数十億ドルの戦闘機や、ボーイング、農産物などあらゆる製品を購入するといった」とトランプは言ったそうです。この、費用をどうするかというと、消費税を上げれば良いということです。まもなく、消費税が10%に上がります。各地の選挙をみるにつけても、自民党が有利で消費税の値上げも、ハイハイといって従うだけでしょう。日本人は精神的に弱く、強い者に弱く、安定傾向が強いからな。15%になっても黙っているのかな?

■「『副作用に要注意』と指摘された健康食品成分一覧リスト」

怖いですね。「ニンニク、ウコン、しじみエキスで胃腸障害」「ローヤルゼリーで皮膚炎」「マテ茶でがんリスク上昇」「黒酢で激しい腹痛」「アガリスクで、亜鉛で嘔吐」と書いてあります。

が、ちゃんと「起こりうる有害事例」「期待されている効き目」も書いてあり、例えば、「サメ軟骨エキス」だと「上部腹痛、吐き気」「関節の体液をを滑らかにし、痛みをやわらげる」とあります。ただ、「過剰摂取」「副作用」「薬の飲み合わせ」などもあるそうですから、一応、お医者さんにご相談の上、が安心だと思います。

■「医師の『画像診断』は”嘘”をつく」

最近、病院でCT、MRIなどの画像を見落とし、手遅れになった方がいました。私も、心臓病、前立腺の診断で随分お世話にになりました。

「放射線科医を軽視」ということもあるらしく、「放射線診断専門医は、患者を直接診断しているわけではなく、患者の担当医がほうが”立場が上”という考え方があります。」ということで、そのため、放射線医が人気が無く、人手不足、また、担当医は専門の所しか見なく、他の所の見落としがあるそうですが、あまり過信はしないほうが良いようで、もし、ご心配ならセカンドオピニオンを受けた方が良いという感じです。

■「医学界も大注目『幸福寿命』を伸ばす 24時間行動表」

「世界幸福度ランキング2018」 日本は156ヵ国中54位だそうです。

で、24時間行動表が載せてありますが・・・・
・第1章 「朝一時間の過ごし方」
・第2章 「午前中は『リズム運動』を集中的に」
・第3章 「午後は『達成感を得られること』を行う」
・第4章 「幸せな眠りを得るために」

とそれぞれ、何をすれば良いか詳しく書いてありますが、まあ、読んで見て、「次は何をやるんだっけ」などと考えていくと、かえってストレスになり、「不幸」になりますよ。あえて、チャレンジしたい方は止めませんが、3日坊主でしょう。多分。

■「有名フィクサーが語る小池百合子の消したい『過去』」

小池百合子都知事さん。学歴に詐称があるとかで騒がれているようですが、まだまだ追求されるでしょう。したたかな答弁が楽しみです。

■「埼玉・東松山市長選 東大法話の名物教授が『政界殴り込み』宣言」

「私が市長になったら性的嗜好や性自認を口実にした差別は絶対に許しません、・・・・市長自ら性差別をする人間を叱りにいきます・・・・」と言ったのは「女装の東大教授(東洋文化研究所)として有名な安冨歩氏(55歳)」。東松山市長選に出るそうですが、ご注目を。

選挙も女装で出馬するそうです。なお、女装の安冨氏の写真が載っていますが、なかなかの美人(?)です。

■「紀州のドン・ファン『遺産相続』妻VS従業員50億円の行方」
■「最新肉声キャッチ!若妻の逆襲が始まる」

若妻の方、単なるギャルさんかと思ったら、なかなか、したたかな人物のようで。まだまだ時間はかかりそうですが、真実はどうなんでしょう?

■「ご当地名物『元祖VS本家』の骨肉バトル」

先日、京都の銘菓”八つ橋”で元祖、本家の争いが起こっているとか。

で、ですね。長崎が珍しくもく出てます。長崎といえば「カステラ」。「カステラ元祖」が1681年創業の「松翁軒(しょうおうけん)」。「カステラ本家」が1624年創業の「福砂屋」。

「”元祖より古い店”があるのは言葉としては明らかな矛盾」ということで、尋ねたところ「両者とも回答を断るのみだった。」と、さすが、長崎県人は奥ゆかしい。どこかと違って、裁判などはしておりません。カステラ食って半世紀強。どちらも美味しいですよ。

■「東京五輪の最中に、M7大地震が起きたら」

おきたらっていっても、大混乱ですね。地震が起きるか、起きないかは、人智の及ぶ所ではありません。

■「VRエ○動画入門」。

グラビアで、「こちら側からハサミ等で丁重に開封してください」と書いてあるので、開封したら、番組の紹介と、「VRゴーグル」の紹介でした。一番安いゴーグルが、段ボール製で、899円。冥土の土産に買ってみますか。

2018年6月20日 (水)

「悲しみの処方箋★主婦の友社刊」~再び永六輔さん

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先日、カミサンの同級生のお母様が亡くなりました。カミサンが香典のお返しをあけて、「あれ、こんなものが入っている」。見ると「紅白」のお餅でした。聞くと、108歳の大往生だとか。葬式の方法にも、いろいろな送り方があるものだと思いました。

先日、いつもの本屋さんに行ったら上の本が置いてあり、この手の本、最近増えてきているので、またか、と思いましたが「永六輔」さんの名前があり、永六輔さんの所を読むと、思わず涙腺が緩んで、大の大人が本屋で立ち読みをして、泣いている姿もみっともないので、買ってきました。

本の帯には、「伴侶・親との別れ・・・」「がんと向き合う・・」「それでも生きてゆく・・・」とありますが、内容は「あきらめきれない悲しみ」「やりきれない悲しみ」「終わりのない孤独」の3章から成り立っています。


「伴侶・親との別れ・・・」は、親、伴侶を亡くされた方、寺田理恵子さん、イルカさん、玄順慶さん、小出明子さん、落合恵子さん、木之内みどりさん、高木恵子さん、宮林恵子さん、宮林幸恵さん、河合智恵子さん、石井須美子さん、羽成幸子さん、ひろ さちやさん。

