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2018年3月

2018年3月31日 (土)

2018「観櫻火宴」~雲仙市千々石町

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昨年の「観櫻火宴」は寒くて、桜も咲いてなかったのですが、今日は桜も満開状態で、良い天気に恵まれてのイベントでした。

まずは、橘神社で「元服式(この春中学校入学予定の子ども)」。ちゃんと刀もさしてますね。


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会場が福石公園に変わって、最強軍団VS極悪軍団。スポーツチャンバラとはいえ、本気で殴るので、極悪軍団のかわいそうな事。

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悪役軍団の方には、自前の鎧、兜での方もいるとか。

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今年、千々石ミゲルの墓所と考えられる場所の発掘で話題になりましたが、そのミゲルがヨーロッパに行った寸劇。

神社で元服式を迎えた子どもの「元服立志式」。一人一人、名前と将来の希望を述べます。今年は、弁護士とかお医者さんとか、意外と志が高い子が多かったようです。ただ、財務省理財局長になりたいと言った子はいませんでした。


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千々石中学校吹奏楽部による「御神楽」。多いときは10名ばかりいたのですが、今年の入学生が吹奏楽部に沢山入ってくれるのを願っています。

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今年初めての出演。「総合武術真延流」の演技。カッコ良いですね。

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出陣式に先だっての「肥前千々石鉄砲隊」。すっかり、定着しました。最近は、県外からの要請もあり、あちらこちら出演に出かけているそうです。

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上塩浜の皆さんの応援のキャンドル。最初は少しでしたが、段々増え、すごい数の灯火になり、ビックリしました。これなら観光客もよべるな、という美しさ。

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いよいよ、橘樹神社へ向かって、いさ出陣。

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一足先に橘樹神社に行ったら人が一杯。夜店には農具がずらりと並んで、やはり、田舎だナ。夜桜も今も盛りと見事でした。

で、一番上の写真。無事、神社会場に到着。


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今年も無事終わりましたが、実行委員会の皆さん、各種団体、機関、ボランティアの方のみなさん、お疲れ様でした。また来年も楽しみにしています。


2018年3月30日 (金)

3月は別れの時「あさイチ」もキャスター交代

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「朝イチ」が終了しました。失礼、「終了」でなく、キャスターが変わります。

最後は過去の放送などを流し、思い出話をし、花束贈呈などをして終わるのかと思ったら、「引き継ぎの極意」。意表をつきますね。

たしかに、選手交代するときは引き継ぎが大切で。といっても、私も仕事上、県内の市町村を9カ所ばかり異動しました。同じ会社内の異動ならすぐ連絡もできるのですが、離れたところばかりで、「引き継ぎ」は苦労しましたが、原則、丸投げ。次の人も白紙の状態からが良いと思ったからですが。

さて、この番組は続きますが、キャスターが変わります。見ていて、今日は近藤アナウンサーが何となく緊張しっぱなしのような感じでした。

最初の頃は、朝から、こんな話題いいの、というようなのもあり、クレームもかなりきていたみたいですが、その意見も真っ直ぐに受け止め、好感を持ちました。

最初、スタジオの中に小ブタさんがウロウロしていたのも、ご愛敬で覚えています。

くだけた話から、まじめな話まで、やはり民放と違うのは、有働さん、井ノ原さん、柳原さんの力量だったと思います。

ところで、井ノ原さんのこと全然知らず、V6のメンバーだと聞いたとき、大丈夫かなと思ったのですが、意外と受け答えも、話をそらすところなどもうまく、まあ、あまり美男子でない所も良かったのでしょうが・・・でもって、私、V6の歌って全然知らないんですが・・・V6のメンバーも全然分かりませんが・・・

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有働さん、NHKの異動でどこへ移るんでしょう?局長クラスだという話もありますが、できるなら、長崎NHKの局長で来ることを期待しています。まあ、無理だな。

この番組8年キャスターを勤めていますから、41歳の時からですね。最初見たときは、アラサーだと思っていたのですが、この笑顔4月から見られないと、朝から淋しい思いです。


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新キャスターも人気番組を継いで大変でしょうが、朝の顔として頑張ってください。



2018年3月29日 (木)

「桜にあいて『週刊ポスト』『週刊現代』」”

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お近くに桜の名所があり、私の散歩コースで、毎日見ているとさすがに桜疲れします。ということで、「桜にあいて『週刊ポスト』『週刊現代』」

■「テキトー委託で中国企業に丸投げ年金機構の『罪』」

TVでこのニュース見て、「アホか」と思いました。社会保険庁の時代から、どれだけチョンボしたら気が済むのか。

マイナンバーの個人流出の恐れもあるとかで
。「もし、マイナンバーが流出すれば、情報を入手した中国人が、日本の高齢者になりすますことも可能で、詐欺に利用されることも十分考えられる。」と言うことだそうです。

なお、全日本年金者組合の出島茂副委員長が「年金情報とマイナンバーの連携は非常に危険だと訴えてきました。・・・」。

この国では、ハッキング、情報の流出について、十分な対策ができていないので、皆様も貯金通帳などのチェックをしっかりと。

■「誌上開催!新『うまいもの』物産展」

「47都道府県を完全網羅」ということで、長崎も載ってますね。いつか、ブログに書いた「ちゃポリタン」。

長崎チャンポン麺をナポリタンにしてありますが、長崎ではあまり食した方はいないと思います。もっとも「美味なご当地食材が新名物を次々生んでいる」ということで、あくまで「新名物」だから、良しとしましょう。私、一回しか食したことはありませんが・・・

■「政治記者50人『結局、安倍総理は辞めるのか』」
■「『安倍総理、もうあなたは終わった』」

27日の「佐川氏」召喚の国会。見ていましたが、野党側のツメの甘いこと。あれでは、証言も質問も納得した方はいないでしょう。

「昭恵夫人の”相談相手”が明かす『彼女は証人喚問に出たがっている』」。だったら、証人喚問に招いて、お話をさせたら良いのですが。

■「明大体育会OBが大反論!ふざけるな『週刊現代』俺たちは早慶になど負けない」

だそうですが、学校出てからも、出身学校の学歴を引きずって、死ぬまで生きていくつもりなのかな。

「明大ラクビー部の魂 松尾雄治氏曰く、OB達も応援しているから、『後輩達もみんなでスクラムを組んで『社会人としても、一発、やってやろうぜ』という気持ちになってもらえればうれしいですね。」ですって。

卒業してからも「スクラム」を組むから、官僚も会社も「学閥」ができるので、学校を出たら、学歴なんて忘れて、頑張った方が良いんじゃないですか・・・・

■「大手広告代理店の生データー入手『好きなタレント』『嫌いなタレント』」

一般女性の視聴者、一般男性の視聴者、クライアント宣伝担当、CMクリエーター、と各々のデーターが書いてありますが・・・

全部は書き切れないので、「一般女性視聴者の調査データー」で、嫌いな男性タレント、1位が坂上忍さん、2位が木村拓哉さん、3位が、なんと意外な、明石家さんまさん。

嫌いな女性タレントが、同じく、松井一代さん、安藤美姫さん、前田敦子さん。

「一般男性視聴者の調査データー」で、嫌いな男性タレント、坂上忍さん、木村拓哉さん、石橋貴明さん、で、なんと明石やさんまさんが4位。明石家さん、あんなにTVなどに出演しているのですが・・・私はファンなのですが・・・・(ρ_;)

嫌いな女性タレントが、松居一代さん、安藤美姫さん、前田敦子さん

「クライアント宣伝担当者の調査データー」で、使いたくない男性タレント、木村拓哉さん、坂上忍さん、本田圭祐さん、またもでました、第4位、明石家さんまさん。なんででしょう。

使いたくない女性タレントで、斉藤由貴さん、広末涼子さん、松嶋菜々子さん、。

「CMクリエーターの調査データー」で、推薦したくない男性タレントが、木村拓哉さん、坂上忍さん、宮根誠司さん、明石家さんまさんが下がって7位。

推薦したくない女性タレント、斉藤由貴さん、広末涼子さん、華原明美さん.。

分かるのもあるし、意外な方もあるし、という所ですね。

■「大人気サプリ グルサコミン『ひざ痛』に効果なし」

「テレビCMでもよく見かける『あのサプリ』。実はその一部がひっそりと、国の定める『機能性表示食品』から外れていた」、で、「実はかねてより、医者や科学者からはグルサコミンの効果を疑問視する声が上がっていた。」そうです。

