« 2017年11月26日 - 2017年12月2日 | トップページ | 2017年12月10日 - 2017年12月16日 »

2017年12月3日 - 2017年12月9日

2017年12月 9日 (土)

「ちょっと、疑問な・・・」★千々石ミゲルの碑

Img_2933_2

先日、千々石清左衛門(千々石ミゲル)の遺物等について書きましたが、直接の遺物ではありませんが、支所前に銅像、そして、この「天正遣歐使節 DO MIG(C?)HAEL 千々石清左衛門之碑」と三段に分かれて書いてあります。昭和35年の建立になります。

左側に「釜蓋城由来」の看板が設置してありますが、ごらんの通り、世界登録遺産というような感じ。碑の裏側は千々石ミゲルの由来が書いてありますが、わざわざ裏まで回って見る人はいないでしょう。


Img_2930 Img_2935

先日も書いたように、千々石には、三先人として、橘中佐、釧雲泉、千々石ミゲルがいるわけですが、橘中佐の場合は、神社があり、釧雲泉については、境内右手に、下のような記念碑があり、これが、「釧雲泉」の記念碑で、右手の赤丸の石が、「手習い石」で、雲泉が幼い頃、この上に泥を塗って絵を練習したといわれています。(雲泉の画は、時々、贋作があるので要注意)

ですから、橘中佐、釧雲泉の遺物は、同じ所にあり、すぐに見られるわけです。

Img_2947 Img_2951

さて、千々石ミゲルの碑は、社殿に向かうところ、二股になった道があり、右の道をたどります。

Img_2981 Img_2980

しばらく行くと、「千々石ミゲルの父を祀る神社」の看板がありますが、地元の産土神を祀る「天満宮」になります。

上の方に行くには、階段もありますが、足が悪い方は、普通の道を行った方が、と思います。いずれにしても、登りです。お歳のかたは、かなりつらいです。


Img_2963 Img_2964

このような感じの上り坂になります。

Img_2967 Img_2966

途中の「天満宮」の鳥居ですが、ここも階段があり、かなり、きつい階段です。横の方から、近道はあります。

鳥居の反対側を見ると別の鳥居が見えます。江戸期のものですが、おぼろげながら覚えているのが・・・


Img_2975 Img_2976

確か、ここらあたり「千々石ミゲル」の碑があったような・・・神社の社殿から五分もかかりません。

Img_2977

で、話戻って、坂道を上がると階段があり、この階段を上がると、展望台があります。久しぶりに上ったら、キツかった。

Img_2968 Img_2969

こちらが、展望台になりますが、「釜蓋城」といっても、山城で、このような天守閣はありません。間違われないように。単なる展望台です。念のため。

Img_2971

この展望台の横の所、赤丸の所に、「千々石ミゲル」の記念碑があります。

問題は、この展望台の下に駐車場があり、車で来られますが、大鳥居の駐車場からは、途中、軍神橋があり、橋が痛む恐れがあり、通行止めです。

ここまで車で来るには、いったん国道に出て、グルッと回ってくる必要があるのですが、地元のはすぐ分かりますが、地元以外の方は簡単には分かりません。ということは上に書いたように、登り道を上がってくる必要があります。

なお、見ていると、橘神社には観光客が多く、必然的に観光バスを利用しますが、高齢者の方が多く、ここまで上ってこられるもんじゃありません。

千々石の三先人といいながら、「千々石ミゲル」の記念碑だけが見られないわけです。誰が、こちらに移したのか知りませんが、墓碑ならともかく、記念碑ですから、三先人の記念碑は近くにまとめて貰いたいものです。

千々石ミゲルはクリスチャンで、神社の境内に飾るのが不都合なら大鳥居の所に橘公園があるじゃないですか。本当に、何も考えていませんね。展望台を作ったから、その横になにか縁(ゆかり)のものをという発想でしょうが、観光客のかたは見受けたことはありません。

ということで、ここに「千々石ミゲル」の記念碑を持ってきたのには、ちと疑問があります。

Img_2974

最近、橘神社の雨漏りがひどいらしく、浄財の寄進をしておりました、私も少しばかり寄進をしてきました。皆様もよろしければ、必ず良いことがあります。と思います。
Img_2961

2017年12月 7日 (木)

「大正天皇御大喪」の写真

Img_20171207_0002_6

天皇陛下の生前退位も無事決まり、この後の儀式がいろいろあると思いますが、天皇陛下、皇后陛下が被災地を訪問され、外国の戦場地だった所に赴かれ、亡くなられた方の慰霊をされるお姿を見るにつけ、お歳を考えると、もう、良いんじゃないかと思っていました。

若いころは、急階段では、さりげなく天皇陛下が皇后陛下に手をさし伸ばされ、最近、天皇陛下の足がおぼつかないときは、皇后陛下が背中を手で支えられ、本当に良いご夫婦で、日本の夫婦のありかたの見本だと思っておりました。

