ひとりぼっちで、「週刊ポスト」「週刊現代」
子どもが、就職、進学で家を出ると、夫婦二人で寂しいものです。で、カミサンは先に寝てしまうし、「ひとりぼっちで、『週刊ポスト』『週刊現代』」です。
■「『消費税10%で国滅ぶ』」衝撃の消費者心理実験」
■「スパコン助成金不正受給で浮上『血税は安倍お友達に還元』の構図」
「政府・自民党は”選挙は当面ないから国民の顔色は気にしなくていい”とばかりに増税にひた走る。」、これは今日のNHKニュース解説で、言葉は違いますが同様なことを言っていましたが、増税で、「消費は回復」するのでしょうか?
私も欲しいものがあるのですが、消費税7%ではですね。これが、10%になるとですね、「『女性』が買い控える」でしょう。特に子供をお持ちの主婦の方は。
で、カケモリとか、今度はスパコンに過大なカネをかけて、税金ですよ、ちゃんと使ってもらいたいものです。
■「貴乃花軍団『壊滅工作』の壮絶」
■「貴ノ岩を直接呼びだすことすらできない日本協会『閉じられた組織』の弱点」
貴ノ岩が相撲協会の呼び出しには応えていません。貴乃花親方も口をつぐみ真相はまだ不明でしょう。
私たちが小さいときは、相撲が遊びで、見るのも、やるもの楽しみでした。相撲は「国技」だと胡座をかかないで、相撲協会、力士の皆さん、特に子どもと親しむ機会を作りましょう。
■「『余命3か月』宣告 本当の意味」
■「知らないと酷い目にあう病院格差」
「治るか治らないかここまで差が付きます」・・・・「『大学病院だから安心』という時代は、とっくに終わった」、「金持ち病院、上手い医者と下手な医者、医学の最新情報をフォローしているか・・・」
「どんどん変わる『医学の常識』まだ、そんな治療しているんですか」、「あなたの担当医は大丈夫?」、「患者よりアルバイト優先の医者だらけ赤字病院には行ってはいけない」、「偏差値エリートと世襲だらけボンボン医者が急増中」。本当に心配なことで・・・病院の待合室で、患者さん同士情報交換を。
私の知人が、余命3ヶ月の宣告を受けましたが、あれから一年、ピンピンしていました。「短めに伝えておけば、それより長く生きると『余命より長く生きられた』と感謝されることさえある。余命が当たらないのは、”医者の責任逃れ”のせいでもあるのです」という事だそうです。
■「高血圧の”真犯人”は『塩分ではなく脂肪だった』
■「『血圧』のウソ、ホント」
両誌とも期せずして「
小さいときから、塩分は血圧に悪いと教えられ、薄味で我慢をしてきました。が、心理的には、まだ塩分=血圧はぬぐいきれません。でしょう?理論的なことは面倒くさいので、対処療法を。
「『毎日タオルを握るだけで血圧が下がる』米国の学会が認めた『ハンドグリップ法』」だそうですが。最大握力の3割程度でデジタル握力計を2分にぎり、1分休む。これを左右2回ずつ。
で、握力計は普通家庭にはおいてありませんから、代わりにフェイスタオルを握りしめる”タオルグリップ法”。
「片手でぎゅっと握る。親指とほかの4本の指が若干離れているくらいの大きさが理想的。指の赤い色の部分が、ちょっと白くなるくらいの力の入れ加減が、最大握力の3割程度と考えてください」だそうですが、効果が現れるまで、最低4週間ほど必要だそうです。なお、高血圧の治療の方は、主治医とご相談をして。
■「腸をキレイにしたら、毛がフサフサに生えてきた!」
私もヨーグルトを食べたり、野菜をたくさん取ったり、大豆を食べたり。腸活をしていますが、毛(これは毛髪のことであり、あすこの毛ではありません)がフサフサ生えてきたかは実感がしません。私、はげていませんから、ですね。
■「『昭和の○ック○』をもう一度。」
懐かしいですね。「浴衣の君はすすきのかんざし・・・もう一杯なんていろっぽいね・・・部屋のあかりをすっかり消して風呂上がりの髪いい香り・・・」。と、昭和の○ック○は情緒があって、よろしかった。
■「美熟女さんたちの1年で一番○ロい日ーそれは『12月20日』だった!?」
詳しい理由は読んでいただくとして、とにかく、人○の狙い目は12月20日ですゾ!男性諸君。
■「グラビア」から
片方は「あのA○アイドルに逢いたい」、片や「昭和の○ーゾ○秘蔵写真」。なんか、同じような感じで、話し合ったのかな。
■「年賀状はお早めに」
年賀状が15日から受付になります。お早めに準備を。
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