ウチのカミサンも飲んでいるので、週刊現代のこのページを開けて、そっと食卓に置いておくつもりです。

■「『女医が主治医なら寿命が延びる』異色論文の”根拠”」

まったくそのとおりで、実感しております。

論文名は「男性医者と女性医者のメディケア患者治療における病院死亡率と再入院の比較」で、科学論文を評価する、「オルトメトリック」で、論文の影響力 ランキングで世界3位(17年)にランクされたそうです。

患者が65歳以上なら、再入院も死亡率も4%低下をする、ということで、4%は少ないなと思うでしょうが、「4%というのは、過去10年間の医学界における死亡率の改善とほぼ同じレベルです・・・・」ということで、なぜなのかも書いてありますので、読んでください。

病院にいったら、女医さんに診察してもらいましょう。できるなら、35歳以下、美人でユーモアがある方がいいな。

■「不安をスッキリ解消!そんな方法があったのか 老後マネー『逆転の発想』」

40歳になった頃、マラソンでいえば折り返し地点まできたか、と思いましたが、今やトラックに入って、あと一周で終わりかと思うと、なんとも寂しい限りです。みなさんも、最後のあがきで頑張ってください。

”55歳”「住宅ローンは『繰り上げ返済しない』
”60歳”「金は元気なうちにしか使えない 年金は『後で高く』より『先に長く』もらう」
”70歳”「もう『がん検診』は受けなくていい 病気は早く見つけるほどカネがかかる」
”75歳”「人気上昇中 相続より『遺贈寄付』で良い気分」

ということで、各自、事情もいろいろあるでしょうが、該当の方は、参考までにご一読を。

■「グラビア写真」ですね

両誌とも、「こちら側を丁寧に切り開いてご覧下さい」と書いてあって、「切り開く」のが面倒くさいので、止めました。



2018年3月27日 (火)

「山田右衛門作口書」~参考になれば・・・

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以前、「山田右衛門作」について書きましたが、島原・天草一揆の資料に関しては、各藩の所有の資料が主で、一揆軍の書いた資料としては、矢文、そして、山田右衛門作の「口書」(他、いろいろな呼び方があります)しかなく、この方面に興味のある方、調べてみようという方のために、参考になる書籍の紹介をしてみたいと思います。

「口書」については、中身を読むと、違う所もあり、どれが原典かは?です。とは言っても、全部付け合わせて、読んだ分けでは無いのですが。

■「キリシタン遺物の研究」~竹村覚著

昭和39年発行、少し古い本になります。

こちらの本には、「口書」は載せてありませんが、「南蛮絵師山田右衛門作」と言うことで、右衛門作について書いてあります。

左の写真は、「山田右衛門作屋敷跡」と、下の写真、後ろの標柱には「山田右衛門作墓」と書いてありますが、著者の竹村氏は「おそらくは供養塔であろう」と書かれています。

現在は「供養塔」になっています。下の右の写真は現在の姿ですが、卍の彫り物は薄くなっています。見たところ、卍の上の所、梵語みたいなのが彫ってあるような気がするのですが、拓本を採れば分かるのですが。

建物は、島原の乱は1637~1638年ですから、多分、建て替えられたものと思いますが・・・現在は、車のガレージになっています。

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下の写真は同書に載せてある、「大屋港入船図(伝山田右衛門作)」の絵画。白黒写真ですが、多分、色彩画だと思います。ただ、あくまで「伝」です。

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■「原史料で綴る 天草島原の乱」~鶴田倉造著

1000ページを越える本で、乱が起こってからの各藩のやりとり、江戸表への書状、平戸オランダ商館長クーケルバッケルの日記(原城の一揆軍を海上から大砲で撃った人物)、城内からの矢文の文、宮本武蔵が参戦し怪我をし有馬左衛門佐(キリシタン大名有馬晴信の子・晴純・最初キリシタン後転教)に宛てた手紙等々載せてあります。

島原・天草の乱を調べるのに必読の書でしょうが、1000ページ超すとですね・・・

■「島原半島史 中巻」~林銑吉著

写真では上巻になっていますが、「島原・天草の乱」関係は「中巻」に書いてあります。

こちらの公民館図書室には、上・中・下あるはずなのですが、中巻は「島原・天草の乱」のためか、ほとんど行方不明です。

なお、この本に載っているのは、「山田右衛門佐(と書いてあるのもあります)口書写」。所有者は、有家町の郷土史家の方。これも「写」になります。

■「天草・島原天草軍記集」

あくまで「軍記集」で、一級資料とはいえませんが、「天草騒動」「天草土賊城中話」「十時三弥助書上之写」「島原記」「嶋原一揆松倉記」「嶋原天草日記」「山田右衛門作以言語記」とかがまとめて入っていて、お買い得です。

「山田右衛門作以言語記」は「山田右衛門作物語」になっており、あくまで「物語です」。

口書の方は、「天草土賊城中記」になっていますが、これは最後をみると「・・・本書無題名蓋寛永天草賊所帰歸?降山田右衛門作者之口語也」ということです。

ただ、ざっと読んだところ、「山田右衛門作以言語記」は「続々群書類聚第4巻史伝部3(オンデマンド版)」に同文が載っているので、これからの写しだと思います。

なお、
「島原記」には「山田右衛門作就御尋申上候覚」としても載っていますが、これは、「島原記録第四目録」としての中にも多少違うところはあるものの、内容的には同じものが載っていました。

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というところで、本物はどれでしょう?山田右衛門作は松平信綱に江戸まで連れてこられます。多分、江戸で「口書」されたものでしょうが。

最初を読んでみると、「今度島原吉利支丹おこり候・・・・」「今度島原切支丹発申候・・・」「今度吉利支丹發候次第之儀ハ・・・」と「切支丹」が強調されています。

島原・天草一揆については、いまだにキリシタン説、百姓一揆説等々ありますが、山田右衛門作は原城内で暮らし、参加者はキリシタンだけでは無いのを知っているはずなのですが、これではハッキリ、キリシタンが原因だと断定している感じです。

なお、この後、寺請制度(後日、詳しく説明します)などが制度化され、庶民はこれに縛られていくのですが、何となく「口書」には、信綱の影が見えるのですが・
・・・・

2018年3月25日 (日)

「さくら三ヵ所巡り」★とけんさん公園(小浜町)★さくらのくぐり抜け(森山町)★橘公園(千々石町)

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今日は、朝からカミサンとケンカ。原因と言えばたわいも無いことなのですが。まあ、二人でやることもないし、たまには・・・・

で、少し顔も見たくなくて、神社三ヵ所巡りならぬ、「さくら三ヵ所巡り」をしてみました。といっても、お近くの車で20~30分の場所、一ヵ所は私の散歩コースですが。

小浜の「とけん山公園」です。ここの良いところは、高台にあるために、桜と海が見られること。駐車場が少し狭いのでお早めにお出かけを。

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最近、新聞とかTVに出ている、森山町の桜の通り抜け。
ディサービスの女の子とちょうど出会い。話をしたら、高齢者の方は、バスに乗ったまま桜を見るのが良いので、下見に来たとか。かなり多数の車が、桜を楽しみながら通っていました。

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橘公園、橘樹神社、私の散歩コースなので少し詳しく。

先日、書いたように神社の屋根から雨水が漏ってくるので、屋根の張り替えが必要で、裏側に回ったら、仕事場か、資材置き場か作りかけ。

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桜はほぼ満開。天気は良いし、日曜日だし結構な人出でした。ただ、昔みたいに、酔いたくれてとか、ケンカとはなく、なんとなく寂しいですね。

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今年は、いつもより屋台が多いみたいな感じで、桜の開花基準木も、ほぼ満開。

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はやり皆さん、「ワー!」と言って見るのが橋の下の桜。上から見る桜も、また、変わって良いものです。

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帰りに見受けた「ポン菓子」。昔は、リヤカーに積んで、こちらは米を持って行って、「ポン菓子」にして貰ったものです。今は機械で回していますが、昔はおじさんが手で回していました。

花見のマイクロバスかなと思ったら、中学校とクラブチームのマイクロバス。今では、中学校のチームでも持っているのですね。もっとも、保護者の方からの寄付金からでしょうが。保護者の方は子どもがプロになるのを夢見ているのでしょうが。儚い夢でしょう・・・

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帰りに買ってきた誕生日ケーキ。分かってくれるかな?

