« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

2017年11月30日 (木)

「注文を間違える料理店」~小国士朗著

Img_20171130_0001

「ハンバーグ」を注文して「餃子」を出されたら、誰だって怒りますよね。
といっても、このレストランでは誰も怒らない。「注文を間違える料理店」だから。

思いついたのが、テレビディレクターの小国さん(本の著者)。で、あることから、取材をしたのが、首都圏を中心に20カ所以上を経営する認知症の施設。

統括するのがマネージャーの和田さん。このとき、小国さんは認知症をまだ、非常にネガティブにとらえていたそうです。

ある日の献立が、「ハンバーグ」。買い物も、調理も入所者の方がしますが、出てきたのが、「餃子」。でもって、誰もが文句も言う人もなく、うまそうにほおばっていたそうです。このとき思いついたのが、「注文をまちがえる料理店」

いろんな方に声をかけ、協力を求めながら、「注文をまちがえる料理店」を開催したそうですが、今のところ、イベント型で、一年に2.3回、2,3日、開催しているそうです。場所もまだ特定していないみたいです。

もちろん、調理場、ホールにもプロもいるわけですが、ホールスタッフは、全員、認知症施設のおじいちゃん、おばあちゃん。ですから、「注文をまちがえ」、ハンバーグを頼んだのに餃子がでてきたりするわけです。

というと、間違うのが楽しみになったりしますから、2つのルールを作っています。

①料理店としてのクオリティにこだわる(オシャレであること、料理がおいしいこと)
②間違えることは目的でない。だから、わざと間違えるような仕掛けはやらない

ネット、SNSなどで、「いじめ」、「陰口」、「仲間はずれ」。子供も大人もギスギスした社会になってきています。この、「注文をまちがえる料理店」のように、「『ま、いいか』という寛容さ」をもった社会が必要かと思います。

私の近隣の所に、3カ所ばかりこのようなレストランがあり、知らずに入ったのですが、普通のレストランと一緒の感じでした。いい雰囲気をしていました(前にも紹介したかな?私も最近、認知症気味で・・・)。

なお、本の前半は、「『注文をまちがえる料理店』で本当にあったものがたり」で、スタッフの方、お客さんとして来られた方の話が書いてありますが、これには笑えます(泣けるところもありますが)。あと、認知症について考えさせられます。

何となく住みにくい世の中、人と人とのつながり、認知症の理解のためにも、ご一読を。


2017年11月29日 (水)

「でも頑張る『週刊ポスト』『週刊現代』

Img_20171129_0001 Img_20171129_0002

最近、雑誌の売り上げが落ちているそうです。新聞もそうですが、ネットの影響でしょう。ということで、「でも頑張る『週刊ポスト』『週刊現代』」。といっても、最近少し元気がないような・・・・

■「大きく変わる『税と社会保険』今から準備しないと損をする」

「配偶者控除、介護保険、一番得をする方法を教えます」。前から書いているように、私、この分野ほとんど分かりません。まして、残り少ない人生の時間、読んで理解して実践するより、もっと有効な事をします。

■「貴乃花『反撃の肉声』と『裏切りのX親方』」

今日、日馬富士が引退をしました。貴乃花もまだはっきりしたことは公表せず、詳細は分かりませんが、刑事事件になるなら、真実が分かるのはまだ先でしょう。

よく、モンゴル力士が、といいますが、相撲は練習と根性と才能です。相撲が「国技」の上にあぐらをかいたのが、いまの相撲界を作っていったのだと思います。

■「朝日VS産経『死ね死ね』論争」

他人の喧嘩は面白いもので、地方新聞しか読んでませんが、少し別の新聞でも読みますか?

■「林真理子の日経連載小説『愉楽にて』君はよんでいるか?」

日経新聞というと思い出すのが、昔は銀座のママは必ず「日経新聞」を読んでいたとか、しかも、「人事欄」。「あ~ら、ご出世おめでとうございます」。男は、鼻の下が長くなりますね。

林真理子さんの小説。少しばかり中身が紹介されていますが、「朝から心拍数が上がる」。こんなの朝から読んでたら、「心拍数が上がる」ではなく、「あそこが○ちます」ね。新聞、変えようかな。

■「日本一の朝ごはん」

「食通の京都人が集まる朝食専門店 京都祇園『喜心』」
あなたも行ってみますか?お値段は、2,500円。私、「食通」ではないので、行きませんが・・・

■「『人工透析』は、もう要らなくなる」

「慈恵医大が腎臓再生に成功」だそうですが、「33万人の患者が救われ、1・4兆円の医療ビジネスが消滅する」

「透析」は知り合いに訊くと大変で、「週3回、一回4時間」かかるそうです。おまけに、一回始めると死ぬまで治療が止められないそうです。この、記事が本当なら、多くの人が助かるのですが。

費用がかなりかかり、患者の方は、1級障害者に認定されるため、月1万ですむそうですが、不足分はもちろん国が負担をしています。その金額が1・4兆円。これが、国費として浮くわけですが・・・

「・・・透析用血液回路、穿刺針、ダイアライザーなどの透析装置を手がける医療機器や、生理食塩液や造血剤で稼いでいる製薬会社。これまで『透析権利』に群がってきた関連業者も打撃は免れない。」ということで、政府、医師会がどう動くか、見つめていきたいものです。

■「『逃病』か可能か?」

「逃病」。新しい言葉ですね。「病院にも行かず 手術も受けない 薬も飲まない」「『闘病』の辛さから逃げられたら、どれだけ気楽でどれだけ苦しいのか そして最期はどうなるのか」。

「(闘病に対し)必ずしも正面から向き合うこばかりが病気との闘い方ではない。自分の人生を最後まで自分らしく生きるために治療を拒否する『逃病』という選択をする人がいる。」ということですが、お医者さん、家族の方がどう対応していくか、まだまだ考えることが多いと思います。

