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2018年3月 5日 (月)

「第20回有馬ひょうたん展」~南島原市北有馬町

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今回で20回目を迎えた「有馬ひょうたん展」です。

え~、もう20回目かと思いました。私が、北有馬に勤務をしている頃、駐在所の巡査さんが、ひょうたんを作るのが趣味で、近所の方に教えていたら、あっという間に習う人が増え、第一回のひょうたん展を開き、それから20年。

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最初は素朴なものが多かったのですが、最近はこの透かし彫りが多くなったようで、これ、根気がいりますよ。

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大ひょうたんに、右のようなものも出ていましたが、ひょうたんの品種か、細工をしたのか、良く分かりません。

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透かし彫りで、左は前にツツジが彫ってあるので、諫早の「眼鏡橋」。右は、多分「島原城」かな?

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小さなひょうたんで作ってありますが、ひょうたんのツルの先に、小さいひょうたんが成るそうです。

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ご近所のケーブルテレビのカメラマン。

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こちらは、芸術派で、竹久夢二、右は黒地に金で優雅な感じ。

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左のひょうたんは、自然に曲がったのか、意図して曲げていったのか?右は、絵心がないと描けません。

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なにやら、ぶら下がって見えますが、全部、小さなひょうたんを使っています。

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で、「全日本愛瓢会」というのがあって、名誉総裁が秋篠宮文仁親王。昨年の展示会が岐阜県で開催され、下の作品は「名誉総裁秋篠宮賞受賞作品」、特に矢印の作品が、「名誉総裁秋篠宮賞 金賞」を取った作品。これ、すごかったですよ。作った方に聞くと半年かかったそうです。

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この彫っていったところ、審査員の話ではこれ以上小さくは彫れないだろうといわれたそうです。

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帰りがけ抽選があって、わたしも大当たりで、いただいてきました。この瓢箪に塗料を塗って、乾かして、別の色を塗って又乾かして、これを何色か繰り返し、目の細かい紙やすりで適当なところを削って行くと、下の色が出てきて、右のようになるそうです。

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ぶらりとしていれども瓢箪は ひょうげて丸く世間をわたる 身は棚借(たながり)の気散じは 月雪花の酒(ささ)機嫌 内で楽しみ そして又 胸にはしゃんと〆(しめ)くくり



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