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2017年10月

2017年10月31日 (火)

行くなら今!「雲仙仁田峠」~長崎県雲仙市

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今朝、新聞を読んでいると雲仙が紅葉しているとか。いつもは、新聞より先に行って状況を書いていたのですが、ここ2,3日、天候が安定せず、行こうかと思いながらも、新聞に先を越されました。

天気は最高に良く、と言っても平日なので駐車場は十分に空いていました。

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で、まあ新聞と一緒の事を書いても面白くないし、久しぶりに、妙見岳の反対の野岳に行ってみました、確か、この遊歩道は4,5年前にも取り上げたことがあるのですが。

道は、十分広く休息所までありますが、こちら側に来る人はほとんどありませんね。お二人で行けば、雰囲気がある所なのですが・・・


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途中から、橘湾を眺めたところです。湖が別所ダム。別名、鴛鴦(おしどり)の池。ダムができる以前は、加持川という川が流れていて、どんなんか写真を探しているのですが、不思議に見つかりません。

なお、雲仙は修験道の修行の場であり、この別所と瀬戸石原に僧房があり、あわせて1000の僧坊があったそうですが、言い伝えによると、「白雀の乱」が起こり、両方の僧が争い荒廃したそうです。

写真の左下。野原みたいに見えるのが、「雲仙ゴルフ場」。


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野岳まで0.5キロメートル。昨日、桐生祥秀さんが100メートル9,98秒の記録を出しましたが、それなら、500メートルだったら50秒かからないじゃないですか。私、足が遅いので倍としても100秒という事で、行っては見ましたが、この山頂登るのに少したいへんなんですよね。

スマホを見ると、4Gが通じているので、どうしようかとも思いましたが、最近、心臓の調子が少しあやしく、救急車は入らないし、消防隊員さんが運ぶのも大変だなと思い止めました。


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なお、ここは昭和天皇も来られ、和歌を作っておられます。左側は「総理大臣 吉田茂」、「長崎県知事 西岡竹次郎」の文字が読み取られますが、前面はほとんどボロボロです。

少し上に昭和天皇陛下の御歌が書いてあり、

「高原に みやまきりしま うつくしく むらがり咲きて 小鳥とぶなり」

みやまきりしま、とは時期とはちゃうのですが、まあ、気にしないで・・・


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火砕流の跡ですが、まだまだ爪痕が消えません。

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2017年10月28日 (土)

The! 「三くだり半」

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またもや台風が接近しているため、今日も少し短く。

昔から悪い癖で、受験参考書を1,2冊買って、徹底的に勉強すればいいものを、あれこれと目移りして、6,7冊買って、最初だけをチョコチョコとやって、後ろは全然手付かずの状態。

今回の古文書(こもんじょ)の勉強も1年くらいたちますが、入門書が増えるばかり。今回見つけたのが、上の本で、「三くだり半」は、大体三行半程度の短文で、しかも形式も大体決まっています。しかも、本の活字も多少大型で、私みたいな老眼、近眼、乱視にもピッタリ。

江戸時代の離縁というと、「縁切寺」、「駆け込み寺」が思い出されますが、相模国(神奈川県)鎌倉の東慶寺と上野国(群馬県)徳川満徳寺の2つしかなかったそうです。

満徳寺の離縁では、三くだり半は独特の書式で書かれたそうで、「満徳寺離縁状」といわれているそうです。

で、折角ならと、本物の「離縁状」を手に入れてしましました。


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読めないと思いますので、書いてみると(誤りがあったら、ゴメンチャイ)。



    一札之事

一 此とめ登(と)申(もうす)女不相応(ふそうおう)ニ付
   今般離縁致候然(しか)るうへハ
   向後(今後)何方(いずかた)江(え)縁付候共此方毛
   頭(もうとう)構無之(かまえこれなく)候為後日一札如件

  文化十三年子極月十二日

                  中坂村
                      源次

     立合
       御目明利三郎殿(?)
                とめ方へ



要するに、とめという女性と結婚したが、とめさんとは、不相応なため、離婚をする。ついては、今後、誰と結婚しようが、こちらとしては一向にかまわない。後日のため一札を書いておく。

という事ですが、面白いのが、「不相応」。とめさんと結婚はしたけれど、「不相応」、つり合いが取れない、という事で、現代でいえば、「性格の不一致」、「別れたわけは何でもないが」という事で、一方的に女性が悪いのではなく、男性にも責任があると解釈ができ面白い所です。

なお、「何方江縁付共此方毛頭構無之候」については、離婚後は女性を縛ることなくという事で、江戸時代、男性優位だと言われた時、面白い表現、考え方だと思いました。

なお、時代劇などで、「三くだり半」と言いますが、上のように、「一札之事」、「離縁状之事」、「離別状之事」、「離縁一札之事」、「去状之事」、「暇状之事(いとまじょうのこと)」と書いてある事もあるそうです。

上の文書で名前の下に、「へ」の字みたいな形が見えますが、「爪印(つめいん・つめばん)」といい、爪に墨をつけ捺印したものだそうです。

なお、この文書を持って、役所に行っても、受付されませんのでご注意を。


(参考:引用・「三くだり半からはじめる古文書入門」)






2017年10月27日 (金)

iPhoneⅩ「予約狂騒曲」

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今日は、iPhoneⅩの発売予約日で、まだ、世間様には出回っていないので、上の写真は他の方のブログの写真を(無断)借用しました (*_ _)人ゴメンナサイ 。

当初は、8Plusを予約していたのですが、実機をいじくっていると、私のかわいい手には少し大きすぎ、8だと今持っている7とあまり変わらず、で、後で調べると、ⅩはPlusと8との中間の大きさで、まあ、これなら良いかなと、8Plusはキャンセルをして、iPhoneⅩに乗り換えをすることにしたのですが。

皆さんご存知のように、昔は徹夜してショップの前に並んでいたのですが、現在はWEBで注文になりました。

と言っても、こちらは田舎で、以前の6Sだったかな、受付時間30分前に行ったら、並んでいるのたった2人。

今回はWEBで申し込みをし、前日から何回も練習をし、電波時計を3台準備し、申し込みはPC、タブ、スマホと3台でスタンバイをし、あと、受付開始の4時1分を待ち、ジャストで申し込みをしたら、もう、「ただいま混雑しておりますしばらくお待ちください」ですって、で、3台を使って次々にアクセスしたら、4時25分にやっと受付が出来ました。

調べてみると、皆さんなかなか繋がらなかったみたいで、大体、4時20分前後からつながり始めた感じ。で、ショップ受け取りにしましたが、家電屋さん受け取りが良かったかな?