「がんと向き合う・・・」は、がんにかかった方、鳥越俊太郎さん、寺内タケシさん、医者の立場で鎌田實さん、内富庸介さん。

「それでもいきてゆく・・・」は、永六輔さん、樋口恵子さん、山折哲雄さん、帯津良一さん。

寺内タケシさん「病を治すのは医者だけど、体を守るのは自分自身。」
鎌田實さん「がんであってもなくても 人間はいつか死ぬんです」
帯津良一さん「人間は、もともと孤独で寂しい生き物です。心、体、命に感謝し、生老病死それぞれのステージを 心ときめかせて生き抜きましょう」

それぞれに、自分の経験から、話を語っていますが、「悲嘆に暮れている人と向かいあったら」「『悲しみから再生へ』の5段階」「辛い悲しみを優しい悲しみに返るヒント」「「悲しみに寄り添いつつ笑顔の人生を送るには」等、いざというときのヒントが書いてあります。

私も、前立腺がんの放射線治療を受けて、約1年。2年までは様子をみます、と言うことで、3ヶ月に一回、女性ホルモン注射を打ち、抗がん剤を飲んでいますが、本を読みながら、いろいろ考えさせられました。

永六輔さんについては、つい先日「六輔 五・七・五」で書いたばかりですが・・・

永六輔さん、読んでみて、どんなに奥様を愛しているかが分かります。奥様が亡くなられたのが2002年1月、永さんが亡くなられたのが2016年7月7日。奥様が亡くなられた4年後、永六輔さんが語ったものです。

有名人については、家族を表に出す方、出さない方と別れているようですが、永さんは、ほとんど出さなかったと思います。

この永さんの言葉を読むと、どんなに奥様を愛していたかが分かります。

永さんの子どもさん曰く「(父は)子どもより母と手をつなでいた。仕事以外はどこへ行くのも一緒」「1日に10回くらい母に電話をしていたわね」「父は母を『好きで、好きでしようがない』人だった。」

永さんの奥様、昌子さんの持ち物は、生前のままにしてあるそうです。「『ひきずってはダメ。思い出の多い家から引っ越しをしなさい』と忠告している友もいます。・・・・大体仏教徒が行くのはあの世。あの世とは草葉の陰。つまりその辺にいるのは自然なわけで」

昌子さんが亡くなっても、永さんは旅先からハガキを送り続け、ハガキは4年間で千通を越えたそうですが、ハガキは昌子さんの骨壺の前に積んであるそうです。骨壺は家の中に置いてあるそうですが「だって、昌子さんは『お墓から出てくるのは大変。墓には入りたくない』と言ってたんだもの。」

葬式の時は、なにをどうしたら良いか迷うことが多く、葬儀社の言うとおりに進めることが多いものですが、永さんは葬式を体験することが必要だと。「だから、人様の葬式に参列する。」「何事も体験してみなければわからないでしょう見知らぬ人でもいい。葬式があったら参列して、音楽はこういうのがいい、こういうつまらない弔辞はやめる。と人様の葬式に学ぶ。大丈夫『どちら様?』なんて聞かれることはありません。・・・」

さんの最後について、「もちろん、決めています。沖縄に2人分の骨は入る”厨子甕(ずしがめ)”という骨壺があるんですね。いい死に方で、この世とサヨナラしたら、昌子さんと僕の骨を一緒に厨子甕にいれてもらい、娘の本棚の本の間に置いて貰う。永夫婦は、ともにブックエンドになるのです(笑)」

ということで、私も永さんのように”死”ということに、明るく考えてみようとは思っているのですが・・・・

永さんには「妻の大往生」という本がありますが、小学校の時からのファンで、読むと、また、泣くのが分かっているので、まだ、読んでおりません。




2018年6月18日 (月)

「唐比(からこ)ハス園・唐比湿地公園」~諫早市森山町唐比


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梅雨に入ったからもうボチボチかな、と思って唐比湿地公園(ハス園)に行ってみました。

以前は「唐比ハス園」と言ってみたいですが、「唐比湿地公園」が正解かな?食用の蓮根と観賞用の蓮根。こんなにちがいます。

上の写真、雲に隠れている山が雲仙岳です。

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意外と咲いていて、10時頃行ったら、皆さんウロウロとご鑑賞。「わ~キレイ」とか、「きれいじゃん」とか、「綺麗どすな」とか、「みどか(千々石弁)」とか「ちゅらさん(沖縄弁)」とか「けっこい(静岡弁)」とかいうなかに、「イェッポヨ(韓国弁)」とか、「ワンダフル(アメリカ弁)」とか「トレビアン(フランス弁)」とか「ナントカカントカ」と、方言と外国語がまじって(マジ)、いよいよ国際的になってきたようです。

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自撮りですね。「撮りましょうか」といったら、断られましたが・・・

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で、ハスの種類によってはまだ、充分咲いてないところもありますが、ツボミがどんどん膨らんでいます。少したつと満開ですね、

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写真を撮る方は、花が大きいので、雨が降ったあと、強風が吹いたあとは花びらがかなり乱れていますから、天候が安定したときに行ったほうが無難です。

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睡蓮も地味ながらボチボチと。

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通路の部分もシーズン近くなのか、一部補修。ほんの少しですが、ヒマワリ畑も。

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ということで、そろそろ見頃なのでお越しのほどを。




2018年6月16日 (土)

「かくれキリシタン・カクレキリシタン・隠れきりしたん」


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6月24日~7月4日に開催される、ユネスコの世界遺産会で「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」が指定を受けるような風向きです。確か以前は「長崎の教会群とキリシタン遺産」といっていたようですが、イコモスの勧告で構成を変えた記憶があります。

島原方面は、外海、生月、五島等と違い、はっきりした、かくれキリシタンの「組」がありませんが、禁教後、島原南目の有馬地方、西目の千々石からもバチカンあて、まだキリシタンとして、教えを守っているとの文書が出ているので、形態は分かりませんが、かくれキリシタンがいたことは想像できるところです。

