暑さこらえて、「週刊ポスト」「週刊現代」
「暑いね~」、「去年より暑いね、異常だよ」と言うのが、会う人ごとの挨拶になりました。夜になっても暑く、「暑さこらえて『週刊ポスト』『週刊現代』」です。
■「安倍晋三の『悪友』加計学園理事長『カネと女』の履歴書」
今、内閣改造について放送があっていますが、むなしい話。国会答弁での加計学園問題、防衛関係について、木で鼻をくくったような答弁ばかり。国民は見ていないようで見ているのですが・・・
でもって、民進党もあの体たらく、この国はどこへ行くのでしょう。
■「年金は75歳までもらえなくなる」
内閣府の有識者会議で「年金75歳支給」の議論がされたそうですが、読売新聞社会保障部の猪熊律子委員が、「繰り下げ年齢も現行の70歳からもっと下に行っても良いのではないか。つまり、75歳とか、そのように延ばしてもよいのではないかと思っています」、という事ですが、大新聞に入るくらいですから、遊ばす勉強ばかりして、世間の一般人の心は分からない人でしょう。
定年が65歳に延長され、年金支給も70歳になり、将来は、70歳定年で75歳支給になるかもです。
2015年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳ですから、男性はほとんど年金を貰えない状態になります。
「『働き方改革』に便乗した年金大改革悪が年内にも閣議決定!」と書いてありますから、多分そうなるでしょう。次の国政選挙次第でしょうが・・・・
■「よくぞここまで!自衛隊達が稲田朋美を『猛爆撃』」
■「稲田朋美のウソ答弁記録『そして、お友達は誰もいなくなった』」
国会の答弁見ましたか?あれで、弁護士さんだって言うんですから、もしもの時は弁護を頼まないように。敗訴します。
■「エリート官僚たちの”記憶喪失”について『医師の所見』を見いてみた」
今回の官僚の答弁で、「記憶にありません」という言葉が多く聞かれました。
認知症に詳しい作家の米村氏によれば、脳の海馬が極端なストレスでも委縮することがあり、海馬の機能の低下から、最近の記憶も維持することができない可能性があるそうです。また、人は思い出したくないことを無意識に忘れようとし、無意識に脳の抑制が働いて”記憶にない”という答弁になったかもしれない、ということですが、国政を預かる官僚に対しては優しすぎる考えですね。
答弁の中で、「こんな極端な話をすれば、私も記憶が残っております。そういった記憶は全く残っておりません。したがって言っておりません」、このセリフ使えますね。
「浮気という大胆なことをすれば、私にも記憶が残っております。そういった記憶は全く残っておりません。したがって浮気はしておりません」。
■「年金だけで入れる」優良老人ホーム・ベスト300」
これ、眺めていると長崎は3軒だけで、島原地区は1軒もありません。はやり大都市が多く、地域格差を感じます。
■「妻たちの投稿サイト『だんなデスノート』が震えるほど恐ろしい」
■「退職したら『帰宅恐怖症』になりまして・・・・」
ネットで「だんなデスノート」を検索すると読めます。なにしろ、「旦那の歯ブラシでトイレを掃除しています」、「朝起きたら冷たくなって死んでますように」といった書き込みもあるという話です。
読んでみて、とにかく旦那が悪い。旦那様方は女性の心を知らなさすぎる。世の旦那様方は、一回お読みになって猛反省を。私も、反省(だけ)はしております。
■「医師たちが告発 がん『免疫療法』はインチキだ」
私も前立腺がんを言われたときは、なんにでも縋りつきたい思いをしました。
免疫療法も玉石あるそうで、「玉」の代表例が「オプシーボ(一般名ニボルマブ)」だそうです。免疫療法といっても、怪しげなものもあるそうですから、注意をしてください。
■「死を招く真夏の大間違い健康法」
私も夏風邪を恐れ、寝始めてから3時間程度にタイマーを設定して、冷房が切れるようにしていますが、これ、間違いだそうです。「エアコンはつけっぱなしが正解」。ただし、風は直接宛てないように。だそうです。
「シャワーか風呂か」、「『素麺』と『冷やし中華』は大違い」、「『ウナギ』&『カレー』」、「『スポーツドリンク』は水で割る」、など書いてありますので、参考にして、このクソ暑い夏を乗り切りましょう。
■「定年前にはじめる生前整理」
最近、「次世代の負担にならないように」という考えが流行っています。親の死後、残っている荷物が多く大変で、私も父と母、一週間のうち二人亡くしました。残された荷物の処分は大変でした。
でもですね。子供が小さいときは親に迷惑をかける。子供が大きくなったら、親が子供に迷惑をかける。というのが当たり前じゃないですか。
近頃、子供に甘い親が多いですね。「家貧しゅうして孝子出(い)ず」です。
■「薬を”6錠以上”飲むと副作用リスクが倍増する」
実は私も6錠以上飲んでます。やはり、お医者さんに処方されると飲みますね(忘れることも多いけど)。
今、調剤薬局では「お薬手帳」を配って、使っている薬の情報を貼ってくれます。お医者さん持っていって、いらない薬、他の病院で使っている薬と重複しないようにチェックをしてもらいましょう。少しでも薬を少なくするために。
■「有村架純の”脱ひよこ”過激ベッドシーン映画が凄い」
NHK朝ドラで人気がある有村架純さんですが、10月公開の「ナラタージュ」で、「大人」の姿を見せてくれるそうです。「過激〇〇〇シーン映画が凄い」そうです。