昨年、7ジェットブラックを注文し、ショップ受け取りにしたら、全く音沙汰がないので、「まだ?」、「まだなんですよ」、「いつ頃になる?」、「・・・・」、「一日何台くらい入荷してる?」、「・・・・・」、「一台くらい?」、「一週間に一台くらいです」だと。その足で、某家電にいったら、数台入荷してました。なお、情報によると、ショップに並んでいた方が受付が早かったとか。

毎年、同じ状態が続き、今回も同じことが起こるのは目に見えた事でしょう。IT企業とはいいながら、実に遅れた対応です。

さて、発売日は、11月3日で、予約のメールが届いて、予約状況は、「商品取り寄せ中」となっていますが、私のiPhoneⅩは、多分今年中には届かないでしょう。来年のクリスマスには届くと思いますが。

大体、11月3日発売なら11月3日に発売するのが当たり前でしょう。こんな商売をするお店屋さんなんてありません。

3GS時代から使っていますが、最近のAppleの商法には合点がいかず、2年後の再契約時には普通にショップに行って、普通のガラケーに変えようかと思っています。





2017年10月26日 (木)

「センゴク権兵衛 第8巻」発売~宮下英樹著


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「センゴク権兵衛」第8巻が発売になりました。

実は、明日、4時1分と言えば分かる方には、分かるのですが、iPhoneⅩ発売の受付があり、前回、ネット受付でミスってたので、これから、ミスらないように練習をします。

故にですね、今日は簡単に。

実は秀吉の九州征伐はそう簡単には運んでいなかったのですね。誤解をしていました。

「先だて豊臣方は大友宗麟を大坂に迎える、秀吉は宗麟の『島津征伐』の請願に快諾する。」という事で、秀吉の目的は島津征伐にあるわけですが。四国を抑える、ゴンベエさんと長曾我部元親も援軍を命じられることになるわけです。

が、島津軍は大友宗麟を「耳川合戦」で破り、「肥前の熊」と言われる、「竜造寺隆信」を、「沖田畷の戦」で討ち取るという強さ。まさに、鬼神のごとき「島津軍」。

さて、以下の展開はどうなるか(歴史書を読めば分かりますが )次
号をお楽しみに。




2017年10月25日 (水)

「やっとそろった『週刊現代』『週刊ポスト』」

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選挙を前に、現代が発刊され、選挙が終わった後でポストが発刊されました。選挙を睨んでか、単なる勤務状態かは分かりませんが、できれば選挙前に同時発売して、選挙予想の競争をして欲しかったものですが。

という事で、「やっとそろった『週刊現代』『週刊ポスト』」。

■「全選挙区の最終当落が決まった。」

現代さんの方ですが、「本誌は全国の有権者を対象に、独自に5600人調査を実施した。その結果は支持率38.5%で自民圧勝。・・・・・」と良い所いってますね。

もっとも、今回の選挙は、小池おばさまのオウンゴールでしたが、これで、安倍長期政権が決まったわけですが、どうなることやら、オラ知らネ。

■「小池『希望の党』解党危機」」

「2017年 小池代表辞任要求で希望の党『絶望の自壊』が始まる。まあ、当たり前でしょう。

「18年4月:加計獣医学部が開校・18年6月:国防軍が発議・18年9月:自民党総裁選での『安倍裁定』・19年10月:消費増税の不況がはじまる 有権者のみなさん、これが私たちの選んでしまった『未来』です」。その通り。


■「防衛省現役幹部が語った『年明けに米朝開戦。』」

安倍長期政権と言っても、これ、本当なら壊滅ですね。韓国、日本は全滅でしょう。

核の傘?破れ傘ではどうにもなりません。早いうちに海外に、お引越しを。できる事なら、月あたりはいかがででょう。お安くしておきますよ。

■「過払いされた遺族年金 あとから『返して』と言われたら」

遺族年金の「過払い」の問題ですが、またもや「日本年金機構」の問題です。
めんどくさいので、以後「NA」(日本を代表するアホのこと)と書きますが、ある日家に帰るとNAから、「お知らせ」が届いていて、「年金に過払い」があり、「つきましては、過払いの返還をお願いしたく存じます。」で、返還額が500万近い額。

誰が、どういう風に計算しているのでしょう。本当にNA。公務員止めろ。

■「『リン酸塩』が入っている食べ物はこれだ」

「リン酸塩」は「血管を詰まらせ、骨が脆くなり、肝臓にもダメージが!」だって。で、「チューハイ、ハム、食パン、チーズほか 大手メーカー・コンビニに聞いてみた。」

「セブンイレブンでは、食の安全・安心への取り組みとして、’06から自社工場で作るオリジナル食品のパン、サンドイッチに入っている、ハム・ソーセージ類はリン酸塩を使用していない。」だそうです。ファミマも来年3月から同じ取り組みをするそうです。

■「現役医師の実名告白『刺激に満ちた〇人との〇ッ〇〇これに勝る薬なし』」

ですって、わかっちゃいるけど、私、愛〇がいないんですよね。多分、持っている方は少ないと思います(特にお金のないオジサマ族は、医者とは収入が違います)。無責任な記事は書かないように。





2017年10月23日 (月)

「せつない動物図鑑」~グルック・パーカ著・服部京子訳

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以前、「ざんねんな生き物事典」を紹介しましたが、本屋さんの棚を見ていたら、「せつない動物図鑑」というのがあり、あれ?もう3冊目が出たのかと思って、買ってきたら、「ざんねん」ではなく、「せつない」でした。

ひとつヒットすると、同じような本が出るので、その手かなと思って、作者を見ると、ブルック・バーカー氏。作家、イラストレーター、コピータイラーで、初の著書である本書が、ニューヨークタイムズ紙とロサンゼルス・タイムス社のベストセラーリストに載り、世界各国で翻訳出版されているそうです。オランダのアムステルダムに夫とともに住んでいるそうです。