■「その食べ方は間違っている」


例えば、「納豆」。アツアツのご飯と納豆を一緒に食べると、「ナットウキナーゼ」という酵素の動きが弱くなるそうです。ほか、たくさん書いてあるので、「味噌汁」「枝豆」「ヨーグルト」「豆腐」「ゴマ」「牛ヒレ肉」「アジ」「カツオ」「ゴボウ」「サトイモ」「ジャガイモ」「ショウガ」「ニラ」「ミカン」「シメジ」の健康に正しい食べ方が書いてありますので、ご一読を。

■ 「あるぞ!イチローオリックス復帰 キーマンは”相部屋のエイジさん”」

まだ、メジャーからはオファーが来ていないみたいで、ひょっとすると日本に帰って来るかもしれません。帰ってきてほしいですね。って、張本勲さんも言っているじゃありませんか。

■「紀州ドン・ファン、4000個の『女○器』をかたる」

4000ですね。私がだいたい25000日生きていますから、4000というと6、2日に一回ですね。私だって、若いころはそれ以上していましたよ。カミサンだけがお相手でしたが・・・

■「死ぬまで死ぬほど〇E〇」シリーズ

「『溢れる自信!漲る〇力』「60すぎても70になっても『これを使えば』〇E〇できる」。

私、前立腺の治療で女性ホルモンを3か月に1回していますが、この方面、まったく興味がなくなりましたが、2年間治療をするということで、あと、1年半。そのあとは、頑張るぞ。

■グラビアですね

今のところ、見ても面白くありません。あと、1年半の辛抱、辛抱。



2017年11月27日 (月)

「日航機123便 墜落の新事実 目撃者から真相に迫る」~青山透子著

Photo

モリカケ問題にしても、福島原発にしても、データー偽造、隠蔽、消失と全くいい加減なもので、政府、官僚に対しても、不信感を持つものですが。

日航機123便、御巣鷹山に墜落した飛行機で、2017年、33回忌を迎えたそうです。いまや、その日だけ、ニュースで少し放送して、はいおしまい。随分風化した感じがあります。

この事故に関しては、色々な噂が流れ、数冊の本が出ました。帯の後ろ側に森永卓郎氏氏が次のように書いています。「今までの陰謀説とは明らかに違う!学者が論文を書くスタイルで、根拠を明らかにして、証言を集め、事実を積み重ねている。僕が今もっとも注目する本。隠された真実がここに。」

この事故の原因は、圧力隔壁修理ミスが原因だとされました。が、「ボーイング社で修理を担当した人の写真が別人であったり、ボーイング社の技術担当者による作業指示書に関する写真も(圧力隔壁の)接続部分ではなく隔壁、外板を取り付ける写真であったことだ。また、修理者の氏名が不詳という点や、ボーイング社が『修理ミス』だと思っていない」という杜撰さです。

なお、墜落場所に関しても、救命に関しても、「上野村の村長が中央政府や県に墜落場所を連絡しても報道に反映されず、村民がNHKに電話をかけて場所を教えても『有り難うございます』と答えながら墜落場所は長野県と報道していた。」ということで、「・・・報道関係のトップも何らかの指示を受けていた、または知らないままに自衛隊側からくる情報を鵜呑みにしていたことになる。」ということですが、あれだけヘリコプターなどが飛んでいれば、NHKもヘリは持っていたはずなのですが。

救急に関しても、習志野駐屯地の第一空挺団(米軍)も待機準備をしていたのですが、「日本側が救助に行っていたから」という命令で帰還したそうです。

なお、東京消防庁でも、準備をし、待機していたそうですが、「政府は何を根拠に断ったのか、認識不足も甚だしいと思う。」と、息子さんが東京消防庁に勤務され、この事故で逝去された方の、お父さんが書かれております。何となく、不自然な政府対応ですね。

さて、複数証言として、この123便がとんだ後、赤い物体が飛んで、また、ファントム(Fー4EJ)が2機飛んでいったそうですが、「各航空会社の現役機長が語る事実として、フライト中、かなりの頻度で自衛隊機に仮想敵にされて追跡された経験を持つという衝撃の証言出会った。」そうです。

米国のトランスワールド航空800便墜落事故の事故調査にあたった元NASR職員や調査員6名が、1013年6月9日記者会見を行い、「事故調査報告は嘘であった」という衝撃委的発言を行い、多数の目撃者より、「ミサイルよる誤射の可能性が高い」ということだそうです。

作者は、「人命救助よりも大切だったのは赤い物体か?」と、暗にミサイル説を採っていますが、時間的な流れから見ると、確かに、「赤い物体」の処理を先行したことが伺えます。

なお、遺体は普通の飛行機事故の遺体と違い、完全燃焼だったそうです。これも、疑惑の一つだそうです。

さて、政府、官僚はあてにならず、マスコミは、政府の意見の垂れ流し。我々も自分の頭で考え、判断することが必要だと感じました。



2017年11月25日 (土)

2017 「三十路苑」~iPhoneⅩで撮る

Photo

三十路苑は毎年見に行っていますが、行くのが早すぎ、青葉ばかりの時が多かったのですが、今日は色づいていました。

さて、今日は人が多いな、と思っていたら土曜日ですね。例のごとく、耳慣れない言葉が飛び交っていましたが。


Photo_2 Img_1328_2

いつもは、ニコン(現在故障中)とデジカメで写真を撮っているのですが、iPhoneを使い始めて、数十年。実は、iPhoneのカメラを使ったことはありません。あの、写真を撮る格好があまり好きでなく、といってもⅩを買ったので、今日はどれくらい使えるか試してみました。

ということで、今日はⅩで撮った写真で写りが悪いのはⅩのせいです。

Img_1333 Img_1336

2

竹林もだんだん、らしくなってきました。

Img_1339_2 Img_1340

どこかの団体さんの記念写真ですね。言葉は分かりません。

Photo_3

ということで、iPhoneのカメラもまあまあ使えますね。もっとも、ニコンを買い換えるかどうか悩んでいるところですが・・・・・



2017年11月24日 (金)