さて、キリシタンの伝来、キリシタン時代、禁教時代と調べていくと泥沼にはまり込みそうなので、できるだけ避けているのですが・・・・

上の3冊の本、「かくれキリシタンの実像★宮崎賢太郎著」は以前から持っていたのですが、まだ読んでおりません。新しいのが「かくれキリシタンの起源★中園成生著」。一番新しいのが「消された信仰★広野真嗣著」。で、この本が意外と売れているらしく。

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いつもの本屋さんの入り口に積んであり、見ていると意外に売れてますね。

さて、宮崎氏と中園氏の意見は分かれており、端的にいうと、表紙、本の帯に書かれておりますが、宮崎氏は「弾圧に耐え信仰を守ってきたとされる〈隠れキリシタン〉が、大切にきたものはキリスト教ではなかった・・・・」との立場です。

「カクレキリシタンは自分たちがキリシタンであることを隠すために、仏教徒や神道の氏子を装って隠れているのではなく、カクレキリシタンの神様を誰かに見せたりすれば災い(タタリ)があるかもしれないとか、拝んでも効き目がなくなることを恐れ隠しているのです。厳密にいえば、彼らはキリシタンではなく、ご神体を他人には見せない『隠しキリシタン』であるというのが本当の姿なのです。」と、本の中では書いています。

さて、中園氏の本は500頁弱あるので、まだ読んでいませんが、本の帯には「従来の『殉教しなかった弱き者』『教義を理解せず勝手に信仰を変容させた無知な信者』『弾圧を避けて辺鄙な離島に隠れた貧しい民』といったステレオタイプ的な捉え方を否定する。
かくれキリシタン信者は本来、為政者の法に逆らうことで弾圧を受ける危険を負いながら、仏教や神道との併存という形の中で、キリシタンの信仰形態を継続させる事を自ら選択した強い人である。」と、宮崎氏とは反対の立場をとっています。

これには2人の立場もあるかとおもいます。以下は私見になりますが。

宮崎氏は、長崎のミッションスクール、純心大学で教鞭をとられ、自らもクリスチャンです。

キリスト教は一神教の宗教で他の神様は認めていません。まして、カクレキリシタンのように、他の宗教と習合することは、認められる立場にはありません。

中園氏は、平戸市生月町博物館・島の館学芸員で、いつも、かくれキリシタンの方とのつきあいがあり、上に書いたような見解を持ったものだと思われます。

さて、「消された信仰」の広野真嗣氏は、あまり熱心なキリシタンではないものの、ジャーナリストで、生月町に何回も通いながら調査をしています。
どちらかというと、中園氏寄りですが、宮崎氏と中園氏の理論もよく書いてあり、最初読むなら、こちらの本がお薦めです。

面白いことに両者について「興味深いことに、かくれキリシタンの祈りの文言の解釈をめぐって、双方とも”現代人の発想”から離れることを求める。・・・」と書いてあり、後は上に書いたように、両者のスタンスの違いだと思います。

「消された信仰」には、そのほか、なぜ生月町が登録遺産に入らなかったのか、県の姿勢、イコモスの方針、また、宮崎氏へのインタビューとその感想など、分かりやすく書いてあります。

さて、遺産として登録されるのは良いことなのか。長崎の大浦天主堂は有名ですが、いつも観光客で一杯です。「信徒のためには大浦教会という別の御堂が近所に建てられており、大浦天主堂を教会として使うのは、極めて限られた記念行事のときのみだ。」と、庇を貸して母屋を取られる、ですね。

また、経済効果も期待されますが、「たしかに、経済効果はわかりやすい。2007年に登録された岩見銀山(島根県)では登録前年に40万人だったが観光客が登録翌年には81万人に増加した。2014年の富岡製糸場(群馬県)の場合はじつに前年比4倍増の133万に上がった(ただし、石見銀山は6年後の2013年以降減少に転じ、2016年は31万人と登録前水準に戻った。富岡製糸場はわずか2年後の16年には80万人に減少している)。」ということで、長崎は離島・天草まで遠距離を含みますから、どうなるんでしょう。

「かくれキリシタン」「カクレキリシタン」「隠れキリシタン」。各立場によって表現が違うようです。自由に教会に戻れるものを、戻らないので、「はなれキリシタン」という人もいますが・・・・

私は、浄土真宗で、阿弥陀如来を頼みとし、同行二人(どうぎょうににん)を信じ、産土神、氏神には数日に一度お参りをし、クリスマスにはドンチャン騒ぎをしますが、いいじゃありませんか。愛する人はカミサンだけなので、信じる神様、仏様はたくさんいても。







2018年6月15日 (金)

「立腹帳」~停留場名称変更とはなんそや!

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久しぶりの長崎でした。

前にも書いたように、ご近所の犬の鳴き声で自律神経が乱れ、少し遠出をすると、なんとなく脈拍が上がるという状況。で、遠出があまりできなくなり、これが無ければ、毎週でも東京あたりを、さるいているのですが・・・


さて、歳をとると、段々丸さが取れて、トンガって来たような気がします。まだ、「暴走老人」まではいってはいませんが、少し手前ですね。電信柱が高いのに腹が立ち、郵便ポストが赤いのに腹が立ち。以前の温和なワタシは、どこへ行ったんでしょう。

電車にのったら、「停留所名称変便のお知らせのポスター」。見て、ムカッときました。

「長崎大学前」が「長崎大学」、「浦上車庫前」が「浦上車庫」、「大学病院前」が「大学病院」
諏訪神社前」が「諏訪神社」、「市民病院前」が「市民病院」。

「前」はどこへいったのでしょう。例えば、「長崎大学」が停留所の名前なら、「長崎大学」の中に「停留所」がなきゃダメじゃないですか。試しに行ってみたら、以前と同じ「長崎大学」の「前」に「停留所」がありました。