面白かったので、一気に読んでしまいました。少し、ご紹介を。

■「カラスはきらいな人間の顔を忘れない」

以前、カラスにいたずらをしたら、数日後、後ろから頭を強打されたそうです。サルと一緒で、出会ったら目を合わせない、餌はやらない、いたずらをしないようにしましょう。

■「ハエがだせる音は『ソ』だけ」

ハエの、ブ~ン、という音は「ソ」の音だけだそうです。ギタリストの方はチューナーや、音叉を持つより、ハエを飛ばせておいた方が・・・

■「カバは好きな子におしっこをかける」

なんとなく、人間の子供みたいですね。好きな子にいたずらをしたりして。

■「オスのイヌは、メスのケンかにわざと負ける」

子イヌのオスとメスのケンかの時は、オスはメスが噛みつきやすいようなポーズをとるそうです。ちなみに、メス同士のケンかは、激しいそうです。

■「フラミンゴが片足立ちする理由はよくわからない」

現在5つの仮説があるそうです。

➀持ち上げている方の足を休ませるため。
②片足を体にくっつけることで血のめぐりを良くし、体を温める。
③両足を水に入れると寒いため。
④水の中にいる寄生虫をさけため。
⑤背の高い草のふりをして、水中のえものに2本足の動物だとバレずに近づくため。

と、さて、正解はどれでしょう。

■「ナマケモノのトイレは週に1回だけ」

と、本当でしょうか。世の中、便秘で苦しんでいる人が多いのに。なお、トイレをするときは、木から降りてきてするそうですが、これも、理由は分からないそうです。

■「ミツバチは500gのハチミツをつくるため、2000万円分働く」

ミツバチ一匹が1時間働いて作れるミツは、0.02g。500gのミツを作るには、2万5000時間。時給800円だとしたら、給料は約2000万円になるそうですから、ブラック企業どころではないですね。

■「帰れない夫たち」

今、NHKテレビを見ていたら、仕事が終わっても、まっすぐ家に帰れない夫たちが増えているそうです。原因はそれぞれあるようですが、お茶が入ったポットを投げつけられた人もあるとか。妻が寝る時間まで、外でウロウロ人もあるとか。とにかく「帰宅恐怖症」ですね。

何より世の夫たちが、「せつない動物」ではないかと思った次第です。ウチも定年退職して一日顔を合わせていると、なんとなく、「ウツ状態」ではないかと思うことがあるのですが・・・・・





2017年10月21日 (土)

「選挙」の後は「年賀状」


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夜の8時過ぎになって、選挙カーの音も消え、やっと静かになりました。今日は最終日、しかも市会議員選挙もあって、昼は30分ごと電話があって、せわしい一日でした。

前にも書いたと思いますが、小さな地区で選挙事務をやっていた時、おばあちゃんが、「字を書けんから、代わりに書いて」。代筆は選挙事務2名でするのですが、「誰にする。」、「誰でも」、「誰でもじゃ、困るんですけれど」、「誰でん、一緒じゃろが」。という事で、あの時は困りました。

私の方は、明日は混むので、期日前投票をしましたが、おばあちゃんの真似をしてみようかとは思いましたが、立会人が全部知り合いなので、止めました。

選挙が終わり、いよいよ年賀状の季節になりました。誰が始めたのか知りませんが、最近、「歳で年賀を書く気力も、体力もなくなってきましたので、来年からご遠慮させていただきます。」という年賀状をいただく事が多くなり、私もボチボチだと思っております。

皆さん方の所にも年賀状は15日までだったかな、出してください、というお知らせが郵便局から来るとは思います。

上のお知らせ(裏は白です)は、新潟逓信管理局からのお知らせですが、逓信局は「郵便、小包郵便、郵便為替、郵便貯金、簡易生命保険、郵便年金、電信および電話の管理に属する事務、発電水力調査に関する事務ならびに電気事業および船舶海員の監督に関する事務を掌る」(Wikipediaより)ところだそうですから、今の郵便局より忙しいみたいです。

上のお知らせの年月日は、明治43年12月ですから、いまから107年前のものです。ですから、私たちは、100年近く、年賀状は早く出すよう言われているわけですが、私たち日本人は・・・・最も、私も年賀状を出すのは12月31日で、反省をしながら、今年は少し早めにと思っています。

皆様も早めに・・・・できれば、全部パソコンでなく、少しでも手書きを入れてもらえれば、暖かみがでると思うのですが。

最近の年賀状は同じようなものばかりで、面白くなくって、そう思いませんか?芋版で来た頃の年賀状が懐かしい 




2017年10月20日 (金)

「院長選挙」~久坂部羊著

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面白そうだったので何気なく買ったのですが、「主な登場人物」が紹介してあり、これが、なんと31名。前にも書いたように、私、3名以上の登場人物、覚えきれないんですよ。で、金使って買ったんだから読みましたが、面白かった。

「院長選挙」と言えば思い出すのが、「委員長選挙」。私、先生の推薦があったにもかかわらず、落選しました。それ以後、「選挙」といえば、トラウマになっています。で、今回の「町議会選挙」にも出なかったのですが・・・

個人病院、個人経営の総合病院なら問題はないのですが、舞台は超エリート天大病院。
病院長の突然の死去(これも問題の死に方)に伴い、病院長選挙が行われますが、副院長がなんと4名。それも仲が悪く、陰口は叩く、病院の宴会ではお互いに罵り合う、セクハラはある、パワハラはある。と、まあ、ほんまかいなという感じですが、病院の内部を抉り出した「白い巨塔」時代と変わりありません。だた、コメディタッチでは書いてありますが。

ところが、この4名、その医療技術にかけては最高のレベルを持っているのですが、そこのところは、視力訓練士長の言葉、「・・・・副院長たちは、白鳥か黒鳥かは別として、水面下では必死に水を掻いているのです。運や才能だけで今の地位に就いたのではありません。性格的に問題はあっても、患者を治療すること、医学の発展に寄与することにかけては、余人の追随を許さない努力を重ねてこられたのです。」

医者になるといえば、各大学の医学部に入るのが一番難しいのですが、特に跡継ぎの子供は、小学校から勉強ばかりで、長じては「先生、先生」と言われるので、多少、性格的に偏りがあるでしょうが、それは反面の事で、反面は上のような事です。

