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2017年4月30日 - 2017年5月6日

2017年5月 5日 (金)

尚武祭(しょうぶさい)&鎧の着付け~千々石町橘神社

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今日は、前立腺がん治療の事を書こうと思っていたのですが・・・

信号待ちで、後ろの車から怪しげな人物が下りてきて、私の車の窓を叩くので、ヤバイと思ったら、橘神社の宮司さんで、「これ、どうぞ」と言うことで、下の写真の菖蒲と、いわれを書いた説明書をいただきましたが、「尚武祭(しょうぶさい)」と書いてあって、「あれ?菖蒲じゃないのかな?」と思いましたが、これは後で説明します。

その時、「昼から、子供の鎧の着付けをしますよ」、という事で出かけてみました。


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で、宣伝が行き届かなかったのか、子供たちが少なく、本来は小学生以下が対象なのですが、暇なので、おばさま方を捕まえて、一番上に着る陣羽織だけ着ていただいて、ハイチーズ。

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でまあ、待っていると隣町の神社の宮司さんと子供さんが来たので、せっかくなので鎧の着付けを。見ていると、なかなか難しいですね


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ちゃんと刀も、安物ながら正宗を用意。右は刀帯に差した刀。単に帯に差すのではなく、帯をクロスさせ、その間にさしていきます。こうすれば、刀がずれる事もないわけです。ということで、一番上の写真になります。


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さて、「尚武祭」の件ですが、ネットで検索すると、「熱田神宮の祭り」というのがほとんどですが、念のため、高島観象暦で調べると、「端午の節句」の欄に、「五月は物忌の月とされ邪気を祓うため菖蒲湯を立てる。菖蒲は尚武に通じ男子の節句とされている。」ということだそうです。

なお、「にっぽんの七二候(枻出版社)」にも、「端午の節句は、五節句の一つで、もともとは古代中国の菖蒲を用いた邪気祓いの行事だった。日本へは平安時代に伝わり、田植えの行事と結びつき、さらに武士の時代には、『勝負』や武道を重んじる『尚武』と勝負をかけ、男の子の節句として定着していった。」とあり、「尚武」は熱田神宮だけの事だけではないなと。

橘神社よりいただいた説明書です。


■尚武祭(しょうぶさい)

 尚武祭とは、端午の節句のことであり、菖蒲の音(おん)が勝負に通じることから、武を尊ぶ尚武祭として行われてきました。
 昔より菖蒲には、邪気を祓う霊力があるとされ、各家庭では戸口の屋根に菖蒲を掲げたり、菖蒲湯に浸り災い(病魔など)から身を守っていました。
 このことは、菖蒲から放たれる香気によって、心身ともに癒されていたことが邪気消滅、病魔退散に結び付き、男児の成長を願う端午の節句に、尚武祭として行われてきました。
 この菖蒲は、早朝より御神殿にてお祓い、お清めされたものです。
 菖蒲湯にお浸かり頂き、心身を和み清々しく健やかな日々をお過ごしください。
 お授け頂く貴台を始め、ご家族皆々様の益々のご清福を、心よりご祈念申し上げます。


ということで、今からいただいた菖蒲を風呂に入れ、心身ともに健やかになってきたいと思います。なにせ、店に売ってあるものでなく、神社でお祓いをしたもので、効果も大きいと思います。

「鎧の着付け」は来年も、5月5日に実施するそうです。いい記念になりますので、是非のお越しを。お祓いをした菖蒲も、社務所にて頒布(有料)しておりますので、お求めを。

2017年5月 4日 (木)

5月5日の鯉のぼり~千々石町上塩浜自治会

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以前から書いてるように、現在入院中ですが、連休のため病院の治療もお休みで、2,3日、一時帰宅をしており、今年は桜も、ツツジも見れなかったと、少し寂しい思いをしていたら、先日の長崎新聞に、千々石川で例年の鯉のぼりが見られるという事で、出かけてみました。と言っても、車で5分程度ですが・・・

上の写真、一番右の山が、釜山(韓国の釜山ではありません。「かまやま」です。)千々石少年自然の家があります。真ん中の少し平らな山が猿場山(さるばさん)。こちらに、パラグライダーの基地があり、千々石海岸に飛んできます。時々、山の中などに着陸する方がありますが・・・

飾り付けは、いつもの上塩浜自治会の皆さん。クリスマスのオブジェ、地蔵さん祭り、「観櫻火宴」を飾るキャンドルを千々石海岸いっぱいに並べて飾ってもらいました。季節ごとに、目を楽しませてもらっています。

で、今年は、良く見ると川の中に鯉のぼりが泳いでいるんですね。
鯉のぼりというと、空を泳ぐと思っていたら、鯉はお魚さんですから、川を泳ぐのは当たり前ですね。

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大きな鯉のぼりがゴロンと転がっているので、よく見たら、吹き流しとか幟を縫い合わせたもののようでした。

ふと見ると、右のようなものが貼ってあって、なんでしょう。虎みたいな感じがするのですが・・・

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「鯉のぼり」というと、「鯉のぼり」の歌があります。


やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる

誰だったか、ヨソより(値段が)高い鯉のぼり、と歌っている方がおられましたが。


ですが、もう一つあって、


甍(いらか)の波と 雲の波
重なる波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり

開ける広き 其の口に
舟をも呑(の)まん 様見えて
ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には
物に動ぜぬ姿あり

百瀬(ももせ)の滝を 登りなば
忽(たちま)ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍るや 鯉のぼり


歳とった方はご存じでしょうが、若い方は、聞いた覚えがあっても、意味はよく分からない部分があると思います・・・・いい歌なんですが

多分、飾りつけは明日までみたいで、ご覧になりたい方は、お急ぎのほどを。
なお、「前立腺放射線治療日記」については、時間があったら明日にも書きたいと思いますが、書けなかったら、治療が終わったら書いてみます。


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