しばらく、お休み、時々、顔見せ
百代の過客しんがりに猫の子も加藤楸邨
松尾芭蕉、「おくのほそ道」の出だし、「月日は百代(はくたい・はくだい)の過客(かかく・くわかく)にして、・・・・」から想を得たものでしょうが、「百代の過客」と「猫の子」の取り合わせ。ピリッと効いた、「しんがり」。
私の好きな一句ですが、作者の、小さい生き物も「百代の過客」の一員であるという、生命に対する優しい眼差しが感じられます。
さて、私の方もいよいよ、前立腺がん放射線治療の日程が決まり、荷物の準備等に意外と手がかかり、ブログの方も病院に聞いたら、インターネット環境が無いとかで、スマホ、タブレットを使うつもりですが、「しばらく、お休み、時々、顔見せ」になりそうです。準備をしながら、「百代の過客」の意味が、じんわりと理解でできるような感じです。
さて、昨今、前立腺がんが多くなったようで、治療を心配される方がおられると思いますので、実況放送はできないので、文字だけで報告はしたいと思っています。
放射線治療の場合は手術と違い、多少長期になります。
入院については、土曜日、日曜日は治療がないため、帰宅OKだそうです。奥様なり、彼女がおられる方は、着替えなど寄っていただければと思いますので最小限に。
ウチのカミサンはあまり来られないので、洗濯は自分でしてね
病室は大部屋(4~6名)はかなり狭く、荷物は最小限度で。個室はありますが申し込んでも、あまり期待しないほうが良いかも。酒類はもちろん×です
先生が言うように、放射線治療の時間は短く、あとはやることがないので、「退屈するよ」との事で、私も車で通院もできるのですが、この機会にじっくり読みたい本があるので、入院することにしましたが、そうでない方は、通院できる距離であれば、通院のほうが良いかとは思います。ひょっとすると、私もずらかるかも、ですが・・・
ちなみに、最先端医療機器がある鳥栖まで、諫早から通う方がおられるそうですが。
ということで、時々は顔見せをしますので、お暇なら来てよね
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