「クラフトボス ラテ」飲んで「週刊ポスト」「週刊現代」
昨日、ブログを書いて「保存」のボタンをクリックしたとたん、書いたものが全部パー。で、気を持ち直して再び書きます。
ところで、この間「クラフトボス ラテ」の事を書きましたが、また、同じコンビニに行ったら、あったんですね。2本。もちろん、買ってきましたが、これで最後になります。で、「クラフトボス ラテ」飲んで「週刊ポスト」「週刊現代」
■さよなら平成 その時起こること
■天皇生前退位とともに「新元号」”候補”が判明
昭和から平成に変わったとき、書類の書き換えなど少しバタバタしたことを覚えています。関係する職場は大変でしょうが、今回は生前退位になり、十分時間があるので、大丈夫かとは思いますが。
さて、ポストさんと現代さん、それぞれ有識者の意見を載せていますが、現代さんが「喜永(きえい)」「景永(けいえい)」「感水(かんすい)」「化永(かえい)」。
ポストさんが、「感永(かんえい)」「喜永(きえい)」「景星(けいせい)」で、同じのもありますね。
ただ、「これらが人目に触れた瞬間、『絶対に採用されない案』へと変わってしまうのは前述のとおり。・・・」ということで、上に書かれた元号は皆さんの目に触れたので、「この中から新元号が出ることは絶対にないこともお伝えしておく。」だっていうことです。
■嫌われ菅義偉 安倍に「逆切れ」した夜
■不潔な、あまりに不潔な安倍政権の恥部
■政局の鍵を握る「車椅子の副総理(候補)」谷垣禎一「執念の復活」スクープ撮
■菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の"聞く力”
今回の国会はひどいものでした、各大臣の何を言っているのか分からないような答弁。挙句の果ては変則的な議事運営。政権末期ではないかと思います。
なんとなく、菅官房長官との不和やら、安倍政権に対する批判が身内から出てきているようですが。
■政局の鍵を握る「車椅子の副総理(候補)」谷垣禎一「執念の復活」スクープ撮
■菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の"聞く力”
今回の国会はひどいものでした、各大臣の何を言っているのか分からないような答弁。挙句の果ては変則的な議事運営。政権末期ではないかと思います。
なんとなく、菅官房長官との不和やら、安倍政権に対する批判が身内から出てきているようですが。
TVでも放送していましたが、菅氏の定例会見で女性記者が、事務方から「同じ趣旨の質問はやめてください」と制止された事にたいし、「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています。」と言っていましたが、東京新聞社社会部の望月記者だそうです。官邸の記者クラブの皆さんも見習ってほしいものです。
■なぜ、巨人の若手から茂木や鈴木誠也が出てこないか
■栄光の巨人軍「失敗の本質」
「栄枯盛衰は世の習い」。「巨人軍は永遠に不滅です」ではありません。
■警察官の「異常な性欲」がとまらない
■母子3人殺害事件身内の犯行に福岡県警「捜査よりも取材妨害」の異常事態
「神奈川県警が特にひどい」「なんと交番の中で〇E〇!」「女子中学生にまで手を出す」「不倫相手に捜査機密を漏洩」。
ところで、現職警官が家族を殺害した事件、原因等の発表もされてませんね。
最近は、警察どころか、役所職員、学校の先生までですね・・・日本はどうなるんでしょう?
■今週のへぇ~、そうなんだ
「慶應幼稚舎の給食はホテルニューオータニが調理している」そうです。お父さんのお昼ご飯、おいくらでしょう?1,000円はないでしょう。多分500円くらいかな?
京都の立命館小学校は、「県を隔てた滋賀県のびわ湖大津プリンスホテルに給食を委託。」しているそうです。
なんとなく、食事にたいする、有難みが分からないようになっていくのではないかと思うのですが。終戦直後の食糧難を子供心に見ていた世代として。
■死ぬまで死ぬほどSEX
「ベストセラー官能小説『女が〇れる〇ッ〇ス』自選名場面」
■80年代「AV黎明期」を語ろう
両誌とも、私がいない間に、パワーが随分落ちたな 「喝」
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