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桜はかなり満開状態で、月末まで風雨がなければ、もつかなという感じでした。ご覧になる方は早めに。



2018年3月23日 (金)

「週刊現代」間違って「週刊新潮」

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本屋さんに行ったら、「週刊現代」しかなく、代わりに「文春」を買おうと思ったら、間違って「新潮」を買ってきました。で。「『週刊現代』間違って『週刊新潮』」です。

■「安倍総理と昭恵夫人結婚31年目の『決断』」

いよいよ、今月27日。元佐川理財局長の喚問が決まりました。昭恵夫人は天衣無縫に、いろいろやっているようですが、多分、喚問は無いでしょう。喚問したら、なに喋るか分かりません。

「安倍はいま離婚を選択し、昭恵を『総理夫人』の座から降ろしてしまう最終手段を検討しているのだという。」と言うことですが、地元での昭恵夫人のファンも多く、離婚したら支持率がまた下がるだろうナ。

■「地獄の門が開いた『森友改ざんの』『安倍ゲート』」

「『佐川国税長官』(元ですね)が『爆弾証言』のチキンレース」。といいますが、「現在、捜査中で・・・」で何もでない気がするナ。

■「虚血性心不全で突然死」

最近、心臓病で無くなる方が多くなりました。

「健康診断では分からない」。まったくその通りで、私も心房細動でカテーテルアブレーションの手術をしましたが、それまで、健康診断は毎年受けていたものの、一度として異常はありませんでした。なお、階段の上り下りをして負荷をかけても、異常なしでした。

こちらの記事に「虚血性心不全」の予兆として以下のものが揚げられるので、一応チェックして、覚えがある方は精密検査を。お医者さんに行っても、一分間ほどの心電図しか取らないところもありますから、なるだけ苦しそうな感じの演技をして、専門の大病院の紹介状を書いてもらうように。

・胸が苦しい、痛いときがある+(2つ以上当てはまる人は注意)

・夜間のトイレが増えた。・ベッドに入るとせきがでる。・全身にむくみがある。・みんなと歩いていると自分だけ遅れる。・坂を上がると苦しい、息切れがする。・歯やあごが浮くような感覚がある。・左肩が痛む。・手足の先が冷たい。・冷や汗が出る

■「大学院なんか進んだら、一生ビンボー暮らしです」

「収入200万円、借金600万円」、「奨学金が返せず自己破産」、「出るも地獄、残るも地獄」、「国からも民間からも見殺し」

確かに、大学院に行けば、お金はかかるし、就職先も何となく敬遠しがちですが、日本の発展には優秀な人材が必要で、大学院を卒業した方と話すと、専門についてはよく知っています。

これから先の日本を考えると、理系面、文系面、今、何とかしなければ優秀な人材は海外流失の一方です。優秀な人材がいないところには発展はありません。

■「自宅の中から『埋蔵金』」

「老親が忘れてしまった『放置財産』みつけたら、こんなに、儲かった」。ということで、実例で、ご主人が亡くなった後、ご主人の机を整理していたら、封筒から古い株券が出てきて、息子に相談して手続きをしたところ、1000万円。

有料ホームに入所することになった方。整理を人に頼んだところ、自宅を整理していたら金融資産がなんと3000万円。「片付けで見つけられなかったら大切な資産がゴミとして捨てられていたかもしれない。」

なお、「知らないうちにネコババされるケースも 実家の片付け 業者に頼む前にここだけはチェックしよう」ということで、「食器棚から金塊が」「米びつから2000万円」と言うことだそうです。

また、処分品は「有料(お金を払って)処分するのは大間違い」ということで、買い取り業者に頼みましょう。一番良いのは、手はかかりますが、ネットオークッションを利用することです。物によっては、お高く売れますよ。

■「『殿ご乱心』の声も上がる電撃独立の舞台裏」

谷川俊太郎さんの朗読会を聞きに行ったことがありますが、確か3、4離婚しましたが、そのたび、財産は分かれた奥さんに全部残してきた、と話していた覚えがあります。

たけしさんも同じようですが、「18歳下の愛人と新たな城を-。」と、新しい会社を作るようです。電撃的とは言っても、飛ぶ鳥後を濁さず、だったら良いとは思うのですが・・・

■「エリート官僚が『前川喜平』のストーカーと化した『忖度魂』」

「前川喜平」さん、いろいろ問題があって辞任しましたが、某学校で講演して、それについて文科省が内容をしつっこく聞き取ったとか。

ただ今回の本質は、日本国には司法、立法、行政の3権分立があり、これに対し、某国会議員が、前川氏の講演について、文科省に何回も照会したこと。気に入らないことに対して、立法府の議院が行政府の文科省に干渉し、文科省が議員に忖度し市教委に問い合わせたこと。これが問題の本質だと思います。前川氏の行状云々、ではないと思います。国の根幹を揺るがす事象です。

今、学校が忙しく、生徒との触れ合いが少なくなってきていると言われています。これには、一つは調査物が多くなり、又、県市町村議会対策が多くなってきていることが挙げられます。

なお、以前、議員の質問をみると、「教育行政について」ですが、内容は「学校の入り口のタイルがはげているが、どう考えているか?」です。こんなくだらない質問のために、教育委員会、学校は右往左往しているのが現状です。

学校の最も必要なのは、子供とのふれあいです。くだらない質問は避けてほしいものです。

■「1年間3万人もいる『孤独死』の検証」

「孤独死のリアル」の著者の淑徳大学の結城教授は、孤独死の定義として、「①自宅で②誰にも看取られなかった③自殺でない④だれも予測しなかった死」、としているそうです。

なお、死後の死体の腐敗がひどいそうで、リフォームするのに300万以上かかる、と言うことだそうですが、「『孤独死保険』が急成長」だそうです。孤独死は年間3万人もいるそうです。

こちらでは、「地域ふれ愛隊」と言うのを、各自治会2,3名配置し、特に一人暮らしの老人には気を付けています。

■「第52回吉川英治文学賞『守教』★帚木蓬生著」

「転ぶか、裏切るか、それとも、死かー。隠れキリシタンたちの魂の叫びが、甦る!」と、この本、以前買っていたのですが、読んでませんでした。まだ、読む本が積み重なっているので、読むのは来年だナ。

■あちら方面ですが

「新潮」さんは、あまり関係なく、「現代」さんも「ポスト」さんが出てないので、元気がないのでパス。


2018年3月22日 (木)

西郷どんも喋った「鹿児島言葉」絵はがきVS「奇抜極マル徳島之盆踊り」写真

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「絵はがき」と言えば、昔は旅行に行ったときなど、必ず買っていたのですが、今や、デジカメ、スマホがあり、「絵はがき」を買う光景を見ることは、少なくなりました。

「西郷どん」と言えば、鹿児島の人間で、鹿児島弁を使うのは当たり前なのですが・・・・NHKテレビに鹿児島弁は分かりにくいから、テロップをという意見が来ているそうですが。

「鹿児島言葉」という絵はがきを6,7枚手に入れ、面白いのでご紹介を。

千々石にも、もちろん方言があり、特に「べー」言葉というのがあり、「べー、べーと言うのはみっともないから、べー、べー言うのは、止むうべー」などと使いますが、最近の子どもたちの会話を聞いていると、ほとんど出てきません。

方言は単語が地域で違い、また、イントネーションの問題もあるのですが、学校放送などを聴いていると、単語は標準語、イントネーションは千々石弁と、何となくアンバランス。

TVなどの影響もあるのですが、方言はその地方独特の文化。正しい「方言」を伝えていってもらいたいのですが・・・・手遅れかな。

さて、東北弁、沖縄弁も難しいのですが、鹿児島弁も難しいですね。「絵はがき」の封筒は破れていますが、中身はちゃんとして、名所の写真が少しばかり、イラストが入って、「鹿児島弁」での会話が書いてありますが、分かりにくい。