小説としてはフリーライターの、赤沢アスカが、「医療崩壊」についてルポをする形式をとっていますが、その中に、現代医療が抱える問題、投薬の問題等考えさせる事が書いてあり、あまり肩が凝らず気楽に読めますから、秋の読書にご一読を。








2017年10月19日 (木)

「今日も寂しく『週刊ポスト』です。」

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今日、本屋さんに行って、ポストと現代を買ってきたのですが、現代を読んでいると、あれ?これ読んだな。

2誌とも同じように積んであったので、間違って買ってきたのではないのですが、多分、先週が「ポスト」がお休み、今週が「現代」がお休みだったのでしょう、という事で、「今日も寂しく『週刊ポスト』です。」

■「『政界乱交』が始まる」

「権力のためならだれとでも寝るー理念なき日本政治の野合」、「希望失速の選挙戦の後に待つ絶望の世界再編ー」、「ああ、この国の議会政治が爛れていく」。

と、どこかとどこかがくっついたり、分かれたり、選挙後を見通して動き出したり。
引退を表明した亀井静香さん曰く「乱交パーティーがはじまる。」で、あのおばさまも乱交に参加するんでしょうか?イヤだな。

■「小池知事が来春国政復帰まさかの自民党㊙シナリオ」
■「小池はなぜ”敗れた”のか希望の党『失敗の本質』」

世論調査によると、希望の党の支持率がジワリと下がってきたそうです。踏絵なんか踏ませるからこうなるんでしょう。

ところで、国政復帰というと、築地・中洲問題。東京オリンピック、見捨てていくんでしょうか。

■「重症骨折でスーパー歌舞伎が存続危機 市川猿之助も襲われた『歌舞伎座の呪い』」

歌舞伎座を建て替えた時、中村勘三郎、坂東三津五郎、石川團十郎さんが亡くなりました。市川海老蔵さんの奥様が亡くなりました。市川猿之助さんも酷い事故にあいました。都市伝説くらいですめばいいのですが・・・・

■「史上初『国宝新幹線』」

「11/19(日)運行 東京駅9時13分発 京都駅11時33分着」だそうですが、長崎は関係ないので、シカト。いつも長崎は仲間外れなんだから。と、言っても長崎まで新幹線は来ていませんが

■「その空耳は、認知症の始まりかも・・・・」

「1時を7時と間違えた」、「孫の声を聴きとれない」。
歳を取ると誰でも経験すると思いますが、「耳の異変は脳の異変」ということもあるそうですから、気になっても、ならなくても、病院へ。

■「長生きするほど得をする『トンチン保険』徹底比較」

「損益分岐点は『長生きするほど得をする』。そうです。わたし、この分野に弱いので、表を張り付けておきますのでご参考に。

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■「広島中央署『8500万円盗難事件』で取り調べを受けた捜査員の”謎の死”

広島県警広島中央署の会計課の金庫から、詐欺事件の証拠品、現金8500万円が盗まれました。皆さんの記憶には少し薄れていると思いますが。

てっきり、警察署内の犯罪ですから、すぐに解決すると思ったら、あれから5か月間。なお、”謎の死”の原因は分からないそうですが、「カネが盗まれた時期さえ特定できてない」そうですから、解決はいつになるのやら。

■「スマホ老眼であなたの目の寿命は10年間縮む!」

スマホは3GS時代から長年使っているので、目に悪いのは分かっています。が、発売されたiPhone8をキャンセルして、iPhoneⅩを買う事にしました。受付が来週の27日(金)、午後4時1分だから待ち通しのですが、多分、手に入るのは来年かな?眼ですね、すでに手遅れです。

■「死ぬまで死ぬほど〇E〇 秋スペシャルサービス」

「40代人妻たちの〇ッ〇〇座談会」、「夫とは違う人と、こんなことしたい」ですって。私でよければ、いくらでもお相手しますよ。相手次第だけれど。




2017年10月18日 (水)

2017年10月18日「島原芝桜公園」のコスモス~島原市

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マジ、寒かった。この数日雨が降って、お日様が全然見えないので、寒かった。どなたか、セーターを編んでくれる方がいるとありがたいのですが・・・

今日は、島原の病院で定期診断があるので、ついでに寄ってみました。
受付の所で、「花咲いてる?」「寒いので、みんな凍えています。」

歩くと、十分に咲いているところ、花が少ない所がありましたが、つぼみは十分ついていたので、天気がよく、気温が上がると全開になるような感じ。


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全体の感じですが、まだ左右に広がっています。

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入り口に立ててあった看板ですが、「ハチに注意」。見て歩くと、いるんですね。一匹だけでしたが・・・
ハチにあったら、餌をあげない、目を合わせない、いたずらをしない。猿とあった時と同じ注意が必要です。


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あ~、良い風景ですね。私も若いときは・・・ところで二人がいるハートマーク、ピンクが良いんでないですか。白は少し地味かな?

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と、まあ花の間を歩くのは気持ちが良いものです。

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入り口に看板があって、「芝桜公園限定」のチェリー豆。好きなんですよね。
「向日葵」の看板があって、「向日葵咲いているの?」「夏だけですけど。」


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帰りがけ見かけた「向日葵畑」です。以前は芝桜を植えていたのですが、土地が合わなかったのか、思うように咲かず、向日葵に変えたのでしょう。向こうに見えるのが、火砕流を防ぐための砂防ダムです。

向日葵畑はかなり広く、砂防ダムの上から見学でき、後ろは雲仙岳が広がっていますから、これは、見ものです。


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限定販売のチェリー豆ですが、買っちゃいました。食べたら止めらないんですが。
ついでに、帰りに寄ったコンビニ。「長崎県立佐世保北中学校・高等学校」で作った、「ゆうよりパン」。「長崎の香酸柑橘類『ゆうこう』の果汁入りペーストを練り込んだ生地にゆうこうの果汁と皮入をクリームサンドしました」というのもですが、これは明日のお楽しみ。


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まだ、しばらくは天候が回復しないようですが、良い天気になったら是非お出かけを。


2017年10月16日 (月)

2017 温泉神社秋季例大祭~当番名・木場名

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以前にも書いたように、千々石には7つの名(みょう)があり、毎年、各名持ち回りで祭りの当番名になります。

