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2016年10月2日 - 2016年10月8日

2016年10月 8日 (土)

「家康、江戸を建てる」~門井慶喜著

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この本「ブラタモリ」好きの人必読です。

家康は、秀吉より、北条氏の旧領、関東八か国「相模、武蔵、上野、下野、上総、下総、安房、常陸」を賜りますが、「駿河、遠江、三河、甲斐、信濃」を差し出し国替えをします。というより、無理やりですね。

ところが、入部先を、小田原、鎌倉等ではなく、「江戸」を選ぶわけですが、当時の江戸は、ひどい土地で、これを「大江戸」にどう作り変えていくかの物語になります。五話の話になりますが。


第一話、「流れを変える」

当時の江戸は、北から何本もの川が流れ込み、そのため江戸は水びたしの低湿地。この川の流れを変え、どう土地を変えていくか。
改修に選ばれたのは、「伊奈殿に何の武功ありや。三河国で一向宗の門徒どもが一揆を起こしたさいには一向軍の味方について殿様にやいばを向けたではありませんか」という男。もちろん、家康には考えがあるのですが・・・・
これから、伊奈家三代にわたり、江戸の河川を変えていくのですが、地図を見ながら、川がどう変わっていったのか、見ながら読んでいくと、面白いでしょう。

第二話、「金貨(きんか)を延べる」

武の時代のあとは「経済」の時代。家康は、彫金師で大判を作る五藤家の長乘を江戸へ呼びますが、弟子、橋本庄三郎を伴ってきます。
長乘は二年後帰洛し庄正三郎だけが残され、さて、これからどうするか。小判作りとは、経済のみならず、政治にどうかかわりを持っているのか、良く分かります。

第三話、「飲み水を引く」

「民政家としての家康の脳裡には、水しかなかったと言っても過言ではない。江戸というのは水を排し、同時に水を給しなければ使い物にならぬ土地なのだ」という事で、大久保藤五郎がその任に命じられます。
13年後、家康は武蔵野に鷹狩りに行きますが、土地の者が呼ばれ、名前は、内田六次郎。で、地下水が湧き出ている所に案内しますが、六次郎はそれが縁で、普請役に命じられます。
藤五郎と六次郎、江戸の上水を完備しますが、これも、地図を見ながら読むのが面白いとかと思います。

四話、「石垣を積む」

江戸城の石垣の石の切り出しを大久保長安から命じられた「見えすき吾平」。とにかく、江戸城(皇居)は見ての通り、大量の石を使っています。さて、どう工面するのか?
石積みの親方「見えすきの喜三郎」。どのように石垣を積んでいくのか、読みどころです。江戸城を見る機会がある方は、読んでみてください。石垣の見方が変わります。

第五話、「天守を起こす」

徳川二代目の秀忠は、江戸城を作るに際し、「天守閣」は不要としますが、家康が作るよう命じます。
当時は、城の外側は、「黒」が基調。しかし、家康は外見を「白」にするよう命じます。漆喰が必要になりますが、大量の漆喰をどうするのか、なぜ、家康は外見を「白」にしたのか。


本を読むと、東京の各所に当時の名前が残っており、そのいわれも書いてあります。文体は難しいものではなく、「ブラタモリ」以上の面白さです。

家康といえば、信長の豪胆さ、秀吉の逸話などに比べ、地味なオジサンという感じですが、さすが、江戸時代の基礎を作った人物だという事がわかりました。






2016年10月 7日 (金)

「脳トレ川柳」~川島隆太教授+毎日新聞科学環境部・編

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■永眠があるから不眠気にしない

先日、「シルバー川柳」を紹介したばかりですが、重なれば重なるもので、図書室にいったら、「川柳の面白い本ありますよ」。

ぱらっとめくったら、「永眠があるから不眠気にしない」の川柳が目に入って、借りてきました。特に、歳をとったら眠りが短く浅くなって、睡眠のことについて気になってきますが、「永眠」があるから「不眠」を気にしない、こういう風に考えると、少しは気が楽になりますね。

本は「ああ、加齢」、「前向き」、「病と向き合う」、「めげるな、自分」、「私の人生24句」、「いつまでも恋心」、「夫婦愛」、「100歳バンザイ!」に分かれています。

