« 「漫画で読む長崎キリシタン史 夢日記」~西岡由香著 | トップページ | セクハラ!「週刊ポスト」「週間現代」 »

2018年5月23日 (水)

「センゴク権兵衛 11巻」発売~宮本英樹

Img_20180523_0001

この間出版されたと思ったら、もう店頭に並んでいました。意外と読む人が多いのか平積み状態。

ぼちぼち紹介も終わりにしよう、とは思うのですが、九州編が終わるまでは続けます。

戸次川の戦いで、島津側は大勝利しますが、「戦線の過剰伸張で自落寸前に陥る-ー既に秀吉の戦略的勝利は決定的である」という状態。島津義久より、和解の書状が届きますが、秀吉はOKなどするはずはなく、「豊臣秀吉は大軍勢を率いて九州征伐の総仕上げに取り掛かるー!!」と、これは次号になります。

さて、何回も書いたように、ローカル的に、秀吉の九州の地割りの原因による、龍造寺と西郷氏との争い、名護屋城で秀吉に謁見し、外町奉行に任ぜられた村山等安と面白い所があるのですが、まあ、これ、書かないだろうな。

さて、我らが権兵衛ですが、ボロボロになって帰還しますが、妻の藤が迷いながらも、権兵衛を支え、持ち物すべてを売り払い、家臣もバラバラになってしまいます。権兵衛等は秀吉の城を守れとの命令もきかず、島津と争い負けたわけで、当然、切腹ものですが、どういうわけか「改易に処す」で済みます。

秀吉は茶々を手に入れたためか機嫌が良く、(ここのところ、露骨な表現があるのですが・・・)、また、「仙石殿は剃髪めされ修養されておられる」との言葉を聞き「仙石めに一万石くれてやるか」ということで一万石の大名に復帰しますが・・・・

センゴク権兵衛、多くの家臣を亡くしており、「己を知るため、そして罪を背負うため、権兵衛”世間の声に耳を傾ける”ー」ということで、高野山に向かいます。

ということで、第11巻は淡々とした物語でした・・・・・何となく、物足りない。



« 「漫画で読む長崎キリシタン史 夢日記」~西岡由香著 | トップページ | セクハラ!「週刊ポスト」「週間現代」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577450/66752030

この記事へのトラックバック一覧です: 「センゴク権兵衛 11巻」発売~宮本英樹:

« 「漫画で読む長崎キリシタン史 夢日記」~西岡由香著 | トップページ | セクハラ!「週刊ポスト」「週間現代」 »

フォト
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