これじゃ、知らない人が「長崎大学」で降りたら、この停留所が「長崎大学」の中にある、と思うじゃないですか。

もし、「長崎大学」内に停留所があるなら、「長崎大学前」と言ったら間違いでしょう。「長崎大学前」は「長崎大学前」で「長崎大学」ではありません。以下、同様です。

「松山町」が「平和公園」?「松山町」は「平和公園」?ではないですね。書くなら「平和公園前」。「松山町」の町名が「平和公園」になったのでしょうか?「浜口町」が「原爆資料館」になったのも同様。

「西浜町」が「浜町アーケード」。「西」は迷子になったのかな。あそこは、ちゃんと「西浜町」という名前があります。以下アホらしいので省略します。

TVで観光客へのインタビューがあっていましたが、「築町」の「築」は「建築」の「築」だから、
「ちくまち」だと思っていました、といっていましたが、それなら、東京の魚河岸市場、「築地(つきじ)」は、インタビューされた方、「ちくじ」て読むんでしょうか。

現在、町名が「平和町」、「みどり町」、「希望が岡」などと変わって、昔の土地の意味が分からなくなって来ています。地霊様がお怒りになっておられます。と思います。

停留所の名称変更には、観光客が分かりやすく、という配慮があると思いますが・・・
「ちくまち(築町)ってどこですか?」と聞かれたら、「長崎では『つきまち』と言うとばい、珍しかでっしょう。そこだから、案内しましょう」といった方が、「長崎の人って親切だな」と思われるでしょう。観光客と地元の人のコミ二ケーション、これが、本当の観光です。

ちなみに、ワタシが住んでいる「千々石(ちぢわ)」はよく「せんせんいし」と言われますが、「せんせんいし、ってどこですか?」と言われたときは、親切に教え、時間があるときは車で案内もしております。35歳以下の美女に限りますが・・・

以前、観光に対する調査があり、結果として、住んでいる人が満足している所が、観光にも成功するという結論になったようです。自分の町を大事にしましょう。

さて、電車の停留所に下のような看板が3枚設置されていました。「さるく」となっていますが、「さるく」とは、目的も無く、何となくブラブラ歩く事だと思っていたのですが、最近は見学する所が多く、「長崎さるく」ではなく、「長崎バタバタ歩き」でしょう。もっと、じっくりした観光が良いとは思うのですが。これだけ回るとなると、地元の人間も大変ですヨ。

と、ここまで書いたら、なんとなく心が落ち着いて来ました。お終い。

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2018年6月14日 (木)

「負けるな『週間現代』『週間ポスト』」

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新しい事件、めまぐるしく変わる世相、政界、週刊誌はとても追いつけません。ワールドカップが始まったら、新聞、TVはそちらの話題ばかりになるでしょうが、「負けるな『週間ポスト』『週刊現代』」です。

■「その”常識”を疑え!やってはいけない老後対策」

年金・退職金・投資・住まい・相続、「『知りすぎて失敗する人』『張り切りすぎて破産する人』こんなに多かった!『ざっくり把握する人』は、なぜ老後のお金に困らないのか?

昔は隠居したら、ゆったり暮らしたものですが、昨今の高齢者は心配事ばかりで・・・この調子では、あの世に行っても心配事ばかりか?
私?「ざっとした人間」です。

■「米朝和解なら『安倍総理、6か国協議を脱退せよ』」
■「金正恩が警戒する『軍部クーデター』」

米朝会議で、日本はシカトされたみたいで、拉致問題が一番で、政府は明るい見通しを持っているみたいですが、いつも煮え湯を飲まされてばかかりで、今回もかな?

「クーデター」の話も何回出たことか。期待はしているのですが、無理だろうな。

■「特捜検察が官邸に屈した日」

女性の山本氏が特捜部長に任命されたときは、各週刊誌は期待をし、私たちも期待をしたのですが、しょせん、検察なんて弱い者いじめで、冤罪が多く、昔みたいに迫力が無くなりました。

■「大ブーム 医者が教える食事本 どれを信じりゃいいのやら」
■「名医20人が自分で買って飲んでいる『市販薬』」

確かに、高齢社会のためか、お医者さんが書いた食事本、健康本が増えました。私も何冊か買いましたが、大体、人間は「全亭協」の会長が言うように、「人間、3つ以上のことは覚えられない」ということで、どの本読んでも、長たらしく、よく理解できないので、昨日はオメガ3,今日はココア、明日は寒天と日替わり健康食事法に取り組んでおりますが、効果はあるのかな?

さて、病院にいって、薬の処方箋をもらって、調剤薬局に薬をもらいに行きますが、「処方薬より優れたものも」あるそうです。実名で40種程書いてありますので、お試しを。当たるも八卦、当たらぬも八卦。でないことを祈りつつ。

■「75歳過ぎて『食べられなくなる人』の特徴」

これ読んで、自分にもピッタリのところがあり、「高齢者になって味覚がかわると、激ヤセする人がいます。味を感じないので美味しくない→美味しくないから食べない→食べないからさらに味を感じなくなる。・・・・口に中に乳白色の苔のようなものができ、ピリピリする『口腔カンジダ症』になるなど、完全な悪循環になるなどに入ってしまいます」。と、激ヤセ、カンジダ症まではいってませんが、他のところが同じなので、心配です。
皆さんも、お口の手入れには注意しましょう。

■「紀州のドンファン怪死事件 独走レポート 消えた『もう一人の花嫁』の告白」
■「ドン・ファンが漏らしていた若妻と家政婦への『疑念』」
■「通夜の席で若妻は笑っていた!」

「紀州のドンファン」、野崎幸助氏(77)が亡くなり、多量の覚醒剤を飲んだ事が分かったそうです。飲まされたのか、飲んだのかは、まだ分かりませんが・・・ただ、この人の失敗、「ドンファン」といわれるなら、それ相当の亡くなり方、「腹○死」が、ふさわしかったと思うのですが。