「遅れて週刊誌」&「神迎え」

Img_20171122_0001 Img_20171122_0002

ここ数日、ブログをサボりましたが、とにかく、特定健診、研修会、近くの方の逝去(同じ班なので、受付などのお手伝い)ということで、まあ、忙しいこと。

定年したら、縁側で猫のシラミなどを取って、ゆったと過ごそうと思っていたのですが・・・・

で、週刊誌は火曜日に買っていたので、紹介しようと思っていたら、紹介するのが、「遅れて週刊誌」ということで、興味のあるタイトルだけでも。

■「ルポ東京23区「健康格差」地帯を歩く

「寿命」と「収入」の不都合な真実とありますが、東京にお住まいの方、どこに住んでいますか?荒川区?あ~残念ですね、平均寿命ワーストです。

全国的に見ると、長崎は平均寿命(男性)は、ワースト37位。まだ、下がありますから、ご安心を。

■「『貴乃花が許せなかったモンゴル派閥『血の結束』」
■「日馬富士『ビール瓶殴打事件』と『貴乃花』の『遺恨』。

まだ、事件の全容が分かっていないので、何ともいえませんが、優勝は白鵬でしょう。

■「病気と遺伝のタブーに踏み込む」

「人間ドックで『親の病歴』を訊かれる本当の理由は」「老後になって発露する『親の遺伝』はこれだ」、ということで・・・

「大腸がん、前立腺がんは遺伝しやすく(私もです)、肺がん、肝臓がんは遺伝しにくい?脳卒中を起こしやすい遺伝子ががある?糖尿病、緑内障、ED・・・あなたのリスクは?」ということで、到底書き切れないので、買ってお読みください。

■「小池百合子『死んだふり辞任』で『橋下新代表』が動き出す!?」

賞味期限切れのお二人が、まだウロウロするんですか?ヤダな。食中毒おこしちゃうよ。

■「妻に先立たれ『70すぎて独り暮らし』どれだけ大変で、どんな心構えが大切か」

先月、カミサンが嫁のところに一ト月ばかり子守にいきましたが、大変でした。取り残されないように、カミサンより先に行くように頑張りましょう!

■あと、皆様のお好きな記事がありますので、秋の夜長、楽しんでください。

さて、昨日は地区の氏神様の「神迎え」の儀式でした。「天満宮」で、菅原道真を 祀っています。同時に、千々石ミゲルのお父さん「千々石直員」とその家臣も祀られていますが、普段本殿は閉めてあります。

近くの方が毎日お参りに来ていたそうですが、二人の息子は、有名国立T大学に入学し現在研究室におり、毎月、外国の学会に参加をしているそうです。

ということで、ここの天神様は効果があります。橘神社の裏山のところにありますが、こちらの神社にもお参りを。特に、受験を迎える方は。

Img_2711

神事のあとは、直会(なおらい)で、夜12時まで。入れ替わり、立ち替わりでしたが、なかなか顔を合わせる機会が少く、話、この「天満宮」を中心に町おこしができないか、ということまで至りました。

Img_2708 Img_2718

さて、以前にも書きましたが、神送り、神迎えのとき、必ず風が吹くんですね。この日も、静かな夜だったんですが、夜12時ころ、ヒヤリとした風が吹き込み、提灯がフワリと動いて、「あ!帰ってこらした」。

神送りの時は、12時になると、一瞬、灯明と電気がフト暗くなりました。というこで、はやり、いるんですね。神様。

家にもカミサマがおられることは、おられるのですが、こちらは、おっかなくて・・・・



2017年11月20日 (月)

寒いので、マンガを2つ3つ。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4

今日は寒く、心臓に悪いので(ということは無いのですが)、外には出たくないし、読む本の字がボケて(頭も)読む気も起らず、マンガなら大丈夫だろうと、一日中マンガばかり読んでいました。

母が生きていたころは、「マンガばかり読んで!」と怒られたものですが、今となっては懐かしく思い出されます。

「ジュール・ベルヌ」といえば、「月世界旅行」、「海底二万マイリ」、「八十日間世界一周」など。子供むけに書かれた本を勉強もせず、手に汗を握り読んだものですが、今の若い方は、というより本屋さんにも置いてありませんね。

もっとも、科学が空想を追い越してしまい、この方面の本については、「ハリーポッター」とか、「七つの指輪」などに代わってしまったようです・・・

地底旅行は、錬金術師が残した暗号を解きながら、地球の中心へと行くのですが、こうしてマンガで読むのもいいですね。

「狂気の山脈にて」は、「ラヴクラフト」が書いたものですが、ホラー、幻想的な小説を書いています。ハマる方は、かなりハマるみたいですが。「狂気の山脈にて」は、南極大陸の奥深く進む探検隊に、恐るべき世界が待っているという話ですが、まだ、完結はしておりません(マンガでは)。

2_2 Photo_5 Img_20171120_0009 Img_20171120_0006

「山口六平太」、81巻目で、高井研一郎さんの急逝により終了しました。第1回より読み続けてきたので、寂しい限りです。以前より、この本はビッグコミックで読んではいましたらが、この最後の単行本は、以前から買ってはいたのですが、読んでしまったら、それで終わりかな、と思うと本棚に入れたままでした。

「総務部総務課 山口六平太」は1986年から始まりましたが、長い間、出世もせず、よく頑張ったものだと思います。

なお、高井研一郎氏は、2011年に生前葬を行い、2013年に三回忌を行い、2016年に永眠ですから、いわば、ホップ、ステップ、ジャンプで、無事着地をされたのではないかと思います。ビッグコミックスから、六平太さんがいなくなって、何となく穴が空いたような気分です。



2017年11月17日 (金)

「群れるな」~寺山修司

Img_20171117_0002

寺山修司の第一作品集が1957年発行の「われに5月を」、寺山修は1983年、47歳で亡くなっています。

上は本の表紙の写真です。寺山修司死後、2年目の1985年に再刊された、「われに5月を」の表紙の写真です。「表紙写真・八王子市、高尾霊園高乗寺・粟津潔・寺山修司墓碑」となっています。