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というこで、一枚だけ

■「物賣問答 桜島大根(デコン)」

・島女
「コラ々々シマレコン又、オケヤッタ、モハンカ、コイナラ、三十銭ヨシユ、ゴアストオ」

・田舎客
「ソヤタケ、十五銭ナラ、コッモドッテン、エガ」

・島女
「ソゲンズモンゴアスカ、ソコンサッデナ、三十五銭ニ、アゲモウシタトヲ」

・田舎客
「バカイエ、カイガニデ、ガツィイ、ソゲントオバ、十二銭デ、ウイオッツガ」

・島女
「ソヤ、ホドガ、チゴモンデヲ、ソイナラ二十銭ニオケヤッタモシヲ」

・田舎客
「ソンカワイ、テイシャベ、ヅイモッキソクルッカ」


■「標準語で」

「もしもし、桜島大根をお買いくださいませんか、これなら三十銭で宜しゅう御座いますの」
「それは高い、十五銭なら買って帰ってもよいが」
「そんなにするものではございません、そこの先では三十五銭に、あげましたのです。」
「馬鹿いえ、海岸では恰度(ちょうど)そんなのを十二銭で、売っていたよ」
「それは大きさが違いますからね、それなら二十銭にお買い下さい」
「その代わり、停車場まで持ってきてくれるか」

と言うことで、これ、鹿児島弁のイントネーションで、早口で喋られると、まったく分かんないでしょう。

もっとも、千々石に某県から取材に来た女性新聞記者曰く、「千々石弁って、早くて分かんない」とは言っていましたが・・・・


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下の写真は、「奇抜極マル徳島之盆踊」となっていますが、今の泡踊り、 失礼
m(_ _)m、阿波踊り。

現在、阿波踊りは観光客が120万人でも大赤字とか。イベントばやりの昨今ですが、長崎でも、ランタン祭り等イベント花盛りですが、イベントで何人集まったのかと、経済効果は多少違うと思い、ボチボチ考え直す時期ではないかと思うのですが。

それはともかく、以前にも「徳島之盆踊」の写真はご紹介をしましたが、写真下の文字等を見ると、同じ時期のだと思います。

衣装など見たら、いまの垢抜けた衣装とは違いますが、なんとなく、こちらの方に心を惹かれます。


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2018年3月20日 (火)

「センゴク権兵衛」第10巻発売~宮下英樹著

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今日、本屋さんに行ったら置いてあったので、買ってきました。

センゴク権兵衛ですが、前巻で九州の平定にいきます。もちろん相手は島津になります。前に書いたように、島原半島、諫早関係の諸侯が出てくるかと思っていたら、影も形も出ないので、(最後まで出ないだろうな)今回は簡単に。

一見有利にみえた、秀吉軍ですが、そこは島津。
簡単には負けないと言うより派遣された軍勢は、まったくの敗北です。「戸次川合戦」です。

島津家久軍は下図のように桑名を落とします。まさに、鬼神の如く、討伐軍を攻め立てていきます。

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なお、渦巻きを描きながら、十河、信親を落とし仙石に襲いかかり、仙石は一応退却をしていきます。

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が、ですね、一度は反撃するものの、完敗。

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「仙石権兵衛・元親は心は猛く思へども 手廻り五,六十騎ばかり引具し 戸次川をさして引給ふ」と言う状態で、命からがら逃げ帰ります。

というのが今回の物語で、合戦の部分が主な描写になります。戦いの作戦、駆け引き、戦の心構えなど良く描けています。とくに、仙石秀久が逃走するときに、いかなる、気持ちを持っていたのか・・・

学校の教科書も、このように描いてくれれば分かりやすく、興味がもてるのですが、今の文科省では無理だな。

(図・文は「センゴク権兵衛 10巻」より引用)



2018年3月19日 (月)

ぶらぶらと&2つのお知らせ



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昨日から彼岸の入りで、今日は「春の彼岸会法座」がお寺であり、ありがたいお経をあげ(意味は分かりませんが、分からないところが、ありがたい)、福岡からの講師のお話を拝聴し、少しは人間性が上がったかなと。

その後カメラを持って、どこか行こうかと思っていたら雨。で、昨日、天気が良く写真を撮っていたので、橘神社付近の情景を。

上の写真は橋の上から、撮ったもので、ここ全部咲くときれいなんですが・・・

下は橘公園の「桜開花基準木」ですが、TVに出てくるように、気象庁の方がきて開花宣言をするわけでも無く、私が見て、まだまだのようなので、開花宣言はしません。

全体的に見て、このまま暖かい日が続くなら、早ければ今週末には満開、少なくとも月末には。と、思います。多分。責任は持ちませんが・・・・


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境内から、海の景色。電線が邪魔!ですが、花祭用の電線です。

狛犬の口の中の玉。良い仕事してますね。どうやって、彫っていくのでしょう?ついつい手を出しましたが、勿論とれません。


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中学校の設立50周年の記念碑。「勉勤実誠」ではありません。「誠実勤勉」です。後ろをみたら、「第19回生卒業記念」がありましたが、上になにがあったのかな?私、ここの卒業生ではないので、分かりませんが。

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いつも散歩の時、学校玄関の掲示板を見ていきますが、今回はえらく書体、絵が変わっていました。「挑む」。良いですね。若いとき、私も随分多くのことに挑んできましたが、「挫折」ばかりでした。

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さて、今月3月31日、例年の「観櫻火宴」ですが、ポスターはクリックすると大きくなります。段々、大きくなったきたイベントですが、今年も遠くから団体でやってくるそうです。皆様も是非お越しください。

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こちらも例年の日米親善人形交流「~青い目の人形~リトルメリーと仲間たち」です。会場は島原城の島原城観光復興記念館。3月21日~4月8日までです。

なお、4月1日に同会場で、午前10時~午後1時まで「春うらら茶会」。親善人形の紙芝居、しまばら半島国際交流クラブの外国語で一緒に歌おうもあります。楽しいですよ。


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と、春になってくるとイベントが多くなりますね。皆様もあちらこちら、出かけてお楽しみを。

私ですか、「花は咲けども 老いゆく我が身 ただトボトボと 極楽へ」と何となく、歳をとると侘しいですね  。



2018年3月17日 (土)

「嶋原合戦記」について



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「嶋原合戦記」の中巻、下巻で、軍記物。嶋原・天草一揆の事が書いてある版木本です。下巻に「題簽(だいせん・題名など書いた、表紙に貼ってあるある紙、「中巻」がそうです)。これが無いのと有るのでは少し価値が違います。

全巻揃いはなかなか入手できません。これが私に読めるかというと、日本語だから読めますが、くずし字辞典片手に、一日一行くらいかかるでしょう。

一揆の討伐に参加した各藩に残っている、一級の資料ではありませんが、後ろを見ると「宝永元甲申六月吉旦」と書いてあり、1704年に書かれたものだと分かります。

嶋原・天草一揆が寛永14~15年(1637~1638年)ですから、一揆終結後66年後に書かれていると言うことです。

66年というと、あの一揆ですから人々の記憶から完全に消えず、原城もまだ荒れ果てたままの姿だと思われます。

さて、この古文書を買ったのは、


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絵入りで、なかなか面白く、

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特に、左のページ、破れた一揆軍の打ち首が並んでいますが、一番上の首、若くて、髪が長いところを見ると、「天草四郎」でしょう。下に並んだ首は各指揮者だと思います。

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先日ブログに載せた、一揆軍の唯一の生き残り、江戸初期の南蛮画家、「山田右衛門作(えもさく)」ですが、下の赤丸印のところ、ちゃんと載っております。

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右衛門作は、松平信綱に江戸に連れて行かれ、その後の消息は不明で、いろいろ言われていますが、軍記物であっても、これだけ書かれてあるところをみれば、それだけ名を知られていたと言うことができると思います。



2018年3月15日 (木)