川島教授、川柳を作るときのポイントとして

⓵ 必ず手書きで川柳を書き留めること。パソコンやスマホなどの電子機器を使   
   うと、脳の働きが半減どころか、下手(注:”へた”と読みます、時々”したて”と   
  読む方がいますが、あれは相撲)すると脳が休んでしまい逆効果になりま
   す。
⓶ 参加することに意義がある!入選作を読んで感心するのでは脳トレ効果は3
  点、自分で川柳を作って5点、手書きで投稿して10点です。
ということで、少し川柳をご紹介。

■「検診に勝負下着で出番待つ」

これくらい色気あると長生きするでしょう。ところで、私、泌尿科に行って看護婦さんの前で、パンツ脱ぐことあるんですが、男性には”勝負下着”ってないんでしょうか?

■「言えました今日は何日何曜日」

ボケの検査で、これ必ず言わされますね。私も、これが苦手で・・・

■「『加齢です』聞くため待った3時間」

目が多少見えにくく、先日、眼科に行ったら、「加齢ですね」。最近、足の関節が痛いので診察してもらったら、レントゲン写真を見ながら、「関節の間が薄くなっていますね。加齢でしょう」。
「ごめんで済むなら警察はいらない」と言いますが、「加齢で済ませるなら、医者はいらない」。

■「病歴に失恋5回と書いた爺」

同じことをやられる方がいるもので、これ、私もやりました。「病歴 失恋症」

■「禿嫌う孫よ遺伝の怖さ知れ」

禿の子は禿、禿の孫も禿。禿のお爺さんもかわゆいですが、どうして禿は嫌われるのでしょう??

■「湿布よりスキンシップ老いに効く」

まったく、その通りで、できるならお若い美人と。

■「よく喋る妻にリモコン向けてみる」

ウチはあまりしゃべらないので、オフよりオンのボタンを押しますが・・・・

■「試し書き妻は決まって『未亡人』」

「未亡人」。なんとなく感じますが、旦那様が69歳ですから、奥様は・・・

■「妻の風呂見たくはないが心配で」

分かりますね、カミサンが長風呂で、おまけに、風呂で倒れた方を何名か知っていますから。

■「婆さんが可愛く老けて今が旬」
■「えやないか待ち受け画面古女房」

ああ、いい夫婦ですね。夫婦の見本です。

■「100歳の秘訣を問えば色気です」
■「女子会と称して出かける母90」

まあ、これくらいないと、長生きできないでしょう。


さて、川島隆太教授が書いているように、読んでいるだけでは「脳トレ」にはなりません。鉛筆やペンで川柳を書いて、新聞なり雑誌に投稿しましょう。誰にも投稿したことを言わないなら、落選しても誰にも分かりません。




2016年10月 6日 (木)

助っ人「週刊新潮」君

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本屋に行ったら、着いたばかりの「新潮」があったので、「助っ人『週刊新潮』君」です。

■「『生前退位』スクープを陰から支えた宮内庁幹部が斬られた」

斬られたのは、西ヶ廣渉・宮務主管。宮内庁担当記者によれば、内閣府に任命権のある特別職であり、前任者も70歳まで10年間勤めていたそうですが、「わずか2年半での交代ですから、異例と言わざるをえません」だそうです。

「NHKがあのニュースを最初に報じた7月13日の直後から、官邸では、誰がどうスクープを仕掛けて記者につたえたのかという”犯人探しが”始まりました」という事ですが、まるで、児戯にも等しい行為。

■「異例の”4泊5日”で示された被災地への『お気持ち』」

「遠野市、釜石市、大槌町、山田町を視察され、北上市での国体の開会式、競技観戦、ご負担が少ないように余裕を持った日程を組んでなお、長い道のりでした」(皇室担当者)だそうですが、行きは飛行機、帰りは新幹線。車での移動距離は300㌔以上。

TVで見ていましたが、図書館をお訪ねになったり、車の中から、沿道の方々に、にこやかに手を振られるお姿を見るにつけ、思わず涙目になりました。

生前退位については、政治家の駆け引きではなく、天皇のお歳、病気の状態を考えてほしいものだと思います。

■「北方領土が本当に戻ってくる!」

プーチンさんと安倍さん仲がいいようですが、外交下手な日本と、外交上手なロシアという事で、何か裏がありそうな。「沖縄返還では500億円以上、では、ロシアにいくら払うのかな?」

■「チーム小池百合子『豊洲移転中止』これからのシナリオ」
■「嘘とペテンで盛り土した『豊洲と五輪』7問答」

豊洲問題、東京都議会のドンとの闘争、オリンピック問題。TV等で皆さんもご存じでしょうが、私、長崎に住んでいるので詳しくは分かりませんが、隣のケンカは面白いもので・・・でも、どうしてオリンピックの最高責任者に、いまだに元森首相が座っているのでしょう?

