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2017年9月 9日 (土)

「ミゲル墓所推定地」現地説明

Dsc_1199

昨日で発掘調査終了。という事で、地元へのお礼もかねて説明会がありました。

墓の調査、キリシタン遺跡のそれぞれの専門家による説明がありましたが、まだ、分析するところもあり、正式の報告は11月12日になるそうです。

この墓碑に関しては、この大きさの墓石。また、基盤を作り、その上に棺を置き、隙間を土と石で固め、さらに土と石を被せ、大きな石で蓋をし、その上に土と石を被せていくという、普通には見られない丁寧な墓の作りで、かなり位の高い者の墓だという事でした。

また、棺桶は長持ちの転用は無いかという事で、長持ちの金具、錠も出てきています。

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新聞にも出ている通り、ガラス玉が出土しましたが、59個出たそうですが、ただ、首にかけるにはあまりにも小さいガラス玉でしたが、当時は木で作ることもあり、それなら、朽ちているのでは?という事です。

いずれにしても、ガラス玉を調査し、鉛などの測定で作成地区の特定もできるそうです。


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発掘の成果物ですが、ガラス玉、錠、歯、長持ちの金具、ガラス等並んでいましたが、骨の部分はまわりの土ごと長崎大学で分析中で、その結果でかなりの事が分かると思います。

Dsc_1204

いずれにしても、分析の結果が待ちどうしいところです。なお、この後、元の通りに埋め戻しをします。




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