ウチなんか、手をさし伸ばすものなら、「セクハラはよしてよ」と怒られるところですが。

先日書いたように、古写真、絵葉書を少し買い集め、調べ物をしているところですが、大正天皇の御大喪儀の写真が出てきました。が、カラー写真はまだまだの時代で、写真の手彩色だと思います。

最初が先導の行列が歩いていきます。


Img_20171207_0003_4

葱華輦(そうかれん)。辞書を引いても出てこないので、いつもの「近世風俗志(守貞謾稿)」を引いてみるとありました。

「文政△年、仙洞御所、洛東学修寺(院)に御幸あり、その時の御輿を
葱華輦と聞けり。その時、余浪華(なにわ)にありし時なれども、幼年にて上京を得ず、遂に拝し奉りざりし。いかなる形にや、後考を待つ。

ということで、作者は実物は見ていないと。で、最後の手段でネットを見たら、ちゃんと書いてありました→こちらをクリック

Img_20171207_0004

下は、「宮中御車寄の御轜車(じゅしゃ)」。貴人の葬儀の時、お棺を運ぶ車だそうです。昭和天皇のときは、自動車で運んでいたようです。YouTubeでその様子はご覧いただけます。

Img_20171207_0001_2

「葬式場殿(そばうどの)正面」。天皇陛下の葬儀の際、葬儀場に設ける仮殿だそうです。

Img_20171207_0005_2

なお、国の儀式として行われるときは、「大喪の礼」。皇室の儀式として行われるときは、「大喪儀」というのだそうです。

引退をされても、ご夫婦で、お元気で過されるされる事をお祈りいたします。


2017年12月 6日 (水)

年末、頑張る「週刊ポスト」「週刊現代」

Img_20171206_0001 Img_20171206_0002


年末、頑張っているのは、農業、建設業、その他大勢いますが、というところで、「年末、頑張る『週刊ポスト』『週刊現代』」

■「新天皇即位と元号変更『2019年5月1日の0時00分』に起きること」

TVはまた同じような特番を組むでしょう。

最近、元号はいらないんじゃない?という人が多くなり、書類も西暦で書くようになっていることが多いようですが。

「降る雪や明治は遠くなりにけり」というように、元号が社会世相を表すことが多いようです。「レトロ昭和」「レトロ大正」。さて、「平成」はどんな社会だったのでしょう。次の「元号」はどうでしょう。

■「金正恩は我慢の限界。もう戦争しかない

皆さんご存知の通りですが、チキンレースになってきました。北朝鮮のロケットもアメリカ全土を覆うようになってきました。仲裁役の中国もロシアも思うようにならないようで、日本の出番?口先だけ。

■「70過ぎてダマされる人」

今、長崎県では県中央地区、島原半島で「オレオレ詐欺予兆電話」が多いそうで、町内放送で、毎日注意を呼び掛けています。

警察でも、息子から「『携帯電話版番号が変わった』『会社の金を使い込んだ』『女性を妊娠させた』という電話は詐欺を疑い家族や警察に相談してください」と注意を呼び掛けていますが、カミサンに携帯電話で、「オレオレ、女性を妊娠させたから慰謝料を」といったら、「あら、まだ種あるの」と言われました weep

■「楽してトクする『ポイント活用術』」

若いときは、ポイントカードをあちらこちらから貰って、財布がパンパンになるので、全部捨てていましたが、よく本を買うので、T屋さんのポイントカードだけを使っていたのですが、先日、「お客さん、この本ポイントカードで買えますよ」と言われ、ロハで本を入手しました。やはり、利用すべきものは利用すべきですね。

■「妻の告白『この秘密、墓場まで持って行きます』」

「妻」っていうのは怖いですね。良く読んでみてください。

■「幸福老人と不幸老人その『境界線』が分かった!」

アメリカの大学の研究だそうです。「幸福はカネで買えるか?」

結論は、「世帯所得150万円までの幸福度は低く、それから所得が上るに連れて幸福度は上昇していく。ところが、500万円を境に上昇曲線は頭打ちになり、ほぼ横ばいになってしまう。さらに、世帯所得が1500万を超えると、逆に幸福度が下がるという結果だったのだ。」そうです。1500万円って、誰が貰っているの?

稼ぐことで、健康を損なったり、家庭を顧みなくなるリスクが、500万円だそうです。が、年500万というと、月41万~42面程度ですか?オタクの所得はいかほど?でしょうか?幸せそれとも不幸せ?