■「王貞治78歳の再婚に『財産分与』の難問」

王さんの財産がどれくらいかは分かりませんが、週刊誌が心配しなくても良いとは思うのですが・・・・後はご家族の問題です。

■「日本人男性100人が選んだ 我が青春の○ッ○スシンボル」

グラビアですが、1位が「マリリン・モンロー」。異議無しですね。2位が「シャロン・テート」、3位が「ソフィア・ローレン」、5位が「ブリジット・バルドー」と見ていって、ないんですね。
「カトリーヌ・ドヌーブ」。「昼顔」を見て、何回お世話になったことか。



2018年6月11日 (月)

「六輔 五・七・五」

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「六輔」は「永六輔」さん、「五・七・五」は俳句のこと。

永六輔さんは、俳句が好きな有名人が集まった「東京やなぎ句会」に入っていましたが、「東京やなぎ句会は」、「柳家小三治さんが『この句会で俳句をつくらなきゃ、どんなに楽しい会だろう』とよく言います。」といった句会です。

図書館にいったら、上の本があったので借りてきました。

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多分、永六輔さん、大橋巨泉さんがTVに出たのはこれが最後だと思います。放映は2016年2月4日。

永六輔さんはパーキンソン病、大橋巨泉さんは癌と腸閉塞。
この後、7月7日に永六輔さん。7月12日に大橋巨泉さんが亡くなっています。

大橋巨泉さん、「東京やなぎ句会」には入っておりませんが、早稲田大学時代に作句もしており、その時の俳号が「巨泉」。2年後輩に寺山修司氏がいて、彼の俳句をみたとき、「こりゃかなわん」ということで、俳句をやめています。

下が、42歳の時の永さんですが、私が始めてTVで見たのが、「夢で逢いましょう」。たしか、永さんが20歳代だったか、ハンサムな顔でも無く、早口の江戸っ子口調で話していたことを思えています。その時は、下の画像より痩せていました。

深夜放送で、自由律俳句の「種田山頭火」を紹介し、チョットした「山頭火」ブームがありました。

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と、書けばきりが無いので、「六輔五・七・五」から、永さんの句を少しばかり、ご紹介。

第一回の句会の永さんの句。

■「煮凝をいれてみようと姫始め」

この本に少しばかり永さんのエッセイが入っていますが、この句「忘れてほしい句」という題になっています。でも、煮凝りをどうして入れるんですかね?


永さん自身も「はっきりいって以後、これ以上ひどい句は作ってない。/そうかといって、これ以上良い句も作ってない。」と書いています。

なお、一番評価を得た句が。

■「寝返りをうてば土筆は目の高さ」

上の句に比べれば、ダンチ(段違いの略)ですが、句会の宗匠曰く、上の句が頭にあったのか、上手な句で口惜しかったのか「今度は土筆を入れてみたら・・・その方が江戸前ですよ」との事。

■「志ん生もなめくじも又なつかしく」

代目志ん生の事ですが、「なめくじ長屋」に住んでいました。いかにも、江戸芸が好きな永さん。

■「左からビールと書いてある店で飲む」
■「濁り酒飲み干してなお空を飲む」
■「喉も胃袋もしかとうけとめたビール」

確か、永さんアルコールが全然ダメだったようです。島原の宮崎康平氏宅にいって酒を勧められたとき、飲めないと言ったら、宮崎康平氏「永君、杯を口に近づけて、風が酒の香りを運んでくるだろう、それを楽しめば良いんだよ」と言ったとか、確か深夜放送で言っていた覚えがあります。

その、宮崎康平氏への句。

■「春泥や邪馬台国へ白い杖」

宮﨑康平氏は目が不自由でしたが、「まぼろしの邪馬台国」の著作があり、邪馬台国ブームを起こしました。映画にもなっています。

■「高さより深さと言おう秋の空」

いわれてみれば、その通り、としか言いようがない句。

■「初めての肌をあわせて明易き」
■「遠雷や情事の記憶甦る」

多分、この句を作った頃、永さん結婚していたはずですが、浮気でもしたのかな?

■「新米を研ぐ腰つきや浮き浮きと」
■「梅干しでにぎるか結ぶか麦のめし」

最近は「米を洗う」という人が増えているようですが、「米」は「研ぐ」です。「心」を「研ぐ」と一緒です。

さて、にぎりご飯は「結ぶ」でしょうか「にぎる」でしょうか。

■「手の平に溢れて今日も薬の日」

永さんも薬漬けだったんですね。私も、11種類ばかりの薬を飲んでいますが。

「傷だらけ昭和の日記果てにけり」

「日記果てにけり」どころでは無く、私の回りにも戦前生まれ、戦後生まれにかかわらず、亡くなっている方が多くなっています。昨日は職場で6年ばかり一緒で、63歳で亡くなった方がいましたが、ガックリしました。

これも、深夜放送で言っていたと思いますが、永さん、昌子さんという女性が、TV局に職を求めてきたとき、「それよりボクと結婚しなさい」と言ったそうですが、奥様は永さんより先に亡くなられました。

■「みとられるはずをみとって寒椿」
■「春の賀状読まずに逝きにけり」
■「今年から男やもめや日向ぼこ」

最近、芸能界でも大物といわれる方が亡くなることが多くなりました。私もあちらこちら調子が悪く、心配ですが、あと2年ばかりやる事があるので、それまでは頑張るつもりではいるのですが・・・・

◎「あと二年 春夏秋冬 春夏秋冬」~by sugikan おそまつさまでした (^-^;





2018年6月 9日 (土)

「さらばカエサル」★ビッグコミック・オリジナル~え!一回でお終い?

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いつも書いているように、ワタクシの愛読書「ビッグコミック」の「オリジナル」です。6月20日号。

「釣りバカ日誌」「黄昏流星群」「深夜食堂」「刑事ゆがみ」等々あり、「風の大地」の沖田選手が苦戦しています。

「一途に生きていけば誠実の橋が待ち、必死に生きた時には愛の街灯灯るんが人の世や思います。(長いので以下略)・・・・・・沖田圭祐最後の戦いの時。34歳と9か月の時。」などと、毎回、最後に書いてあります。これ、今回で668回になりますが、毎回書いてあり、良く考えるものだと思います。

さて、今回の雑誌、104~105頁に上のように2頁にわたり、しかも、カラーで口絵が載っておりまして、「さらばカエサル」という題ですが、始めての漫画なので、新連載かと期待していたら・・・

アレ!、「『さらばカエサル』完」とあるじゃありませんか、ここ、普通なら「第一話 完」なのですが。おかしいなと思いつつ、良く見たら最後の頁の右側に、なんと!