木場名の岳地区というと棚田が有名で、米がおいしくウチも一年分玄米で買って、家庭用の精米機で精米をして食べていますが、水がきれいなところなのでおいしいですよ。

祭りは7年に一回ですが、当番名は夏頃から練習を行い、大変です。祭りは昨日の日曜日でした。

大体、秋祭りというと、青空が広がりいい天気なのですが、この日は雨。前の夜から、ひどい雨が降っていたので大丈夫かなと思っていたら、朝からも雨が止まず、奉納踊りをする場所もべちゃべちゃ。


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昔は、おみこしは担いで御旅所まで行っていたのですが、最近は左の道具の上におみこしを載せて引っ張っていきます。
が、今日は雨がひどく、ご覧のようにシートを被せて御旅所までトラックで運送。


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奉納踊りは、木場地区の第2小学校体育館で開催。さすが、ピッタリ息があっています。できれば、御旅所で見たかったのですが・・・・

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後ろ姿も良いですね。

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太鼓も見ていると大変です。笛は縦笛を使っていましたが、横笛より楽なんでしょうか?

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木場名には、桂之迫(かつらのさこ)、飯岳(いだけ)、高野、西中組、東中組、己ノ鍔(みのつば)、白仁田(しろにた)、下岳(しもたけ)、上岳の9つの地区があり、各々記念写真を撮っていたので、順不同で載せてみますが、人数の違いが分かりますね。一番下の写真は役員さん方です。

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帰りがけ、福石公園の御旅所に寄ったら、かなりの水たまり。

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神様も寂しそうで、奉納踊りを見たかったものだと思いました。

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【付録】
昼食を食べる暇もなく、出演者のお弁当を見ていたら、一ついただきました。感謝いたします。右は、かの有名な「ひまわりテレビ」さんで、カメラマン、アナウンサーその他いろいろやっている、年齢不詳の美女さんです。


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2017年10月14日 (土)

「今日は淋しく『週刊現代』」

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昨日、「週刊現代」が並んで、今日は「ポスト」が来るかな、と思っていたら、なぜか並んでいませんでした。連休のせいか、選挙のせいかは知りませんが、「今日は淋しく『週刊現代』」

■「自民が54議席減 希望84議席 立憲民主党40議席」

分裂したり、あっちについたり、こっちについたりですが、問題は選挙の後ですね。
今日は前日選挙に行ってきました。なにせ、今回の選挙は面白く、投票しなくて結果を見るのは、馬券を買わないで競馬を見るのと一緒です。不謹慎ですが 

■「北朝鮮の次のトップはあの金正男の長男 キム・ハンソル 22歳」

数年前からこの方は噂にはなっていましたが、「本人はイスラエルの『隠れ家』で、じっとその時を待っている。」そうです。

■「カズオ・イシグロのいとこが本誌に明かした『一雄くんのこと』」

「カズオ・イシグロ氏」は長崎市出身で、私は現在、島原半島に住んでいますが、カズオ氏の本全然並んでませんね。もっとも読むひまがありませんが・・・・

■「年利10%、20パーセントは当たり前 この投信で儲けた」

前に銀行から勧められ、少し投資信託をしていたら、ほんの少しばかり儲かっていました。
また、勧められ、今が買い時らしいのですが、選挙の行方もあるし、トランプさんと金ちゃんのこともあるし、成り行き不透明でどうしましょう。

■「希望の党の政権公約は実現化可能か」

希望の党が政権公約を発表しました「12のゼロ」だそうですが、

➀原発ゼロ ②隠ぺいゼロ ③企業団体献金ゼロ ④待機児童ゼロ ⑤受動喫煙ゼロ ⑥満員電車ゼロ ⑦ペット殺処分ゼロ ⑧フードロスゼロ ⑨ブラック企業ゼロ ⑩花粉症ゼロ ⑪移動困難者ゼロ ⑫電柱ゼロ だそうですが、覚えましたか。全日本亭主関白協会長曰く、「人間は3つ以上のことは覚えられない。」

⑫のゼロ、読んだらなんとなく、幼稚園のお約束みたいですね。隠ぺいゼロといっても、国政選挙の出馬については隠ぺいしてたじゃないですか。最後まで、様子をみて。もっともこの方、大臣をやっていた時、したことというと、「クールビズ」だけでしたから。

花粉症ゼロ、カンタンですね、スギやヒノキやその他植物を全部刈り取ればいい話で。満員電車はどうするのでしょう?全員会社に寝泊まりすれば簡単ですが。

■「4年前の記者過労死 NHK『今頃発表』の訳」

4年前の記者過労死が、4年経っての発表とは何でしょう。「NHKは自らの不祥事件を隠したまま、電通の過労自殺を報じていたことになる。」、と矛盾してますね、NHK。

■「正しい本の読み方」「橋本マナミ”全編〇れ場”の最新写真集」

本の広告ですが、1ページの上の段に、「正しい本の読み方」。下の段に、「橋本マナミ”全パ篇〇れ場」の宣伝。上と下を替わりばんこに読んだら、なんとなく可笑しくて・・・

■「続発する悪質な『保険料逃れ』相次ぐ機構の『業務ミス』での処分は26万円」

相変わらず年金問題はずさんなもので、支払うべきものを支払わなかったり、まだ、逆だったり。「この10月からは厚生保険年金の保険料が引き上げられ、給与の18・3パーセントが天引きされる。」、そうです。前にも書いたように、給料明細は良く見るように。

■「『わろてんか』のモデルたちホンマにおもしろい話」

本屋さんを見ると、最近、「吉本喜劇」の創設者の本が並んでいますが、NHK朝ドラの「わろてんか」の主人公のモデルだったんですね。どうりで、変だと思った。

■「その『しびれ』、大丈夫?」

しびれだけじゃないですね。おかしいと思ったらすぐにお医者さん(藪医者はダメ)に。どういう病気が潜んでいるか分かりません。

■「私、脱いでも良いですかー  壇蜜のすべて」

巻末の袋とじの付録です。が、なんとなく見飽きました。ただ、QRコードがあり、読み取り、書いてあるパスワードを入れると、數分間の動画が楽しめます。が、大事なところはちゃんと隠してありました。それでも、見たい方は、「週刊現代」を、お買い求めください。



2017年10月13日 (金)

白い卵!

