暑さに負けず、「週刊現代」「週刊ポスト」
台風が過ぎたと思ったら、ドット夏が来たようです。墓掃除に行ったら、メチャ汗をかきましたが、「暑さに負けず、『週刊現代』『週刊ポスト』」です。
■安倍晋三いまだに反省なし
都議会は惨敗でした。「反省なし」とは書いてありますが、国会の休会中に、加計学園問題で委員会が開催され。今日のニュースでは、今度開かれる委員会では首相も出席するそうです。少しは反省しているのかな?
もっとも、「反省だけなら、猿にもできる」という流行語がありましたが・・・・
■「落選運動」その破壊力と実践法
都議会選挙時、自民党都連の幹部が「投票日の午後の出口調査で気づいたが、本当の敵は都民ファーストではなかった。自民党と共産党の一議席を競い合っていた選挙区で、共産党が嫌いなはずの保守層や無党派層が、自民候補を落とすためだけに共産党候補者に投票するという現象が起きていた。」
その手があったんですね。「特定の候補を政治家に相応しくないと訴え、投票させないようにする行為、つまり『落選運動』は選挙運動とみなされないため、公選法には抵触しません。告示前は特定の候補者を当選させる選挙運動(事前運動)は禁じられていますが、落選運動は可」だそうです。「選挙期間中も有権者がメールで投票を促すことは認められていないが、落選を促すメールは禁じられていない」そうです。ただ、候補者が2名しかいないところは要注意だそうです。
ということで、政権を変えたい方は、棄権、白票を投じるのではなく、対立候補に投票を。
■縮小ニッポン「未来の年表」
「2018年・有名国立大学が潰れはじめる」「2020年・女性の2人に1人が50歳以上に」「2022年・団塊世代が75歳に突入」「2025年・80歳以上のガン治療が自費に」「2025年・認知患者が700万人に」「2027年・コンビニが24時間営業をやめる」「2030年・百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える」「2033年・3戸に1戸が空き家に」「2034年・全国で水道と下水道が次々と破裂」「2036年・電車、バスが来なくなる」「2037年・新聞社が消える」「2039年・所得税率が50%、消費税が40%に」「2040年・救急車を呼んでも来なくなる」「2053年・ニッポンの総人口が1億人を割り込む」
信じられませんか?良く読んでください。すでに、前兆らしきものは現れているでしょう。特に田舎では。
■金正恩核実験のXデーは8・21
トランプさんが、どこにデッドラインをひいているのか知りませんが、正恩さんも強気で、トランプさんは今のところ少し控えめですが、どうなるのか。
とりあえず、庭に核シェルターを作ろうかな。
■船越英一郎がNHKから消える
朝から「あさイチ」、昼から「ごごナマ」を楽しんでいるのですが、船越さん、こうなるとですね・・・皆さんも、カミサンは大事にしましょう。浮気はやめましょう。
■藤井聡太4段、14歳「異次元にして異質の強さ」
藤井4段の扇子をネットで売り出すとかで、10時から受付だったのですが、10時3分には売り切れでした。
朝日新聞のインタビューで「今は勝敗が偏っている時期で、いずれ『平均への回帰』が起こるのではないかと思っています。」と14歳とは思えない、冷静なお答えですね。
■「耳鳴り」「難聴」「めまい」~死を招く耳の病気
たかが「耳鳴り」とか、歳をとったから「耳がよく聞こえなくなった」と油断しないように。気になる方は、すぐに病院へ。
効果的な事として、「耳を温める」、耳たぶの上部のくぼみにある「神門」を刺激しながら、耳を引っ張るのも良いそうですが、基本、お医者さんへ。
■無修正〇ロ動画でレジェンドAV女優の〇部が・・・・
小林ひとみ、豊丸、松坂季実子、桜樹ルイ、白石ひとみ、小室友里、及川奈央、飯島愛、北条麻紀、小向美奈子。お~懐かしや。
皆さんにはお世話になりました。DVDでですが・・・・
■グラビアですが
「〇毛の向こう側が見えた!」と、ポストさん、おけけ、満載です。
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