紙おむつはいて「週刊ポスト」「週刊現代」
最後にも書いていますが、昨日から食あたりか、食中毒かで下痢状態がひどく、念のため紙おむつをしていましたが、これが意外と寒いときに暖かく、なんとなく癖になって、まだ穿いているところで、「紙おむつはいて『週刊ポスト』『週刊現代』」です。
■「原因はトランプ?金正恩がまた『粛清』」
記事は、金正恩の叔父で、ナンバー2だった張元弘を火炎放射器で燃やした、金元弘国家安全保衛相が「粛清」ということですが、それどころではなく、昨日、金正恩の兄が暗殺されたとか。実に、恐怖の北朝鮮です。
ところで、このニュース、NHKを見ていたのですが、確か放映されなかったようです。民法では放送していたのですが。なぜでしょう?
■「小池百合子を次の総理に」
■「区長選は圧勝/吹き荒れる小池旋風に『浮かれる人』と『怯える人』」
■「絶好調!小池百合子都知事の愛犬の名は『ソーリ』」
東京都の千代田区長選で、小池百合子都知事が応援する候補が自民党候補を圧倒。ドンさんの完敗になったわけですが、小池氏曰く「代理戦争と言われますが、その通り」。
与党はどう取り込むか、同盟するか右往左往しているみたいですが、今後、「民進党は壊滅」の文字も踊っています。自民党は「『妖怪(二階幹事長)』が動き出した」「石破はこう考える」「公明党も維新もひれ伏す」「切り札は進次郎」。
という事ですが、魚市場、オリンピックの問題もまったく解決の糸口さえ見えず、人気だけでどうするんでしょう。
考えれば、小沢一郎、鈴木宗男は地に落ち、小泉純一郎、橋下徹も影が薄くなり、人気なんて気まぐれなものですが。
■「トランプ大統領『安倍より、麻生が好き』」
1月28日、安倍総理とトランプ大統領の電話会議の際「トランプ大統領は『アソウ(麻生財務相)はいまそこにいるのか?』と聞いたそうですが、周囲の日本人通に「日本にはあなたとソックリのアソウという政治家がいる」と吹き込まれたそうです。多分、同じ匂いを感じたのでしょう。共通転として
①経営者出身の大富豪
②非エリートで遊び好き
③高齢
④大口叩き
⑤英語が苦手(麻生氏の「未曾有(みぞうゆう)」、トランプ氏のTwitterの誤字)
という事で、共通点で政治をやられては、かないませんが・・・・
■「妻が喜ぶ『死後離婚』実例集」
夫の姻族と関係を断つということで、「姻族関係終了届」を役所に提出すれば、法律上、亡夫の親族と赤の他人になるそうです。理由として、
①生前夫とうまくいってなかったが、遺産と遺族年金を受け取るために夫が死ぬのを待っていた。
②夫と仲は悪くはないが、夫の実家と折り合いが悪かった。
③夫の死後、お墓の管理や親族の介護などをしたくない。
④親族との繋がりから自由になりたい。
だって、いうことだそうですが、少し以前には考えられなかったことです・・・時代の変化ですね・・・・
■「なぜ『男性限定』だと叩かれて『女性限定』なら許されるのか?」
プリクラコーナーで、男児の孫と写真を撮ろうと思ったら、「男性のみのお客さまの入場はご遠慮ください」と書いてあったんだと。
レストラン、居酒屋のトイレで「女性専用」と「男女共用」の二択にする店舗もあるそうですが、男性としては「男女共用」と書かれていても、女性が入っていると、入りにくいですよね。
痴漢予防に「女性専用車両」がありますが、「男性専用車両」はなぜ無いんでしょう。白状すると、若かりし頃、満員電車で触られたことあります。それも、男性と女性にです。さすが、男性の時は気持ち悪くて逃げましたが、女性の時は気持ちよくそのままにしておきましたが、あれも、男性によっては嫌がる人もあるはずで、「男性専用車両」もあってよさそうですが、「〇モ専用車両」になっちゃうかな?