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため、”古代ローマもの”はこれにて終了。中村氏は近々再登場!!」

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とあるではありませんか。

塩野七生(しおの ななみ)氏はイタリアの歴史小説関係が主な著作、イタリアに在住、御年80歳。詳しくは→こちらをクリック
中村真理子氏は→こちらをクリック

最初の頁に、「原作 ロバート・ハー」とあり、思うに、企画を立てたが、塩野七生さんから最後まで許諾をえられず、急遽、46頁の「読切!!」になったのではないか、とは思うのですが、塩野七生さんの作品、漫画にするのは難しいだろうな。ヒョッとしたら、中村真理子さんの絵と塩野さんの絵が合わないので断ったのかな?

「塩野七生氏の許諾を頂けなかったため・・・」と書いていますが、普通は「体調不良」とか、「取材のため」とか書いて、実情は書かないのですが、「許諾を頂けなかった」と書いたのには、何かあったような匂いがしますね。

2頁にわたるカラーの口絵で、これで終わりとは、我が漫画人生で始めての事で驚きました。


2018年6月 8日 (金)

「高校生!頑張れ!!」~高校生お弁当プロジェクト

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新聞を読んでいたら「高校生考案の弁当販売」の文字が目に入って、地元食材の魅力を再発見してもらおうと、イオン九州が2015年から始めた「高校生お弁当プロジェクト」の第22弾目だそうです。で、長崎県内の高校生がプロデュースした商品の販売は3回目になるそうです。

作ったのが、「県立諌早農業高等学校 食品科学科 3年EMI’Sキッチン」9名で考案、作品は「諌農(かんのう)うまかもん弁当」&「長崎県立 北松(ほくしょう)農業高等学校 食品流通科 食品製造開発コース3年16名」で考案したのが「具だくさん弁当」

と言うことですが、私たちの頃は、食品云々という学科はなかったような感じ。といっても、40年以上前のことですが・・・時代に即応した新しい学科でしょうが、良いですね。ワタシも、料理が好きで、中学校時代、調理関係かお坊さんになろうと悩んでいたのですが。

「諌農(かんのう)」は左上に校章、「北松(ほくしょう)」は学校のイメージキャラクター「ホクノン」の絵。校風の違いが出てますね。

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買いに行こうと思ったら、イオンかマックスバリュしかないということで、一番近くのイオンは矢上にありますが、「九州のイオン67店舗(県内は矢上団地店を除く11店舗)」って、嫌じゃありませんか。

で、意地になって捜したら、なんとすぐ近くの諌早に、マックスバリュが、できたばかりじゃありませんか。すぐに買いに走り、どちらが良いか、なんて考えずに、二つとも買ってきました。

コンビニの弁当も良いのですが、油物が多かったり、分量が多かったりで、高齢者が食するには少し重すぎ、これくらいのお弁当が適量ですね。


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「最近の若い者は!」と言いますが、最近は地域に密接した所で、意外に活躍をしています。私たちも色眼鏡でみないで、高校生を応援しましょう。「高校生!頑張れ!!」です。

ただ、このお弁当ですね。発売が8.9.10日の3日間。ちょっと残念。コンビニでも発売しもらえると、ありがたいのですが・・・



2018年6月 7日 (木)

花菖蒲、散っても城は城~大村公園

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今日は大村病院へ。ついでに大村公園の菖蒲を見に行きましたが・・・・

入り口には「花菖蒲 盛りすぎ」。ということでしたが、昨今、美熟女とかおじさんラブ(意味は知りませんが)とか流行ってるじゃありませんか。

果物だって、少し熟したほうがおいしい、ということで、見に行ったら、菖蒲の種類によるのか、まだまだ鑑賞できる所もあるじゃないですか。

一番上の写真のところが一番良いのですが、ここは残念ながら手前の方の菖蒲の花は少ししか咲いて無く、残念でした。

とはいっても、菖蒲の花は散っても城は城で、はやり見所ですね。

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菅笠かぶった乙女が三名ばかり(顔は見えませんでしたが・・・)枯れた花柄のお手入れです。

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いつもは行ったことがない、「板敷櫓(いたじきやぐら)台」に行きましたが、階段の辛いこと、歳ですね。

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「板敷櫓台」、二階建ての櫓で、ウチの家と同じくらいの大きさ。

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「石落し」。右の床の開いたところから石を落として、敵を防御したところ。

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「板敷櫓台」のいわれが書いてありますから、興味のあるかたはお読み下さい。

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城跡には「玖島稲荷神社」と「大村神社」があります。右は本殿。朱色が素晴らしい。

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狐の狛犬さん。シッポのピンと立ったところ、なんともいえません。左は「巻物」、右は「玉」をくわえています。いい仕事してますね。

 

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こちらが「大村神社」。「さざれ石」が置いてあります。千々石の「橘樹神社」にもあります。

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「オオムラザクラ」。「国指定天然記念物」です。咲くまで、もう一息か?

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これなんでしょう?灯籠の中に一杯入れられた小石。昔、鳥居の上の方に小石を投げ上げ、小石が乗ったら良いことがあるとかで、ちいさい頃、よくやっていたのですが、なにか、関係あるのかな?

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階段の途中にお店屋さんがあって、梅ヶ枝焼と大村ずしを売っていましたが、せっかくなので、大村ずしを。

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花はここ数日、見られるとは思いますが、お早めに・・・・

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2018年6月 6日 (水)

なんで間違った?