■「10月から始まった『106万円の壁』はこんなに怖い」

今、「106万円の壁」が問題になっているそうですが、「106万円の壁」とは、と書こうと思ったら、TVで”廃止、延期”になると放送があっています。女性進出とか、一億人総なんとかかんとか、というなら、「廃止」は当たり前でしょう。130万円の壁もあるそうで、こんな壁は取り払いましょう。邪魔。

■「そうだったのか!顔相でわかる『性格』『運命』『人生』」

要するに、人相占いですが、自分の顔を見て、顔相が悪いと思ったら、現代は整形手術がありますから。

■「文科省の『文系軽視』で日本が滅ぶ」

以前、日本は世界的に学力が高かったのですが、だんだん下がってきました。
フランス等の例があげられていますが、フランスの大学入試資格(バカロレア)では、文系、理系、経済系に分かれるそうですが、いずれにも哲学を必須にしているそうですが、「2016年のバカロレアに出題された哲学文献は、文学系はハンナ・アレン『全体主義の起源』、理系はマキャヴェリ『君主論』。経済・社会系はデカルト『哲学原理』」だったそうです。これじゃ「日本」は問題にならず「滅ぶ」でしょう。


■「『海馬』の活性化マニュアル」

TVなどで脳の「海馬」について時々放送をやっていますが、記憶の中枢をつかさどる部位だそうです。

「使わなければ衰える」「記憶力は落ちても戻る」という事で、「瞑想」、「写経」、「詩などの文章を1日に10分くらい覚える」、「毎日、新聞のコラムを書き写す」、「自分で買い物、調理をする」、「毎日7000歩、できれば1万歩歩く」等々あるそうですが、「脳は元気でも、加齢によって身体が衰え、動けなくなったら終わりです」だそうです。

■「やってはいけない『がん手術』を明かす」

「大腸がんの権威」、赤池信さんと、「肺がんの権威」、中山治彦さんの対談です。「医者選びは本当に難しい」と書いてありますが、素人では良い医者かどうかの情報はなく、まして長崎では。
「『点数』稼ぎに走る医者」、「命に値段はつけられるか?」

■「ならば言おう大学病院の医師たちが怒った!『町医者ほど怖いものはない』」

週刊現代では「大学病院は危ない」と批判していますが、「町医者(開業医)に関する問題点」について、大学病院、民間病院、開業医にもアンケートをしたそうですが、いろいろなケースが載っておりますので、かかりつけのお医者さんがどうなのか、心配な方は一応チェックを。

■「我が父の看取りかた、我が母のおくり方」

難しい問題ですが・・・
森本卓郎さん「『父の看取りを体験して”自分は施設で死のう”と決めた』。
「強父論」の阿川佐知子さん「あの厳しかった父が、病院で『もう、死にたいよ』と弱音を吐いた」。
西郷輝彦さん、「『お母さん!』と呼びかけると、臨終の床の母がすっと目を開いた」。
生島ヒロシさん、「『子供の世話にはならない』が口癖だった母は旅立ちの前日『本当にありがとうね』といった」。
島田裕巳さん、「看取りは決して”子供の義務じゃない。父の自然な死を見て、そう思った。

さて、私も二人看取った、といっても病院でですが、今度は私が看取られる番になりました。「看取られ方」も意外と難しいかな、と思う昨今です。

■「さよなら、『死ぬまで〇E〇』妻からの伝言」

「もう〇にくいんです」、「つらくてつらくて」、「外でしているんでしょ?」、「枯れたっていいじゃない」

「年を取っても〇生活がある夫婦は幸せ。そう思ってきた。薬を買い、○○グッズを使い、新しい体〇も覚えた。妻も喜んでいるものと思っていた。知らなかった、妻がこんなに悩んでいたなんて。」、ということで、このシリーズは終わりそうな。