季節変りの「週刊ポスト」「週刊現代」


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ここ数年調子が悪く、寒いとき、暑いときはもちろん、特に季節変わりは調子が悪く、一年のうち調子が良いのは数週間。最近は、暑かったり寒かったりで、もろ不調です。と言うところで「季節変わりの『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「安倍『圧勝シナリオ』大崩壊!『自民党総裁選』完全票読み」
■「朝日新聞と安倍政権どっちが死ぬ」
■「森友文書で絶体絶命!安倍政権が描くシナリオはこうすれば封じられる」

「朝日を読んだ安倍晋三は『また朝日か。どうせウソだろう』と余裕を見せていたという。」だそうですが、ここまで、文書偽造がハッキリし、自殺した職員まで出てきました。

来週、関係者の国会召喚また検察の事情聴取などもあっているそうですが、ここ2,3週間、いよいよ山場を迎える感じがします。加計学園もなにやら怪しげですが・・・

小泉元首相曰く「『人生には3つの坂がある』。『上り坂、下り坂そしてもう一つ』、『まさか』という坂がある。」まさに、安倍首相には「まさか」の時でしょう。どう言い訳するか、来週の国会放送が楽しみです。後は下り坂でしょうが・・・

■「今絶対に受けておくべき 最新・医療検査」

現在、医療検査が長足の進歩を遂げてきました。考えれば、腸の内視鏡が出てきたとき受診したら、あまりの苦しさに途中で中止してもらったこともありましたが、今は随分楽になりました。

「超音波内視鏡」「AICS」「ミアテスト」「MR-PET」「MCC解析」「LOXーインデックス」「脳梗塞リスクマーカー」「サインポスト遺伝子検査」「PEA検査」「MCIスクリーニング検査」。

「『最新検査を受けられる病院』リスト」が載せてありますが、いつもの通り、長崎の病院は載っておりません。いつも、中央と地方の格差を感じます。

■「AIが弾き出した『震度4以上』警戒MAP」

独自に地震観測をしている「MEGA地震予測」があり、私も毎週メールで予想を受け取っていますが、今回、精度を高めるため{AI」を導入したそうです。

警戒エリアは「仙台」「日光」「徳島」「鹿児島」「横須賀」「長野」にも異常変動が!ということですが、全国の「大地震」警戒エリアも載せてあります。ウチの地域は、高いと、とても高いの境目です。

■「フォーク・クルセダーズが遺したもの」

懐かしいですね。「帰ってきたヨッパライ」。深夜放送でよく聴いていました。2作目が「イムジン河」、発売中止というより、レコード会社の自主規制だったようです。なお、タモリさんのレコードも発売禁止になったことがあり、時代を感じます。

何気ないとき、「一人で行くんだ幸せに背をむけて・・・」とか「野に咲く花の名前は知らない だけど野に咲く花が好き・・・」とか口に出てきます。カミサンに怒られたときは、「悲しくて 悲しくて とてもやりきれない・・・」などと歌っていますが。

はしだのりひこさん、加藤和彦さんが亡くなられたことは残念な事でした。

■「その言葉遣い、我慢ならん」

「初対面で『お世話になっております』 お前を世話したことは一度もないぞ★弘兼憲史氏」「メールで『お願いします!』その『!』が失礼だ★マギー司郎氏」「『ソフレ』に『草食系』だって○ック○から逃げるんじゃないよ★敏いとう氏」。

ところで「ソフレ」って知ってます。「添い寝するだけの関係の男友達」だって。多分「添い寝フレンド」の略だとは思うのですが。男もここまできたか、という感じです。

その他いろいろありますが、新しく社会に出られる方、先輩も各種おられますので、一度目を通しておいては、と思います。

■「東大教授凄まじい階級社会」

東大教授の出身高を調査したところ「医学部・法学部は筑波大附属駒場だらけ」、「灘高以外の地方出身者は教授になれません」と言うことですが、私、受験希望大学を「東大」と書いたら、担任から「アホ」と言われたので、関係ないのでスルー。

■「逮捕まで2年間『執念の捜査記録』」

先日、中央道で時速235㎞で暴走した男が捕まりました。車はクライスラー社製のダッジ・チャレンジャー6400CCだそうです。

オービスには写真が写っていたそうですが、前のナンバープレートがはずされ、運転手の顔も隠されていたそうですが、逮捕まで2年かかったそうです。

皆さんは、安全運転を。といっても、制限速度より遅くならないように。この間は、制限速度50㎞のところを20㎞で走っていた爺様がおられました。田舎ですから、ママあることですが。

■「揺れるバスト100センチサミット」

と言っても、歳とると垂れ下がるばかりですよ。



2018年3月14日 (水)

「名古屋弁訳 仏説阿彌陀仏経」★舟橋武志著


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ウチのお寺さんは彼岸などの時、講師を招き、お話を聞くのですが、なかなか面白く、最近は、お寺通いが多くなってきています。

ただ、お話の前に全員でお経を読むのですが、意味が全然分からない。で、舟橋武志氏が「『知らぬが仏』とは言うが、お経は意味不明のオマジナイではない。阿彌陀仏経に関心のある人にも、全然ない人にも興味を持ってもらえるよう、その意味するところを名古屋弁に訳したのがこの小冊子である。」と言うことで、「はじめの」のところ、「昭和六十年四月一日 エープリルフールの日」となっておりますが・・・

なお、昭和六十年が150部、平成十二年が250部、平成二十三年が200部の発行で、大手出版社と比べると全然違いますね。商売になるのかしら、と思いますが・・・

氏の実家はお寺なるも、跡取りにはならず、マスコミ関係等を経験しながら、ミニコミ雑誌の創刊、ブックショップ「マイタウン」代表(本人一名)を経営。なお、本屋さんは週五休、お客さんが来ないからだそうです。名古屋を中心とした本を出版しています。

で、まあ、お寺にいって分けの分からないお経を読むのも退屈だし、この本を買ってみました。

お経は非常に長いので、手抜きして、数行ばかりのご紹介を。なお、標準語のルビが付けてありますが、面倒くさいので名古屋弁だけ書き写します。


仏説阿彌弥陀経~お釈迦様がときゃーれた阿弥陀経
(ぶっせつあみだきょう)

如是我聞~あのよう、わしはよー次のよーにきーとるがね。
(にょうぜがもん)

一時佛在舎衛國~あるときによー、お釈迦様が舎衛國の、
(いちじぶつざいしゃえこく)

祇樹給孤獨おん~祇園精舎とゆーところにおりゃーたときのことだげな。
(ぎじゅぎッこどくおん・「おん」の字、わたしのPCでは出ません)

與大比丘衆~ぎょーさんのさんのお弟子さんたちといっしょだったそーだわなも
(よだいびくにしゅう)

千二百五十人倶~千二百五十にんというえりゃーぎょーさんの数だったそーだがね。
(せんにひゃくごじゅうにんぐ)

皆是大阿羅漢~これらのお弟子さんたーみんなよー、えりゃー人ばっかで、
(かいぜだいあらかん)

衆所知識~世間にもよー知られとりゃーわなも。
(しゅうしょちしき)

長老舎利弗~先輩(せんびゃー)のシャーリープトラさまだろ、
(ちょうろうしゃりぶつ)

魔訶目
犍連マハーマウドカルヤーヤナさま、
(まかけんれん)

摩許迦葉~マハーカーシャバさま
(まかかしょう)

と、以下13名ばかりの名前が続き、お経も、延々と続くので以下割愛しますが、これなら、多少分かりますね。いつの日か長崎弁訳で挑戦してみますか?寿命がもてればですが・・




2018年3月12日 (月)

「君たちはどう生きるのか」雑感

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最近この本が売れているらしく、卒業生の記念品として贈られた学校もあるとか。

私、大体がへそ曲がりのところがあり、人の生き方とか、人生とは、とかいう本があまり好きでは無いのですが、いつもの田舎の本屋さんで、平積みで二列に置いてあり、よく売れている感じでした。と言うことで、私も買ってきました。

今一番売れているのが、左の漫画化(マガジンハウス刊)されたもの。一番右は、岩波文庫刊、真ん中はマガジンハウス刊。真ん中の本は、一番下に書いてあるように、「字が大きくて読みやすい」本で、ざっと立ち読みしたところ。岩波文庫と同じもの。

