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2018年1月29日 (月)

「本能寺の変 431年目の真実」~明智健三郎著

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多分、「明智」という名は珍しいと思います。「明智」という名を聞いたとたん、「あれ、あの人の子孫?」と言われるかもしれません。

一番左の本は、5,6年前に買ったもので、そのまま積んで置いたもの、右の2冊は最近、それを漫画化したもので、買ってきましたが、意外と面白いですね。残念ながら、まだ、2巻目しかでていませんが。

作者は、「明智光秀残党狩りの手を逃れた秀光の子、於雀丸(おづまる)の子孫」だそうです。

本にも書いてあるように、洋画家、内田青虹が明智一族の子孫と伝承されているそうですが、内田氏がこのことを知ったのは昭和49年、「父親の葬儀の後、親戚一同が集まった席だ。伯父が『他言無用のこと』と前置きして、初めて嫡男以外の身内に明かしたのだそうだ。二男だった内田氏の父親も、このことは知らずに他界された。」というように、他人には知られたくなかった事でしょう。

明智光秀の本能寺の原因として、怨恨説、野望説、恐怖心説、理想相違説、室町幕府再興説、朝廷説、四国説、イエズス会説、徳川家康黒幕説、豊臣秀吉黒幕説等々ありますが、説明しきれないので、Wikipediaの「明智光秀」で探して読んでください。NHK大河ドラマ小説「女城主直虎」にも.
少し出てきたと思います。

作者は、信長公記、多聞院日記、ルイスフロイス日本史、イエスズ会日本年報、太閤記、天正記、徳川実記等々、新旧100冊以上の本を精査し、矛盾点などを指摘しながら、真相に迫っていきます。本能寺の変の真相は何だったのか、黒幕は誰か?

本の方も読みましたが、最近は目がかすみ活字が読みにくく、記憶力が弱くなって人物などは頭に入らないため、マンガの方で楽しんでします。第3巻の発売が待ち遠しい。



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