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2017年8月20日 - 2017年8月26日

2017年8月26日 (土)

今日はお勉強会

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今日は、島原でお勉強会でした。正式に名称を書けば・・・


第212回市民文化講座・島原図書館郷土史を学ぼう会
「近世における歴史資料の伝来と社会」
ー大名文書(もんじょ)、地域文書、江戸時代の対外関係からー


で、講師は、熊本大学永青文庫研究センター長 稲葉継陽氏

資料として、トップに細川家文書、一番下が村方文書。ただし、上下関係ではなく、村方文書がトップの文書を証明する場合もあるとの、具体的な例をあげての話で、こちらも庄屋日記の解読を進めているので(私は、はしっこで聞いているだけ)、村方文書などの必要性を確認。

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こちらは、信長直筆の文書。普通は祐筆が書いて、それを確認し花押、または印を押すだけですが、これは、直筆を証明する文書もあるとか。

信長の言う「天下」とは、日本国全体を指すのではなく、「五機内(山城・大和・河内・和泉・摂津)」であるとの説の資料。


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「本能寺の変」、ひと月前に光秀に送った書状。光秀への信頼が示されているとのこと。最後の方の赤丸は「天下布武」の印影。

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とまあ、「熊本大学永青文庫」にある資料の紹介をしながら、文書の維持の大切さを話されましたが、同時に、熊本地震直後から展開された、歴史資料レスキューの紹介もありました。

つくづく思ったことは、長崎県のこの方面がいかに遅れているか(というより後進県、失礼、発展途上県、途上はしてないけど、何年も前から)を実感した次第でした。長崎大学は「文学部」が無いからな~。

帰りに寄った、湧き水、ここ、いつも満員で冷えた水がおいしかったです。


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2017年8月25日 (金)

「しかえししないよ」★日野原重明詩・いわさきちひろ絵~読んでほしい本

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日野原重明さん、先月7月18日、満105歳で亡くなられました。

今日、本屋さんに行ったら上の本が並んでいて、日野原先生が亡くなられたので出版したのかなと思って奥付を見ると、昨年2016年4月20日発行になっており、第一版発行で、一年以上で第一版というと、あまり売れていない感じで・・・・

この詩集は日野原先生が後書きの、「読者の皆さんへ」に書いているように、「ここに納められた詩は、私が94歳から104歳までの十年間に書き溜めた数多くの詩(集めるとダンボール箱がいっぱいになるほどです)の中から選んだものです。」という詩集です。

現在、世界中で多くの不幸な争いが起こっていますが、どうしたらよいかという想いを込め、「しかえししないよ」という題をつけたそうです。

全部は紹介できないので、少しばかり抜き書きでご紹介を。


「・・・僕は、しかえししないよ
いっしょにグラウンドに出て
サッカーをしようよ

誰かの時間と
君の時間がいっしょになって
君のいのちが膨らむんだよ」


「・・・愛される人から
愛する人になる
それが青春です

人が成長すると
いうことは
愛する愛から
捧げる愛の側に回ること」


「生の延長に死があることを
覚えていますか

その気づきが早ければ
人は死への心の準備ができる・・・・」


全部は紹介できないので、あとは本を買って読んでください。いわさきちひろさんの素敵な絵も、心を癒してくれると思います。是非、読んでいただきたい詩集です。




2017年8月24日 (木)

昔の話~今、アミュプラザ

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最近、昔の写真、パンフレットなどを集める癖が出まして。

昔の、「ニュー長崎ホテル」。現在は「アミュプラザ」という方が分かりやすいと思います。

現在、ホテルもありますが、名前を見ると「ホテルニュー長崎」ですね。名前の順番が少し変わっているようですが。パンフレットを見ると電話番号が「③0158」ですから、随分前のことです。

で、ここにはよく来ました。といっても、ホテルの方ではなく、地下に「ニュース劇場」があり、ニュースばかりではなく、普通の映画をやって(封切り映画ではなく二番館・リバイバル館)、その間に、ニュース映画をやっていたのですが・・・小さな劇場でしたが、映画全盛期でいつも満員でした。初めて女の子と一緒に映画を見たのも、この映画館でした。当時は学生で、保護者同伴でなければ、映画館には入れない時代でしたが。

ホテルのパンフレットを見ると、部屋のお値段が、「御一人室(バス付)・¥1,350」、「御一人室(バス付)・¥1,500」、「御二人室(ダブルベッド)・2,500」、「御二人室(ソファー付)・¥2,500」、「御二人室(ソファー付)・¥2,700」、「御二人室(ツインベッド)・¥3,000」、「御二人室(ツインベッド)・3,500」、「応接室付・5,000」、「応接室付・¥7000」。

食事が、「御朝食・¥250 ¥300 (和食)¥250」、「御昼食・¥450 ¥600」、「御夕食・¥600 ¥800 ¥1,000」。と、現在と比べればバカみたいに安い値段。

現在ですね。一番安い部屋が30,888円、一番高い部屋が237,600円。まったく、時代の違いを痛感します。

面白いのが、「御心附」が書いてあることで、「御心附はお勘定の一割を頂戴致しますが、それ以上の御配慮は御辞退申し上げます。」、だって。現在は「御心附」、取ってるんでしょうか?

外観は基本あまり変わってないようですが、現在、「ユナイテッドシネマ長崎(8スクリーン)」、書店、楽器屋さん、食堂、その他モロモロ入っているようですが、ここ何年か行ってないので、また少しは変わったかな?