違うのが、漫画版は前書き、後書き、説明無し。真ん中の本は、池上彰氏の簡単な前書き付き。岩波版は、後ろに、著者、吉野源三郎氏の「作品について」と、吉野氏の知己、丸山真男氏が書かれた追悼文「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想ー吉野さんの霊にささげるー」が約30ページほど書いてあります。

ということで、漫画版と岩波版を買ってきて読み比べてみました、が、岩波文庫版は字が小さく、何せ、近眼に老眼に乱視、加齢のため字がボケる、疲れる、ということで半分ほどしか読み進んでいませんが・・・・

さて、この本の経過については岩波版の、吉野氏と丸山氏が書いていますが、山本有三氏編集の「日本少国民文庫」全16巻の最終配本として1937年(昭和12年)に発刊。その後、内容と分量のうえで変更され、1956年(昭和31年)に新潮社より「日本少国民文庫」として発刊、1967年(昭和42年)にポプラ社より「ジュニア版吉野源三郎全集」として発刊。

この間、戦前、戦後となりますから、漢字、カナ、文章の変更、戦後の生活環境の大きな変化などを現代風に書き直されたそうです。

とまあ、くどくど書いたのはこの作品が戦前の昭和12年であること。吉野氏が「当時、軍国主義の勃興とともに、すでに言論や出版の自由はいちじるしく制限され、労働運動や社会主義の運動は凶暴といっていいほどの激しい弾圧を受けていました。山本(注:有三)先生のような自由主義の立場におられた作家でも、1935年には、もう自由な執筆が困難となっておられました。」という時代に書かれた作品であることで、その作品が脈々と生き続け、ロングセラーになり、今日、ベストセラーになっていった、ということを頭に入れて読んで欲しいからで、この岩波新書の吉野氏が書かれた「作品について」は是非読んでいただきたいと思います(4ページほどです)。

作品は、中学生のコペル君とおじさんが中心になります。コペル君が考えた事、学校での出来事(いじめ)などについて、おじさんが自分の考えをノートに書き、それをコペル君が読み、いろんな事を考えることが描いてあります。

漫画版と書籍本では違うところもあり、漫画版ではコペル君は、お母さんとの二人暮らしになっていますが、原典では「コペル君のお父さんは、二年ばかり前になくなりました。大きな銀行の重役だったお父さんがなくなったのち、コペル君の一家は、それまで住んでいた旧市内の邸宅から、郊外の小じんまりした家に引越しました。召使いの数もへらして、お母さんとコペル君の他には、ばあやと女中が一人、すべてで四人の暮らしになりました。」となっています。

ただ、漫画のため、また、ページの関係、対象が思春期の少年少女ということを考えれば、かなり集約された部分もありますが、活字離れしている子どもたちには、読書の入門としてちょうど良いのかなとは思いました、ただ、コペル君のおじさんのノートの中身は、原典と一緒です。

漫画の部分に、友達がいじめにあい、自分も殴られるのが怖く逃げ、悩む所もありますが、このような経験をもった今の子ども多く、共感を持ち、考えた子どもも多かったと思います。おとなの方には、岩波文庫でも読んで欲しい作品でした。



2018年3月10日 (土)

「詩都長崎」★田川憲・手摺版画ハガキ

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たまたま、長崎が生んだ田川憲氏の手摺り版画のハガキを入手しました。古びた袋に3枚の作品が入っていました。

長崎と言えば昔は良く歌謡曲に歌われ、長崎に関する歌を歌えば、ヒットすると言われた時代がありました。

長崎エレジー、長崎から船に乗って、長崎小夜曲、長崎の雨、長崎の鐘、長崎のザボン売り、長崎の蝶々さん、長崎の女(ひと)、長崎の夜はむらさき、長崎ブルース、長崎は今日は雨だった等々。まさに、「詩都長崎」です。

上の版画は、ご存じ眼鏡橋。

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長崎の出島方面はここ数年行っていません。今、出島の復元ができたようですが、確か昔は出島の境界線が分からなく(出島付近は完全に埋め立てられています)随分調査をしたようでした。

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実は、長崎県美術館の所蔵品で上の版画の大きいのがあるのですが、それには、「ピナテールと長崎」という題が付いているのですが、説明の最後に、(田川憲『長崎・東山手十二番館』形象社、1973年)とあるのですが、上の版画には「DEJIMA(注:出島)」と書いてあるので、多分、長崎県美術館の誤りだと思います。県美の作品も良く見ると下の方に「DEJIMA」と書いてありました。

一応、GoogleEarthでみたら出島に下のようなところが出てきたので、間違いないと思います。
 


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昔、長崎で贈答品といえば「カステラ」多かった記憶があり、「カステラ」があると、争って食べていたのですが、今はケーキが主流になってしまいました。何となく寂しい感じです。

ウチの母も、カステラといえば「福砂屋」のものを買っていたのですが。一番上の蝙蝠さんがキャラクター。


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これも、GoogleEarthからの写真ですが、ほとんど昔と変わっていませんね。創業は寛永元年(1624年)となっていますから、394年前ですね。

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こちらは、福砂屋さんとライバルの文明堂の商品札かな?顔の所に切れ込みがあり、挟み込むようになっているので、商品の所に置いていたものでしょう。

絵はもちろん、カッパの清水崑さん。長崎出身で、黄桜酒造のキャラクターにも使われていたそうです。


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長崎も軍艦島の文化遺産登録、出島の復元等々、賑やかになりましたが、絵はがきを見ながら、なにか、昔の長崎のシットリとした感じがなくなってきたような感じがします。


2018年3月 9日 (金)

カミサン帰って「週刊ポスト」「週刊現代」

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明日帰ってくるはずのカミサンが今日帰ってきて、ちょうどポストと現代を広げており、白い目で見られましたが、負けずにしっかり読みました。「カミサン帰って『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「定年後の『稼ぎ方改革』6つの分かれ道★正解はこれだ」

①元の会社で再雇用か別の会社に再就職か
②失業保険は早くもらうか後でもらうか
③退職金は一括か分割か
④フルタイムで働くかパート勤務にするか
⑤65歳以降も働くかリタイヤするか
⑥自分が働くか妻が働くか

「生涯現役」と安倍首相はいいましたが、本音は「生涯働けると言えば聞こえはいいが、真の狙いは高齢者を死ぬまで馬車馬のように働かせ、年金をカットしつつ、税金を取り立てることにある。」と言うことで、定年前の方、よく考えませう。古人曰く、「気をつけよう、甘い言葉と夜の道」
 
■「厳しくなった確定申告『妻のパート代』を黙っていたら、追徴課税を取られました」

「『これくらいなら大丈夫』そう思っていると、ある日突然、税務署から電話がかかり、確定申告の漏れをつげられるー。税務署がマイナンバーを手にしたいま、もはやこれまでの大雑把なやりかたは通用しない。」

「マイナンバーで『名寄せ』」。マイナンバーのおかげで、すべての所得(奥様のパート、子どものアルバイト等)分かるようになります。だいたい、マイナンバーを国会成立させた政党はどこでしょう。次回は、よく考えて投票を。

「株の儲けもバレる」「馬券のネット口座も危ない」ということです。

■「永田町で話題騒然 新沖縄北方担当相の『温泉ハレンチ写真』」

お~、またすごい写真が載っていますね。もっとも、私も昔は、こんな事はやっていたのですが。自腹ならいいのですが・・・この方「悪質な詐欺話に関与していたとされることだった。」と言うことで、こちらの方が問題ですね。
 
■「ゲートボールはどこへ消えたのか?」

ゲートボールがなぜあんなに流行ったのか。簡単な話で、それまで高齢者のスポーツが無かったからです。体を動かしたいという気持ちは誰でも持っているのです。

その当時、ローンボウルズ、ペタンクなども出てきましたが、結局残ったのはゲートボールばかりでした。

ただ、ゲートボールは、「他人の玉の邪魔をする」ということで、喧嘩、事件などが起き、やる方が少なくなり、最近はグラウンドゴルフが流行ってきました。

現三遊亭円楽師匠はゲートボール歴40年。「ゲートに対して斜め12度の角度からの打球までならゲートを通る。ボールとゲートの形状から計算した先達がいるんです。・・・あとね、ケートボールは自分がゴールすることよりも、いかに相手の邪魔をするかでゲームの趨勢が決まる。」

故・立川談志師匠、曰く「相手の邪魔をして自分たちがいい思いをするとんでもねぇゲームだ」って、名言だね。その後に、「だからオレに向いている」ともね(笑い)

さて、ここで、「邪魔をする」という言葉で、ゲートボールが衰退してきたわけですが、考えると、先日、日本中を沸かした「カーリング」。あれも、ゲートボールと一緒で他のチームの玉を邪魔するわけで、本来は「邪魔」ではなく、相手の手を読む、先の先をいくということで、「戦略」と考えればいいわけで、わざと、相手に1点を取らせ、その後、有利な後攻にまわり2点をとる。どちらも、戦略のゲームです。だた、高齢になると、気が短く、頑固になるのでですね。私もですが・・・・

最近は、団体で何かをするということが少なくなり、個人指向のゲームが多くなりました。言い換えれば、人間関係が煩雑になることが避けられるようになり、個人傾向が多くなってきており、ここにも、個人主体、自分さえ良いならという「悪しき個人主義」が見えるのですが・・・考えすぎかな?
 