■「安倍晋三の『悪友』加計学園理事長『カネと女』の履歴書」
今、内閣改造について放送があっていますが、むなしい話。国会答弁での加計学園問題、防衛関係について、木で鼻をくくったような答弁ばかり。国民は見ていないようで見ているのですが・・・
でもって、民進党もあの体たらく、この国はどこへ行くのでしょう。
■「年金は75歳までもらえなくなる」
内閣府の有識者会議で「年金75歳支給」の議論がされたそうですが、読売新聞社会保障部の猪熊律子委員が、「繰り下げ年齢も現行の70歳からもっと下に行っても良いのではないか。つまり、75歳とか、そのように延ばしてもよいのではないかと思っています」、という事ですが、大新聞に入るくらいですから、遊ばす勉強ばかりして、世間の一般人の心は分からない人でしょう。
定年が65歳に延長され、年金支給も70歳になり、将来は、70歳定年で75歳支給になるかもです。
2015年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳ですから、男性はほとんど年金を貰えない状態になります。
「『働き方改革』に便乗した年金大改革悪が年内にも閣議決定!」と書いてありますから、多分そうなるでしょう。次の国政選挙次第でしょうが・・・・
■「よくぞここまで!自衛隊達が稲田朋美を『猛爆撃』」
■「稲田朋美のウソ答弁記録『そして、お友達は誰もいなくなった』」
国会の答弁見ましたか?あれで、弁護士さんだって言うんですから、もしもの時は弁護を頼まないように。敗訴します。
■「エリート官僚たちの”記憶喪失”について『医師の所見』を見いてみた」
今回の官僚の答弁で、「記憶にありません」という言葉が多く聞かれました。
認知症に詳しい作家の米村氏によれば、脳の海馬が極端なストレスでも委縮することがあり、海馬の機能の低下から、最近の記憶も維持することができない可能性があるそうです。また、人は思い出したくないことを無意識に忘れようとし、無意識に脳の抑制が働いて”記憶にない”という答弁になったかもしれない、ということですが、国政を預かる官僚に対しては優しすぎる考えですね。
答弁の中で、「こんな極端な話をすれば、私も記憶が残っております。そういった記憶は全く残っておりません。したがって言っておりません」、このセリフ使えますね。
「浮気という大胆なことをすれば、私にも記憶が残っております。そういった記憶は全く残っておりません。したがって浮気はしておりません」。
■「年金だけで入れる」優良老人ホーム・ベスト300」
これ、眺めていると長崎は3軒だけで、島原地区は1軒もありません。はやり大都市が多く、地域格差を感じます。
■「妻たちの投稿サイト『だんなデスノート』が震えるほど恐ろしい」
■「退職したら『帰宅恐怖症』になりまして・・・・」
ネットで「だんなデスノート」を検索すると読めます。なにしろ、「旦那の歯ブラシでトイレを掃除しています」、「朝起きたら冷たくなって死んでますように」といった書き込みもあるという話です。
読んでみて、とにかく旦那が悪い。旦那様方は女性の心を知らなさすぎる。世の旦那様方は、一回お読みになって猛反省を。私も、反省(だけ)はしております。
■「医師たちが告発 がん『免疫療法』はインチキだ」
私も前立腺がんを言われたときは、なんにでも縋りつきたい思いをしました。
免疫療法も玉石あるそうで、「玉」の代表例が「オプシーボ(一般名ニボルマブ)」だそうです。免疫療法といっても、怪しげなものもあるそうですから、注意をしてください。
■「死を招く真夏の大間違い健康法」
私も夏風邪を恐れ、寝始めてから3時間程度にタイマーを設定して、冷房が切れるようにしていますが、これ、間違いだそうです。「エアコンはつけっぱなしが正解」。ただし、風は直接宛てないように。だそうです。
「シャワーか風呂か」、「『素麺』と『冷やし中華』は大違い」、「『ウナギ』&『カレー』」、「『スポーツドリンク』は水で割る」、など書いてありますので、参考にして、このクソ暑い夏を乗り切りましょう。
■「定年前にはじめる生前整理」
最近、「次世代の負担にならないように」という考えが流行っています。親の死後、残っている荷物が多く大変で、私も父と母、一週間のうち二人亡くしました。残された荷物の処分は大変でした。
でもですね。子供が小さいときは親に迷惑をかける。子供が大きくなったら、親が子供に迷惑をかける。というのが当たり前じゃないですか。
近頃、子供に甘い親が多いですね。「家貧しゅうして孝子出(い)ず」です。
■「薬を”6錠以上”飲むと副作用リスクが倍増する」
実は私も6錠以上飲んでます。やはり、お医者さんに処方されると飲みますね(忘れることも多いけど)。
今、調剤薬局では「お薬手帳」を配って、使っている薬の情報を貼ってくれます。お医者さん持っていって、いらない薬、他の病院で使っている薬と重複しないようにチェックをしてもらいましょう。少しでも薬を少なくするために。
■「有村架純の”脱ひよこ”過激ベッドシーン映画が凄い」
NHK朝ドラで人気がある有村架純さんですが、10月公開の「ナラタージュ」で、「大人」の姿を見せてくれるそうです。「過激〇〇〇シーン映画が凄い」そうです。
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