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大阪毎日新聞社編の、毎日年鑑の附録で、全国鉄道地図。
少し、広い地図になりますが、見ていると面白く。

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九州と四国のアンバランスなのはまだしも、右の地図の三角形のところ、北海道です。紙面の関係で、デフォルメするのは分かるものの、ここまでやるか、という感じ。

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「水晶観音」は上の「森山」あたりで、地図上では少し違和感。無理して描いた感じがします。

「口之津鉄道」はのち「島原鉄道」と合併します。1926(大正15年)に島原湊~南有馬間開通、1928(昭和3年)加津佐まで開通。平成20年に廃線。

丸のところ、刀がかいてあります。島原ですから、「島原城」?「沖田畷」?。「沖田畷」は龍造寺VS有馬晴信+島津家久の合戦場。

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さて、他にも間違いはあるものの見ていると、なにか変。一番上の写真、もう一回見て下さい。

変な所、アップで撮ってみます。これで、分からない方は、「ボーッと生きてんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られます(NHKの放送です)。

年号の所ですね。「大正十六年」になっております。大正はご存じの通り「十五年」までです。


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で、よく考えてみるところが、「ボーッと生きていない」ワタシの長所でありまして。
大正は「1926年(大正15年)12月25日」までで、以後「昭和」になります。ですから、1926年は、「大正」と「昭和」の年号が交代する年になります。

それで、端っこの方を見ると「大正十五年九月二十五日印刷 大正十五年十月一日発行 大正十六年『毎日年鑑』附録」になっており、カレンダー、手帳等、新年に使う物は夏頃から印刷をはじめます(印刷関係にいたので、ここらあたりは良くわかります)。

まさか大正天皇が崩御されると思わず、「大正十六年」にしてしまったのでしょう、と推理します。

さて、もうすぐ、天皇陛下が皇太子殿下に譲位されますが、年号をそのまま「平成」にするか、「即位と同時に改元」するかの議論もあるようですが、早くしないと「大正十六年」の二の舞を踏む、かもですね。印刷会社さんも早く決めないと大変ですよ。


2018年6月 4日 (月)

「大相撲あれこれ」え!ホント!

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相撲の番付表ではなく、古今東西、神代の昔から明治時代までの有名な力士を紹介したものらしいのですが。

左の一番端「思兼命(おもいかねのみこと)」。この方、天照大御神が天岩戸にお隠れになったとき、一計を案じ天照大御神を引きずり出し、知恵の神様として有名なのですが、相撲と関係あるのかな?

「吉田追風」。「行司先祖」と書いてありますが、相撲の基礎を作った、「吉田司家」。昔は、大関が最高位だったのですが、「横綱」を考案し、横綱免許を与えていました。


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「不知火諾右衛門」と弟子の不知火光右衛門が「不知火型」を考案したそうです。

「此年ヨリ大相撲年より貮度二定マル」で、「享和元年」から1年2場所になったようです。


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「天正十五年四月豊臣御前角力(すもう)三十六番ノ内重(おも)なる勇士」ということで、加藤清正、福島正則、蜂巣賀、石田三成等の名前が見えますが、下がお抱えの力士になるのでしょう。相撲を楽しんだ様子がうかがえます。

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さて、地元、長崎の力士を調べたらあまり載って無く、平戸の「生月鯨太左衛門(いきつきげいたざえもん)」がありました。

で、横を見たら「ウェフスター」ってあるじゃありませんか、思わず、え!ホント!と思いました。「(明治)二十年大坂来ル 米国」になっています。現在、外人力士が多くなっていますが、明治時代にすでに外人力士がいたのかと思ったら、興業でレスラー(西洋相撲)として来日し、その後一人残り、花相撲などへ登場したそうです。詳しくは→こちらをクリック


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ということで、他、長崎県出身の力士を捜したのですが・・・・「玉垣額之助」など、柏戸と相撲界を二分した力士もいたのですが、残念ながら載っていませんでした。

2018年6月 2日 (土)

まだまだ続くよ「肥前狛犬さん」捜し

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「肥前狛犬」さん。飽きずに捜しています。おかげで何カ所か見つけました。
「肥前狛犬」については、場所を書かないのが、お約束になっているので、残念ながら今回も明らかにはできません。

こちらの肥前狛さんは社殿のなかにあるためか、ほとんど崩れていませんでした。足の間が彫られていないので、比較的初期のものか?

左は口を閉じ、右は歯を剥いていますから、「阿」と「吽」がハッキリと分かります。


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こちらの神社は贅沢にも、2対4体ありましたが、少し高いところにあり、登れなくなってなっているので、下から写真を撮りました。

置き方を見ると、場所がなく無理に置いたみたいで、拝殿は新しく見えたので、多分拝殿の所にあったのを、こちらに移したのかな、と思います。

「阿」「吽」が左右逆ですね。


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真ん中の2体の狛犬さん、これが、可愛くて子犬さんみたいでした。

関心したのが、拝殿の木鼻が狛犬になっていて、口の中に「玉」をくわえていて、良い仕事してますね。これを見たのは千々石の「宗像神社(弁天さん)」だけだったのですが、思わぬ所で良い物を見ました。

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こちらは、某市の少し有名神社にありました。昼ご飯を食べて、外へでたら神社があったので、ふらっと寄って見たら、ビックリしました。これも、足の間が彫ってないので古い物か?