■「死ぬまで〇E〇 死ぬまで〇E〇」シリーズ

こちらは、まだ元気で、「60過ぎたら人生のプレーオフ。知識と経験と財力をフル回転して『最後の恋』に立ち向かおう、『したかったこと』『見たかったもの』『触りたかったもの』を我慢してたら後悔だけが残りますよ!」だそうです。

■グラビアですが、「見たことのないパンティ 厳選70着」

え~見たことありますよ。実物ではないけれど〇ロネットで・・・でも、かわゆいですネ heart04






2016年10月 5日 (水)

「台風の千々石海岸」~雲仙市千々石海岸


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台風の進路が島原半島を通ると予報されたのは、今回で3回目になりますが、いずれもそれました。進路に当たった地域をニュースなどで見ると、大変な被害だったようです。

写真は、台風が対馬に向かう頃で、千々石では少し風が落ちてきた時間です。
用事があったので、海岸方面に行ってみると、上は福石様ですが、台風のモロ直撃ではありませんが、海の荒れ方のひどいこと。この後、ひどい波が来て、頭からずぶ濡れになりましたが、良い子も悪い子も、このようなときには近づかないように。

少し離れたところから見ましたが、堤防を越えるような波。

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昭和天皇が、来られた時、展望をされた場所から下の海を見たところですが、赤の矢印が、昔の雲仙鉄道あとです(昔は舗装ではありません)。

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海水浴場の駐車場ですが、車の扉を開けたら、風と潮で開けられなく、車の中から撮りましたが、車が風で揺れる、揺れる。

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昨日から台風の準備、後かたずけで今日は疲れました。TVなどではよく見る風景ですが、本物ははやりすごい。

重ね重ね、こんな日は危険な場所に近づくようなバカな真似はしないように!





2016年10月 4日 (火)

「もってこい長崎」VS「ランチパスポート」~”クッチーナ”さんでランチ

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以前、「もってこい長崎」は紹介をしました。昨日、本屋さんのレジの所に「ランチパスポート」が少し積んであり、よく、「正しい休日の過ごし方」の”心づくし”さんが「ランチパスポート」の事を書いておられ、初めて見たので買ってきました。

両誌とも、この本を持っていけば、お食事の割引があり、数軒回れば本代はすぐに取り戻せます。

「もってこい長崎」は、諫早市、大村市、雲仙市のお店が対象。表紙に書いてあるように、50%引きで、多少高級なお店屋さんの紹介もあり、数量限定、要予約もあります。

「ランチパスポート」は、長崎市、長与町、時津町、諫早市、大村市のお店の紹介で、全部、540円(税込み)で食べられるお店ばかりです。

両方とも、お近くの島原市・南島原市の紹介が無くなく、なんとなく寂しいのですが・・・

という事で、「ランチパスポート」は使ったことが無いので、前から一回行ってみようかと思った「Cucina(クッチーナ)」さんへ出かけてみました(病院へいったついで)。外観の裏と表。なんとなく、期待できそうな感じ。


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食べるところは2階にありますが、入ったところにメニュー、内容は、ぎょうさんありますね。「ランチパスポート使えます!」のポスター。これあると、心配しなくていいですね。

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多分、シェフのだと思いますが、「ソムリエ認定書」、雰囲気のある螺旋階段。


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国道には面してないので、静かな雰囲気ですが、窓の向こう側が土地の造成中なのか、重機が動いていて、ちょっと邪魔。

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でまあ、いつものように「ランチパスポート使えますか?」「はい、どうぞ。216円でデザートがありますが・・・」と、ニッコリ。女性に弱い私、もちろん「はい、お願いします。」

これにスープが付いて、750円を540円(税込み)。「ランチパスポート」の記事を引用すると、「人気のロコモランチが登場!70gのハンバーグと180gの長崎県産米、たっぷりの野菜で満腹感のあるワンプレートが味わえる・・・」ということで味わってきました。


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スープの方も、コンソメを溶かしただけのものかと思ったら、意外と実だくさん。
食後のデザート、216円(税込み)。これで、このお値段だったらお得です、普通の喫茶店だったら、500円くらいか?バナナのクレープとコーヒー。


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読み比べてみると、「ランチパスポート」は長崎にお住みの方、「もってこい長崎」は諫早方面の方に向ているみたいでした。いずれにしても、読み比べて選んでください。