いつもの本屋さんをうろうろしていると、下の本が新刊書の所に置いてあり、いつものように衝動買い。本は、寺山修司のエッセーからのアンソロジーです。

墓碑は本の形になっていますが、寺山修司には、「書を捨てよ、町へ出よう」という本があり、このことについて「ぼくの『書を捨てよ、町へ出よう』ということばは『書を読むな』ではなく、『書を捨てよ』であることに留意しておく必要があります。・・・・僕は、知識を軽蔑しているのではなく、知識による支配を否定しようとしているのです。」と述べています。


Img_20171117_0003

寺山修司を読むようになったのは高校時代からでしたが、きっかけは何だったのか思い出せません。

特に、エーリッヒ・ケストナーに「抒情的人生処方詩集」というのがあり、「自信がぐらついたら」の処方として、それにふさわしい詩が載せてあります。寺山修司はそれを真似し、「人生処方詩集」(アンソロジー)を出していますが、それが気に入り、擦り切れるまで読んだ覚えがあります。

擦り切れた分は、降る雪のように私の心に積もっていったのですが、あれから50年経ってしまい、いつの間にか、溶けてしまったようです。

が、寺山修司というと、頭の中にはまだ寺山修司の作品が残っているようです。
修司は中学校時代から俳句をはじめ、

車輪繕う地のたんぽゝに頬つけて
流すべき流燈われの胸照らす
便所より青空見えて啄木忌
林檎の木ゆさぶりやまず逢いたきとき
方言悲し菫に語りおよぶとき

寺山修司は最後まで、方言が抜けませんでした。石川啄木と同様に最後まで故郷から抜けることができなかったのでしょう。「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみのなかにそを聞きに行く」

寺山修司は大学時代から短歌に移っていきます

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり
一粒の向日葵の種蒔きしのみに荒野をわれの処女地と呼びき
吊るされて玉葱芽ぐむ納屋ふかくツルゲエネフを初めて読みき
タバコくさき国語教師が言うときに明日という語は最もかなし

この後、ラジオドラマ、演劇、映画と活躍をしていくわけです。残念ながら、若くして亡くなり、私ははるかに長生きをしました。が、人生は量より質ですね。

なお、この新しい「われに5月を」の左右の裏表紙に、代表的な俳句と短歌が載せてあります。

目つむりいても吾を統ぶ五月の鷹
マッチ擦るつかの間の海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや

寺山修司は亡くなる前、また、俳句をやりたいと言っていたそうです。
ふと思い出すと、あの時代、「孤立を求め、連帯を恐れず」といった言葉が流行ったと思います。本の表紙どうり、「群れるな」です。

長くなりますが、私の好きな詩を


【空の星を数えて老いていく】

空には全部で いくつの星があるのだろうか?
少年は 数えてみようと思いました
しかし 数えても数えても 星はなくなりません
少年が 空の星を数えはじめてから終わるまで
幾世代かが過ぎ 戦争があり
人は愛し そして死んでゆきました
空の星を数えているうちに
大人になってしまった少年
それは悲しい ぼくの父です
その子のぼくもまた 父のあとを引き受けて空の星を
数えつづけて 老いてゆくでしょう


2017年11月16日 (木)

「週刊誌よりiPhoneⅩ」

Img_20171116_0007 Img_20171116_0008

昨日より、iPhoneⅩをいじくっているのですが、iTunesの設定がうまいいかず、今日は朝から、「週刊誌よりアイフォンⅩ」です。

■「北の核イルが東京と神戸に落ちたら」

長崎出身で、被爆地の小学校に通ったので、被爆者の方の生の声を良く聞いたことがあります。悲惨なものです。

Jアラートとやらを整備しているようですが、ミサイルが飛んでくるまで数分間。まして、Jアラートの杜撰さ。

落ちた後の放射能がなくなるのに、何百年かかるのか。金があったら、核シェルターを作るのですが。

■「正義面した役人たちに日本の会社が潰される」

先日、スバルで資格のない者が検査をした事が話題になりましたが、国交省は「国際基準では無資格者による検査でOK。」と言っているそうです。

神戸製鋼も問題になりましたが、「実は経産省にはそんな『権限』がないことをご存じだろうか。」だそうです。

要するに、「天下り枠欲しさに恫喝」をしている、ような感じだそうです。

馬鹿な政治家と、自己中の役人が日本を滅ぼしていくわけです。前にも書いたいたように、役人の選挙も必要だと言ってるんですが・・・

■「テスラEV(電気自動車)がトヨタを駆逐する日」

「テスラEV」。すごいそうです。
今や自動運転を目指し各社しのぎを削っていますが、車は山のコーナーなどをドラフトする(できないから、した事ありませんが・・・)のが(皆さんは危ないのでしないように)面白いと思うのですが、完全自動運転になったら、5歳くらいの子供が運転席にちょこんと座っていたりして、お笑いの世界ですね。

■「『自供しすぎる』白石容疑者に焦る警察、踊るマスコミ」

確かに、いろんなことを「自供」しています。死人に口なしで、「自殺したい」という人を手助けするのは「嘱託殺人」にしかなりません。今後の自供がどうなるのか。

■「安室奈美恵急転直下で紅白出場!?NHKに立ちはだかる『3つの条件』」

安室奈美恵さんですね。有名らしく、来年、引退するとか。あまり興味がないので、カット。

■「話題沸騰NHKスペシャル”『人体』観て浮かんだ『あの疑問』」

ご存じのように、昔は脳が体を支配していると考えられていましたが、いまや、臓器と脳の関係が明らかになってきました。「観て浮かんだ」は、「移植手術」をし、臓器が変わったらどうなるかということです。