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最近、白い卵があるとかで、ネットで探して注文してみましたが、すぐにメールが来て、TVで放送があったために、品薄で、しかもニワトリさんが生む卵で、いつになるかわからない。

まあ、一週間もあれば来るかなと思っていたら、思ったより早く、昨日到着しました。

本当に白いのか一つ割ってみたら、一番上の写真。本当に真っ白。右は普通の卵です。2,3個割ってみると、微妙に色が違っているのがありました。個体差でしょう。

で、調べてみると、普通の卵はトウモロコシなどを食べさせると黄色になり、米などを食べさせると白になるそうです。

それなら、ほうれん草を食べさせるなら緑色、ニンジンを食べさせるなら赤色。ここで考えるに、いろんなものを食べさせ、「七色の幸せたまご」を作るなら儲かるかな、と考えていたら、昨日のNHKTVで、いろんな色の卵を作っている方が出演をしていて、少しばかり思い付きが遅すぎました。


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ということで、さっそく卵料理を作ってみました。簡単な目玉焼き、少し黄色い色が付いていますが個体差でしょう。

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オムレツですが、もっと、ふっくらできるのですが、カミサンがフライパンをいじめていて、卵がくっついて、思ったようにまとまりませんでした。
卵焼きは、まあまあかな?


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卵料理で一番簡単な、「卵かけごはん」。む~、白いご飯に白い卵。やはり、なんとなくシックリしませんね。これだけは、はやり黄色の卵がよさそうな。

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ところで、卵が30個ほどあって、カミサンが数日留守なので良いのですが、これ見たら怒るだろうな。という事で、誰か一緒に食べていただけませんか?もちろん、35歳以下の美女、スタイルが良く、会話が上手な方。に限りますが・・・・

忘れていました。お味ですね普通の卵より、少々もっちりしていて、結構なお味でした。ケーキなどを作ると面白いかもヨ 
 


2017年10月12日 (木)

「昭和の男」~半藤一利・阿川佐和子著

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最近は敬語の安売りがあるみたいで、ネットを見ていると、「『~させていただく』って使っていいの?敬語の専門家に聞きました、元は身分的な違いがない相手向け?」っていうのがありまして、就活をされている方、ヘタな敬語を使うと面接官の心証を害しますから、チェックしてみてください。

阿川佐和子さんは皆さんご存知だと思いまが、結婚をされるとか。私、ファンで話を聞いたときは、涙を流したものでした。あとは有働由美子アナウンサーに縋りつくばかりですが・・・

半藤一利氏は、阿川弘之氏の担当編集者でもあったらしく、文藝春秋の編集長を務め、「夏目先生ぞな、もし」、「昭和史1926-1945」、「決定版、日本の一番長い日」等を書いています。

現在、「とんでもございません」という言葉が流行っているようですが、阿川佐和子さんが、電話で、「とんでもございません」と答えたところ、阿川弘之氏が飛んできて、「とんでもございませんという日本語はございません!」と言われたそうです。

半藤氏も、これを言われたらしく、「とんでもないことでございますなら言うけど、とんでもございませんなんていう日本語がどこにあるんですか!」と言われたそうです。

本の題は「昭和の男」になっていますが、半藤氏が選んだ人が。「鈴木貫太郎(元首相)」、「今村均(元陸軍大将)」、「松本清張(作家)」、「半藤末松(半藤一利氏の父)」。

阿川佐和子さんが選んだのが、「ウィリアム・メレ・ヴォーリズ(建設家)」、「植木等(歌手・俳優)」、「小倉昌夫(元ヤマト運輸会長)」、「阿川弘之(父)」。

「鈴木貫太郎氏」は慶應3年生まれ。、「ウィリアム・メレ・ヴォーリズ氏」は明治13年生まれ。「今村均氏」は明治19年生まれ。「植木等氏」は昭和元年生まれ。「松本清張氏」は明治42年生まれ。「小林昌男氏」は大正13年生まれ。「阿川弘之氏」は大正9年生まれ。
というこは、「植木等氏」以外は昭和生まれではありません。が、それぞれに活躍した時代が、「昭和」なので、「昭和の男」と題をつけたのでしょう。

さて、私は純戦後生まれですが、昭和生まれも、戦前、戦中、戦後生まれとあり、見ているとそれぞれ特徴があります。

五木寛之さんだったか野坂昭如さんだったか次のように述べていました、戦中派にも二通りあり、「引揚者」派と「焼け跡」派。

「引揚者」派はとにかく、追われて、遅れては命を取られますから、持っているものはすべて捨てていく。「焼け跡」派は、何でも良いから売るものを持ってないと飢え死にする。ですから、ガラクタでもなんでもため込んでおく。ここの所、五木寛之さん(引揚派)と野坂昭如さん(焼け跡派)の小説を読んでいただくと良くわかると思います。

この本を読むと、各自の信念を持った生き方が良く分かります。私のような純戦後生まれはダメですね。


    夜の芍薬男ばかりが衰えて  鈴木六林男


さて、平成の男はどうなるんでしょう・・・・・・・?


2017年10月10日 (火)

「栗原玉葉」~文化について考える(書き直し)


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思ひ出は芋の畑にあぜみちにとんぼ追ひたる古里の秋  玉葉


と書き始め、2時間ほどで書き上げたと思ったら、又もやPCの原稿が吹っ飛んで、書き直す気もおこらず、今日、書き直します。

昨日、調べ物があって、絵葉書を1000枚ほど探していたら、上の絵葉書が出てきました。「栗原玉葉」の絵です。

「栗原玉葉」といっても、専門家の方か、地元の人しか知らないと思いますが、生まれは、雲仙市吾妻町(旧、南高来郡吾妻町)。実家は酒造業でしたが、近隣の家の火事の巻き添えを食い、苦労しながら学業を続け、クリスチャンになっています。

各展覧会で入賞しながら、大正三第七回文部省展覧会に出品した、「さすらひ」が入選して画才を知られるようになります。


門下生は「銀葉會」と名づけて八十名にも及び、多くの女流作家を生み出したそうです。なお、東京の女性作家の創作グループ、「月曜会」は玉葉が中心になって誕生したそうですが、当時の女流画家のほとんどが入会したそうです。