■「がんになったら『払わなくていいお金』」

自治体、障害者認定の有無によりますが、NHKの受信料、携帯料金の支払い、通院のためのタクシー代、高速道路の通行料金、水道などの公共料金、飛行機の料金等々あるそうなので、各自治体にお問い合わせを。

■「『おしっこ』が教える重症のサイン」

「切れが悪い」「すぐに出ない」「黄色か透明か」「泡が消えない」「リンゴの臭い」。特に、年を取って話をすると、「切れが悪い」「チョロッと漏らした」というのが多いようですが、病気の前兆もあるそうで、「ただがオシッコ、されどオシッコ」。と、心がけましょう。

■「骨ホルモンがあなたの健康寿命をきめている」

NHKで「人体 神秘の巨大ネットワーク」で、体内のメカニズムについて放送があったそうですが、来年1月7日にシリーズ第3弾「”骨が出す!最高の若返り物質」で骨が発する”メッセージ物質”が取り上げられるそうです。

「骨ホルモンは、骨を形成する働きを持つ細胞「骨芽細胞」によって分泌される」そうですが、加齢とともにこの細胞が減少。

この、「骨芽細胞」を刺激する運動として

〇ミニジャンプ(1日50回行う)
①高さ10センチほどの台に立つ
②背すじを伸ばしお腹を引っ込める
③目の前にすとんと落ちるように飛び、かかとを地面につける
④ひざを曲げて着地し衝撃を和らげる

〇かかと落とし(1日30回行う)
①背筋を伸ばして立つ
②両足のかかとを上げる
③体の重みをかかとに伝える(かかとを、すとんと落とすだけ、YouTubeでも出ていたと思います)

■「患者を子ども扱いする看護師に、何だか”モヤモヤ”しませんか?」

昨年から今年にかけて2回ほど入院をしましたが、看護師さん、昔と違って優しくなりましたが。

ですね、注射をするときなど、「少し痛いですよ、チクッとしますよ、いいですか、大丈夫ですか」などと言われると、本当に痛いように感じるので、「注射するけど、すごく痛いよ、この間ショックで死んじゃった人もいるんだよ」、と言われてしてもらうほうが良いような感じがするのですが・・・ちなみに、私の血管は細く中に行っているために、なかなか採血しにくく、先日は4回もやり直し、本当に痛かった。かえって、「痛いんだぞ~」と言われたほうが良いような。

なお、看護師さんから「お食事全部たべまちゅたか~」と言われると、子供扱いにするな、と言いたくなりますネ・・・私はそのほうが良いのでちゅが・・・・

■「武田鉄矢大いに語る。「ジジイからエロ雑誌を奪わないでください」

昔は「ビニ本」がありました。長崎では、ほとんど姿を消しました。いまや、コンビニの端っこに恥ずかしそうに置いてある「成人向け」の本もなくなるそうです。

今の時代、すべて清潔感が求められるようになりましたが、青少年にとってはこれでいいのでしょうか?私たちの時代は、この手の本は、回し読みをしていましたが(授業中)。もっとも、今は、ネットで見放題。コンビニに無くすのは、お店屋さんのポーズだと思うのですが。

■あの方面ですが、両誌とも薄いですね。

ポストさん「死ぬまで死ぬほど〇E〇/60すぎても70になっても〇頂体験!」
やんわり路線に変わったようで、「〇くなくても、激しくなくても、いいんです」・・・・美熟女も、美女医も、そう提案しています。だって。

現代さんは「作家たちは『女〇〇』をどう描いたか。どうでも良いような、もっとハードな記事を期待します。

2017年12月 4日 (月)

「正月を前にいろいろと」~雲仙市千々石町

Img_2827_2

正月を前に、なにやら忙しくなってきました。昨日は、氏神様の温泉神社で秋季大祭のお礼、報告。福石様のしめ縄作り、市の産業祭り(時間の都合で、私は行けませんでしたが・・・)。

神社の行事のあと、私の方は「福石様のしめ縄」作りへ。藁は2トンばかり用意したそうですが、しめ縄の長さは20㍍。

数年間、しめ縄を張ってなかったのですが、はやり、しめ縄がないと格好がつかないなと、「福石様しめ縄保存会」を3年前作り、3回目です。

縄を
右にねじりながら、左の人に渡していきますが、これを、しっかりしていないと、しめ縄がだらしなくなります。

Img_2759 Img_2753

しめ縄を張った後は、神主さんがこられ、安全祈願のお祓い。いつの間にか、2,3名カメラを持った人が。私の、現品処分1万円のデジカメでは、一番上の写真が限度。

Img_2774 Img_2802

「温泉神社」の内側ですが、何となく身が引き締まります。奥の方が本殿なのですが、神職の方以外の方は入れません。

Photo

帰りに、橘公園に寄ったら、「大門松」がほとんど出来上がり。あとは、飾り付けを待つばかり。長崎新聞の「暮らしのカレンダー はっとって」によると、今月23日(土・天皇誕生日)に「大門松竣工式」が午後から行われるようですが、詳しい時間は神社までお問い合わせください。


Img_2797

ということで、正月までもうすぐですが、とにかく、年賀状を書かなくっちゃ。




« 2017年11月26日 - 2017年12月2日 | トップページ | 2017年12月10日 - 2017年12月16日 »

フォト
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