■「歯は絶対に削るな」

「虫歯も歯周病も、自然治癒できる」、「歯を削るのは、命を削ることと心得よ(認知症・心筋梗塞・がんのリスクが急増)」だそうですが、歯周病の所から菌が入り、心筋梗塞などに影響があるといわれています。新しい考えなので少し見ていましょう。

なお、日本人は食べるのが早いので、30回以上は噛んで、一回の食事に1時間はかけてほしいそうです。その他、いろいろ書いてありますので、心配な方はご一読を。

■「血液検査でわかる『あの病気』」

わずかの血液で、病気がわかるようになりました。最新技術で診断可能になった疾病リスクとして、「認知症」、「糖尿病」、「脳血栓・心筋梗塞」、「うつ病」、だそうです。できるだけ、検診は受けましょう。


■「49歳人妻議員”旺盛なる政治」


政治家の不倫が流行っているようで、名前は書いてありますが、49歳の市議さんです。「卑猥なLINEにホテルでお泊りに空港でキスまで!」。キスシーンが載せてありますが、せっかくなら、私を見習って少しはいい女の子と不倫を。
こんな、おばちゃんとはヤダな。

■「巻末グラビア」ですが

熟女あり、懐かしのあの子あり、種々様々なので、お好きなのをご覧ください、なお、袋綴じの付録がありますので、本屋さんでは破って見ないように。



2017年11月15日 (水)

え~!「黒い郵便ポスト」?


Img_1272

島原駅あたり、いい女の子がいないかとブラついていました。といっても、昔みたいに、「おねえちゃん、お茶しない?」、と声をかけると、セクハラ、迷惑防止条例になりますから、ただ、眺めていただけですが。

そのとき、矢印の所に気になるんものがあるんですね。で、行ってみたら、「黒い郵便ポスト」でした。

Img_1276 Img_1288

製作が平成2年ですから、今から17年前。「市制施行五十周年記念ポスト」。「黒いポスト」と「五十周年」。この関係は、いくら調べても理解不可能。

昔は黒いポストもあったらしく→ポストの歴史はこちらをクリックしてネ  

なお、長崎には県庁の横の坂、グラバー園にもあるそうです。ネットで、見ると地味ですね。ポストというと、「赤」と思っているので、そのせでしょうか?なお、〇撫してみたら、木製でした。

Img_1282

それで、考えたのですが、「黒」があるなら他の色があってもいいじゃないですか。

「幸せの黄色いハンカチ」という映画がありましたが、幸せになりたい人は「黄色いポスト」を利用する。恋愛中の人は「ピンクのポスト」を利用する。ガーデニングが好きな人は「緑のポスト」を利用する。腹黒い人は「黒のポスト」を利用する等々。

町がカラフルになって、町おこしになるじゃないですか。「七色のポストのある町」なんちゃって。


2017年11月13日 (月)

はや!~iPhoneⅩ

Img_2484

前回のiPhone7のジェットブラック、一月ばかり待ち、待ちきれずブラックを買いました。

今度発売のアイフォンⅩ(エックスではなくテン、10の事です)。同時発売がiPhone8でしたが、それならiPhone9はどうしたのでしょう?

で、前回のiPhone7JB(ジェットブラック)が騒動でしたから、Ⅹは、まあ、今年中に入ったらいいなと思っていたら、昨週の金曜日に入荷しましたと連絡があり、ちょうどお隣の本屋さんにいたので、飛んでいきました。

一時、iPhone8を頼んでいたのですが、私のかわゆい手には少し大きく、キャンセルをして、iPhoneⅩを頼み直したので、まあ、ゆった~と待っていたのですが、発売から一週間ほどで着いたので、お~、はや、と思いました。

左がⅩで、右が7。Ⅹがフルスクリーンだと分かると思います。
中を開けたらいつも通りですね。イヤホーンはいらないのですが・・・・


Img_2495

今回は、シルバーを頼みましたが、7より少し大きめで、私の手にはちょうどフィットして助かりました。もっと、大きいと思っていたのですが・・・・

Img_2489

ところがですね、PCに繋いだら、iTunesの12.7でしか使えないと。今使っているのが12.6。アップデートをすると、途中でWindowsのインストラパケットが使えないとかで、これ、困るんですよね。結局、iPhoneⅩが使えない。

で、金曜日の晩から今までいじくって、結局最後の手段、PCを初期化したら、難なくできましたが、少しばかりAPPが消えたりしましたが、今から、まだ調整をするので、今日はここまで。

昔はもっと簡単だったのですが、2年たったらガラケーけーに戻るかな。



2017年11月11日 (土)

「ロマンス・ウェデング」~雲仙市愛の町

Photo

毎年のイベントになりましたが、「結婚式日和」でした。

あいのん、少し邪魔なのですが、青空に飛んでいく風船。良いですね。下の左のように、大きな風船に小さな風船を入れ、割ると小さな風船が飛んでいきます。

普通の結婚式だと、夫婦初めての共同作業として、ケーキ入刀になりますが、こちらでは風船飛ばしです。

お~良いカメラ使ってますね。多分、市の広報紙の方だと思いますが、私のカメらと比べるとですね・・・もっとも、このカメラ、私の税金も入っているのですが。と、うらやましがりつつ。


Photo_2 Photo_3

左は島原鉄道のマスコットキャラクター「さっちゃん」。生まれてまだ一ト月だそうで、まだ恥ずかしがって、端っこの方をウロウロしていました。

あいのん、のお尻ですね。今時、こんなお尻の写真を撮ったら、「迷惑防止条例法」「セクハラ」で捕まるのでしょうが、上の白いのが天使の翼(あいのんは飛べません。念の為。)赤い尻尾の左右についている穴は何でしょう?〇門ではありません。