■「『減薬』の始め方」

「現代の日本では75歳以上の4割が一ヶ月に5種類以上の薬剤を服用しており、25%は7種類以上というまさに『薬漬け』である」。実をいうと、私も8種類の薬を飲んでおります。

「厚生省のワーキンググループで2月21日、高齢者に適正に医療薬品を使うための初の指針案をまとめた。」そうです。

「薬を止める」のではなく「薬を減らす」。なんとなく、曖昧として分かりにくいようですが、アプローチは「量」「回数」「種類」ということで、「コレステロール薬」「降圧剤」「「糖尿病」の3つについて書いてありますので、該当者でご心配な方は、お読み下さい。

■「『疲れる』とは何か。」

「疲労は脳が発する『体のアラート』」「何をしたわけでもないのに『疲れた』と感じたら」「『立つ』『歩く』『座る』基本動作で疲れない体を作る」「『疲労』にまつわるあれこれ」ということで、最近、「なんか疲れるな」と思われる方、是非、お読み下さい。
 
■「貴乃花&貴ノ岩『秘密決起パーティー』」

今日から、大相撲がはじまりまりました。まだまだ続編があるようですが、「国技」を自覚して、良い試合をして貰いたいものです。

■「あなたの愛犬愛猫が運んでくる怖い病気の”予防法”」

子どもが家から独立し、出て行くと、寂しくなり犬、猫等ペットを飼う高齢者の方が多くなってきたようですが、「犬からうつる『レプトスピラ症』『疥癬』、猫からうつる『Q熱』『パスツレラ病』ほか主治医も獣医も発見できないペットブームの落とし穴」ということで、「キスや添い寝」はしないように、ということです。

■「今年の『阿波おどり』は中止らしい」

ほんとうですか?4億円超の累積赤字らしいのですが、いろいろ内部の確執もあるようですが、これだけ伝統ある「阿波踊り」、中止にはしてもらいたくないと思います。もっとも、私、「泡踊り」には行きましたが、「阿波踊り」には行ったことがないのですが・・・
 
■「何度でも生まれ変わって入りたい会社」

はるやまHD、モンベル、ふくや、銘建工業、とくし丸、エーワン精密、ジャパンキャビアが揚げられ、それぞれ理由が書いてあります。来年度、就活の方はご参考に。

■「人生で最高のセ○○スは64歳になるまで分からない」

え~、今日は昔の働き仲間と話しておりましたが、お互い「○たなく」と。ネットの○ル○をみても見ても、居眠りするばかりで、寂しい限りです。使えるうちに、使っておきましょう。

■ということで、グラビアを見てもあまり感動しなかったので。スルーします。





2018年3月 7日 (水)

「地方伝承文化」について考える



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最近ボケたのか、買い物行ったら道を間違え、久しぶりに近道をしたら、上の写真のようなところがあり、あれ?こんなのあったっけ、ということで見ると、立派な説明板と標柱。

「字石 鼻穿石(あざいし はなぐりいし)」とあり、何のことだと思って、説明板を読んだら下のような事が書いてありました。長いので、要約すると。

大昔この地が入江であった頃(注:諫早市森山町~雲仙市愛野町、今、自動車で走っている所は大昔は海で、山際まで海になっており、その後ほとんど埋め立てられた土地です)鼻ぐりに小舟を繋いだ等の諸説があるそうです。・・・この石の袂で休息や日よけ、雨宿り、農作時には馬を繋いだりと、地域住民と密接な関係があったそうです。地籍でこの名前(鼻穿石)が、ここの字名になったそうです。ということで、「字石 鼻穿石」ということです。

で、この標柱と説明板、行政か地区で建てたのかと思ったら裏をみたら、個人の方が建てられみたいでした。

この付近はジャガイモで有名な愛野町で、昔は牛馬を使い、牛なども繋いで、みんなで休息時には集まって話などして楽しんでいたのでしょうが、現在はトラックター、植え付けも、収穫も機械を使い段々と現代化され、この「鼻穿石」の意味も分からなくなってしまうので、標柱と説明板を建てられたのでしょう。


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この標柱が建てられたのが2017年ですから、昨年の事ですね。
隣には、「招霊木」と書いてあって、まだ、小さな木ですが、大きくなったら、昔のように、日よけ、雨よけ、休息時の集いの場になるのではないかと思いました。


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こちらは、千々石の「チン(チヌ)釣り石」で、手前の説明の石碑に史談会からの説明が書いてありますが、カッパさんと、説明の石碑は個人の寄贈です。
「チンつり石」については以前説明しているので→こちらをクリック


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千々石から小浜行く道、千々石少年自然の家に行く裏道があります。入り口に「足形石」の標識があり、現場にも「あしがた石」の標識があります。後ろの石が「あしがた石」です。

いわれも書いて無く、郷土史にも載って無く、何の「あしがた石」でしょう?ここらあたりでは、「みそ五郎(味噌五郎)のあしがた石」というのは、あちらこちらあるのですが、その一つとは思いますが・・・


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現在、おじちゃん、おばあちゃんとの同居が少なくなり、また、学校の先生の広域人事で、地元育ちの学校の先生が少なくなり、昔話を聞く機会が少なくなりました。昔話を知っている人も超高齢者になり、昔の話を知っている方も減少しています。

世界登録遺産遺産も大事ですが、このような、足下に転がっている話を大事にしていかないと、いつかは、世界登録遺産など観光を目的にした場所だけが残って、地域文化が無くなっていくなと、恥ずかしながら、この歳になってやっと分かってきました。



2018年3月 5日 (月)

「第20回有馬ひょうたん展」~南島原市北有馬町

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今回で20回目を迎えた「有馬ひょうたん展」です。

え~、もう20回目かと思いました。私が、北有馬に勤務をしている頃、駐在所の巡査さんが、ひょうたんを作るのが趣味で、近所の方に教えていたら、あっという間に習う人が増え、第一回のひょうたん展を開き、それから20年。

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最初は素朴なものが多かったのですが、最近はこの透かし彫りが多くなったようで、これ、根気がいりますよ。

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大ひょうたんに、右のようなものも出ていましたが、ひょうたんの品種か、細工をしたのか、良く分かりません。

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透かし彫りで、左は前にツツジが彫ってあるので、諫早の「眼鏡橋」。右は、多分「島原城」かな?