なお、上の写真の「ランチパスポート」は、2016年9月27日~2016年12月27日が有効期限。

「もってこい長崎」は2016年10月14日が有効期限ですが、10月15日に第3弾が出版されるそうです。もちろん買いますが。

両誌とも1000円弱の本ですが、3,4件も回れば元は取れます。ただ、この本を手に、あちらこちらブラブラしているおばさま方が増殖してですね、ケーキを買えない時もありました。

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2016年10月 3日 (月)

「シルバー川柳 元気百倍鯿」

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え~、前に、「○○○川柳」というのが流行りまして。定着したのか、あきられたのか、昨今は年に何回かマスコミで見る程度になりました。

と、思っていたら「シルバー川柳 元気百倍編」という事で、しぶとくも第6弾が出ていました。以前にも紹介しましたが、宮崎県仙台市で発行されている、高齢者向けフリーペーパー「みやざきシルバーネット」に連載されている「シルバー川柳」と河出書房編集部あてに投稿されたものから構成されています。

という事で、私の感想も入れながら少しご紹介を。若い方も読んでおいてください、もうすぐ同じようになります。

■「太い足今じゃ勝ち組太い骨」
・いま盛んに骨粗しょう症の注意をしていますが、昔「大根足」と言われてコンプレックスを持っていた方。人生どこで変わるか分かりません。若いお嬢さん、足のカッコよさを自慢していると・・・

■「リダイアル自分でかけて『あんただれ』」
・と、ここまではボケていませんが・・・

■「猫に貸し俺には貸さないひざ小僧」
・最後にひざ小僧をしてもらったのは何年前か。せっかくなら、若い女性が、ですね。

■「ひざ見えるジーパン直せば孫おこる」
・私も若い頃、このジーパンはいてたら、母が直していました。今じゃ、若い女の子、ヘソ丸出しです。

■「イヤダけどババァ抜きでは生きられない」
・私も、カミサン抜きでは生きられません。男って弱いな。

■「美人湯か長寿の湯かで迷う年齢(とし)」
・79歳の女性ですが、鏡で全身と顔を見て決めましょう。

■「婆さんがかけ込んでくる男子用」
・コンサートの休息時間、トイレに行ったら「女性用」に長蛇の列。そのうち「空いてるわよ!」で、男性用にドドドドドッ。出かけた小便引っ込みました。もっとも、立小便されるおばちゃまがいなかったのが救いでしたが。ハイ、田舎じゃ立小便する婆様多いですよ。上手にやってます。

■「勧誘に婆の切り札『先がない』」
・勧誘が多く、お年寄りの方がだまされることが多いとか。このセリフ使いましょう。

■「来る電話ババァばかりでジジが妬く」
・男性は、付き合いがへたなのか、電話するのが面倒くさいのか、私の所も、カミサンへの電話ばかりで、「いいかげんにしろ!」

■「我が人生花咲かぬまま枯れはじめ」
・「人生花咲く」人は、少ないでしょう。私もそうですが。

■「皆の衆浮気するなら見付かるな」
・90歳の女性の方です。本人が浮気したのか、旦那様が浮気したのか・・・・

■「お迎えを待ってる間の日向ぼっこ」
・良いですね、縁側でウツラウツラしながら、ポックリと。もっとも、私の家には縁側がありませんが。

■「クスリ欲しボケにも馬鹿にも効く薬」
・昔、知り合いの薬剤師に「馬鹿につける薬ある?」と聞いたら、「ありますが、効くか、効かないかは保証できません」と言われました。

■「運動会孫より先にバァバでる」
・先日、某小学校で生徒が十数名で運動会だと。で、婦人会、老人クラブ、消防団、PTA、自治会等がでて、盛り上げたそうですが、「孫より先にバァバでる」が普通になるかもヨ。

■「見つめてね話しかけてね触ってね」
■「亡き夫(つま)に胸を吸われて目がさめる」
と、67歳と83歳の女性ですが、なんと言っていいのやら・・・coldsweats02


本に募集要項が入っており、60歳以上、未発表のもので、2017年の「笑いあり、しみじみありシルバー川柳 その7(課題)」で選ばれた句の発表があるようです。

ハガキで5句、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、下記まで。なお、ハガキは何枚でも良いそうですが、ハガキ一枚に5句は守ってください。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2
㈱河出書房新社  編集部「シルバー川柳」係

だそうです。選ばれるかどうかは、分かりませんが。
皆様も「元気百倍」でご応募を。



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