Img_2550 Photo_4

市長と島原鉄道の社長代理さんの前で、愛の署名。島原鉄道は現在経営が大変らしく、今日の新聞(地方の長崎新聞)に「島鉄、長崎自動車傘下へ」と大きく載っていました。

Photo_5

先ほど書いた署名を皆さんに見せて(見せびらかして)いるところ、楽団付きです。楽団員さんはまだいるらしいのですが、皆さん忙しいらしく五名ほどでした。

Photo_6 Photo_7

日本ロマンティク協会長、島鉄の社長代理さん、そのほか数名の偉い人の挨拶。

Img_2535_2 Photo_8

モチまき、新聞記者、TVの方の取材ですね。結婚式だから、タキシード姿で取材をして欲しいのですが。

Photo_9 Photo_10

ゴンドラもなく、ドライアイスの煙もなく、ご馳走もありませんが、幼稚園、小学生、近所の方々に祝福を受けながら、今時の式場の結婚式より良いですね。一生の思い出になるでしょう。

Photo_11

式が終わったころ、特別仕立ての列車。

4 Photo_12

2 3

という事で、次の駅、「吾妻」駅へ。「吾妻」駅でもイベントがあったみたいですが、行く元気もなく、ここで帰宅。「愛の(いとしの)」駅~「吾妻(わがつま)」駅。昔は、全国的に売れた時期ががありました。

Photo_13

向こうのホームが、吾妻駅行ですから、花嫁さんが鉄路を渡るのも大変なんですよね。なにせ、田舎だから。幼稚園のお見送り。元気がいいですね。

Photo_14 Photo_15

帰りに駅長室を見たら、張り紙があり、この駅も無人駅になっていました。なんとなく、淋しいですね。

この駅は、前にも書きましたが、昔は、雲仙へ行く外人さんが多く、駅長さんは英語を喋れないと✖だったそうです。なお、便所も、木で作った洋式便所だったそうです。


Photo_16

という事で、ウチの家みたいにならないように、お祈りしながら、列車を見送りました。






2017年11月 9日 (木)

「寒くっても『週刊ポスト』『週刊現代』」

Img_20171109_0002_3 Img_20171109_0004_2

少し前まで、暖かいと思ったら、来週くらいから寒気がひどくなるそうですが、「寒くっても『週刊ポスト』『週刊現代』」

■「安倍よ、トランプよ金正恩を舐めてはいけない」
■「北朝鮮の凄腕ハッカー&電磁パルス攻撃!日本中が機能停止に!」

「あの男はすべて計算ずく。日本など簡単にやられてしまう」、言ったのは、ハバート大学教授のジョセフ・ナイ教授。

確かにあの国は、核のカードをちらつかせ、ここ数十年生き延びています。あと、中国とロシアですが、これも、思うようには動かないでしょう。

あと、「ハッカー」と「電磁パルス攻撃」があり、これやられると、「銀行から大金が盗まれ、政府から軍事機密を強奪。原発や飛行機は制御不能、大規模停電も起こる」だけではなく、「自動車もエンジンストップ、航空機は操縦不可能、スーパー、コンビニは休業」と、今からキャンプ訓練をして、自給自足に備えるしかないしょ。

■「私を愛した殺人鬼」
■「白石容疑者が〈悪徳スカウト〉時代に覚えた未成年女性たちを餌食にする戦慄手口」

事件の全貌はまだ分からないようですが、何にしてもSNSが利用されているようです。子供にスマホを持たせる時代になりましたが、これで良いのかと思います。英語を教えるより、社会の危険性を教えた方が良いのではないかと思うのですが。

■「『オステオポンチン』を減らせば、どんどん若返る」

老化を進める原因物質の一つが、「オステオポンチン」だそうです。「認知機能にも関係する」「血路結石も防げる」ということで、「オステオポンチン」を減らすための食べ物として、サバ、サンマ、イワシ、クルミ、アーモンド、キャベツ、トマト、シイタケ、エノキ、大根、ニンジン、ゴボウ、エゴマ、オリーブオイル、緑茶などが良いそうですが、程度がありますから注意してください。

■「騙し討ち『大増税』」

「公約になかった『年間45万円所得税アップ』、投票翌日に公表とは辛辣すぎる!」
所得税は上がり、消費税は10%になり、まさに、「所得税と消費税の二重取り」になります。年金も下がります、「新聞は財務省の言い分そのまま」の記事でしょう。

「消費増税不況」が来る、「給料は上がらずリストラが始まる」と、当たり前でしょう。もっとも、自民党を大勝させたのは国民ですから、自業自得でしょう。

■「血圧サージで認知症のリスクも2倍になる!」

「血液サージ」とは、血圧の急上昇、急降下する現象。NHKスペシャルにも取り上げられたそうです。アルツハイマー型が増える、高齢者ほど乱高下しやすいそうです。血圧サージは普段は正常値範囲が多いため、薬でのコントロールが適さないため、「ウォーキングなど適当な有酸素運動、減塩やカロリー管理など地道な生活習慣の改善しか対策はありません」、という事だそうです。三日坊主に終わらないように。

■「日本の『異常な長雨』は『氷河期の予兆』らしい」

「約370年前の『ミニ氷河期』でも同じ異常気象が起きていた。」
この夏、暑くて、みんな集まると異常気象じゃない。という話ばかりで、確かに、昔の夏は暑かったけれど、暑さの感じが違っていたような感じでした。

秋になると、雨が続きました。台風というと、昔は必ず長崎を通ったものでしたが、ここ数年、かすって通っていくだけになりました。

いま、森林を伐採してマンションを作る、魚の乱獲、溢れる排気ガス、GoogleEarthで見るとゴルフ場だらけ。ひょっとしたら、地球の人間に対する復讐だと思うのですが。

■「薬を飲み始めたら、あれ、〇ちが悪くなってきた・・・・薬剤性ED(〇起不全)」

「降圧剤、痛み止め、解熱剤、胃薬、睡眠薬ほかの副作用で起こること」、だそうですが、私にはほとんど関係ないのでパス。




2017年11月 8日 (水)

たまには「落語」でも。

Img_2417

え~、今更ながらですが、東京にいた7年は何だったんだろう?
一流の人が揃い、何でも見たり、聞いたりできたのですが、と思います。落語も聞かず、歌舞伎も見ず。ですね。