「京都の松園・東京の玉葉」と並び称されたそうですが、四十歳で夭折。もうし少し長生きすれば、もっと有名になっていたと思います。


帰郷した折、知り合いに絵を描いてあげたそうです(ロハかどうかは知りませんが・・・・)。
私の知り合いのお婆ちゃんが仲が良かったみたいで、玉葉の絵を一枚持っていましたが、話では、町内で何枚かあるという話です。

さて、千々石には釧雲泉(くしろうんせん)という放浪の画家がおり、千々石町がまだ町村合併前に、掛け軸、屏風などを買ったそうですが、今までに一回しかお披露目をしていません。

と、ここまでは良いのですが、2,3支所を建て替えるとき、内部に図書室を作るので、計画の懇談会があったので行ってみました。

現在、雲仙市には、常駐の管理人がいる資料館関係施設が、南串山町、小浜町、国見町の資料館(無い町もあります)で、あとは,、合併前に作った町レベルの資料館ばかりで、この間見てきたら展示品は、ここ十年ばかり前のものばかりでした。

本庁の隣のふれあい会館の一室に資料館(室?)を作る予定があるそうですが、「町レベル」にならないように願うばかりです。以前、資料館を見て歩いた人に聞くと、「どこも一緒、農機具ばかり」と言われたことがありましたが・・・・


さて、懇談会で、「栗原玉葉もいるし釧雲泉もいるし、少し展示するところを作る考えがないか」と質問すると、「ありません」。

「釧雲泉の作品を買っているはずだが、展示する予定は?」、「探しましたが、どこにあるか分かりませんでした」。

アナタ、何百万もするものが無くなったら警察ものですよ。で、次の日、こっそり別の人に聞いたら、「3階の倉庫にありますよ。」と。一体どうなっているのでしょう。もっとも、美術館みたいに、空調がしてある場所ではなく、十年近くそのままで、一体、中身はどうなっているのでしょう?


地方と言っても、探せば、文化に限らず優秀な人材がおり、それを探し、紹介していくのが地味ながら文化の発展、ひいては観光面の発達、発展につながっていくとは思うのです・・・島原半島は島原市、南島原市、雲仙市の3市から成り立っています。島原市、南島原市では、ジオパーク、世界遺産指定で必死になっていますが、雲仙市では・・・・・このままでは、雲仙市の文化はどうなっていくのでしょう・・・・・・?と書きながら、あれ?玉葉さんについては、以前書いた記憶が
あるな、と調べたたら以前書いていました。まあ、今回は視点が違うので、良いという事にして・・・ボケの始まりですね  とにかく、地方文化を大切にしましょう。


はりつめしわれなりしかな昨日まで夕も朝も夢みるひまも  玉葉


(参考文献・引用:「山田町史」「吾妻町史」)



2017年10月 9日 (月)

「栗原玉葉」~文化を考える

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思ひ出は芋の畑にあぜみちにとんぼ追ひたる古里の秋  玉葉

と書き始め、やっと終わりだなと思ったら、またもや、全部飛んじゃいました。書き直す気も無くなり。またね。



2017年10月 7日 (土)

「聖書と歎異抄(たんにしょう」~五木寛之・本田哲郎著


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宗教というと苦手なのですが、この本意外と面白く読めました。

「五木寛之」さんはご存知だと思いますが、休筆をし仏教を学び、「親鸞」を書き、最近は宗教、人の生き方に関する本を書いています。時々「五木ひろし」さんと間違う方がいるので、注意してください。

「本田哲郎」氏は、上智大学卒業後、フランシスコ会に入会、71年司祭叙階。上智大学大学院神学部修士課程の後、ヴァチカンのローマ教皇庁聖書研究所を卒業。
のち、釜ヶ崎で日雇い労働者に学びつつ、聖書の翻訳、研究、失業者の生活支援等などに努めています。

面白いのが、本田氏がバリバリの聖書学者にも関わらず、現在の聖書に疑惑をもっていることで、随所にそのことが見られます。

イエスの父親は普通、大工だと思っていますが、「(『新約聖書新共同訳』『マルコ福音書』6章3節)が、本来の言葉『テクトーン』、石切人の事です。」とあり、「大工」は、「ステータスでもあり、名士ですよ。」という事ですが、「石切」は「昔の映画を見ていますと、そこでは犯罪人とか囚人が石切をよくやってますね。」ということで、「大工」と「石切」ではイエスの父親に対するイメージが全然違ってくるわけです。

「心貧しい人々は、幸いである」という言葉はよく聞く言葉ですが、50~70人のそれぞれの分野の聖書学者と連携して訳をおこなったとき、ほとんどの学者が「マタイ福音書」の「心貧しい人々は、幸いである」というのは「原文とまったく違う事を日本語で表現している」と一致したそうです。

ところが、「聖書を出版するキリスト教サイドとしては、それはいじらないでほしい」と。理由は「辞書などにも、たとえば『心の貧しい人々は、幸いである』という例文が出ていたりして、もうすでに長い間、一般化されている・・・・・まして教会の中ではずっと言い続けて来た。その表現がもし多少でも変わってしまうと、聖書として受け入れがたくなる。・・・・」ですから、「もっとちゃんと原文に近い表現に直そうとしているにもかかわらず、できませんということになる。」という事になるそうです。

さて、この本は五木寛之氏の学識の広さが伺え、聖書まの知識も広く、親鸞とキリスト教の勉強をするのに、ピッタリの本かと思います。巻末には、五木寛之氏の「歎異抄」の現代語訳ものっています。

なお、話は少し変わりますが、江戸時代には全員どこかの寺に属していました。
これは、島原・天草の乱後、キリシタンを取り締まるため、キリシタンではないことを仏教寺院に請け負わるためで、「寺請制度」をいいます。

年に一度程度、各村を回り、「宗門御改帳(地方、時代によって多少の違いあり)」を作っています。下の写真です、宗派別に作っているのが分かります。右から「天台宗」、「禅宗」、「浄土宗」、「真言宗」になります。

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もちろん、お調べのときは、下の図のように踏絵をしていたそうです。前にも書いたように、この時使った、筆代、墨代、食事代(場合によっては、朝から酒)、お土産まで村のお金で賄ったそうですから、現代の役人のほうがましだ、と言えます。

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なお、「宗門改帳」には、各家の一人一人の名前も書いてあります。