■「この業界は恐ろしい『バスドラ』失速でガンバーの利益も半減」
したことありませんが、「パズドラ」の名前は聞いたことはあります。考えてみれば、映画館、ボーリング、フラフープ、ダッコちゃん等のブームと凋落の時代を見ていますので、そんなものでしょう。
■「ずっと勘違いして生きてきました」
「云々(うんぬん)」を「でんでん」と間違った某国首相もあったようで、これは誰でもあるようで。
某会社で上司の名前の「崇(たかし)」を「たたり」と読んで、トンデモない親だと思ったり、「玄人(くろうと)」を「げんじん」、「添付(てんぷ)の書類」を「そふの書類」と言ったり、「出汁(だし)」を「でじる」と読んだタレントさんもいたり。
ちなみに、相撲では「上手(うわて)投げ」を「じょうずなげ」、「下手(したて)投げ」を「へたなげ」といった人もいました。私も「箱根の山は天下の険」を間違って、「箱根の山は天下の県」と思い、日本地図で一生懸命「天下県」を探しましたが、もちろんありませんでした。
なお、間違っていた時は「『え?俺は50年間これで生きてきたよ。まいったなあ』と演劇的にかわす。開き直りでもいいから笑い飛ばす。そうした度量が大切なのだと思います」だそうで、是非、ご利用を。
■「『長生きする性格』『早死する性格』」
「追跡研究80年で判明ーこれが『結論』!」ということで、意外や「真面目な人が長生き」だそうです。
クイズですが、「慎重か軽率か」、「働き者か怠け者か」、「短気か呑気か」、「攻撃的か温和か」、「お人好しか意地悪か」、まだいろいろ挙げられていますが、「一途か浮気性か」。これ、「一途」に軍配が上がっています。
結婚生活が持続した人の大部分が70歳以上まで生きたのに対し、離婚経験のある男性ではその割合が3分の1以下。ですから、私はカミサンにしがみついているのですが。
例のあの方面ですが、昨日食あたりで、一晩中下痢。しかも、水便で今日は元気がないので、カットします (゚ー゚; 。
ついでにですが、いざという時のために、紙おむつをしましたが、あれ、冬は暖かく意外といいですね。なんとなく、癖になっちゃいそう 。お若方で、機会がありましたら、試しに是非どうぞ。
③高齢
④大口叩き
⑤英語が苦手(麻生氏の「未曾有(みぞうゆう)」、トランプ氏のTwitterの誤字)
という事で、共通点で政治をやられては、かないませんが・・・・
■「妻が喜ぶ『死後離婚』実例集」
夫の姻族と関係を断つということで、「姻族関係終了届」を役所に提出すれば、法律上、亡夫の親族と赤の他人になるそうです。理由として、
①生前夫とうまくいってなかったが、遺産と遺族年金を受け取るために夫が死ぬのを待っていた。
②夫と仲は悪くはないが、夫の実家と折り合いが悪かった。
③夫の死後、お墓の管理や親族の介護などをしたくない。
④親族との繋がりから自由になりたい。
だって、いうことだそうですが、少し以前には考えられなかったことです・・・時代の変化ですね・・・・
■「なぜ『男性限定』だと叩かれて『女性限定』なら許されるのか?」
プリクラコーナーで、男児の孫と写真を撮ろうと思ったら、「男性のみのお客さまの入場はご遠慮ください」と書いてあったんだと。
レストラン、居酒屋のトイレで「女性専用」と「男女共用」の二択にする店舗もあるそうですが、男性としては「男女共用」と書かれていても、女性が入っていると、入りにくいですよね。
痴漢予防に「女性専用車両」がありますが、「男性専用車両」はなぜ無いんでしょう。白状すると、若かりし頃、満員電車で触られたことあります。それも、男性と女性にです。さすが、男性の時は気持ち悪くて逃げましたが、女性の時は気持ちよくそのままにしておきましたが、あれも、男性によっては嫌がる人もあるはずで、「男性専用車両」もあってよさそうですが、「〇モ専用車両」になっちゃうかな?
■「この業界は恐ろしい『バスドラ』失速でガンバーの利益も半減」
したことありませんが、「パズドラ」の名前は聞いたことはあります。考えてみれば、映画館、ボーリング、フラフープ、ダッコちゃん等のブームと凋落の時代を見ていますので、そんなものでしょう。
■「ずっと勘違いして生きてきました」
「云々(うんぬん)」を「でんでん」と間違った某国首相もあったようで、これは誰でもあるようで。
某会社で上司の名前の「崇(たかし)」を「たたり」と読んで、トンデモない親だと思ったり、「玄人(くろうと)」を「げんじん」、「添付(てんぷ)の書類」を「そふの書類」と言ったり、「出汁(だし)」を「でじる」と読んだタレントさんもいたり。
ちなみに、相撲では「上手(うわて)投げ」を「じょうずなげ」、「下手(したて)投げ」を「へたなげ」といった人もいました。私も「箱根の山は天下の険」を間違って、「箱根の山は天下の県」と思い、日本地図で一生懸命「天下県」を探しましたが、もちろんありませんでした。
なお、間違っていた時は「『え?俺は50年間これで生きてきたよ。まいったなあ』と演劇的にかわす。開き直りでもいいから笑い飛ばす。そうした度量が大切なのだと思います」だそうで、是非、ご利用を。
■「『長生きする性格』『早死する性格』」
「追跡研究80年で判明ーこれが『結論』!」ということで、意外や「真面目な人が長生き」だそうです。
クイズですが、「慎重か軽率か」、「働き者か怠け者か」、「短気か呑気か」、「攻撃的か温和か」、「お人好しか意地悪か」、まだいろいろ挙げられていますが、「一途か浮気性か」。これ、「一途」に軍配が上がっています。
結婚生活が持続した人の大部分が70歳以上まで生きたのに対し、離婚経験のある男性ではその割合が3分の1以下。ですから、私はカミサンにしがみついているのですが。
例のあの方面ですが、昨日食あたりで、一晩中下痢。しかも、水便で今日は元気がないので、カットします (゚ー゚; 。
ついでにですが、いざという時のために、紙おむつをしましたが、あれ、冬は暖かく意外といいですね。なんとなく、癖になっちゃいそう 。お若方で、機会がありましたら、試しに是非どうぞ。
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