今回は、知人から誘われて、三遊亭歌之介師匠の落語を聞いてきました。歌之介師匠は、鹿児島肝郡郡(きもつきぐん)生まれで、10年ばかり前聞いたときは新作落語で、バリバリの鹿児島弁で一席。

歌之助の師匠は、「山のアナアナ」の三遊亭圓歌(えんか)師匠。歌之介師匠の入門が昭和53年、真打になったのが、先輩18人抜きで、昭和62年。

前半は新作落語というより、圓歌師匠の話で、師匠が亡くなるまでのお話で、笑いながら、涙を流すという話で、後半は古典落語を語りました。

実は10年前、CDで古典落語「子別れ」を聴きましたが、ヘタな事。途中で聞くのを止め、今回は、どうかなと思っていたら、鹿児島弁も随分柔らかくなり、楽しめました。なお、2,3年後だったかな、三遊亭圓歌を継ぐそうです。

今回は、諌早市内の某料亭で150席限定でしたが、満員でした。ここの女将さんは津軽三味線が上手で、以前、来たときはお母さんと一緒に弾きましたが、上手いですね。お弟子さんの小さな子も、本当に上手でした。なお、女将(前列真ん中の方)さんは総師範になったとかで、めでたいことです。

食事をしながら聞きましたが、前列の椅子が空いているのは、食事なしで帰られた方の席です。

私としては、膝枕で小唄などを聴くのが、好きなのですが・・・経験はありませんが。私は前から書くように、口三味線の名人です。


Img_2429


という事で、落語、三味線、おいしい料理と非常に満喫をしたところでありました。

あっ、下は立川談志さんの原稿用紙です。形見分けのおすそ分けの、また、おすそ分けです
 
Img_2432

Img_2436 Img_2439

現在新作落語を書いているところです。ノーベル文学賞は、ちと無理なようなので。ご期待を。





2017年11月 6日 (月)

この寒いのに!

Dsc_0601

え~、昔から悪い癖で、新しいもの好きで困ります。

先日、がりがり君から、「リッチ温泉まんじゅう」が出るとかでニュースを見て、コンビニを又もや5,6軒件ばかり回りましたが、どこにも無い。無いはずで、発売日は次の日の10月31日でした。

で、次の日、また回ってみたら、置いてあるのが1軒。もっとも、次の日には全部置いてありましたが。

中身は下の通り、なかなか凝ったもの。
Photo
さて、中身を見ると、真ん中はアイスのバーです。
真ん中の、こしあん、外側の黒糖風味アイスは分かりますね。
で、分からないのが、まんじゅう皮味スポンジ。どこにあるのでしょう?

Dsc_0687

おんせん饅頭というくらいですから、風呂上りにガリガリとやったら、なんとなく、ガリガリというところが、雰囲気がありそうな。もっとも私は、「シロクマ」さん派ですが。

さて、夏に向かう時に、新種のアイスを出すならわかるのですが、なんで、寒くなるときに新発売するのでしょう。

そういえば、コンビニおでんも昼暑くて、夕方少し涼しくなる時が売れる、という事を聴いたことがありますが、それぞれの戦略なのでしょう。
パケージは3種類ありますが、中身は同じものです。

ところで、わたしのiPhoneⅩ、まだ来ません。念のために、Appleのオンラインストアーで、確認して、「今すぐ予約する」をクリックすると、「現在ストアでは、iPhoneを購入するための予約は受け付けておりません。」ですって。

やはり、届くのは来年だな。「iPhoneⅩ 忘れたころにやって来る」、か。




2017年11月 4日 (土)

平成29年度 「第47回千々石町文化祭(展示の部)」~雲仙市千々石町

Photo

第47回ですから、約半世紀を迎えるわけです。今年も、町民の皆さんの力溢れる力作が並んでいました。

デーサービス関係の作品で、手先を動かすのは、ボケに良いそうですから、頑張ってもらいたいものです。

3 Photo_2

パッチワーク愛好会の作品ですが、仰山出品してありましたが、これだけ作るのは大変だったでしょう。

2 Photo_3

雲仙は昔、修験道の修行の場所で、女人禁制の場所でした。雲仙の麓、千々石町に女人堂という所があり、女性はそこに籠り祈祷をしていたそうですが、そこに、石造物が残っており、石造物専門のO先生から拓本を取ていただいたものです。

実際には、こんなにはっきりとは彫った所は分かりません。なお、左側の下に地蔵さんが彫ってありますが、拓本をとるにあたり、少し地面を掘った所、出て来たそうです。


Photo_4

今年の夏、千々石ミゲルの墓とみられる墓碑を発掘調査しましたが、その折の記録写真、説明です。

Photo_5

焼き物は一時ブームになりましたが、作陶する場所、炉の問題があり、なかなか難しいものです。右はパーチワーク愛好会の皆さんだったかな?

Dsc_0630 Dsc_0642

市民講座UNZENの皆さんの作品。ビーズサロンUNZENの作品。すごく、派手なのがありますよ。

Unzen Photo_6

個人作品で、人生訓が書いてありました。手芸サークルの皆さん。

Photo_7 Photo_8

どれMiサークルの皆さん。飾りつけの時の賑やかなこと。

Me

絵画教室の皆さんの作品。年々上手になっているようですね。

2_3 Photo_9

書道の皆さんも、精進が実ったのか、上手くなっています。

Photo_10

同じ生け花でも、流派が違うと、違いが分かりますね。

Photo_15 Dsc_0656

学生の習字ですが、高学年になるにつれて上手になってますね。私は、小学校1年生から中学生3年まで、全く同じ字でしたが・・・低学年は硬筆。

Photo_11 Photo_12

Photo_13 Photo_14

どうも、昨年と絵のタッチが違っているみたいで、美術の先生が変わったのかな?