下は、「禅宗定津院」の檀家、儀右衛門さん41歳の家族で、女房、子供が16歳、8歳、4歳。37歳の茂吉さんかと思いますが、多分、歳から見ると、儀右衛門さんの弟で、嫁さんを貰い遅れたものと思われます。母は63歳ですから、当時としては長生きかな。

女の子は「娘」、男の子は「子」とあり、女性の名は書いてありません。時代が分かります。

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男4人、女3人の家族だという事が分かります。
かように、私たちは、昔は強制的にどこかの寺に所属をさせられたわけです。

キリスト教にしても、十字軍、魔女裁判、異端諮問。また、第2次大戦にしても、宗教界がどのような態度をとってきたか、今の各地に勃発するテロにどのような態度を取っているのか、また、寺の仕事は葬式と言われる中、もう一度、宗教の本質を考える時代になっていると思っているのですが。





2017年10月 5日 (木)

2017年10月5日 コスモス園二つばかり~「干拓地のコスモス畑」・「白木峰高原コスモス園」

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今日は曇り天気。いつもは10月10日頃にコスモス園を見に行くのですが、天気が崩れそうなので、早いかなと思いながらも、二つほどコスモス園を回ってみました。

回った所は、「諌早湾干拓地のコスモス畑」と「白木峰高原のコスモス園」。上の写真は白木峰のコスモス園です。

最初に行ったのが、「諌早湾干拓地のコスモ畑」。まだまだですね。料金徴収所も閉まったまま。コスモスの苗もまだまだ。


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こちらは、少し伸びたコスモスですが、花はまだまだ。向こうに見える山が雲仙岳。コスモスが咲けばロケーションとしてはいい場所なのですが。

花は咲いていないといっても、天候次第では一斉に咲くことがありますから、要注意です。


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次に行ったのが、「白木峰高原のコスモス園」。便所近くのパネルで、一年の手入れの様子が展示してありますが、何年も前から変わっていませんね。

ここ、料金徴収所はありませんが、「協力金」として、大人100円入れるようになっています。


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で、こちらはボチボチですが、先のほうがまだ咲いていません。


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あちらこちら咲いていますが、まだまだですね。ざっとみて、4~5分咲きか。

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ブロブで花の情報を書いていると、行ってみたけれど、たいしたことはなかったというコメントをいただくことがあります。

俳句の季語に「探梅」という言葉があります。早春、まだ梅が咲いていない時分、山野を歩き回り梅が咲いていないか、梅の花を探すという事です。

某句会で、「探梅」のお世話を、俳句を知らない若い人が、バスの手配、昼食の会場など頼まれたとき、「え!まだ梅なんて咲いていませんよ」、「いいのよ、探梅は梅が咲いていても、いなくても。」と言われたそうです。

山の中で咲く一輪の梅の花、梅林で咲く何千という梅の花。さて、どちらの方が感動的なのでしょうか。

一輪の花の中に、千の花の美がある。といったのは、私の師匠ですが、一輪の花をじっくり見るのも楽しいものです。一輪の花しかなくても、花の「美」を楽しんで欲しいものです。


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2017年10月 4日 (水)

「今宵は『中秋の名月』」

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本日は、揺れ動く政局などを書こうと思ったら、TVで「今日は中秋の名月で・・・」
とやっていたので、調べると本当に今日が中秋の名月。
少し雲が出ていましたが、少しすると雲が切れ、きれいなお月さま。

例によって、売れの残り現品処分1万2千円のデジカメですが、意外ときれいに撮れるもんで・・・・

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という事で、今日は月でも眺めながら、心清らかにお過ごしください。
なお、本物の月はまだ出ております。




2017年10月 2日 (月)

終活、止めた!



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今日、コンビニに行ってみたらキットカットの新しいのが目につき、買ってみました。

今回は、見ての通り、「日の丸」を描いて、サッカー解説者の松本安太郎氏が監修。キャッチフレーズが、「絶対に負けられない戦いがそこにはある」ですから、多分、オリンピックの応援でしょうが、もう一つが、相変わらず、「ああ 青春のシトラス味」で野球場が書いてありますから、以前書いた高校野球の応援だと思います。

裏には相変わらず、「♯キット願いがかなう」と、なんとなくオヤジギャグ的な感じ。高校野球はすんだのに、まだ出荷されているのは売れ残りかなと思ったら、どちらも、「2018.05」の賞味期限。来年までは大丈夫だという事ですね。

で、考えるに、この「キットカット」を大ヒットさせる方法があるのですが。「のど飴」の方、左右に、安倍晋三さんと小池百合子さんを載せれば、「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」というキャッチフレーズがピッタリではありませんか。絶対に売れますよ。


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という事を考えながら、先日よりカミサンから、「荷物ばかり増やして、アンタが死んだら子供たちが整理するのに迷惑するやろ、いらん荷物は捨てんね!」と言われており、本日は一日中雨でやることもないので、「終活」とやらに取り組みましたが、昔、切手少年で、「東京オリンピック」の切手が出てきたりして、懐かしいですね。
昔は、浮世絵を使った色っぽい記念切手もあったのですが・・・

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と、ボチボチ荷物をまとめていたら、下の写真が出てきまして・・・

今では、若い子のそばに寄っただけで、キャ~、といって逃げられますが、昔、一時的にモテていた時代がありまして、その時付き合っていた一人ですが、カモシカのような足、ウチのカミサンに比べれば・・・・・

写真を見ていると、先週までNHKの「ひよっこ」の主題歌の一節を思い出しました。”今頃どうしてる? さなぎは今、蝶になって、誰かの腕のなか・・・”青春って、せつないですね。もっとも、この子も今では60歳を過ぎていますが。

ところで、この子とは旅行に行って写真を撮ったのですが、名前と場所を思い出せず、一日考えていたら夕方になって、終活活動は中止しました。

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「子供に迷惑をかけるから、荷物をかたずけて終活を」とよく言いますが、こちらも子供に迷惑をかけられながら育てたわけで、それなら子供に迷惑をかけたって、良いじゃないですか。ということで、面倒臭いので、「終活、止めた!」

ところで、このブロブ、カミサンが見たらどう思うかって?・・・ウチのカミサンは、100%、絶対に私がモテないと思っているので、絶対的に信じないでしょう。




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