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小さなひょうたんで作ってありますが、ひょうたんのツルの先に、小さいひょうたんが成るそうです。

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ご近所のケーブルテレビのカメラマン。

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こちらは、芸術派で、竹久夢二、右は黒地に金で優雅な感じ。

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左のひょうたんは、自然に曲がったのか、意図して曲げていったのか?右は、絵心がないと描けません。

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なにやら、ぶら下がって見えますが、全部、小さなひょうたんを使っています。

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で、「全日本愛瓢会」というのがあって、名誉総裁が秋篠宮文仁親王。昨年の展示会が岐阜県で開催され、下の作品は「名誉総裁秋篠宮賞受賞作品」、特に矢印の作品が、「名誉総裁秋篠宮賞 金賞」を取った作品。これ、すごかったですよ。作った方に聞くと半年かかったそうです。

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この彫っていったところ、審査員の話ではこれ以上小さくは彫れないだろうといわれたそうです。

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帰りがけ抽選があって、わたしも大当たりで、いただいてきました。この瓢箪に塗料を塗って、乾かして、別の色を塗って又乾かして、これを何色か繰り返し、目の細かい紙やすりで適当なところを削って行くと、下の色が出てきて、右のようになるそうです。

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ぶらりとしていれども瓢箪は ひょうげて丸く世間をわたる 身は棚借(たながり)の気散じは 月雪花の酒(ささ)機嫌 内で楽しみ そして又 胸にはしゃんと〆(しめ)くくり



2018年3月 3日 (土)

「堂々と『週刊ポスト』『週刊現代』」を読む」

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ポストとか現代とか読んでいると、カミサンから冷たい目で見られますが、カミサンがまだ行方不明なので、「堂々と『週刊ポスト』『週刊現代』を読む」ことができました。

■「47都道府県『格差』」

「健康」「お金」「教育」「職」「暮らし」「○生活」について書いてありますが、長崎は・・・・

「健康」で高知県がトップ。
説明は、「高知は『病床数』『医師数』トップの病院王国/医療費は埼玉の1.5倍かかっている」そうですが、長崎は「一人当たり健康医療費」が2位。
これ良いことかな?悪いことかな?

「お金」の所、「投資も保険も抜かりない神奈川県」が一位で、「一世帯当たりの有価証券」で、長崎は名誉ある45位。

「一世帯当たり教育費」。なんと長崎が47位。これは、「教育費の内訳を見ると私立大学授業料が押し上げている。」「長崎は国立への進学指向が高い」と言うこと、ですって。

■「年金からこんなに税金を奪われていた!」

「約20年間で手取りが32万円減った!」ということで・・・・

1999年 年金受取額 270万円 手取り265万円
2017年 年金受取額 270万円 手取り233万円
消えた手取り額はどこへ行ったのでしょう。

なお、年金だけでは無く、2018年に負担額が多くなるのが、「エコカー減税の縮小」「国民健康保険の引き上げ(上限額が73万から77万)」「高額医療費制度の自己負担上限引き上げ」「介護保険の自己負担上限引き上げ」「たばこ税増税」「国際観光旅客税の創設(外国に観光旅行する方、出国のたび1000円取られます)」「消費税増税(10%になります)」「公的年金等控除の引き下げ」
と言うことで人ごとでは、ありませんぞ!

■「年金は早くもらうほどを得をする。」

「『75歳からもらえば受給額84%にダマ』されるな」。何歳まで生きるか分かれば得か、損かは分かるのですが・・・

最近、俳優さんが何人か亡くなりましたが、年齢は75歳以下ばかりでした。

■「35万円取り戻せる かんたん確定申告」

確定申告はしてない方があると思いますが、私は医療費が高いので、確定申告をしていますが、意外と返還金は多いです。

「生活習慣病治療でスポーツジム利用料も『医療費』の範囲に含まれる」そうです。難聴と診断され約40万で補聴器を購入して、申告したところ、6万以上の返還があったそうです。

ケースバイケースがありますから、よく読んでチェックして下さい。領収書と関係書類(診断書等)があったら取っておくように。どこかの誰かのように、廃棄しましたと言わないように、あれは国会答弁だから通るので、確定申告では通りません。

■「私、絶対に結婚するから」

「部屋に閉じこもり、小室圭さんとLINE交換する眞子さま」。と、部屋に閉じこもりしているのに、LINEをしているのが、どうして分かるのでせう。盗聴器をしかけているのかな?

「家族会議のテーブルには大量の週刊誌記事のコピーが」「宮内庁幹部は『あの男(小室さん)KYなのが一番困る』」「『400万騒動』解決の秘策に、紀子様の実家が浮上」と、お互い平民で良かったですね。

■「『元特捜のエース78歳の転落』」~若い女と早朝ゴルフで「暴走ひき殺し」

TVでは、「知人」と言っていたみたいですが、「若い女」で、ひき殺した人間が78歳。しかも、元特捜ですから、犠牲者の方を思えば何ともいえません。

■「朝日新聞”口撃”に必死の安倍首相の器の小ささは日本の『保守』の劣化の証明だ」

まったくその通りで、昨日の国会を見ていると、答弁のアホらしさ、漫才より面白いですよ。もっとも、劣化したのは、野党もですが・・・

■「危ない かかりつけ医の見分け方」

4月から診療報酬が改定されるそうですが、「かかつりけ医優遇制度」だそうです。患者に向き合った制度かどうか、よく見ないとなんともいえません。ただ、大病院を受診する場合は。かかりつけの医者の紹介状が必要ですが、なんとなく、言いにくいですね。また、簡単に紹介状は書いてくれません。かかりつけ医に命を預けることになります。

「看板に多くの『診察科』が掲げられている」~「医者は医師免許さえ持っていれば、麻酔科を除いて、好きな科目をいくつ揚げてもいいのです。・・」だそうです。「スリッパに履き替えさせる」。誰が履いたかわからないスリッパ、履くのイヤですよね。「初診の際に触診をしない」。「セカンドオピニオンに否定的」。「『心配しなくても大丈夫ですよ』と言う」。「お願いするとすぐに薬を増やしてくれる」。「初診時に血圧が高いと高血圧の薬を出す」。「『お大事にだけでおわる』」は要注意。

と言うことで、かかりつけ医の選択には気をつけましょう。といっても、田舎にはお医者さんが少ないからナ。

■「『親方の次は、弟子も潰せ!』貴乃花『苦難の春場所』」

まだ、ゴタゴタは続いております。「『あの部屋から関取を一掃すれば、貴乃花はもう何も言えなくなる』ー執行部派とモンゴル互助会の包囲網が築かれた」そうですが、もうすぐ春場所。揉めるんなら、「国技」の看板下ろしたらどう?

■「平成の世に継承される江戸、吉原の○技」

と、昔が良かったのかな?

■グラビアですが、「パンストの文化史」「ザ・自動販売機」

パンストにもいろいろありますナ。勉強になりました。

自動販売機といっても○ル○の雑誌を売る自動販売機で、最近めっきり減りました。ウチから車で20分の所にあるので、カミサンはいないし、久しぶりに覗いてみるか。



2018年3月 1日 (木)

「記憶力を維持する」★ロッテ・歯につきにくいガム



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以前は、少し物忘れが多くなっても、「ウチのじいちゃん、少し呆けたかな」で、すんでいたのですが、今や、「認知症」という言葉が「呆け」に変わり、皆さん、少し物忘れがあると、過剰に心配されている方もおられると思います。

今日は、ドラッグストアーで買い物をして、レジの所に行ったら、上の商品が並んでいるじゃありませんか。

「歯につきにくいガム」は以前から、愛用していたのですが、あまり売れないみたいでした。

で、今回は「記憶力」の付加価値を付けたのが良かったのか、朝から箱に一杯でしたが、夕方には、ほとんど売れ切れで、あとは、私が全部買い占めてきました。

なかのガムにの包み紙。表には、図形とか数字とかが書いてあり、「よく見て覚えて下さい」とあり、裏には、「一番左端の人は何色?」などと問題が書いてあり、私、一パック試してみましたが、全然ダメでした。


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パッケージの表には、「中高年向き/機能性表示食品/イチョウ葉注出物配合」と書いてあり、横には、「本品はイチョウ葉フラノイド配糖体及びイチョウ葉ペルテンラクトンが含まれています。イチョウ葉フラノイド配糖体及びイチョウ葉ペルテンラクトンは中高年の、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。」と書いてあります。

と言うことは、「中高年」向けのガムで、今受験シーズンだかといって、受験生の皆さんが噛んでも効果はありません。

ただ、一度に大量に食べるとお腹がゆるくなる場合があるそうです。また、「ワーファリンなど抗血栓薬を服用している方は摂取を避けて下さい。」と書いてあり、実は私、抗血栓薬を飲んでいるので、ガムを選ぶべきか、薬を選ぶべきか、と悩んでいます。




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