Photo_16 Photo_18

少し変わった所で、切支丹禁制の高札、高札の各種の図。
机の上は2mくらいの江戸時代の日本地図。おまけに、江戸~大正の浮世絵師、揚州周延(ちかのぶ)の3枚続きの浮世絵。本物です。


Photo_19

という事で、文化祭展示会は明日までで遠くへ行って交通渋滞にあうより、お近くで楽しみましょう。紹介するのを2,3忘れているみたいで、ゴメンチャイ。






2017年11月 2日 (木)

「クリスマスを探偵と」~井坂幸太郎著;マヌエーレ・フィオール絵

Img_20171102_0001

実を言えば、井坂幸太郎さんの本、一冊も読んでませんでした。

で、昨日、本屋さんに行ったら、上の本がドンと並んで、けっこう売れているみたいでした。それで、また衝動買い。

主人公は父親の画材屋という地味な職業を嫌い、探偵まがいの仕事を選んだ、あまりさえないカール。

クリスマスの日、女性から夫の浮気調査を頼まれ、男性のあとをつけ、女性が住むアパートへ。

で、時間があるので公園のベンチへ。そこに、もうひとり若い男が座っていて、なんとなく、クリスマスの事、カールの人生などを話しているが、若い男は二人の男から誘われ、仕事に。そして、その男の正体は・・・・

そのうち、浮気をしていた男がアパートから。ここで、カールと男の関係、男が女のアパートに入っていった理由、そして、浮気を調査を依頼した女性との関係が明かされます。

と、これ、私のブログ読んでも、何が何だか分かりませんよね。内容を知って読んでも面白くないから、詳しくは書きませんが、家族の事、人生の生き方が感じ取られます。ただ、子供向きの本ではないかもしれません。最後は、ドンデン返しに次ぐドンデン返しです。

クリスマスの日、彼女または彼氏がいない方、自分の部屋で一人で読むのもいいかもしれません。少しは、心が温まります。



2017年11月 1日 (水)

「やっと落ち着いて『週刊ポスト』『週刊現代』」

Img_20171004_0001_2 Img_20171004_0002

選挙の騒がしさが一段落して、静かな秋の夜が戻ってきました。という事で、「やっと落ち着いて『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「オズワルドは本当に『単独犯だったのか』ートランプが暴く ”JFK暗殺54年目の真実”」

小学校の時、TVの日米初衛星放送があり、その第一報がJFK暗殺でした。
謎多き事件で、その時の文書は封印をされ、いまだに映画、小説などに取り上げられますが、やっと、文書が出てきたと思ったら、大事なところは出てきてないみたいです。全貌は知りたいですね。なにせ、50年以上待ちましたから。

■「これからの1年、日本経済に何が起こるのか」
■「強国日本経済が返ってきた」
■「『小泉進次郎総理大臣』が『安倍自民党』をぶっ壊す」
■「『リベラルという病~山口真由』・森永卓郎評」

まとめて書きますが、「今度の好景気は本物、株も、給料も上がる」。本当かな?「好景気は」はいつかは失速するもの。以前の不景気で経験したじゃないですか。

「”俺は小泉(純一郎)さんに都合よく使い捨てられた。今度は自分が息子を利用しつくす番だーそんな安倍の胸の内を見透かすように、進次郎は言い放った。『もう安倍政権は飽きている』」、とまあ、どちらもどっちの考えですが、「進次郎さんは1年ほど前から将来の首相の座を目指して勉強会を立ち上げている。先行しているのは財務省の中堅官僚グループで、超高齢化をテーマに進次郎政権の柱となる政策作りをしてきた。」で、それに対するのが、経産省の若手キャリア女性を中心とする勉強会。

ただ、前から書いているように、人口動態調査をみれば、高齢化社会、少子化社会は何年も前から予想できるじゃないですか。良い子で、いい学校に入って、官僚になる。こんな人が、高齢化、少子化社会が分からなかったのかな?

「リベラルという病~山口真由」に書いてあるように、「財務省は東京大学卒の法律職が圧倒的に支配していて、経済職は閑職においているという点だ。つまり、経済学を知らない人たちが財政政策を握っているから、日本経済が長期低迷に陥ってるのではないだろうか。」ということで、政治家を選挙するより、官僚を選挙した方が、良いじゃないでしょうか。

■「どこで買うの?小泉進次郎 緑のスカジャン『狂騒曲』」

進次郎さんが着ていた緑のスカジャンがバカ売れているそうです。テーラー東洋で作っていて、「ROARING&DORAGON」。お値段は5万8000円。こちらの田舎には無いので、どうでも良いことですが。

■「新皇帝・習近平の『新しい中国』どう付き合うのかが正しいか」

あの国は、「三国志」、「水滸伝」を読んで分かるように、人の裏を考え、その裏を読み、その裏をいくというところですから、これは分かりませんね。

■「『穏やかバルブ』で老後資産を守りつつ殖やす年利3%の『マイルド投資術』」

年金暮らしで、資産については本気で考えるようになりました。試しに投資信託に少し手を出したのですが、儲かったのか、損したのか、よくわかりませんでした。

■「『カード優遇社会』に居心地悪さを感じませんか?」

財布の中は、お金よりカードの方が多くなりました。レジでどれを出したらいいか、迷いますね。便利なようで、不便。

■「『血圧サージ』で突然死の恐怖」
■「この冬は『ヒートショック』に気をつけろ!」

寒い冬に向かって、血圧には十分注意を。とくに、お風呂場、便所、〇ッ〇〇。

■「死ぬまで〇E〇秋スペシャル ぶち抜き14ページ!」

と、こちら少し元気が出てきたような。「40代人妻の『〇器』『〇欲』『〇愛』」「私たちの〇、見て、触って、確かめて」。

〇女専門の記事ですが、私たちの時は、「となりのお姉さん」でした・・・・

■とじ込み付録です

「ベルリン『国際〇ッ〇〇祭』に潜入!」「『袋とじ』でないと、とてもお見せできません」、と書いてあるので、開けてみたら、たいしたことはありませんでした。





« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

フォト
2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