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神社は市内地にあり、道路の拡張などで、これらの石仏が、この神社に置かれるようになったのでしょうが、右の石仏さん、2匹の蛇が絡み合っていますが、なんとなくエロっぽいナ。

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さて、悩みますね、正月少し過ぎたころ見つけました。ただの石塊なら、しめ縄なんかしないじゃないですか。ですから、単なる石塊では無いことはハッキリしています。

それも2体。肥前狛犬は小型です。で、良く見ると何となく造った感じ。ということで、「肥前狛犬」さんに決定。

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あと何カ所か情報を掴みましたから、まだまだ「肥前狛犬さん」捜しが続きます。




2018年6月 1日 (金)

梅雨だよ、「週刊ポスト」「週刊現代」だよ

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6月になり、梅雨の季節になりました。

最近、新聞を読んでも、TVニュースを見ても不愉快なことばかりで、体調も下り坂。ということで、元気をだして「梅雨だよ、『週間ポスト』『週間現代』だよ」

■「官邸、激震!自民党員の『㊙世論調査』が衝撃の結果に」

世論調査では、安倍内閣の支持率は横ばいみたいですが、安倍政権の「身内」の調査では、まったく別な結果が出たそうです。

話、変わって、最近、某県(長崎県)の某(加藤代議士)が「結婚披露宴出席時に『3人以上産み育てて』」と言ったそうで、(先日、東京で)、一回は確か発言を撤回したと思いましたが、また、同じ事を地元で言ったそうです。「ウンチと言葉は一回出したら元には戻せない」という、古人の言葉を知らないんですかね。

で、本日の長崎新聞によれば「自民党県連女性局の定例会役員会」で、「加藤寛衆議院議員の発言に関して意見を交わした。出席者は人口減少を踏まえた発言だとして理解を示し、批判はほとんどなかったという。」と言うことだそうですが。

江県議は「会長個人を批判したいわけではなく不妊に悩む人がいることも踏まえ、議員として発言した」ということで、会合に出席した女性党員は「・・・・発言した(某加藤議員か?)相手の立場に立った気持ちになれば丸く進むのでは」と話したそうです。

問題は「某(加藤議員)」が自民党県連の会長だと言うこと。上の発言を見たとおり、忖度したことはアリアリ。

で、「発言した相手(某加藤代議士の事か?)の気持ちになれば」ですか?でしたら、言われた「不妊に悩む人」の立場はどうなるんですか?不妊に悩む方が「少子化」だの「子どもを三人持て」といわれ、どれだけストレスを感じているのか、全然分かってらっしゃらない。

まったく、これだから長崎県はいつまでたっても、発展途上県(昔で言えば後進県)。

■「キャリア官僚『7月人事』を読む」
■「安倍VS麻生VS管VS霞が関 次期財務次官『決めるのは俺だ!』」

銀座のクラブに通っていた頃(接待で)、ママに聞くと読んでいる新聞が日経新聞。で、読むところが「人事欄」。昇進した人が来たとき「あ~ら、ご昇進おめでとうございます」と言われれば、誰だって、デ~レ~ってなるじゃありませんか。

記録は廃棄したとか、刑事訴追があるから答弁できない、といった佐川某氏が不起訴だとか。あれだけ期待された検察は、なにやっているんですか?またもや忖度か。

でも良いですね。一般人が同じように、税金逃れに記憶に無いとか、書類は廃棄した、といって不起訴になるんですか?日本において、立法、行政、司法の信頼は地に落ちました。税金収めたくないですね。

この間、「介護保険料更正通知書」というのが来て、改正前保険料が13,900円、改正後保険料が16,400円。2,500円の値上げで、6月、7月分が書いてありましたが、「計」の所「差引増減額 5,000」だって、「減」はいらないんじゃない?「差引増額」ですよ。

ということで、話を元に戻して、クラブのママに「あ~ら、ご昇進おめでとうございます」っていわれる官僚は誰でしょう。

■「65過ぎたら 趣味でちょっと稼ぐ」

定年したら、年金以外(気の利いた方は株や投資で儲けますが)収入は無し。で、趣味を生かしてと言うことで、「日本酒学講師★1万円前後」「自然ガイド・山岳ガイド★1万円~2万円」「就職支援ナビゲーター★月額24万円~29万円」

変わったところで「魚を釣って売る★5000円~1万円程度」「聖歌隊★0~8000円」「囲碁・将棋教室★時給900円程度」「賞状の代筆★一枚120円前後」「美術館案内★時給900円前後」と、その道の趣味を持たない方には無理でしょうが・・・・ところで「ヌード・モデル」が無いんですね。ワタクシ、いつでも脱ぐ準備はしているのですが・・・・


■「『印』にまつわる豆知識」

会社つとめをしたとき、印鑑の押し方については、厳しく言われたことがあります。
記事の中で「実印」「認印」「三文判」「銀行印」捨印」「割印」の事がかいてありますが、「訂正印」というのもあるのですが。

今、役所の方もシャチハタスタンプを使っていますが、印を押すということは、自分の責任で書類を読んで、内容がこれで良いとの確認になり、内容に異議があるときは押印しません。シャチハタスタンプなんて安い物は使うものではありません。私ですか?象牙の印鑑を使っていたら、他人が落としてパー。で、チタンの印鑑を作りました。高かったけど、落としても、叩きつけても無事でした。ただ、朱肉がのりが悪くて・・・・


記事の中でもう一つ、「・・・江戸時代も朱印の使用は武士以上の身分の高い者のみに許され、庶民は黒印を用いている。」、朱印は身分は低くても、画家、書家なども使っておりました。物を書くときはよく調べてネ。

■「妻が認知症かも・・・・夫が『1年以内』にやっておくこと」

今、高齢者二人暮らしの家が増えてきています。ウチもそうですが、両方とも一緒に認知症になることを恐れています。冗談事ではないので、夫婦で一緒に考えておきましょう。

■「10年前の歯科治療があなたの体を蝕んでいる」

■「歯医者を疑え!」

最近、「腸」と「歯のケアー」が、健康に大事だといわれてきました。特に歳をとると歯周病なんかが出やすくなり、他の病気を引き起こすことがあるそうです。お医者さんも、ピンからキリまでで、いろいろ噂は聞きますが、当たっているところもあり、はずれているところもあり、自分で判断を、と言っても難しいのですが・・・

■「民放デビュー有働由美子の『ブランド戦略』教訓はNHKの”しくじり先輩”」

「あさイチ」、有働さんとイノッチが抜けてどうなるかと思っていたら、後を継いだ皆さん意外と頑張って楽しんでいます。

有働さんも民間放送で頑張っているみたいで、NHKにも出演するとか。今後の活動を楽しみにしていますが、阿川佐和子さんみたいに結婚して、ワタシを裏切らないように祈っています。





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