映画館は一度行きましたが、前にも書いたようにスクリーンが小さく、昔の新世界とか、ステラ座のスクリーンを見た者としては物足りなく、一回行ったばかりでした。

現在と比べれば、「変わる変わるよ時代は変わる」と言ったところですね。実感として。おじ(い)さんにとっては。




2017年8月23日 (水)

あと2回~「浮浪雲」★ジョージ秋山著

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今週号の「浮浪雲」の最後のページです。

「ジョージ秋山」の「浮浪雲」。44年間にわたり連載され、あと2回で終了になるそうです。

ここ数か月、浮浪雲のオーラが段々薄くなり、「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」の声にも、なんとなく生気が無くなってきたな、と思っていましたが、いよいよ終わりですか。「こち亀」も終わったばかりで、なんとなく時代の転換期かなと思います。

漫画の主人公は、サザエさんみたいに、歳をとらないのですが、浮浪雲は外見は変わらないものの、精神的には加齢をしていたのかな?

私も、第1回から読んでいて、この44年間を振り返ると、青春後期からですから、恋愛あり、失恋あり、結婚あり、子供の誕生あり、子供の就職、結婚、退職、手術、両親の死、と数えれば、結構なにやかやとありました。残念ながら、不倫はありませんでしたが・・・まだ、希望は捨ててませんが・・・

さて、「浮浪雲」の最終回は、どのように
終わるのでしょう。「浮浪雲」だから、浮浪雲みたいに、人知れずどこかへ行くのか、おねえちゃんに囲まれながら終わるのか、「明日のジョー」みたいに、感動的に終わるのか。
いずれにしても、あと2回・・・・・・・44年ですか。


「勧 酒」~干武陵

勧君金屈巵(コノサカズキヲ受ケテオクレ)
満酌不須辞(ドウゾナミナミトツガシテオクレ)
花発多風雨(ハナニアラシノタトヘモアルゾ)
人生足別離(「サヨナラ」ダケガ人生ダ)・・・・・・・・井伏鱒二「厄除け詩集」より


さよならだけが 人生ならば また来る春は 何だろう はるかなはるかな 地の果てに 咲いている 野の百合 何だろう ・・・・寺山修司


おーい雲よ
悠々と
馬鹿に呑気そうじゃないか
何処まで行くんだ
ずっと磐城平の方まで行くんか・・・・山村暮鳥


どの言葉が、浮浪雲の最後にふさわしいのかな?と思うのでありますが。





2017年8月21日 (月)

お盆明けの「週刊ポスト」「週刊現代」

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お盆休みが済んだら、2紙一緒に発売されていました。お盆明けだから、少しは中身が違っているかと思ったら、あまり変わりませんでしたが、「お盆明けの『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「75歳まで働かされるニッポン」

今や、「働き方改革」で、高齢者を”まだまだ現役”とおだて上げ、働かそうと企てているようですが、「75歳まで働かせ、その間は年金を支給せずに、保険料を納めさせようという意味が込められている。」そうです。

なお、「一億総活躍社会⇒高齢者は働いて社会保障の”支え手”になれ」、「生涯現役社会⇒楽隠居は認めない。死ぬまで働け」、「健康長寿社会⇒健康なうちは年金を支給しない」、「私的年金の充実⇒自己責任で老後資金を捻出せよ」、「高齢者の若返り⇒90歳になるまで医療費は3割負担で」、「介護予防システム⇒高齢者は介護施設から出てってくれ」、「子供や孫の世代にツケを回さない⇒でも、子供や孫世代からも搾取します。」という事で、耳に良い言葉で政策を作っているようですが、「気を付けよう、甘い言葉に甘い罠」。

高齢者だけの問題ではなく、若い方も歳を取ったら関係することばかりです。今のうちに、しっかり制度の可否を見き分けましょう。


■「安倍"沈没船”から読売も産経も逃げ始めた」

安倍首相の後継人の声もボチボチきこえてきますが、「私の考えは読売新聞を読んでいただきたい」といった読売新聞も、安倍首相をヨイショしていた産経も、次の総理に近づいているそうな。

■「米朝開戦『その日』に起こること」
■「韓国・ソウルはかくして火の海となる」

「週刊現代の『9・9アメリカ空爆』スクープが世界中を震撼!」という事ですが、今日のニュースによればトランプさんも、金さんも少し腰を引いたような感じになりました。

ただ、金さんは、何をやるかが分からないので心配ですが、「日本海に常駐しているイージス艦のSM3や国内のPAC3で迎撃することになります。実験結果からすると、ほとんど撃ち落とせるでしょう」、「・・・軍事的には、朝鮮半島に向かうための兵站・補給支援を断ち切り、日米の軍事能力をそぎ落とすのが狙いであり、いきなり一般の住宅にミサイルを撃ち込むというのは考えにくい」という事です。

が、その後、サイバーテロ、原発テロ、インフラの壊滅も狙ってくるそうです。困った隣人です。

■「日本は本当に『医療先進国』なのか?『日米がん格差』の衝撃」

詳しくは読んでいただくとして、「バリウム監査をしているのはいまや世界で日本だけ・日本の医者はやるけれどアメリカでは絶対やらない手術・薬・検査」「日本は外科至上主義」

「アメリカでは常識  『キャンサーナビゲーション』が寿命を延ばす」。「キャンサーナビゲーション」とは、プログラムを終了した専門家が、患者の診断時から緩和ケアまでを客観的な立場からサポートする制度だそうです。

日本の医療制度も、治療だけでなく、患者の心までケアしてくれるようになってくれればいいのですが。

■「75歳でがん宣言 手術か、抗がん剤か、それとも治療せずか」

悩みますね。75歳でガンが見つかったら本人も、家族も悩みますね。まあ、その時は、その時でと、私は腹をくくることに。

■「松山英樹は『大学ゴルフ部後輩』の新妻と愛娘に『賞金王タイトル』を捧げられるか

残念ながら、「捧げ」られませんでした。

■その他モロモロ、あの方面の記事は、こう暑くては〇欲が湧きません。





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