« 愛野町「首塚」について~雲仙市愛野町 | トップページ | 石作り本殿「野田神社」~雲仙市千々石町 »

2018年1月 7日 (日)

「鬼火焚き」&「七草がゆ」&「三社参り」~雲仙市千々石町

Dsc_0528

「鬼火」、「おんび」、「おんの骨」、「左義長」、「どんど」・・・地方によって呼び方はいろいろあるそうですが、「古くは三毬杖とも書いた。毬杖(ぎちょう)とは祝いの棒の一種で、本来は三つの竹または木を結んで三脚にして立てたもの。・・・」、と後の説明が長いので、詳しく知りたい方は「山本健吉 基本季語五〇〇選」をお読みください。

朝起きてみたら、3,4か所煙が上がっていて、しめ縄を外し、いつもの所に、「一緒に良いですか?」と燃やしてもらいました。

昔は子供会が中心でしたが、昨年は1名。今年も少なかったのですが、段々と小さい子どもがやってきました。

いいですね。左が、かんぼこにウィンナーソーセージ、ソーセージは小さい子用。真ん中の鍋は多分、ぜんざい、右はお餅。お餅は、レンジでチンしたり、ガスで焼くより、熾火がいちばん。 

ここで、時間を見たら、9時30分。で、橘神社での、「七草がゆ」の振る舞いが10時からあり、食いっぱぐれてはと、一目散。

Dsc_0533_2

いつものように見本がおいてあり、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、はとけのざ、すずな、すずしろ」、なんて言っても、若い方なかなか知りませんね。胡蝶蘭とか、スイトピーとか、シクラメンとか、ガーディニングにつかう花は良く知っているようですが・・・・こうして置いてあると、よく分かりますね。

Dsc_0505

いつもの神社でとれた、無農薬、無肥料、減塩の梅干し。七草がゆにピッタリです。

Dsc_0494 Dsc_0503

で、着いたのが9時40分。もう始まっていて、慌てて行列に並び、ありつきました。

おばさんが、お盆に4人分持っていって、連れはいないようなので、4人分食べるのかしらと思っていたら、タッパーを取り出して、その中に3人分入れ、あと一つは自分で食べていましたが、多分3人分は家族に持って行くのでしょう。女の方も歳をとると図太くなりますね。ウチのカミサンもですが・・・・

日曜日で人が多いかと思ったら、意外と10時過ぎても、ふるまいがあっていました。はやり、大鍋で作るのは、家の小鍋で作るのとは味が違いますね。アツアツをフーフーしながら、おいしゅうございました。で、ここでお参り、一社目。

Dsc_0518

ここから、5分ほどで、産土神の「天満宮」があるので、行ってみたら、誰もいなく、まあ、とにかく、お参りをして、二社目。

次に町の氏神様「温泉神社」。
すっかりかたづけてありましたが、丸いのは「茅の輪くぐり」に使う芯の部分。竹の部分は、何となく可愛いデスね。と言うことで、ここでお参りして、三社目。

Dsc_0534_2 Dsc_0535_2


今年も鬼火でしめ縄を燓いてもらい、七草粥を食べ、三社参りを無事終わりました。

Dsc_0568

ウチのカミサンは、私と一緒に出かけるのが嫌いなので、帰りがけ、「七草セット」を買ってきました。JR佐賀のものですが、この優しい心遣い。
でも、神社の大鍋で作った、七草かゆがおいしかったな happy01

« 愛野町「首塚」について~雲仙市愛野町 | トップページ | 石作り本殿「野田神社」~雲仙市千々石町 »

正月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577450/66252473

この記事へのトラックバック一覧です: 「鬼火焚き」&「七草がゆ」&「三社参り」~雲仙市千々石町:

« 愛野町「首塚」について~雲仙市愛野町 | トップページ | 石作り本殿「野田神社」~雲仙市千々石町 »

フォト
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